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ヘルプロミネンスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ブルーバード
2023/06/08 12:13

「とりあえず怖い単語と炎を連想させる単語でカード名作っとけばええか」ってのが伝わってくる。
共感性羞恥を煽るネーミングとしては満点だよお前。

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ねこーら
2022/04/15 8:41

総合評価:破壊をコンボに活かすならまだ手はあるか。
《ウォーター・ドラゴン》を自分フィールドに出し、このカードを攻撃表示で送りつける。
すると炎属性は攻撃力０となり戦闘破壊でき、《ウォーター・ドラゴン》でこのカードを攻撃すれば炎属性以外は破壊、さらに《ウォーター・ドラゴン》を破壊することで３体の蘇生、直接攻撃に繋がる。
もっといいコンボがあるだろうとは思うがナ。

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みめっと
2022/03/25 2:48

例の６属性爬虫類族シリーズの、エヴォルドの面々も属する炎属性担当のモンスター。
当然最上級モンスターでかつこんな能力のモンスターをまともに出してられないので、陵墓やスターブラストや汎用的なＳＳ札のほか、爬虫類族や炎属性の特殊召喚系カードで補助していくことになる。
このシリーズの唯一評価したいのは、各属性ごとにそれぞれ異なる爬虫類がモデルとして使用されていることで、炎属性のこのモンスターにはワニが充てがわれている。
爬虫類と言われてパッと思い浮かぶのがヘビ・トカゲ・ワニ、それとあとカメレオンとかほとんどトカゲの一種のようなものくらいな中で、６種類とも全て爬虫類族に設定したのは却って大変だったのではとすら感じますね。

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京太
2021/10/04 9:13

STONの評価が低い原因の一枚。
今は絶版だが、こんな資源の無駄遣いが六種類も刷られてきたことには呆れざるを得ない。

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サンパイ
2020/03/06 14:46

炎属性自体どちらかと言えばマイナー。サラマングレイトに入れるしても、最上級のコイツを出す前に勝負が着くと思う。

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アルバ
2019/07/21 9:20

STONの疑似ブラホ効果を持ったレベル7爬虫類シリーズの1枚。
このシリーズレベル7で6属性揃ってたので、征竜が高かったころはプロキシとして使っていました。

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ヒコモン
2019/07/12 12:30

同パックで一斉に出た全体破壊効果持ちの手抜きモンスター。同じ手抜きシリーズのリトル・キメラ達は種族やステータスが異なっていたのだが、なんとこちらは爬虫類族、ステータスが完全一致という凄まじい手抜き具合。戦闘破壊された時に自身の元々の属性以外のモンスターを破壊出来るが、最上級ということを考えれば2体以上破壊出来ないと割に合わない。一応このモンスターはメジャーどころの光や闇も破壊出来る分、まだマシ。

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備長炭18
2018/10/06 10:51