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遊戯の主力モンスター、悪魔族最強と呼ばれる事もあり、私は悪魔族モンスターと言えば真っ先にこのモンスターが浮かんできます。
初期に登場しますがこの頃は生け贄のルールなどはなく、レベルや種族を活かせることもそう多くはなかったので、海馬の言うとおり『ブルーアイズの前ではザコ同然!』と言われても何ら不思議はありませんでした。
このモンスターが主力となるのは第二期からです、この頃になるとエキスパートルールへと移行し、レベル5・6は1体、レベル7以上は2体生贄が必要になるので、レベル6で2500の攻撃力のこのモンスターは一気に人気が高まります。
そして高い攻撃力の代わりに守備力が低いのですが、《黒き森のウィッチ》でサーチできるなどのサポートが受けれるようになるのがありがたい、この辺りは《ヴァンパイア・ロード》と同じですね。
戦闘面でも同じレベル6でも2400の《人造人間-サイコ・ショッカー》などを上回れるので、その対策に使えました。
その後レベル5で2500の《サイバティック・ワイバーン》も出てきましたが、ウィッチに対応で闇属性・悪魔族の点で差別化はできますし。
そもそもレベル5でも6でもリリースの数自体は変わらないので、実際のデュエルでは大して使用感は変わりません。
なぜ2期ルールに突入したバトルシティで出番が減ったのかは永遠の謎です。
悪魔族ではかなりのレアカード、のフレイバーテキストが示す通り初出はウルトラだったのですが、EXやEX-Rに入っているのでちょうど使いたい時期に、私のような幼児でも簡単に手に入る、非常に優しい悪魔でもありました。
《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》《魔霧雨》 などこのカードを使用するカードもありましたが、多分単品で使う人の方が多かったでしょう、私は《デーモンの斧》を装備させて使うのが好きでした。
倒されそうになっても《闇のデッキ破壊ウイルス》などで、サクリファイスエスケープもできるようになりました。
10周年記念の高橋和希先生描き下ろしイラストの武器を持っている絵が結構好きなんですよね。
《融合徴兵》《トリック・デーモン》《デーモンの降臨》《デーモンの顕現》《デーモンの招来》《デーモンの超越》 などサポートも増えていますが、アニメで使われた儀式魔法など強い関連カードが出てくれたら。
初期に登場しますがこの頃は生け贄のルールなどはなく、レベルや種族を活かせることもそう多くはなかったので、海馬の言うとおり『ブルーアイズの前ではザコ同然!』と言われても何ら不思議はありませんでした。
このモンスターが主力となるのは第二期からです、この頃になるとエキスパートルールへと移行し、レベル5・6は1体、レベル7以上は2体生贄が必要になるので、レベル6で2500の攻撃力のこのモンスターは一気に人気が高まります。
そして高い攻撃力の代わりに守備力が低いのですが、《黒き森のウィッチ》でサーチできるなどのサポートが受けれるようになるのがありがたい、この辺りは《ヴァンパイア・ロード》と同じですね。
戦闘面でも同じレベル6でも2400の《人造人間-サイコ・ショッカー》などを上回れるので、その対策に使えました。
その後レベル5で2500の《サイバティック・ワイバーン》も出てきましたが、ウィッチに対応で闇属性・悪魔族の点で差別化はできますし。
そもそもレベル5でも6でもリリースの数自体は変わらないので、実際のデュエルでは大して使用感は変わりません。
なぜ2期ルールに突入したバトルシティで出番が減ったのかは永遠の謎です。
悪魔族ではかなりのレアカード、のフレイバーテキストが示す通り初出はウルトラだったのですが、EXやEX-Rに入っているのでちょうど使いたい時期に、私のような幼児でも簡単に手に入る、非常に優しい悪魔でもありました。
《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》《魔霧雨》 などこのカードを使用するカードもありましたが、多分単品で使う人の方が多かったでしょう、私は《デーモンの斧》を装備させて使うのが好きでした。
倒されそうになっても《闇のデッキ破壊ウイルス》などで、サクリファイスエスケープもできるようになりました。
10周年記念の高橋和希先生描き下ろしイラストの武器を持っている絵が結構好きなんですよね。
《融合徴兵》《トリック・デーモン》《デーモンの降臨》《デーモンの顕現》《デーモンの招来》《デーモンの超越》 などサポートも増えていますが、アニメで使われた儀式魔法など強い関連カードが出てくれたら。
遊戯王初期の覇者、そして主人公の切り札とも言える最強(誇張無し)の通常モンスター。
