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スケアクロー・トライヒハートのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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リンク3つ自分場に向いてる稀有なL
《レスキューフェレット》の補助によい
《レスキューフェレット》の補助によい
C/ゾンマス蒼血重点
2024/05/21 3:13
2024/05/21 3:13
3つ首の獣を駆り、スケアクローを統べる王。
打点は3000、加えて全モンスターに恐怖を撒き跪かせる(守備表示にさせる)効果と自身に恐怖を抱いた相手からの効果をシャットアウトする耐性が合わさり、守備表示にならないリンクモンスターを除いたモンスターに対しては戦闘・効果両面でほぼ無敵。さらに斃れた獣を戦列に復帰させた上新人もサーチしてくるという凄まじい戦線維持能力まで備える。脇を固めるカードもこのカードに支援を与える恭順済み(攻撃力0)の獣やこのカードを除去から守れる魔法罠など、このカードをひたすら暴れさせる姿勢で徹底しており、フレーバー通りスケアクローデッキとはこのカードの独裁と言っても過言ではない。
3体要求のリンク3とやや重いが、レベル3・4スケアクローは自己展開効果を持つため、《スケアクロー・ライトハート》からスムーズにこのカードの召喚に繋げることが出来る。ライトハートを召喚する初動として《ヴィサス・スタフロスト》も使えるためテーマデッキではかなり出しやすい。《No.41 泥睡魔獣バグースカ》と違い味方の制圧盤面とも共存でき、リンク3は層が比較的薄いため出張・汎用投入も視野に入る。他の世壊テーマなどリンク以外の召喚法を主力とするテーマ、中でも「攻撃もしくは相手の効果発動」という効果トリガーを一切踏まずに封殺できるクシャトリラには激烈に刺さり、ティアラメンツの人魚の感情を揺さぶって離反に導いたり、クシャトリラの侵攻を寄せ付けず撃退したりといったストーリー上の活躍にも符合する。感情を持つが故に恐れは止められないのだ。
一方でこのフレーバーとの完全一致から弱点もまたはっきりしてくる。リンクモンスターや魔法罠への耐性が無いことがその一つで、戦闘に強い汎用リンク4は3体もいる上いかにもな恐れ知らずばかり(《アクセスコード・トーカー》、《双穹の騎士アストラム》、《ヴァレルソード・ドラゴン》)。あまりにもトップダウンな構造故に、万一トライヒハートが除去されるとほとんどのテーマカードが機能を失い烏合の衆に成り下がる。これまた本人不在の隙を衝いてクシャトリラの侵攻を通されてしまったストーリーの再現である。クシャトリラ出張で事前に除外する、マスカンをしっかり当てて出させないといった対策でなんとしても王の敗北を阻止しよう。
ただそれでも壊獣の投下は防げない。入っていないことを祈ろう。
打点は3000、加えて全モンスターに恐怖を撒き跪かせる(守備表示にさせる)効果と自身に恐怖を抱いた相手からの効果をシャットアウトする耐性が合わさり、守備表示にならないリンクモンスターを除いたモンスターに対しては戦闘・効果両面でほぼ無敵。さらに斃れた獣を戦列に復帰させた上新人もサーチしてくるという凄まじい戦線維持能力まで備える。脇を固めるカードもこのカードに支援を与える恭順済み(攻撃力0)の獣やこのカードを除去から守れる魔法罠など、このカードをひたすら暴れさせる姿勢で徹底しており、フレーバー通りスケアクローデッキとはこのカードの独裁と言っても過言ではない。
3体要求のリンク3とやや重いが、レベル3・4スケアクローは自己展開効果を持つため、《スケアクロー・ライトハート》からスムーズにこのカードの召喚に繋げることが出来る。ライトハートを召喚する初動として《ヴィサス・スタフロスト》も使えるためテーマデッキではかなり出しやすい。《No.41 泥睡魔獣バグースカ》と違い味方の制圧盤面とも共存でき、リンク3は層が比較的薄いため出張・汎用投入も視野に入る。他の世壊テーマなどリンク以外の召喚法を主力とするテーマ、中でも「攻撃もしくは相手の効果発動」という効果トリガーを一切踏まずに封殺できるクシャトリラには激烈に刺さり、ティアラメンツの人魚の感情を揺さぶって離反に導いたり、クシャトリラの侵攻を寄せ付けず撃退したりといったストーリー上の活躍にも符合する。感情を持つが故に恐れは止められないのだ。
