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深淵の神獣ディス・パテルのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
シンクロの白い神聖な枠が、奇妙にも歪なドラゴンと似合うカード。
11期末の大型モンスターらしく、激戦区の星10シンクロの中でも出せるなら出したいレベルで秀でてるカードです。
①の効果はS召喚時ではなく起動効果なのが非常に優秀で、帰還先に効果無効のデメリットも一切ありません。つまり毎ターンノーコストでアドを稼いでくるので、②の妨害効果に目がいきがちですが、相手はこのモンスターを残してしまうと次のターンにさらにアドを稼がれて死に直結します。
②の効果は除外ゾーンを利用した妨害効果で、お互いのカードが除外されてるなら無効か破壊を好きに選べる効果となります。この効果、相手の除外先があるならニビルケアにもなるので《フルール・ド・バロネス》と肩を並んで優秀だと思います。
このモンスターはS素材として非チューナーでドラゴン族を用意するのが、汎用10シンクロと違った点で採用されるデッキは少し絞られます。ただ、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》が使えた時代はルーラーと星2チューナーでこのカードが出せて、①の効果で除外されたルーラーを場に出して相性が最高でした。
元は【深淵の獣】の星6シリーズ+烙印の物語に多い星4チューナーで出す設計で作られたと思いますが、現代ではだいたい星7-9シンクロ+星1-3チューナーで出されるパターンが圧倒的に多いかと思います。
正直激戦区の星10シンクロとあらゆる点で差別化出来ていて、展開&妨害をこなす優秀なカードなので10点をあげたいくらいですが…、このカードを効果を活かすには自分と相手のカードを双方に除外できるギミックや下準備が必要なので雑に強い訳でもないです。
雑に強い訳ではない調整された強いカードと評価して9点とします。
11期末の大型モンスターらしく、激戦区の星10シンクロの中でも出せるなら出したいレベルで秀でてるカードです。
①の効果はS召喚時ではなく起動効果なのが非常に優秀で、帰還先に効果無効のデメリットも一切ありません。つまり毎ターンノーコストでアドを稼いでくるので、②の妨害効果に目がいきがちですが、相手はこのモンスターを残してしまうと次のターンにさらにアドを稼がれて死に直結します。
②の効果は除外ゾーンを利用した妨害効果で、お互いのカードが除外されてるなら無効か破壊を好きに選べる効果となります。この効果、相手の除外先があるならニビルケアにもなるので《フルール・ド・バロネス》と肩を並んで優秀だと思います。
このモンスターはS素材として非チューナーでドラゴン族を用意するのが、汎用10シンクロと違った点で採用されるデッキは少し絞られます。ただ、《混沌魔龍 カオス・ルーラー》が使えた時代はルーラーと星2チューナーでこのカードが出せて、①の効果で除外されたルーラーを場に出して相性が最高でした。
元は【深淵の獣】の星6シリーズ+烙印の物語に多い星4チューナーで出す設計で作られたと思いますが、現代ではだいたい星7-9シンクロ+星1-3チューナーで出されるパターンが圧倒的に多いかと思います。
正直激戦区の星10シンクロとあらゆる点で差別化出来ていて、展開&妨害をこなす優秀なカードなので10点をあげたいくらいですが…、このカードを効果を活かすには自分と相手のカードを双方に除外できるギミックや下準備が必要なので雑に強い訳でもないです。
雑に強い訳ではない調整された強いカードと評価して9点とします。
展開も妨害もこなせるレベル10Sモンスター。
動きがハマるととんでもないアドを稼ぐ上に攻守も3500と高いので頼りになる。
ただ非チューナーにドラゴン族モンスターを要求するので汎用性はやや低い。また自分・相手除外ゾーンにカードがないと能力を発揮できない点も良く調整してあると思う。
当然【ビーステッド】と相性が良いが、レベル8Sを出せるデッキなら《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》経由で簡単に出すことも可能だ。
「闇属性ドラゴン族」なため【レッド・デーモン】デッキでも使える。
動きがハマるととんでもないアドを稼ぐ上に攻守も3500と高いので頼りになる。
ただ非チューナーにドラゴン族モンスターを要求するので汎用性はやや低い。また自分・相手除外ゾーンにカードがないと能力を発揮できない点も良く調整してあると思う。
当然【ビーステッド】と相性が良いが、レベル8Sを出せるデッキなら《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》経由で簡単に出すことも可能だ。
「闇属性ドラゴン族」なため【レッド・デーモン】デッキでも使える。
ビーステッドでありながら、ビーステッドのメタともなるシンクロモンスター。
相手のビーステッドの固有効果によって除外されたモンスターを(1)によって帰還できるほか、(2)の効果によってビーステッドの特殊召喚を封じることが可能。