生贄1体であの《ブラック・マジシャン》と同じ攻撃力を誇り単純な殴り合いだった初期遊戯王で大暴れした。初期における2500は暴力レベルでは無く上級モンスターで攻撃力2200であれば高い方だった時代に1体リリースで最上級レベルの攻撃力を誇るモンスターが存在するというのは現代では表せない「恐ろしさ」がある。
2期に入るとあの「強い効果持ちなのに攻撃力2400の上級」として有名な《人造人間-サイコ・ショッカー》が登場。攻撃力が100しか違わないように思えるが初期遊戯王では除去手段が限られており、除去罠が使えないというのかなりの劣勢となる。それを真っ向から破壊できるデーモンの召喚は《人造人間-サイコ・ショッカー》を潰せる2500として活躍した。
派生カードとして一番有名なのは《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》だろう。
城之内と遊戯の「絆」のカードであり、原作でも大活躍した。友情を感じられないほどの圧倒的性能で環境を蹂躙した《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とは違い環境では活躍できなかったもののコレクションカードとして人気があり、リメイクカードの《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》も登場。
原作では途中からエースが《ブラック・マジシャン》として扱われていき、出番は減ったもの「遊戯王」という作品における名場面を何度も創っていった伝説のカード。魔降雷は本当にカッコいい。
ただ弱点なのが《デーモン》デッキが中々厳しく、様々な《召喚》方法を駆使して戦うというコンセプトは素晴らしいもののデッキパワーが他の原作モンスターのデッキと比べ低く、新規も全然出ない(千年関連なら《デーモンの光来》が登場)上に闇遊戯のモンスターと言えば《ブラック・マジシャン》がメインなのは常識だが、《暗黒騎士ガイア》やら《カオス・ソルジャー》等のカードの存在により新規やら色々と不遇。1期〜2期とは言え最強格の上級でありながら主人公のエースモンスターである《デーモンの召喚》をもっと優遇するべきだと思う。人気もかなり高いカードだし...
実際ラッシュの方ではLEGEND枠で登場、新規融合で活躍した。
その勢いでOCGでも強力な新規出したりして欲しい。デーモンデッキとして成立するような新規を。
現時点の性能では6〜7が妥当とは思うものの個人的に1,2を争うほど好きな通常モンスターであり、遊戯王を語るには欠かせない伝説のカードなので10点。
生贄1体であの《ブラック・マジシャン》と同じ攻撃力を誇り単純な殴り合いだった初期遊戯王で大暴れした。初期における2500は暴力レベルでは無く上級モンスターで攻撃力2200であれば高い方だった時代に1体リリースで最上級レベルの攻撃力を誇るモンスターが存在するというのは現代では表せない「恐ろしさ」がある。
2期に入るとあの「強い効果持ちなのに攻撃力2400の上級」として有名な《人造人間-サイコ・ショッカー》が登場。攻撃力が100しか違わないように思えるが初期遊戯王では除去手段が限られており、除去罠が使えないというのかなりの劣勢となる。それを真っ向から破壊できるデーモンの召喚は《人造人間-サイコ・ショッカー》を潰せる2500として活躍した。
派生カードとして一番有名なのは《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》だろう。
城之内と遊戯の「絆」のカードであり、原作でも大活躍した。友情を感じられないほどの圧倒的性能で環境を蹂躙した《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》とは違い環境では活躍できなかったもののコレクションカードとして人気があり、リメイクカードの《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》も登場。
原作では途中からエースが《ブラック・マジシャン》として扱われていき、出番は減ったもの「遊戯王」という作品における名場面を何度も創っていった伝説のカード。魔降雷は本当にカッコいい。
ただ弱点なのが《デーモン》デッキが中々厳しく、様々な《召喚》方法を駆使して戦うというコンセプトは素晴らしいもののデッキパワーが他の原作モンスターのデッキと比べ低く、新規も全然出ない(千年関連なら《デーモンの光来》が登場)上に闇遊戯のモンスターと言えば《ブラック・マジシャン》がメインなのは常識だが、《暗黒騎士ガイア》やら《カオス・ソルジャー》等のカードの存在により新規やら色々と不遇。1期〜2期とは言え最強格の上級でありながら主人公のエースモンスターである《デーモンの召喚》をもっと優遇するべきだと思う。人気もかなり高いカードだし...