一方でこのフレーバーとの完全一致から弱点もまたはっきりしてくる。リンクモンスターや魔法罠への耐性が無いことがその一つで、戦闘に強い汎用リンク4は3体もいる上いかにもな恐れ知らずばかり(《アクセスコード・トーカー》、《双穹の騎士アストラム》、《ヴァレルソード・ドラゴン》)。あまりにもトップダウンな構造故に、万一トライヒハートが除去されるとほとんどのテーマカードが機能を失い烏合の衆に成り下がる。これまた本人不在の隙を衝いてクシャトリラの侵攻を通されてしまったストーリーの再現である。クシャトリラ出張で事前に除外する、マスカンをしっかり当てて出させないといった対策でなんとしても王の敗北を阻止しよう。
ただそれでも壊獣の投下は防げない。入っていないことを祈ろう。
見た目がかなりゴテゴテのイケメンなモンスター。
素材に効果モンスター三体要求されますがその分効果がかなりシンプルかつ強力です。
効果はモンスターの表示形式を守備にして、こいつは守備モンスターの効果を受けないというもの。
似たような効果で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》がいますが相違点として守備モンスターの効果は使えるので《フルール・ド・バロネス》や《流離のグリフォンライダー》などを置いて妨害を置くことが出来ます。
相手にバロネスといった制圧モンスターがいても《スケアクロー》はチェーンを乗せずに特殊召喚ができるモンスターがほとんどの為、極端な話ですがスケアクローモンスターが三体いればトライヒハートに繋げて強引に突破できたりします。
欠点は魔法罠やリンクモンスターで《肆世壊の牙掌突》や《界放せし肆世壊》で一部から守れますがライヒハートでは真っ先に《肆世壊の新星》をサーチすると思うのでまぁ上振れって感じでしょうか。
スケアクローなら③の効果で縛りはつくものの手札リソースを一部回復できるためやられてもすぐに同じ盤面を展開しやすいのは良い部分です。
スケアクローというテーマ自体動きはシンプルかつ色々混ぜても強い楽しいテーマなのでリンク以外のテーマをボコボコにしたい時は是非。
素材に効果モンスター三体要求されますがその分効果がかなりシンプルかつ強力です。
効果はモンスターの表示形式を守備にして、こいつは守備モンスターの効果を受けないというもの。
似たような効果で《No.41 泥睡魔獣バグースカ》がいますが相違点として守備モンスターの効果は使えるので《フルール・ド・バロネス》や《流離のグリフォンライダー》などを置いて妨害を置くことが出来ます。
相手にバロネスといった制圧モンスターがいても《スケアクロー》はチェーンを乗せずに特殊召喚ができるモンスターがほとんどの為、極端な話ですがスケアクローモンスターが三体いればトライヒハートに繋げて強引に突破できたりします。
欠点は魔法罠やリンクモンスターで《肆世壊の牙掌突》や《界放せし肆世壊》で一部から守れますがライヒハートでは真っ先に《肆世壊の新星》をサーチすると思うのでまぁ上振れって感じでしょうか。
スケアクローなら③の効果で縛りはつくものの手札リソースを一部回復できるためやられてもすぐに同じ盤面を展開しやすいのは良い部分です。
スケアクローというテーマ自体動きはシンプルかつ色々混ぜても強い楽しいテーマなのでリンク以外のテーマをボコボコにしたい時は是非。
リンク3としては破格の攻撃力3000で汎用としても使える獣戦士族。
(1)(2)は《No.41 泥睡魔獣バグースカ》に似た効果で、お互いのモンスターを全て守備表示にし守備表示モンスターが発動した効果は受けない。だがリンクモンスターやフィールド以外で発動するモンスター効果には無力なのも似ている。
魔法罠でも除去可能だが、墓地の《肆世壊の新星》で戦闘・効果破壊から守ることもできるためなかなか場持ちも良い。リンクモンスター対策には《肆世壊の双牙》も追加された。
