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アマゾネスペット虎獅王のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
25% (1)
カード評価ラベル4
25% (1)
カード評価ラベル3
50% (2)
カード評価ラベル2
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カード評価ラベル1
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やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
みめっと
2024/06/26 8:04
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地DPで登場した新たな「アマゾネス」融合モンスターで、上級以上の「アマゾネス」モンスター+任意の「アマゾネス」モンスターという組み合わせで融合召喚できる獣族のアマゾネス。
テーマ外のモンスターも攻撃から守れるようになった永続効果と、場の「アマゾネス」カードと等価交換になる「アマゾネス」戦士族モンスターの蘇生効果に自身が攻撃できない制約がついてくるという、パッと見は《アマゾネスペット虎獅子》と同じくかなり低性能な微妙カードのように感じてしまうし、これが11期産の過去テーマ新規なのか?と思ってしまいます。
しかし《アマゾネスの里》の適用下でこれを使えばあちらの効果でモンスターが1体増えるのでより有用な展開要員になり、セルフ破壊するカードに《アマゾネスの急襲》を選択することでも場のモンスターを増やすことが可能なので【アマゾネス】においては横展開を行うために普通に必要となるカードです。
もちろん下級モンスターとか融合モンスター以外とかケチなことは言わずに、蘇生制限さえちゃんと満たしていれば《アマゾネス女帝王》もこの効果で蘇生することが可能です。
このカードと同時に登場した「アマゾネス」Pモンスターとなる《アマゾネスの金鞭使い》と《アマゾネスの銀剣使い》は、墓地から自身をPゾーンに設置できるためセルフ破壊対象として使いやすいというのもこのカードにとっては有り難いですね。
ただし《アマゾネス女帝》などの効果で自分の場の「アマゾネス」カードに効果破壊耐性が付与されていると、この効果によるセルフ破壊ができなくなり、結果として蘇生もできないという噛み合いの悪さがあることには注意したい。

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