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連慄砲固定式のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
【ラビュリンス】と相性のいい通常罠。
紙で遊ぶ分には計算も相手への説明も面倒だが、MDで使う分にはツールを使えば簡単である。
このカードの発動に対して相手が回避できる手段が限られるため普通に全除外が決まりやすい。
対象を取らないし、罠の効果を受けないモンスターに使っても他のカードは全除外される。
ただ特定のレベル・ランク相手には使いにくいし、そもそもリンクモンスターには使えないので相手を選ぶカード。
紙で遊ぶ分には計算も相手への説明も面倒だが、MDで使う分にはツールを使えば簡単である。
このカードの発動に対して相手が回避できる手段が限られるため普通に全除外が決まりやすい。
対象を取らないし、罠の効果を受けないモンスターに使っても他のカードは全除外される。
ただ特定のレベル・ランク相手には使いにくいし、そもそもリンクモンスターには使えないので相手を選ぶカード。
突如MDの中華圏で流行したらしいアカデミックなロマン砲
OCGでこれが発表された日はちょうどセンター試験の数学科目の日だったという、粋なはからいであった。効果はややこしいが要するに連立方程式であり、xをエクシーズモンスターのランク値、yを融合モンスターのレベル値に見立てている。
2x+y=お互いのカードの数(A)…①
x+y=相手モンスターのレベル・ランク(B)…②
①からy=A-2x
これを②に代入してx+(A-2x)=B
-x=B-A
x=A-B
つまりこのカードで全除外を狙うならば、
除外するエクシーズモンスターのランク値が
(お互いの場・手札カードの数)ー(ターゲットとする相手モンスターのレベル・ランク)
となればOKという話である。
(そして②の式から、除外する融合モンスターのレベルは
ターゲットとする相手モンスターのレベル・ランク - そのエクシーズモンスターのランク値
になればいい。全部で引き算を2回するだけでいい。)
では実戦でどう意識して使えばよいのかというと、
第一にターゲットとする相手モンスターのレベル・ランクが高いと基本的に成功しやすいということ。
例えばお互いの手札盤面に10枚のカードがあるときに、相手がレベル8のモンスターを出して来たら、それをターゲットに自分はランク2エクシーズを除外すればOKなので対応しやすい。
第二にお互いのカード数が増えすぎる前に使うこと。欲張って多くのカードを除去しようとして、お互いの手札・場のカード数が増えすぎると、ターゲットとする相手モンスターのレベル・ランクもかなり高い数値のものが必要になってしまうため、そもそも撃てなくなってしまう。
例えば20枚にカードが増えた後だと、相手のレベル・ランク12のモンスターをターゲットに自分はランク8を2枚飛ばすという無理ゲーになってしまう。
第三にターゲットとする相手モンスターのレベルが、除外する自分のエクシーズモンスターより低いと絶対成功しないということ。
上述の②の式を満たせなくなってしまう。数学上はXやYの値がマイナスやゼロなら②の式はそれでも成り立つ、しかし当たり前の話だが融合モンスターやエクシーズモンスターのレベル・ランクにマイナスやゼロは有り得ないので不敵になる。
(要するにまとめると、お互いの手札盤面のカードの数に近い数値のレベル・ランクの相手モンスターをターゲットにすると成功しやすい。そしてターゲットとする相手モンスターのレベルランクが低すぎるとほぼ成功しない。よって高いランクのエクシーズモンスターは採用しても無駄。よく使うのがランク2~6なので、それらを2積みするといい。)
総じて癖が強すぎるカードではあるが使いこなせたら思い切りドヤ顔が出来る面白過ぎるロマン砲。
個人的に《白銀の城のラビュリンス》が理系女子属性(&計算ミスするアホの子属性)が加わったのがこのカード最大の功績。
OCGでこれが発表された日はちょうどセンター試験の数学科目の日だったという、粋なはからいであった。効果はややこしいが要するに連立方程式であり、xをエクシーズモンスターのランク値、yを融合モンスターのレベル値に見立てている。
2x+y=お互いのカードの数(A)…①
x+y=相手モンスターのレベル・ランク(B)…②
①からy=A-2x
これを②に代入してx+(A-2x)=B
-x=B-A
x=A-B
つまりこのカードで全除外を狙うならば、
除外するエクシーズモンスターのランク値が
