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ゴヨウ・ガーディアンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ガイアナイトの存在意義を奪ったカード
レベル6なのに素の攻撃力が謎に2800もあり、また戦闘破壊を介して相手モンスターを御用する効果とゲイルの存在も相俟って全盛期は完全な壊れであった、そしてガイアナイトはゴヨウの完全下位互換であったのだ。
現在では戦闘を介して使う効果というのがそもそも遅い点と地属性チューナーが必要になった点故にあまり見かけなくなった。
未だに効果も使わずにレベル6で素の攻撃力2800には納得いかない。なんかこいつだけ攻撃力の基準がおかしい。
レベル6なのに素の攻撃力が謎に2800もあり、また戦闘破壊を介して相手モンスターを御用する効果とゲイルの存在も相俟って全盛期は完全な壊れであった、そしてガイアナイトはゴヨウの完全下位互換であったのだ。
現在では戦闘を介して使う効果というのがそもそも遅い点と地属性チューナーが必要になった点故にあまり見かけなくなった。
未だに効果も使わずにレベル6で素の攻撃力2800には納得いかない。なんかこいつだけ攻撃力の基準がおかしい。
エラッタされて、出せるデッキが減ったとしても元々が強すぎるのでまだ活躍できると思います。
レベル6で2800、相手のモンスターを奪う効果は失っておらず、地属性チューナーを採用する場合は入れてもいいと思います。
割とステータスと効果は悪くないから、デッキによっては使う場面もあるんじゃないかな。
デッキに入る《クシャトリラ》モンスターならだいたい倒せる上に、《クシャトリラ・ユニコーン》辺りをパクったら相手のEX除外できるし、わりと現代でも通用すると思うんですけどね...
レベル6で2800、相手のモンスターを奪う効果は失っておらず、地属性チューナーを採用する場合は入れてもいいと思います。
割とステータスと効果は悪くないから、デッキによっては使う場面もあるんじゃないかな。
デッキに入る《クシャトリラ》モンスターならだいたい倒せる上に、《クシャトリラ・ユニコーン》辺りをパクったら相手のEX除外できるし、わりと現代でも通用すると思うんですけどね...
最初期のシンクロモンスターで《氷結界の龍 ブリューナク》と同じく
元禁止カードで有りLV6シンクロを共に必須枠に押し上げた存在。
LV6としては最高級の打点と戦闘破壊した相手モンスターを奪い取る効果が噛み合っており
モンスター同士の戦闘が主流だった当時のOCGで
ゴヨウラインなるステータスラインの概念を生み出した程で
直前に登場していた《大地の騎士ガイアナイト》を早々とスタン落ちさせるなどS初期の調整不足の側面も見受けられたカード。
10期にエラッタされたが効果はそのままで召喚条件の変更という奇妙な形での復帰となった
その間登場した《ゴヨウ・キング》等との差別化の為と思われるが
既に戦闘破壊がメインではなくなった時代で有り、昔は強かった的なカードに収まっている。
元禁止カードで有りLV6シンクロを共に必須枠に押し上げた存在。
LV6としては最高級の打点と戦闘破壊した相手モンスターを奪い取る効果が噛み合っており
モンスター同士の戦闘が主流だった当時のOCGで
ゴヨウラインなるステータスラインの概念を生み出した程で
直前に登場していた《大地の騎士ガイアナイト》を早々とスタン落ちさせるなどS初期の調整不足の側面も見受けられたカード。
10期にエラッタされたが効果はそのままで召喚条件の変更という奇妙な形での復帰となった
その間登場した《ゴヨウ・キング》等との差別化の為と思われるが
既に戦闘破壊がメインではなくなった時代で有り、昔は強かった的なカードに収まっている。
6期にシンクロ召喚が導入されてすぐに登場し、以降後続のレベル6帯シンクロ、特に素材に縛りがあるシンクロモンスターのほとんどを無価値に近いものとした悪名高きシンクロモンスター。
当時のシンクロのレベル6帯は完全に《氷結界の龍 ブリューナク》とこのカードの独壇場という具合で、これじゃ《大地の騎士ガイアナイト》や《ジオ・ジェネクス》に出番なんてあるわけもないです。
EXモンスターとはいえ、何と言ってもデメリットのないレベル6モンスターなのに攻撃力が2800もあるのが最大の特徴。