また仮に《深淵の獣ドルイドヴルム》などで除去されても、名称ターン1がついていないため2枚目をリンク召喚すればまた(3)の効果を使いアドをとることが可能だ。
全体的にテーマエースとして相応しい「攻撃力・制圧力・アド稼ぎ」を持つ優秀なカードと言える。
(1)(2)は《No.41 泥睡魔獣バグースカ》に似た効果で、お互いのモンスターを全て守備表示にし守備表示モンスターが発動した効果は受けない。だがリンクモンスターやフィールド以外で発動するモンスター効果には無力なのも似ている。
魔法罠でも除去可能だが、墓地の《肆世壊の新星》で戦闘・効果破壊から守ることもできるためなかなか場持ちも良い。リンクモンスター対策には《肆世壊の双牙》も追加された。
また仮に《深淵の獣ドルイドヴルム》などで除去されても、名称ターン1がついていないため2枚目をリンク召喚すればまた(3)の効果を使いアドをとることが可能だ。
全体的にテーマエースとして相応しい「攻撃力・制圧力・アド稼ぎ」を持つ優秀なカードと言える。
スケアクローのエースで、汎用リンク3としても運用可能なカード。
汎用リンク枠としては《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》を採用するようなデッキならばこのカードも採用を検討できることが多いでしょう。
下級スケアクローを一緒に並べることで連撃・貫通・打点強化の恩恵を受けることができて非常にワンキル力が高いです。
《肆世壊の新星》が墓地にあれば《サンダー・ボルト》のような魔法・罠による破壊にも強く、単体性能だけではなく色々なスケアクローのサポートが受けられるため見た目以上に強力なエースだと思います。
汎用リンク枠としては《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》を採用するようなデッキならばこのカードも採用を検討できることが多いでしょう。
下級スケアクローを一緒に並べることで連撃・貫通・打点強化の恩恵を受けることができて非常にワンキル力が高いです。
《肆世壊の新星》が墓地にあれば《サンダー・ボルト》のような魔法・罠による破壊にも強く、単体性能だけではなく色々なスケアクローのサポートが受けられるため見た目以上に強力なエースだと思います。
スケアクローの切り札にして耐性付きアド取りマシーン。
状況にも依るが、スケアクローの動きとしてはまずはこいつに全力で繋げに行くのが基本となっている。デッキのコンセプトである「トライヒハートを下級で強化して殴ればいい」を自身の効果で簡単に実現してくれるからだ。
こいつが優秀であるからこそスケアクローはデッキとしてそれなりに戦えるレベルになっていると言えよう。それほどに頼れるモンスター。
まず目に付くのは守備強制効果と守備モンスターからの耐性。守備表示にならないリンクモンスターと手札誘発や墓地発動効果、魔法罠には無力と穴も多い上に効果を無効にするわけではないためこれ一枚で詰むデッキはそうそう無いだろうが、それ以外からの効果は完全に効かない上に超重武者など例外を除いて戦闘も行えないお陰で場持ちがよく、フィールドでの影響力は大きい。
リンク中心のデッキには《肆世壊の双牙》の墓地効果や《鉄騎龍ティアマトン》で対抗していこう。
(3)の効果は使用後の展開にスケアクローの制限さえ付くものの、蘇生とサーチを同時に行うというとんでもない爆アド効果。蘇生はレベル3限定ではあるが、サーチ先は《スケアクロー・ライヒハート》でもおk。そのままこのモンスターの下か蘇生したスケアクローの隣に展開出来てサーチ(と条件を満たせばドロー)を行えるので、この効果を使うだけで最大で合計4枚ものボード・ハンドアドを稼ぐことができる。
もっとも稼いだところでそのターンはスケアクローしか展開できないので、だいたいは別の星3スケアクローをサーチするか、ライヒハートでサーチした《肆世壊の新星》を使って墓地のスケアクローを並べてこのカードを強化して攻めにかかることになる。
リンク2あたりで更に小回りの利く性能を持ったスケアクローリンクモンスターが登場すれば、あるいは・・・?