(お互いの場・手札カードの数)ー(ターゲットとする相手モンスターのレベル・ランク)
となればOKという話である。
(そして②の式から、除外する融合モンスターのレベルは
ターゲットとする相手モンスターのレベル・ランク - そのエクシーズモンスターのランク値
になればいい。全部で引き算を2回するだけでいい。)
では実戦でどう意識して使えばよいのかというと、
第一にターゲットとする相手モンスターのレベル・ランクが高いと基本的に成功しやすいということ。
例えばお互いの手札盤面に10枚のカードがあるときに、相手がレベル8のモンスターを出して来たら、それをターゲットに自分はランク2エクシーズを除外すればOKなので対応しやすい。
第二にお互いのカード数が増えすぎる前に使うこと。欲張って多くのカードを除去しようとして、お互いの手札・場のカード数が増えすぎると、ターゲットとする相手モンスターのレベル・ランクもかなり高い数値のものが必要になってしまうため、そもそも撃てなくなってしまう。
例えば20枚にカードが増えた後だと、相手のレベル・ランク12のモンスターをターゲットに自分はランク8を2枚飛ばすという無理ゲーになってしまう。
第三にターゲットとする相手モンスターのレベルが、除外する自分のエクシーズモンスターより低いと絶対成功しないということ。
上述の②の式を満たせなくなってしまう。数学上はXやYの値がマイナスやゼロなら②の式はそれでも成り立つ、しかし当たり前の話だが融合モンスターやエクシーズモンスターのレベル・ランクにマイナスやゼロは有り得ないので不敵になる。
(要するにまとめると、お互いの手札盤面のカードの数に近い数値のレベル・ランクの相手モンスターをターゲットにすると成功しやすい。そしてターゲットとする相手モンスターのレベルランクが低すぎるとほぼ成功しない。よって高いランクのエクシーズモンスターは採用しても無駄。よく使うのがランク2~6なので、それらを2積みするといい。)
総じて癖が強すぎるカードではあるが使いこなせたら思い切りドヤ顔が出来る面白過ぎるロマン砲。
個人的に《白銀の城のラビュリンス》が理系女子属性(&計算ミスするアホの子属性)が加わったのがこのカード最大の功績。
《壱時砲固定式》に続いて登場した、方程式がモチーフの《固定式》シリーズ第2弾です。
発動コストとして同じランクのXモンスター2体と融合モンスターをEXデッキから除外した後、
●Xモンスターのランク=x
●融合モンスターのレベル=y
●お互いの手札・フィールドのカードの枚数=a
●効果処理時に選ぶ、相手フィールドの表側表示モンスター1体のレベル=b
とした連立方程式「x=a-b、y=2 b-a」が成立する場合に、除外状態の融合・Xモンスターを1体ずつEXデッキに戻して相手フィールドのカードを全て除外できるという効果になっており、見事決まれば相手に壊滅的な被害を与えられるのは間違いありません。
しかし、ただでさえEXデッキをそれ専用に調整する必要がある上に、手札誘発や速攻魔法を被せられると簡単に防がれてしまうのが悩ましいところ。
マスターデュエルでもレガシーパックに収録という形で実装され、早速《ラビュリンス》で試し撃ちする決闘者が中華圏を中心に続出したことで話題を呼びました。
そのせいか、《白銀の城のラビュリンス》にリケジョ疑惑が発生したのはまた別の話……
発動コストとして同じランクのXモンスター2体と融合モンスターをEXデッキから除外した後、
●Xモンスターのランク=x
●融合モンスターのレベル=y
●お互いの手札・フィールドのカードの枚数=a
●効果処理時に選ぶ、相手フィールドの表側表示モンスター1体のレベル=b
とした連立方程式「x=a-b、y=2 b-a」が成立する場合に、除外状態の融合・Xモンスターを1体ずつEXデッキに戻して相手フィールドのカードを全て除外できるという効果になっており、見事決まれば相手に壊滅的な被害を与えられるのは間違いありません。
しかし、ただでさえEXデッキをそれ専用に調整する必要がある上に、手札誘発や速攻魔法を被せられると簡単に防がれてしまうのが悩ましいところ。
マスターデュエルでもレガシーパックに収録という形で実装され、早速《ラビュリンス》で試し撃ちする決闘者が中華圏を中心に続出したことで話題を呼びました。
そのせいか、《白銀の城のラビュリンス》にリケジョ疑惑が発生したのはまた別の話……
MDでレガシーSRで実装されたのだが、文字通りの連立方程式。
ラビュで使ってる人がいるらしいが、どうやって使いこなすんだ。