なんでこのレベルとモンスター効果でフリー素材なのに攻撃力2400とかじゃなかったのか、それは正直今でも割と謎です。
後にエラッタによってシンクロ素材に縛りが設けられましたが、現在では当時のままでも別に構わなかったと言われるほど、デュエルを取り巻く環境は何もかもが変わってしまいました。
当時のシンクロのレベル6帯は完全に《氷結界の龍 ブリューナク》とこのカードの独壇場という具合で、これじゃ《大地の騎士ガイアナイト》や《ジオ・ジェネクス》に出番なんてあるわけもないです。
EXモンスターとはいえ、何と言ってもデメリットのないレベル6モンスターなのに攻撃力が2800もあるのが最大の特徴。
なんでこのレベルとモンスター効果でフリー素材なのに攻撃力2400とかじゃなかったのか、それは正直今でも割と謎です。
後にエラッタによってシンクロ素材に縛りが設けられましたが、現在では当時のままでも別に構わなかったと言われるほど、デュエルを取り巻く環境は何もかもが変わってしまいました。
「ゴヨウ」なる単語にいろんな意味を持たせた国家権力の犬。
まずレベル6で2800と言う攻撃力が常軌を逸している。レベル6の中では《ダイノルフィア・ケントレギナ》に次ぐ2位。まああっちは殿堂入り扱いでいいと思うがともかく世界二位。シンクロ召喚導入の混乱冷めやらぬ中《切り込み隊長》など従来の展開手段の応用で出せたためあっという間に環境を席捲。2800打点は通称ゴヨウラインと呼ばれ、攻撃力2700以下の大型モンスターの立場は一瞬にして凋落。コントロール奪取の俗称に「ゴヨウ」が加わった。
しかしあまりにも職権を濫用しすぎた結果お上から制限と言う名の謹慎処分が下る。だがレベル6には《氷結界の龍 ブリューナク》と言う裏の選択肢があり同レベル帯に2枚もぶっ壊れがあれば2枚目など出すまでもない。EXデッキのカードの制限はほとんど無意味であると言う教訓をコナミに与えた。もちろん手遅れである。
結局制限ではどうしようもないと言う事で禁止処分と言う名の大岡裁き。ゴヨウラインのせいでエースの選定基準が歪みに歪みまくっていたため残念だがやむなしと多くの決闘者からは肯定的な意見が出た。禁止処分の俗称に「ゴヨウ」が加わった。
それから何年もたち、第9期にて大事件が起こる。過去の禁止カードをエラッタして仮出所と言う更生プロジェクトの第一期生として大抜擢。海外での模範囚ぶりが評価されたか、他の連中が効果の根本から別物に矯正されていた中効果そのものはノータッチと言うエラッタ組の中でも指折りの寛大な処置。時代が変わり彼の振るった強権もいまは過去のもの、当時辛酸をなめさせられた決闘者達からもエラッタは要らなかったのでは?と擁護の意見が出るほどの温かい歓迎に彼も涙が止まらなかったであろう。
かつて権力を振りかざし嫌われ恐れられた存在が今はストレージでワンコインカードと仲良くつるんでいるあたり使い手と似たような人生を歩んだのだと何となく思う。
まずレベル6で2800と言う攻撃力が常軌を逸している。レベル6の中では《ダイノルフィア・ケントレギナ》に次ぐ2位。まああっちは殿堂入り扱いでいいと思うがともかく世界二位。シンクロ召喚導入の混乱冷めやらぬ中《切り込み隊長》など従来の展開手段の応用で出せたためあっという間に環境を席捲。2800打点は通称ゴヨウラインと呼ばれ、攻撃力2700以下の大型モンスターの立場は一瞬にして凋落。コントロール奪取の俗称に「ゴヨウ」が加わった。
しかしあまりにも職権を濫用しすぎた結果お上から制限と言う名の謹慎処分が下る。だがレベル6には《氷結界の龍 ブリューナク》と言う裏の選択肢があり同レベル帯に2枚もぶっ壊れがあれば2枚目など出すまでもない。EXデッキのカードの制限はほとんど無意味であると言う教訓をコナミに与えた。もちろん手遅れである。
結局制限ではどうしようもないと言う事で禁止処分と言う名の大岡裁き。ゴヨウラインのせいでエースの選定基準が歪みに歪みまくっていたため残念だがやむなしと多くの決闘者からは肯定的な意見が出た。禁止処分の俗称に「ゴヨウ」が加わった。