出張採用されることの多い《深淵の獣ドルイドヴルム》と《深淵の獣マグナムート》の二体に対してはめっぽう強く、自身のモンスターをデッキに戻して破壊効果を使えばフィールドに出させることなく墓地に叩き落とせるので、ドルイドヴルムの対象を取る墓地送り効果やマグナムートのサーチ効果も発動させません。
チューナー以外のモンスターにドラゴン族の縛りがあるのと、効果を使うためには除外ゾーンにカードが必要になる点から完全な汎用モンスターとは言い切れませんが、妨害と展開の両方の役割をこなせる強力なモンスターなので、除外ギミックのあるシンクロテーマなら迷わず採用したいカードですね。
相手のビーステッドの固有効果によって除外されたモンスターを(1)によって帰還できるほか、(2)の効果によってビーステッドの特殊召喚を封じることが可能。
出張採用されることの多い《深淵の獣ドルイドヴルム》と《深淵の獣マグナムート》の二体に対してはめっぽう強く、自身のモンスターをデッキに戻して破壊効果を使えばフィールドに出させることなく墓地に叩き落とせるので、ドルイドヴルムの対象を取る墓地送り効果やマグナムートのサーチ効果も発動させません。
チューナー以外のモンスターにドラゴン族の縛りがあるのと、効果を使うためには除外ゾーンにカードが必要になる点から完全な汎用モンスターとは言い切れませんが、妨害と展開の両方の役割をこなせる強力なモンスターなので、除外ギミックのあるシンクロテーマなら迷わず採用したいカードですね。
見るからにヤバそうなイラストがとても良い。異形ドラゴンはいいぞ
最大の特徴はやはり帰還効果でしょうね。コスト不要で毎ターン使えるという大変優秀な効果で、例えば【Sin】なら《Sin 青眼の白龍》を特殊召喚し、その際に除外したオリジナルをこのカードで帰還させることでランク8エクシーズを組む動きが取れます。《Sin パラレルギア》で出す☆10シンクロとして非常に強力な選択肢ですね。
素材縛りがある上に帰還の対象も光か闇限定なので、単独での完成度で言えばバロネスには勝てませんが、上手く運用出来るデッキだと最終的にはこちらの方が高いパフォーマンスを発揮し得るというグッドデザインなカードです。
最大の特徴はやはり帰還効果でしょうね。コスト不要で毎ターン使えるという大変優秀な効果で、例えば【Sin】なら《Sin 青眼の白龍》を特殊召喚し、その際に除外したオリジナルをこのカードで帰還させることでランク8エクシーズを組む動きが取れます。《Sin パラレルギア》で出す☆10シンクロとして非常に強力な選択肢ですね。
素材縛りがある上に帰還の対象も光か闇限定なので、単独での完成度で言えばバロネスには勝てませんが、上手く運用出来るデッキだと最終的にはこちらの方が高いパフォーマンスを発揮し得るというグッドデザインなカードです。
展開能力、若干の使いづらさがあるもののモンスターに対しての妨害効果、2つの効果を併せ持つレベル10シンクロモンスター。
素材は多少指定してくるがカオスルーラーくんを使えば簡単に出せ、使い勝手が良い。
ルーラーを場、墓地、除外をひたすら反復横跳びさせ、馬車馬の如く働かせるその姿は、どこか現代社会を風刺しているようにも見える(見えない)。
素材は多少指定してくるがカオスルーラーくんを使えば簡単に出せ、使い勝手が良い。
ルーラーを場、墓地、除外をひたすら反復横跳びさせ、馬車馬の如く働かせるその姿は、どこか現代社会を風刺しているようにも見える(見えない)。
一見2の自分や相手の除外されているカードをデッキバウンスして適用される、モンスターやその効果に対する制圧・妨害が主な役割に見えますが、実際は1の効果によって《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》からS召喚したこのモンスターを経由して、レベル12Sの《赤き竜》をS召喚するための中継ぎモンスターの1体となるのがこのモンスターの最も重要な仕事。
2体素材で出せるレベル12Sモンスターなんてものが出てきてしまった以上、このカードのようなレベル10Sモンスターでさえもそこに展開補助能力があればS素材に過ぎない場合もあるのです。
そしてこれは、レベル4の非チューナーとレベル2(レベル4になることも可能)と6のチューナーがメインデッキに入り、展開の中でこのカードの効果の特殊召喚対象となるモンスターを除外できる【マナドゥム】にとって非常に都合が良い。
ライバルとして同じレベル10Sの《フルール・ド・バロネス》の名前がよく挙げられますが、ドラゴン族Sモンスターでもあるこのカードは自分のターンでは先出ししたバロネスを《赤き竜》の効果の対象にすることで出てこられるモンスターでもあるため、実はバロネスとはズッ友的な関係でもあります。
そう《赤き竜》は何も相手ターンに《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を降臨させるためだけのカードではなく、2の効果を使うとEXデッキに戻るその性質から、同一ターンに2回出すことができるなら、お互いのターンにフリチェで1回ずつ発動可能な能力でもあるのです。