効果モンスター三体をきっちり揃えないと出せないリンク3モンスターであり、リンク召喚以外では出せないため一見出しづらそうに思えるが、スケアクローにおいては下級モンスター四種類全てが1枚でこのカードに繋がるルートを持っているので全くそんなことは無く、それらのモンスターをデッキから展開できる《レスキューキャット》ももちろん初動になり得る。
そして下級スケアクローは全員自己展開効果を持っており、相性の良い《サイコトラッカー》《サイコウィールダー》等の存在も相まって妨害を見越した上でこのカードに繋げる構築も十分に可能となっている。
総じて切り札に相応しい強力な一枚とも言えるが、弱点も多くあっさりと突破される場合もあるので、サーチの容易な双牙、《肆世壊の牙掌突》、《肆世壊からの天跨》を駆使してこのカードを守ることや、このカードに依存しすぎず《ヴィサス=スタフロスト》を絡めたシンクロ展開などで器用に立ち回ることも肝要である。
状況にも依るが、スケアクローの動きとしてはまずはこいつに全力で繋げに行くのが基本となっている。デッキのコンセプトである「トライヒハートを下級で強化して殴ればいい」を自身の効果で簡単に実現してくれるからだ。
こいつが優秀であるからこそスケアクローはデッキとしてそれなりに戦えるレベルになっていると言えよう。それほどに頼れるモンスター。
まず目に付くのは守備強制効果と守備モンスターからの耐性。守備表示にならないリンクモンスターと手札誘発や墓地発動効果、魔法罠には無力と穴も多い上に効果を無効にするわけではないためこれ一枚で詰むデッキはそうそう無いだろうが、それ以外からの効果は完全に効かない上に超重武者など例外を除いて戦闘も行えないお陰で場持ちがよく、フィールドでの影響力は大きい。
リンク中心のデッキには《肆世壊の双牙》の墓地効果や《鉄騎龍ティアマトン》で対抗していこう。
(3)の効果は使用後の展開にスケアクローの制限さえ付くものの、蘇生とサーチを同時に行うというとんでもない爆アド効果。蘇生はレベル3限定ではあるが、サーチ先は《スケアクロー・ライヒハート》でもおk。そのままこのモンスターの下か蘇生したスケアクローの隣に展開出来てサーチ(と条件を満たせばドロー)を行えるので、この効果を使うだけで最大で合計4枚ものボード・ハンドアドを稼ぐことができる。
もっとも稼いだところでそのターンはスケアクローしか展開できないので、だいたいは別の星3スケアクローをサーチするか、ライヒハートでサーチした《肆世壊の新星》を使って墓地のスケアクローを並べてこのカードを強化して攻めにかかることになる。
リンク2あたりで更に小回りの利く性能を持ったスケアクローリンクモンスターが登場すれば、あるいは・・・?
効果モンスター三体をきっちり揃えないと出せないリンク3モンスターであり、リンク召喚以外では出せないため一見出しづらそうに思えるが、スケアクローにおいては下級モンスター四種類全てが1枚でこのカードに繋がるルートを持っているので全くそんなことは無く、それらのモンスターをデッキから展開できる《レスキューキャット》ももちろん初動になり得る。
そして下級スケアクローは全員自己展開効果を持っており、相性の良い《サイコトラッカー》《サイコウィールダー》等の存在も相まって妨害を見越した上でこのカードに繋げる構築も十分に可能となっている。
総じて切り札に相応しい強力な一枚とも言えるが、弱点も多くあっさりと突破される場合もあるので、サーチの容易な双牙、《肆世壊の牙掌突》、《肆世壊からの天跨》を駆使してこのカードを守ることや、このカードに依存しすぎず《ヴィサス=スタフロスト》を絡めたシンクロ展開などで器用に立ち回ることも肝要である。
《スケアクロー》の蘇生とサーチ、フィールドのモンスターは全て守備、耐性、リンク3の中ではかなり高い攻撃力と、どこをとっても強いカードです。しかも蘇生とサーチの効果は入れ替えれば何回も使える始末
低守備力のモンスターに対して《スケアクロー・アクロア》で大量強化して、《スケアクロー・ベロネア》で貫通をつけて殴ると気持ちいい。しかも2体も好きなモンスターを持ってこれるので優秀です。あとは特殊召喚こそできませんが、《ライヒハート》サーチからのSSで手札を2枚稼ぐのも手です。