ラビュで使ってる人がいるらしいが、どうやって使いこなすんだ。
《壱時砲固定式》に続いて登場した方程式系の通常罠でこちらは連立方程式を再現している。
他のレビュワーの方々が詳細に解説されているので改めて語る必要は無いが
説明されても結局良く分らんという感想ばかりが返ってくると思われる(自分もそうですハイ)。
方程式成立時の除去効果を無視すれば特定のEXを3枚除外できるという点が少し気になるが
発動条件自体もややこしいので変な使われ方もされないであろう。
要は頭が痛くなるだけのカードなので紙や大会で突然使われると
ジャッジも対戦相手も迷惑を蒙るので止めときましょう。
理系の大学に居るような殊勝な決闘者ならこれを使いこなせるかもしれない。
他のレビュワーの方々が詳細に解説されているので改めて語る必要は無いが
説明されても結局良く分らんという感想ばかりが返ってくると思われる(自分もそうですハイ)。
方程式成立時の除去効果を無視すれば特定のEXを3枚除外できるという点が少し気になるが
発動条件自体もややこしいので変な使われ方もされないであろう。
要は頭が痛くなるだけのカードなので紙や大会で突然使われると
ジャッジも対戦相手も迷惑を蒙るので止めときましょう。
理系の大学に居るような殊勝な決闘者ならこれを使いこなせるかもしれない。
突然ですが問題です。
ふたつの貨物XとYがある
Xと60kgのおもりを天秤の左に置いたら右に置いた100kgのおもりと釣り合った
YとXを左に置いたら、500kgのおもりとつりあった
XとYの重さを求めよ
これの解き方は以下のようになりますね。
x+60=100
y+x=500
x=100-60
x=40
y+40=500
y=500-40
y=460
x 40kg
y 460kg
こういう連立方程式をOCGでやっちゃおうというカードです。
効果上では、Xをエクシーズモンスター二枚、Yを融合モンスターとして
2X+Y=手札とフィールドのカード数
X+Y=相手モンスターのレベルやランク
という式を成立させるわけですね。
最初にXを二枚抜かないといけないので、結構頭を使いますね。
色んなランクのモンスターをまんべんなく入れるか、ある程度想定される状況を絞って
それに特化させるかは人によるところでしょうか。
ふたつの貨物XとYがある
Xと60kgのおもりを天秤の左に置いたら右に置いた100kgのおもりと釣り合った
YとXを左に置いたら、500kgのおもりとつりあった
XとYの重さを求めよ
これの解き方は以下のようになりますね。
x+60=100
y+x=500
x=100-60
x=40
y+40=500
y=500-40
y=460
x 40kg
y 460kg
こういう連立方程式をOCGでやっちゃおうというカードです。
効果上では、Xをエクシーズモンスター二枚、Yを融合モンスターとして
2X+Y=手札とフィールドのカード数
X+Y=相手モンスターのレベルやランク
という式を成立させるわけですね。
最初にXを二枚抜かないといけないので、結構頭を使いますね。
色んなランクのモンスターをまんべんなく入れるか、ある程度想定される状況を絞って
それに特化させるかは人によるところでしょうか。
総合評価:Xモンスターと融合モンスターをまとめて採用することになり構築が難しく、調整用のカードが不可欠。
動きだけを考えると同ランクのXモンスター2枚と融合モンスター1枚除外し、その後Xモンスター1枚と融合モンスター1枚を除外からデッキに戻して相手フィールド全て除外となる。
召喚獣融合モンスターでレベルを散らし、Xモンスターを適宜採用という形になるカナ。
《増殖するG》を使われない限りはお互いのフィールドと手札の合計は20枚は超えることはそうないし、融合モンスターのレベルを加味するとランク7以下を採用しておけば概ね対応可能。
ランク1の未来皇と未来龍皇も入れておけば対応幅を増やせよう。
相手のレベルを持つモンスターは相手の出したモンスターに対応させようとすると厳しい為、壊獣の送りつけも加味したい。
融合素材利用などであらかじめ融合モンスターとXモンスターを除外していれば良いのは有り難いトコロ。
ただ結局のところ、相手フィールド全部の除外でアドを稼ごうとするなら相手のカウンターを警戒せねばならず、エクストラデッキの制約を発生させた上で使うなら厳し過ぎるナア。
《バブル・クラッシュ》ならお互いの手札とフィールドの合計枚数を10枚(発動した《バブル・クラッシュ》は消えるから9枚)にして発動条件となるエクシーズ、融合モンスターのレベルを調整可能であり、難易度は大きく下がる。