2体素材で出せるレベル12Sモンスターなんてものが出てきてしまった以上、このカードのようなレベル10Sモンスターでさえもそこに展開補助能力があればS素材に過ぎない場合もあるのです。
そしてこれは、レベル4の非チューナーとレベル2(レベル4になることも可能)と6のチューナーがメインデッキに入り、展開の中でこのカードの効果の特殊召喚対象となるモンスターを除外できる【マナドゥム】にとって非常に都合が良い。
ライバルとして同じレベル10Sの《フルール・ド・バロネス》の名前がよく挙げられますが、ドラゴン族Sモンスターでもあるこのカードは自分のターンでは先出ししたバロネスを《赤き竜》の効果の対象にすることで出てこられるモンスターでもあるため、実はバロネスとはズッ友的な関係でもあります。
そう《赤き竜》は何も相手ターンに《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》を降臨させるためだけのカードではなく、2の効果を使うとEXデッキに戻るその性質から、同一ターンに2回出すことができるなら、お互いのターンにフリチェで1回ずつ発動可能な能力でもあるのです。
⑴の、持ち主を問わず光・闇属性モンスターを帰還する効果、⑵のデッキに戻した除外カードの持ち主に応じて、モンスター効果発動に対して破壊か無効化が出来る効果、どちらも優秀だと思います。
S素材に縛りがありますが、《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》の効果を活用する事でS素材は揃うため、問題はないと思います。
S素材に縛りがありますが、《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》の効果を活用する事でS素材は揃うため、問題はないと思います。
《フルール・ド・バロネス》と違い、モンスター展開に重きを置いたレベル10シンクロ。召喚する場合は《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》を使うと簡単です。
《マナドゥム》デッキにおいてはスケアクロー展開の後、《ヴィシャス=アストラウド》で除外した《ヴィサス=スタフロスト》や《スケアクロー・ライヒハート》を特殊召喚することで、《赤き竜》や《召命の神弓-アポロウーサ》の召喚補佐を行うことが可能となります。また単純に、使い終わったバロネスを赤き竜でこのカードに変換する方法もありますね。
単純な制圧で言えばバロネスの方へ軍配が上がりますが、このカードはアクセルシンクロやリンク召喚による大量展開にて明確に使い道が有るため、差別化はかなり綺麗に成されていると言えます。
SAN値直葬しそうなイラストが個人的にたまりません。
《マナドゥム》デッキにおいてはスケアクロー展開の後、《ヴィシャス=アストラウド》で除外した《ヴィサス=スタフロスト》や《スケアクロー・ライヒハート》を特殊召喚することで、《赤き竜》や《召命の神弓-アポロウーサ》の召喚補佐を行うことが可能となります。また単純に、使い終わったバロネスを赤き竜でこのカードに変換する方法もありますね。
単純な制圧で言えばバロネスの方へ軍配が上がりますが、このカードはアクセルシンクロやリンク召喚による大量展開にて明確に使い道が有るため、差別化はかなり綺麗に成されていると言えます。
SAN値直葬しそうなイラストが個人的にたまりません。
このカードが来る前までは10シンクロはバロネスの独壇場だった。特殊な場面でなければ先行後攻問わずバロネスが選ばれていた。他の選択肢としてはギリ承影くらいであった。しかし出せる状況ならいよいよバロネスと悩む10シンクロが来た。それがディスパテル。勿論ディスパテルはバロネスと違い素材にドラゴン属を指定しているのでデッキを選ぶが、バロネスを差し置いて選ばれる可能性がある程のパワーがある。妨害効果はバロネスと違い除外ゾーンにカードが必要だし魔法罠には無意味なのでそれ程でもないが、除外ゾーンからモンスターをSS出来る効果が強い。妨害効果があり打点も高いのに展開札としても優秀。特にΩとの相性が良く、Ωが使い2ハンデスして更に相手ターンに効果無効をしてハンデスしたカードを戻させないコンボがある。
素材や属性の縛りからどのデッキでも使えわけではないですが、使えるデッキで使うととんでもないパワカであることに気付かされました。
2023/1環境ではビーステッド、スプライト、カオスルーラーと手を組んで展開しつつ相手ターンでの妨害(自身の妨害+《烙印の獣》)を行う役割で使用されています。
また個人的には代行天使で創造の代行者ヴィーナスを再使用する動きで使っており、これによって玉を9回使用するのが楽になりました。シンギュラリティ出して楽しませてもらってます。
2023/1環境ではビーステッド、スプライト、カオスルーラーと手を組んで展開しつつ相手ターンでの妨害(自身の妨害+《烙印の獣》)を行う役割で使用されています。
また個人的には代行天使で創造の代行者ヴィーナスを再使用する動きで使っており、これによって玉を9回使用するのが楽になりました。シンギュラリティ出して楽しませてもらってます。
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