低守備力のモンスターに対して《スケアクロー・アクロア》で大量強化して、《スケアクロー・ベロネア》で貫通をつけて殴ると気持ちいい。しかも2体も好きなモンスターを持ってこれるので優秀です。あとは特殊召喚こそできませんが、《ライヒハート》サーチからのSSで手札を2枚稼ぐのも手です。
スケアクローが誇る最強のリンク体。素材はモンスター3体と少々大変だが一度出してしまえば絶大な制圧効果を発揮しさらに(3)の効果でリソース回復もしてくるやべー奴。魔法罠や《エフェクト・ヴェーラー》等の手札誘発モンスターには弱いが《肆世壊の新星》の墓地効果や《肆世壊からの天跨》等で補うことができ、非常に隙が少ないモンスターである。余裕があるならマスカレーナを絡めてからこいつを出すと良いだろう。
弱点はこのモンスターの特性上自分フィールドの殴れるモンスターが少なくなりジリ貧に陥ってしまいがちなこと。《スケアクロー・アストラ》という優秀なサポートモンスターこそいるものの(1)(2)の効果は別に他のモンスターを守れるようなものではないため真っ先に除去されやすくじわじわ持久戦をされるとそのまま逆転の一手を引かれてしまうことも。こちらも《肆世壊の牙掌突》等で相手の抵抗を封じ込め、トライヒハートが活躍できる盤面を整えて戦いたい。
あと冒頭でも述べたが純粋に出しにくい。純スケアクローだとうららを始めとするあらゆる手札誘発系カードのほとんどが刺さりどれか1発でも撃たれると止まることが大半である。鉄獣戦線と組んで展開要員を増やすか、スケアクローデッキの展開力を底上げする《スケアクロー・ライトハート》の力を借りて対抗しよう
【2022.9.2追記】
上記のライトハートが自身が思っていたよりどちゃくそ有能でカードサーチによりそのままトライヒハートのリンク召喚を狙うことができ、弱点の出しにくさが完全に克服されたため評価を10に変更。リンクモンスターには弱いという欠点も《肆世壊の双牙》の登場で克服したためトップクラスの制圧力を持つモンスターになった。
弱点はこのモンスターの特性上自分フィールドの殴れるモンスターが少なくなりジリ貧に陥ってしまいがちなこと。《スケアクロー・アストラ》という優秀なサポートモンスターこそいるものの(1)(2)の効果は別に他のモンスターを守れるようなものではないため真っ先に除去されやすくじわじわ持久戦をされるとそのまま逆転の一手を引かれてしまうことも。こちらも《肆世壊の牙掌突》等で相手の抵抗を封じ込め、トライヒハートが活躍できる盤面を整えて戦いたい。
あと冒頭でも述べたが純粋に出しにくい。純スケアクローだとうららを始めとするあらゆる手札誘発系カードのほとんどが刺さりどれか1発でも撃たれると止まることが大半である。鉄獣戦線と組んで展開要員を増やすか、スケアクローデッキの展開力を底上げする《スケアクロー・ライトハート》の力を借りて対抗しよう
【2022.9.2追記】
上記のライトハートが自身が思っていたよりどちゃくそ有能でカードサーチによりそのままトライヒハートのリンク召喚を狙うことができ、弱点の出しにくさが完全に克服されたため評価を10に変更。リンクモンスターには弱いという欠点も《肆世壊の双牙》の登場で克服したためトップクラスの制圧力を持つモンスターになった。
敵にアクセスコードを出させるのを強要する奴。
猫いれば出すのは難しくない。
ちなみに、最後の効果は誓約効果ではないので、猫から出しても発動できる。
猫いれば出すのは難しくない。
ちなみに、最後の効果は誓約効果ではないので、猫から出しても発動できる。
(1)(2)の効果により、モンスターを守備表示にして、そのモンスターが発動した効果をこのカードが受けなく出来るのは、優秀だと思います。
こちらも影響を受けますが、自身はリンクモンスターのため守備表示にならず、「スケアクロー」モンスターは守備表示の時にEXゾーンに置かれたこのカードをサポートする効果が多く、問題はないと思います。
(3)の効果は、「スケアクロー」モンスターの蘇生後、「スケアクロー」モンスターのサーチまで出来る優秀な効果だと思います。