それから何年もたち、第9期にて大事件が起こる。過去の禁止カードをエラッタして仮出所と言う更生プロジェクトの第一期生として大抜擢。海外での模範囚ぶりが評価されたか、他の連中が効果の根本から別物に矯正されていた中効果そのものはノータッチと言うエラッタ組の中でも指折りの寛大な処置。時代が変わり彼の振るった強権もいまは過去のもの、当時辛酸をなめさせられた決闘者達からもエラッタは要らなかったのでは?と擁護の意見が出るほどの温かい歓迎に彼も涙が止まらなかったであろう。
かつて権力を振りかざし嫌われ恐れられた存在が今はストレージでワンコインカードと仲良くつるんでいるあたり使い手と似たような人生を歩んだのだと何となく思う。
レベル6シンクロで2800の高打点&破壊したモンスターのコントロール奪取は強力。
現在の環境は、シンクロ6という存在自体がまあり使われない現状なので、このカードの存在価値自体は微妙だけど、ポテンシャルは高いと思う。
あとエラッタする必要はなかったと思う。
現在の環境は、シンクロ6という存在自体がまあり使われない現状なので、このカードの存在価値自体は微妙だけど、ポテンシャルは高いと思う。
あとエラッタする必要はなかったと思う。
昔の最強レベル6シンクロモンスター
チューナーに縛りが付けられたが、それでもレベル6で打点2800と言うのは破格のステータスだと思う。 モンスター効果は相対的に弱体化しているが、それでもメリット効果だし使えると強い効果なので、べつに評価を下げるような要因ではない。 これと並ぶ強さを持つシンクロレベル6は実際少ないと思う。
チューナーに縛りが付けられたが、それでもレベル6で打点2800と言うのは破格のステータスだと思う。 モンスター効果は相対的に弱体化しているが、それでもメリット効果だし使えると強い効果なので、べつに評価を下げるような要因ではない。 これと並ぶ強さを持つシンクロレベル6は実際少ないと思う。
☆6のメリットアタッカーにして、2800と言う破格の打点を持つ規格外のカード。
効果自体も強力です。
しかし、ペンデュラム、リンクの登場で登場当初よりゴヨウ対応範囲が狭まってしまいました。
戦闘を介さない除去持ちも多く、単体突破できる場面も少なくなりました。環境の変化で弱体化したカードです。
元々の攻撃力が上級モンスターとしては異様に高いです。そのままだと今後の攻撃力水準に影響するからか、制限緩和時に素材縛りがついています。理由は諸説あります。
このカード自体は今や素材縛りがなくても問題ないモンスターと言われています。時代の流れですね。
効果自体も強力です。
しかし、ペンデュラム、リンクの登場で登場当初よりゴヨウ対応範囲が狭まってしまいました。
戦闘を介さない除去持ちも多く、単体突破できる場面も少なくなりました。環境の変化で弱体化したカードです。
元々の攻撃力が上級モンスターとしては異様に高いです。そのままだと今後の攻撃力水準に影響するからか、制限緩和時に素材縛りがついています。理由は諸説あります。
このカード自体は今や素材縛りがなくても問題ないモンスターと言われています。時代の流れですね。
かつて禁止にまで登り詰めたシンクロの1体。
レベル6としちゃ今見ても異様に高い打点にそれを活かせる優秀な効果。
登場当時ではちょっとオーバーなスペックで、この手の効果は既に何体か存在していたのだが、ゴヨウ効果と呼ばれるようになるくらいの活躍振りを見せた。
ほぼ同期のブリュ共々レベル6Sの中では頭1つ抜けて強く、環境を激変させる程の影響も見せた事からZEXAL期以降直前になって禁止に。
投獄期間がしばらく続いたが、その間にまたも環境が激変しレベル6Sの選択肢の増加に加え、奪ってもあまり機能しないXや、そもそも奪えないPの登場。
そして戦闘を介する効果はもう遅いなんて言われる程に高速化した結果、先に海外じゃ最終的に無制限で釈放される事に。
国内ではやや遅れて2017年に釈放されたが、こっちはもっと残酷でチューナーに地属性を指定するように。極めつけに守備にならないが故に蘇生できないリンクまで登場し環境の中心になるなど更なる逆風を受ける。
最早出しやすいデッキですら優先しやすい存在ではなくなってしまったが、それでもハマれば強い事はあり、決して油断ならない存在ではあるかと。
レベル6としちゃ今見ても異様に高い打点にそれを活かせる優秀な効果。
登場当時ではちょっとオーバーなスペックで、この手の効果は既に何体か存在していたのだが、ゴヨウ効果と呼ばれるようになるくらいの活躍振りを見せた。