実際ラッシュの方ではLEGEND枠で登場、新規融合で活躍した。
その勢いでOCGでも強力な新規出したりして欲しい。デーモンデッキとして成立するような新規を。
現時点の性能では6〜7が妥当とは思うものの個人的に1,2を争うほど好きな通常モンスターであり、遊戯王を語るには欠かせない伝説のカードなので10点。
原作の王国編で遊戯が使用した《デーモン》の名を持つ上級モンスター。
同編以降は《ブラック・マジシャン》に出番を取られる形で消えてしまったが
OCGでは逆に初期のモンスターの中でリリース一体でアドバンス召喚して出せる最高打点だった事から
どのデッキでも採用された初期環境の顔である。
守備力が低いので《黒き森のウィッチ》でサーチ出来たりとカードプールが少ない時期でも使いやすく
しばらくはLV6のステータスラインの指標でも有った。
しかし2500打点は後々主人公のエース格へ充てられる様になり
LV6バニラにはこれより打点が上の《フロストザウルス》が登場した事で
上級バニラの最高打点の看板も今や過去の物に。
現在では後にカテゴリ化された【デーモン】で運用する事になるモンスターで有る。
同編以降は《ブラック・マジシャン》に出番を取られる形で消えてしまったが
OCGでは逆に初期のモンスターの中でリリース一体でアドバンス召喚して出せる最高打点だった事から
どのデッキでも採用された初期環境の顔である。
守備力が低いので《黒き森のウィッチ》でサーチ出来たりとカードプールが少ない時期でも使いやすく
しばらくはLV6のステータスラインの指標でも有った。
しかし2500打点は後々主人公のエース格へ充てられる様になり
LV6バニラにはこれより打点が上の《フロストザウルス》が登場した事で
上級バニラの最高打点の看板も今や過去の物に。
現在では後にカテゴリ化された【デーモン】で運用する事になるモンスターで有る。
悪魔族上級通常モンスターでは最高攻撃力。
デーモンの名を冠する元祖で、《融合派兵》にも対応、専用サポートもありと、恵まれたスペックを誇ります。PとLモンスター以外の召喚法でリメイクが登場したのが記憶に新しいですね。
かつては☆6最強の攻撃力を誇り、《人造人間-サイコ・ショッカー》はじめ、2400ラインを殴れるモンスターとして重宝されました。《黒き森のウィッチ》からサーチ可能で取り回ししやすく、原作出身カードのなかでも高い使用率を保っていました。
現状は、攻撃力は首位陥落。デーモンのカテゴリも今一歩足りない性能。作中の活躍に反してやや物足りない扱いと言えます。
リメイク先のモンスターによって強化できる他、蘇生、リクルートも対応なので取り回しのしやすさは健在。
もう一歩強力なサポートでも登場すればまた日の目をみることも出来るでしょう。
余談ですが、原作では悪魔系モンスターの中でもベスト5に名を連ねるレアカードだそう。
現在のカードプールでは流石に悪魔族5位には届きませんが、メインデッキに入る悪魔族デーモンの中では同率5位以内に入ってます。
デーモンの名を冠する元祖で、《融合派兵》にも対応、専用サポートもありと、恵まれたスペックを誇ります。PとLモンスター以外の召喚法でリメイクが登場したのが記憶に新しいですね。
かつては☆6最強の攻撃力を誇り、《人造人間-サイコ・ショッカー》はじめ、2400ラインを殴れるモンスターとして重宝されました。《黒き森のウィッチ》からサーチ可能で取り回ししやすく、原作出身カードのなかでも高い使用率を保っていました。
現状は、攻撃力は首位陥落。デーモンのカテゴリも今一歩足りない性能。作中の活躍に反してやや物足りない扱いと言えます。