モンスター3体が必要なLINK3ですが、「スケアクロー」デッキなら「レスキュー・キャット」で獣族「スケアクロー」モンスターを2体リクルートした後に他の「スケアクロー」モンスターを特殊召喚すれば出せるため、問題はないと思います。
「スケアクロー」モンスターの中では攻撃力が最も高く、切り札といえると思います。
こちらも影響を受けますが、自身はリンクモンスターのため守備表示にならず、「スケアクロー」モンスターは守備表示の時にEXゾーンに置かれたこのカードをサポートする効果が多く、問題はないと思います。
(3)の効果は、「スケアクロー」モンスターの蘇生後、「スケアクロー」モンスターのサーチまで出来る優秀な効果だと思います。
モンスター3体が必要なLINK3ですが、「スケアクロー」デッキなら「レスキュー・キャット」で獣族「スケアクロー」モンスターを2体リクルートした後に他の「スケアクロー」モンスターを特殊召喚すれば出せるため、問題はないと思います。
「スケアクロー」モンスターの中では攻撃力が最も高く、切り札といえると思います。
効果モンスター3体でリンク召喚できて攻撃力も3000ある新たな汎用リンク3モンスター。
場のモンスターを全て守備表示にした上に守備表示のモンスターが発動した効果に完全耐性を持つという、デッキによっては一滴や泡影を入れていないとそれだけでお開きになり得る強力な制圧効果を持ちます。
同じ3体素材の汎用リンクであるカオソルほど攻撃的ではありませんが、並なリンクモンスターが戦闘で倒すことは難しい元々の攻撃力の高さも相まって、素材縛りが緩い割には嫌になるくらいの居座り力があると言えるかと思います
こちらのモンスターも全員寝てしまうわけですが、守備表示にならないリンクモンスターを主体とするデッキならこの効果の影響を受けずに攻めることができ、逆に相手のブルートやユニコーンなどでコロッとやられてしまうのも特徴。
こういうモンスターが出てくると、やっぱり除去とか効果無効をモンスター効果だけに頼ってると碌なことがないよね、あと強金を手放しでぶっ放していくのって案外危険だよねと感じます。
代わりに素材が必ず3体必要なことや、リンク召喚以外の方法では出せないので、墓地からの蘇生や、トライブリゲートの面々ややぶ蛇などによるEXからの直出しはできないように調整されていますね。
またこのモンスターに守備表示モンスターの発動した効果が効かないだけであって、バグースカのように発動させなくするわけではないため、単なる展開を行うための効果なんかには干渉できない点には注意です。
場のモンスターを全て守備表示にした上に守備表示のモンスターが発動した効果に完全耐性を持つという、デッキによっては一滴や泡影を入れていないとそれだけでお開きになり得る強力な制圧効果を持ちます。
同じ3体素材の汎用リンクであるカオソルほど攻撃的ではありませんが、並なリンクモンスターが戦闘で倒すことは難しい元々の攻撃力の高さも相まって、素材縛りが緩い割には嫌になるくらいの居座り力があると言えるかと思います
こちらのモンスターも全員寝てしまうわけですが、守備表示にならないリンクモンスターを主体とするデッキならこの効果の影響を受けずに攻めることができ、逆に相手のブルートやユニコーンなどでコロッとやられてしまうのも特徴。
こういうモンスターが出てくると、やっぱり除去とか効果無効をモンスター効果だけに頼ってると碌なことがないよね、あと強金を手放しでぶっ放していくのって案外危険だよねと感じます。
代わりに素材が必ず3体必要なことや、リンク召喚以外の方法では出せないので、墓地からの蘇生や、トライブリゲートの面々ややぶ蛇などによるEXからの直出しはできないように調整されていますね。
またこのモンスターに守備表示モンスターの発動した効果が効かないだけであって、バグースカのように発動させなくするわけではないため、単なる展開を行うための効果なんかには干渉できない点には注意です。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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