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従騎士トゥルーデアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
《重騎兵エメトVI》の動力源と思わしき存在。名前の由来はゴーレムのEmethからか。
人間の姿をしたエネルギー存在というと某テーマが頭にちらつくが多分関係ない。
①の効果で自分を魔法罠ゾーンに置きつつ、デッキから好きなセンチュリオンモンスターを魔法罠ゾーンに置ける。
魔法罠ゾーンに置かれたセンチュリオンモンスターはそのままSS出来るファランクス効果を持っているので実質デッキリクルート効果と言える。
《重騎士プリメラ》を場においてそのままプリメラをSSし《スタンドアップ・センチュリオン!》をサーチ、又は既にプリメラにアクセス出来ているのならエメトⅥを場においてレガーティアに繋げるのが現状のお仕事。
この効果自体にはうららは刺さらないのだが、一連の手順で必ずプリメラのサーチを経由するため結局刺さるも同然。
この①の効果には自身が魔法罠ゾーンに引っ込んでしまってそのターン場に出せなくなるデメリットがあり若干痛い。シンクロテーマの割には場に頭数自体を増やすことが難しく展開がワンパターンになりがち。手数に乏しくなってしまうため捲りに行く後攻だと余計つらくなってしまう。
②の効果はプリメラ同様に自分・相手のメインフェイズにフリチェで出せるというもの。
この際にレベルを4にも8にもでき、特に縛りもつかないという《ドラグニティ-クーゼ》レベル99みたいな性能をしている。
①の効果で魔法罠ゾーンに置かれた後は、この②の効果で相手ターンに場に再びプリメラと共に出て《スタンドアップ・センチュリオン!》でのS召喚を目指していくのが基本となっている。
名前の元ネタがドラグニティと被っていて、戦法も似通っているというドラグニティリスペクトなテーマであるセンチュリオンだが、あちらと違って装備する側と装備される側で明確に分けられておらず、《重騎士プリメラ》と共にどちらも初動になって展開ルートに乗せられるのが新時代のシンクロテーマ感がある。
人間の姿をしたエネルギー存在というと某テーマが頭にちらつくが多分関係ない。
①の効果で自分を魔法罠ゾーンに置きつつ、デッキから好きなセンチュリオンモンスターを魔法罠ゾーンに置ける。
魔法罠ゾーンに置かれたセンチュリオンモンスターはそのままSS出来るファランクス効果を持っているので実質デッキリクルート効果と言える。
《重騎士プリメラ》を場においてそのままプリメラをSSし《スタンドアップ・センチュリオン!》をサーチ、又は既にプリメラにアクセス出来ているのならエメトⅥを場においてレガーティアに繋げるのが現状のお仕事。
この効果自体にはうららは刺さらないのだが、一連の手順で必ずプリメラのサーチを経由するため結局刺さるも同然。
この①の効果には自身が魔法罠ゾーンに引っ込んでしまってそのターン場に出せなくなるデメリットがあり若干痛い。シンクロテーマの割には場に頭数自体を増やすことが難しく展開がワンパターンになりがち。手数に乏しくなってしまうため捲りに行く後攻だと余計つらくなってしまう。
②の効果はプリメラ同様に自分・相手のメインフェイズにフリチェで出せるというもの。
この際にレベルを4にも8にもでき、特に縛りもつかないという《ドラグニティ-クーゼ》レベル99みたいな性能をしている。
①の効果で魔法罠ゾーンに置かれた後は、この②の効果で相手ターンに場に再びプリメラと共に出て《スタンドアップ・センチュリオン!》でのS召喚を目指していくのが基本となっている。
名前の元ネタがドラグニティと被っていて、戦法も似通っているというドラグニティリスペクトなテーマであるセンチュリオンだが、あちらと違って装備する側と装備される側で明確に分けられておらず、《重騎士プリメラ》と共にどちらも初動になって展開ルートに乗せられるのが新時代のシンクロテーマ感がある。
自身の効果で場のこのカードとデッキの《重騎士プリメラ》を永続罠カードとして場に置き、プリメラを自身の効果で特殊召喚してその特殊召喚誘発効果で《スタンドアップ・センチュリオン!》をサーチして発動し、相手ターンに永続罠カードとなっているこのカードを自身の効果で特殊召喚してレベルを4→8に上げ、スタンドアップの効果でレベル12Sモンスターとなる《騎士皇レガーティア》などに繋げるという【センチュリオン】の展開の基本を1枚ではじめるゴリゴリの初動札。
この時スタンドアップの効果で《重騎兵エメトVI》を永続罠として場に置き特殊召喚すれば、自分のターンと相手のターンでレベル12Sモンスターを2体、またはレベル12Sモンスターとレベル8Sモンスターを1体ずつ立てることもできる。
プリメラからスタートした場合は、プリメラで持ってきたスタンドアップでデッキから永続罠として場に出すのがこのカード、そこから特殊召喚したこのカードの効果でデッキから永続罠として場に出すのがエメトVIになるだけで全く同じ展開ができます。
狙ったかのように炎族に設定されており、この年にOCG化された《篝火》によるサーチ対応しているので、《スモール・ワールド》を使わなくても厚くしやすいという点でも初動として優れている。
展開の手法から《増殖するG》を受けた時に相手にドローされる枚数は1〜3枚程度とそこまで重くならず、自身のレベルを上げなかった際の選択肢となるレベル8Sモンスターにも相手ターンでの妨害ができる《PSYフレームロード・Ω》などの優秀な面々が揃っているのも良いですね。
この時スタンドアップの効果で《重騎兵エメトVI》を永続罠として場に置き特殊召喚すれば、自分のターンと相手のターンでレベル12Sモンスターを2体、またはレベル12Sモンスターとレベル8Sモンスターを1体ずつ立てることもできる。
プリメラからスタートした場合は、プリメラで持ってきたスタンドアップでデッキから永続罠として場に出すのがこのカード、そこから特殊召喚したこのカードの効果でデッキから永続罠として場に出すのがエメトVIになるだけで全く同じ展開ができます。
狙ったかのように炎族に設定されており、この年にOCG化された《篝火》によるサーチ対応しているので、《スモール・ワールド》を使わなくても厚くしやすいという点でも初動として優れている。
展開の手法から《増殖するG》を受けた時に相手にドローされる枚数は1〜3枚程度とそこまで重くならず、自身のレベルを上げなかった際の選択肢となるレベル8Sモンスターにも相手ターンでの妨害ができる《PSYフレームロード・Ω》などの優秀な面々が揃っているのも良いですね。
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