リメイク先のモンスターによって強化できる他、蘇生、リクルートも対応なので取り回しのしやすさは健在。
もう一歩強力なサポートでも登場すればまた日の目をみることも出来るでしょう。
余談ですが、原作では悪魔系モンスターの中でもベスト5に名を連ねるレアカードだそう。
現在のカードプールでは流石に悪魔族5位には届きませんが、メインデッキに入る悪魔族デーモンの中では同率5位以内に入ってます。
第1期に登場した上級モンスターの中で、他を寄せ付けない圧倒的に高い攻撃力を持つ悪魔族の通常モンスター。
無駄な守備力を削ぎ落とすことで、攻撃力が2500もありながら当時基準のレベル設定でも生け贄1体で出せるレベル6のモンスターが実現しました。
原作で遊戯が使用したモンスターというのもありますが、強いやつはさらに強くとでもいいますか、名称指定の融合素材であったり、自身を名指ししたサポートカードが存在したり、派生モンスターも多数登場していたりと大変優遇策されています。
これだけ強かったにも関わらず、皆が世話になったEXにノーマル再録されているため多くのデュエリストたちが手軽にゲットできたのも人気の理由で、2期に登場したブースターR3の再録ウル枠にも選出されている。
無駄な守備力を削ぎ落とすことで、攻撃力が2500もありながら当時基準のレベル設定でも生け贄1体で出せるレベル6のモンスターが実現しました。
原作で遊戯が使用したモンスターというのもありますが、強いやつはさらに強くとでもいいますか、名称指定の融合素材であったり、自身を名指ししたサポートカードが存在したり、派生モンスターも多数登場していたりと大変優遇策されています。
これだけ強かったにも関わらず、皆が世話になったEXにノーマル再録されているため多くのデュエリストたちが手軽にゲットできたのも人気の理由で、2期に登場したブースターR3の再録ウル枠にも選出されている。
今でこそ《ブラック・マジシャン》が遊戯のエースモンスターだが、実は最初期ではこいつこそ遊戯の切り札だった。
海馬との最初のデュエルが初出。海馬曰く「悪魔系モンスターの中でもベスト5に名を連ねるカード」らしい。しかもあのデュエルバカの海馬にブルーアイズをデッキトップに置かせるイカサマに走らせるくらいの大金星を挙げている。その後も羽賀の《究極完全態・グレート・モス》を撃破する獅子奮迅っぷりだったが、バトルシティでまさかのリストラ。
OCGでは生贄1体で2500打点出せること、《黒き森のウィッチ》からサーチできること、サイコショッカーやロードを殴り殺せることからキッズからガチ勢まで虜にするアタッカーとして大活躍した。
《トリック・デーモン》からサーチできる、《デーモンの呼び声》で毎ターン蘇生できるのでウイルスの媒体にできる、《堕落》の起点になる、《超融合》で《デーモンの顕現》を出せるetc…と結構色々できるんだけど、やっばりブラマジと比べて冷遇されてる感じは否めない。
デュエリストで《デーモンの召喚》を召喚!って言ったことない奴いない説。
海馬との最初のデュエルが初出。海馬曰く「悪魔系モンスターの中でもベスト5に名を連ねるカード」らしい。しかもあのデュエルバカの海馬にブルーアイズをデッキトップに置かせるイカサマに走らせるくらいの大金星を挙げている。その後も羽賀の《究極完全態・グレート・モス》を撃破する獅子奮迅っぷりだったが、バトルシティでまさかのリストラ。
OCGでは生贄1体で2500打点出せること、《黒き森のウィッチ》からサーチできること、サイコショッカーやロードを殴り殺せることからキッズからガチ勢まで虜にするアタッカーとして大活躍した。