しかし、5枚にまで減らした相手のリソースをこのカードで更に減らす必要があるかどうか。
動きだけを考えると同ランクのXモンスター2枚と融合モンスター1枚除外し、その後Xモンスター1枚と融合モンスター1枚を除外からデッキに戻して相手フィールド全て除外となる。
召喚獣融合モンスターでレベルを散らし、Xモンスターを適宜採用という形になるカナ。
《増殖するG》を使われない限りはお互いのフィールドと手札の合計は20枚は超えることはそうないし、融合モンスターのレベルを加味するとランク7以下を採用しておけば概ね対応可能。
ランク1の未来皇と未来龍皇も入れておけば対応幅を増やせよう。
相手のレベルを持つモンスターは相手の出したモンスターに対応させようとすると厳しい為、壊獣の送りつけも加味したい。
融合素材利用などであらかじめ融合モンスターとXモンスターを除外していれば良いのは有り難いトコロ。
ただ結局のところ、相手フィールド全部の除外でアドを稼ごうとするなら相手のカウンターを警戒せねばならず、エクストラデッキの制約を発生させた上で使うなら厳し過ぎるナア。
《バブル・クラッシュ》ならお互いの手札とフィールドの合計枚数を10枚(発動した《バブル・クラッシュ》は消えるから9枚)にして発動条件となるエクシーズ、融合モンスターのレベルを調整可能であり、難易度は大きく下がる。
しかし、5枚にまで減らした相手のリソースをこのカードで更に減らす必要があるかどうか。
同じくレギュラーパックの殿をつとめたノーレアカードである《壱時砲固定式》から派生して生まれた、今度は連立方程式をモデルにした罠カード。
a=2x+y、b= x+yの連立方程式が成立する時、相手の場がフリチェ除外によって更地に変わるという強力な効果を発揮する。
x=Xモンスターのランク
y=融合モンスターのレベル
a=お互いの手札と場のカードの合計枚数
b=相手の場のモンスター1体のレベルまたはランク
x(エクシーズ)だからXモンスター、y(ゆうごう)だから融合モンスターを要求するというところまで本当に凝った作りになっている。
発動するために同じランクのXモンスター2体をEXデッキから除外する必要があるため、数字の調整は融合モンスターのレベルでやった方がいいでしょう。
しかしそうなるとEXデッキがほぼこのカードを発動するための内容になってしまう上に、無事に発動できても相手の場にこの効果で除外したXモンスター1体と融合モンスター1体のレベルとランクの合計値と同じレベルまたらランクを持つモンスターがいなければほぼ意味がなく、それを自分で用意するとなるとこれほどのリターンであっても渋いと言わざるを得ない。
チェーン発動された《増殖するG》とかで簡単に場と手札のカードの合計数が変動するのがかなりキツいですし、それに対応しようとすればEXデッキに無駄に同じランクのXモンスターを2枚入れなければならなくなります。
フレイバー全振りのカードで実用性は最初から考えない方が良い、ちょっとアカデミックなエンタメロマン砲といったところですね。
a=2x+y、b= x+yの連立方程式が成立する時、相手の場がフリチェ除外によって更地に変わるという強力な効果を発揮する。
x=Xモンスターのランク
y=融合モンスターのレベル
a=お互いの手札と場のカードの合計枚数
b=相手の場のモンスター1体のレベルまたはランク
x(エクシーズ)だからXモンスター、y(ゆうごう)だから融合モンスターを要求するというところまで本当に凝った作りになっている。
発動するために同じランクのXモンスター2体をEXデッキから除外する必要があるため、数字の調整は融合モンスターのレベルでやった方がいいでしょう。
しかしそうなるとEXデッキがほぼこのカードを発動するための内容になってしまう上に、無事に発動できても相手の場にこの効果で除外したXモンスター1体と融合モンスター1体のレベルとランクの合計値と同じレベルまたらランクを持つモンスターがいなければほぼ意味がなく、それを自分で用意するとなるとこれほどのリターンであっても渋いと言わざるを得ない。
チェーン発動された《増殖するG》とかで簡単に場と手札のカードの合計数が変動するのがかなりキツいですし、それに対応しようとすればEXデッキに無駄に同じランクのXモンスターを2枚入れなければならなくなります。
フレイバー全振りのカードで実用性は最初から考えない方が良い、ちょっとアカデミックなエンタメロマン砲といったところですね。
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