ほぼ同期のブリュ共々レベル6Sの中では頭1つ抜けて強く、環境を激変させる程の影響も見せた事からZEXAL期以降直前になって禁止に。
投獄期間がしばらく続いたが、その間にまたも環境が激変しレベル6Sの選択肢の増加に加え、奪ってもあまり機能しないXや、そもそも奪えないPの登場。
そして戦闘を介する効果はもう遅いなんて言われる程に高速化した結果、先に海外じゃ最終的に無制限で釈放される事に。
国内ではやや遅れて2017年に釈放されたが、こっちはもっと残酷でチューナーに地属性を指定するように。極めつけに守備にならないが故に蘇生できないリンクまで登場し環境の中心になるなど更なる逆風を受ける。
最早出しやすいデッキですら優先しやすい存在ではなくなってしまったが、それでもハマれば強い事はあり、決して油断ならない存在ではあるかと。
帰ってきたゴヨウ。チューナーに属性指定がついて来たが、基本的な所は何も変わってないのであまり使い心地に変わりはない。
以前はP環境だった為、モンスターを破壊してもうまみが少ない事が多かったが、今はPテーマ自体が少ない為破壊しても奪えない。という場面自体は少ない。
だが、問題なのは守備表示で召喚の為、リンクモンスターも奪えないというデメリットまで生まれてしまった。リンクが奪えれば、そこから奪ったリンクで展開補佐!とか夢が広がっただけに残念。
以前はP環境だった為、モンスターを破壊してもうまみが少ない事が多かったが、今はPテーマ自体が少ない為破壊しても奪えない。という場面自体は少ない。
だが、問題なのは守備表示で召喚の為、リンクモンスターも奪えないというデメリットまで生まれてしまった。リンクが奪えれば、そこから奪ったリンクで展開補佐!とか夢が広がっただけに残念。
レベルに対し攻撃力が高いと言われてきましたが、モンスター最低2体で可能なレベル2~8のシンクロ召喚の難易度がもはやレベルに比例せずほぼ一緒という時代であり、レベルに対して攻撃力が高いことはそこまで大きな特徴ではなくなりました。(レベル6しかシンクロ召喚できないデッキなら利点となりえますが。)
また、エクシーズ・ペンデュラムの流行により奪っても素材なしのバニラかつシンクロ素材にもエクシーズ素材にもなれないものを得るか、奪いさえできないという場面が増えています。耐性もないため継続的に奪い続けて制圧できるとも考えにくく、採用には十分値するものの禁止カードである必要はなくなったと思います。
また、エクシーズ・ペンデュラムの流行により奪っても素材なしのバニラかつシンクロ素材にもエクシーズ素材にもなれないものを得るか、奪いさえできないという場面が増えています。耐性もないため継続的に奪い続けて制圧できるとも考えにくく、採用には十分値するものの禁止カードである必要はなくなったと思います。
シンクロの黄金時代を支えた三大Sモンスターの一角。ゴヨウが御用(禁止)って。
なんといってもレベル6シンクロでは規格外の攻撃力が光る。その上高攻撃力と相性抜群の強奪効果まで備えており、戦闘面の強さは圧巻。いわゆる「ゴヨウライン」でバブーンやシムルグといった2800以下の人権を消すだけでなく、ステータスが一致するガイアナイトに関してはほぼ使う価値もないという有様だった。
エラッタで地属性チューナが必須となり汎用性は大きく落ちたが、効果は健在。元々地属性チューナーを使う六武衆やカラクリ、スクラップあたりならエラッタの影響はほぼ皆無と言っていいだろう。出張できるストライカーが地属性なので、まだ多くのデッキで使える可能性はある。
なんといってもレベル6シンクロでは規格外の攻撃力が光る。その上高攻撃力と相性抜群の強奪効果まで備えており、戦闘面の強さは圧巻。いわゆる「ゴヨウライン」でバブーンやシムルグといった2800以下の人権を消すだけでなく、ステータスが一致するガイアナイトに関してはほぼ使う価値もないという有様だった。
エラッタで地属性チューナが必須となり汎用性は大きく落ちたが、効果は健在。元々地属性チューナーを使う六武衆やカラクリ、スクラップあたりならエラッタの影響はほぼ皆無と言っていいだろう。出張できるストライカーが地属性なので、まだ多くのデッキで使える可能性はある。
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