《トリック・デーモン》からサーチできる、《デーモンの呼び声》で毎ターン蘇生できるのでウイルスの媒体にできる、《堕落》の起点になる、《超融合》で《デーモンの顕現》を出せるetc…と結構色々できるんだけど、やっばりブラマジと比べて冷遇されてる感じは否めない。
デュエリストで《デーモンの召喚》を召喚!って言ったことない奴いない説。
総合評価:様々なサポートもあり使いやすい。
1体リリースで出せるモンスターの中でも攻撃力が高いという点は現環境ではさほど重視するほどではないが、デーモンサポートや、融合素材サポート、《デーモンの顕現》などによる特殊召喚なども可能であり、使い方は多岐にわたる。
レッドアイズにおいては闇属性サポートを共有しつつ《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の融合素材としても出張する。
1体リリースで出せるモンスターの中でも攻撃力が高いという点は現環境ではさほど重視するほどではないが、デーモンサポートや、融合素材サポート、《デーモンの顕現》などによる特殊召喚なども可能であり、使い方は多岐にわたる。
レッドアイズにおいては闇属性サポートを共有しつつ《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の融合素材としても出張する。
初期の英雄のようなカード。数あるバニラの中でもこいつほど輝かしい過去を持つカードは、青眼とブラマジくらいではないでしょうか。種族や属性も優秀なので、今でも強いカードだと思う。
遊戯の初期のモンスターにして、昔良く使われていたカード。生け贄1体でブラマジと同等の攻撃力は当時のデュエリストにとって魅力的な存在だった。現在は攻撃力のインフレでアタッカーとしては活躍しづらくなったが、融合、カテゴリー、闇属性といった様々なサポートに対応しており、まだまだ使えるカード。
初期の頃には誰もがこのカードを求めた。
《黒き森のウィッチ》対応、《ブラック・マジシャン》並の攻撃力、生贄は一枚で済む。
《心変わり》から奪い取ったモンスターを生贄にこいつを召喚されたことも多々あった。リメイクモンスターも登場し、現在も多くの決闘者の心をつかんでいる一枚。
「デーモンの召喚を召喚」という謎めいた召喚口上が必要となるのは昔からネタにされている。
《黒き森のウィッチ》対応、《ブラック・マジシャン》並の攻撃力、生贄は一枚で済む。
《心変わり》から奪い取ったモンスターを生贄にこいつを召喚されたことも多々あった。リメイクモンスターも登場し、現在も多くの決闘者の心をつかんでいる一枚。
「デーモンの召喚を召喚」という謎めいた召喚口上が必要となるのは昔からネタにされている。
上級で2500という一つのラインを作ったと思われるカード。
ガイア、真紅眼、ブラマジなどの原作カードはリリースが1体増えるのに打点がこれ以下ということで色々比較されてしまう事も(あった)。
現在では打点だけが取り得の上級バニラでは厳しいが、主人公カードだけあり派生はちょくちょく出ているので発展に期待が出来るカード。
ガイア、真紅眼、ブラマジなどの原作カードはリリースが1体増えるのに打点がこれ以下ということで色々比較されてしまう事も(あった)。
現在では打点だけが取り得の上級バニラでは厳しいが、主人公カードだけあり派生はちょくちょく出ているので発展に期待が出来るカード。
稲川さん(怖いなー怖いなー)
2018/07/18 14:12
2018/07/18 14:12
通常モンスター、闇属性、悪魔族とめちゃくちゃ優遇されてるモンスター。コイツの初期イラストのキラはかなりイカス。
以外と忘れやすい主人公打点の開祖、恵まれた属性にカデゴリーでサポは多い。
当時としてはレベル6ながらブラマジに並ぶ打点に月読命に倒されずウィッチでサーチできるバランスのいいステを持っており、バニラ上級の中でも有用な1枚でした。
今はバニラ上級でも自身を上回るステを持ったカードも登場しさすがに単体では苦しくなっている。
とはいえ自身を指定しているカードも存在しデッキでも通常として扱われる点は結構大きくリメイクも沢山登場している。
なんだかんだで出番は結構多い印象です、さすが初代主人公の切り札。
当時としてはレベル6ながらブラマジに並ぶ打点に月読命に倒されずウィッチでサーチできるバランスのいいステを持っており、バニラ上級の中でも有用な1枚でした。
今はバニラ上級でも自身を上回るステを持ったカードも登場しさすがに単体では苦しくなっている。
とはいえ自身を指定しているカードも存在しデッキでも通常として扱われる点は結構大きくリメイクも沢山登場している。
なんだかんだで出番は結構多い印象です、さすが初代主人公の切り札。
レベル6、または悪魔族バニラの中では抜群の知名度を誇る、素デーモン。
リリース1体で2500打点と高く、生け贄召喚の概念が登場したときは多くの決闘者が使用した事でしょう。
現在でも種族・属性サポに加えデーモンとしてもいろいろなサポートがあるため採用は容易。
最近、リンク、儀式、融合と来ましたから、今度こそ正統派エクシーズも来てほしいところ。
リリース1体で2500打点と高く、生け贄召喚の概念が登場したときは多くの決闘者が使用した事でしょう。
現在でも種族・属性サポに加えデーモンとしてもいろいろなサポートがあるため採用は容易。
最近、リンク、儀式、融合と来ましたから、今度こそ正統派エクシーズも来てほしいところ。
かつては生贄一体での2500打点という驚異の強さでほとんどの人が愛用していた強力カード。さすがに現在はアドバンス召喚で出すのは論外だが、《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》の素材になったりも出来る。まぁそれでもガチで戦うのは非常に厳しいが。イラストアドは言うまでもなく非常に高い。
強いと思う。時代が進んでも、強いものは強い。今のカードと比べても、評価7はあげたい。帝などのアドバイス召喚の効果モンスターと比べると、バニラはそりゃ見劣りする。1体リリースのアドバンス召喚で攻撃力2500は、強い。それは、今も変わらない。
《人造人間-サイコ・ショッカー》が出てくるまではみんな使ってました。
それ以降もなんだかんだそのサイコショッカーを殴り倒せる攻撃力は評価され、相手の場にヤツがいる時は《黒き森のウィッチ》からこのカードをサーチして殴りに行ったりしてた思い出。
後から出せばヤツの効果で罠での迎撃は出来ないから、先に出すよりこの方が確実に処理できたんだよね。
最近ではデーモンがカテゴリになって派生モンスターもいろいろいますので、思い入れがあれば使ってやってください。無理なく入れられるようにはなってます。
それ以降もなんだかんだそのサイコショッカーを殴り倒せる攻撃力は評価され、相手の場にヤツがいる時は《黒き森のウィッチ》からこのカードをサーチして殴りに行ったりしてた思い出。
後から出せばヤツの効果で罠での迎撃は出来ないから、先に出すよりこの方が確実に処理できたんだよね。
最近ではデーモンがカテゴリになって派生モンスターもいろいろいますので、思い入れがあれば使ってやってください。無理なく入れられるようにはなってます。
《デーモンの召喚》を召喚!!
2500打点と上級2位の攻撃力を持ち、通常モンスター闇属性悪魔族デーモンと豊富なサポートの恩恵を受けることが出来る。
故にその気になればまだまだ現役で使える強力なカード。
召喚時は遊戯さんのように「デーモンの召喚を呼び出すぜっ!」って言うとカッコいい……のかもしれない。
2500打点と上級2位の攻撃力を持ち、通常モンスター闇属性悪魔族デーモンと豊富なサポートの恩恵を受けることが出来る。
故にその気になればまだまだ現役で使える強力なカード。
召喚時は遊戯さんのように「デーモンの召喚を呼び出すぜっ!」って言うとカッコいい……のかもしれない。
昔は皆使ってたカード。生贄一体からの2500打点、《黒き森のウィッチ》でサーチできたことから、多くのデッキで《ヂュミナイ・エルフ》と共にメインアタッカーを務めていました。第二期からは、《人造人間-サイコ・ショッカー》に役割を譲ったものの、後に登場する通常モンスターサポートや、【デーモン】カテゴリなどの恩恵を受けられるため、現在でも使おうと思えば使えるカードです。
昔は生け贄一体で2500は革新的だった。
いまでも再録、リメイクされ続けている悪魔族の看板。
遊戯王黄金期の人気を支えてくれたことに敬意を表して、10点。
いまでも再録、リメイクされ続けている悪魔族の看板。
遊戯王黄金期の人気を支えてくれたことに敬意を表して、10点。
まだまだ現役でいられる可能性大の良いバニラ
闇・バニラ・デーモンといったサポートも受けられ、こいつ単体でウイルスの媒体になれるすごいやつである
闇・バニラ・デーモンといったサポートも受けられ、こいつ単体でウイルスの媒体になれるすごいやつである
なんさかんだで割と優遇されてるカード。
召喚方法も蘇生もサポートも多め。
ブラックデーモンズなんて強力な融合先もありますし、通常モンスターの中ではかなり使いやすく、強いと思います。
召喚方法も蘇生もサポートも多め。
ブラックデーモンズなんて強力な融合先もありますし、通常モンスターの中ではかなり使いやすく、強いと思います。
かつてのエースモンスターですが、「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」の素材になるほか、「デーモン」の名を持っているため、サポートがあればまだまだ活躍できます。単体で《魔のデッキ破壊ウイルス》や《闇のデッキ破壊ウイルス》のコストになることができるのも大きいです。
初期の頃は生贄1体で出せる最強モンスターとして活躍してました。
種族属性が恵まれていてバニラサポートやデーモンサポートも受けられるため、現在でもまだまだ健在な一枚。
レッドアイズと融合するとブラックデーモンズドラゴンになるぞ。
種族属性が恵まれていてバニラサポートやデーモンサポートも受けられるため、現在でもまだまだ健在な一枚。
レッドアイズと融合するとブラックデーモンズドラゴンになるぞ。
比較的攻撃力の高いブラック・デーモンズ・ドラゴンの融合素材であり、さらに自身も高い能力値を持っています。
融合素材で能力の高いモンスターはあまり多くないので、貴重な存在です。
また、デーモンのサポートを受けることができます。
リメイク後のスカル・デーモンに出番を奪われがちですが、《デーモン・ソルジャー》と共に通常モンスターサポートを受けられるのが利点です。
融合素材で能力の高いモンスターはあまり多くないので、貴重な存在です。
また、デーモンのサポートを受けることができます。
リメイク後のスカル・デーモンに出番を奪われがちですが、《デーモン・ソルジャー》と共に通常モンスターサポートを受けられるのが利点です。
生け贄召喚ルール登場後、サイコショッカー登場まで環境を一色に染め上げた闇属性悪魔族の上級通常モンスター。
ウィッチでサーチできたのが当時大きな魅力で、闇遊戯の使ったカードで環境級まで行った結構少ないモンスター。
今でも上級バニラでは高い攻撃力にデーモンの名前で悪くないスペック。闇上級バニラは気兼ねなく魔デッキ闇デッキの素材に出来るのが美味しい。
最近はスペシャルパックに各種召喚方法に対応したこのカードのリメイクカードが入っており、その効果で飛び出すカードとしても運用できる。
ウィッチでサーチできたのが当時大きな魅力で、闇遊戯の使ったカードで環境級まで行った結構少ないモンスター。
今でも上級バニラでは高い攻撃力にデーモンの名前で悪くないスペック。闇上級バニラは気兼ねなく魔デッキ闇デッキの素材に出来るのが美味しい。
最近はスペシャルパックに各種召喚方法に対応したこのカードのリメイクカードが入っており、その効果で飛び出すカードとしても運用できる。
スクラップトリトドン
2010/08/09 21:44
2010/08/09 21:44
昔からいる中では今でも通用する可能性があるカード。
一体生贄の2500、なおかつ闇悪魔でバニラサポートも受けれる。
そして何よりカッコイイ。そこんところ重要だよね。
一体生贄の2500、なおかつ闇悪魔でバニラサポートも受けれる。
そして何よりカッコイイ。そこんところ重要だよね。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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