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六武衆－カモンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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アルバ
2022/06/29 23:35

ヤイチの逆で表側の魔法・罠除去。
ヤイチと比べると申し訳程度に打点が高いが汎用性はやや低め。
表側の魔法・罠は維持されるとアドバンテージを稼がれ続けたり、こちらが拘束されるものも多いのでピンチを打開するためにピン刺ししておくのは有りかもしれない。
コストが重い代わりに汎用性は段違いのミズホが壁になってしまうのはヤイチと同じだが。

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ねこーら
2022/04/17 19:58

総合評価:相手のカードを破壊した後にリンク素材にするといいか。
相手の永続魔法やフィールド魔法、Ｐゾーンのカードを破壊した後にリンク素材やシンクロ素材にして使うことにナル。
アドバンテージを獲得できるが、対象が限られているのが難で、《真六武衆－ミズホ》の方が使いやすい事が多いか。

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けやぐ
2022/01/02 0:59

六武衆が出た当初からあまり使われている印象は無かったですね。
攻撃力が1500と言うこともあり、《六武衆の荒行》で《真六武衆－シナイ》とリクルートしあえる唯一のカード。
効果こそ使われることはあまり無いが、3軸六武デッキを作りたいならば、知って置いて損は無いカードと言えるでしょう。

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金平糖
2022/01/01 23:41

初夢の五番目はタバコ。そういやこのカードのキセルも海外版では消されてるらしいですね。
効果はまぁ悪くは無いんだけど...としか言えない性能。セットカードが破壊できるヤイチや何でも破壊できるミズホと比べるとやっぱり渋く見えます。魔封じや勅命など面倒な永続カードは多々ありますが、わざわざこのカードを引っ張り出すかと言うとNOでしょう。

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ノクト
2020/06/29 15:04

《光の護封剣》やらグラビティ・バインドやらレベル制限B地区等を破壊するのに使っていた旧六武衆。現在だと《オルフェゴール・バベル》やドラゴニックD等のキ○ガイじみたフィールド魔法も多いので効果自体は悪くないのでは？
まぁ使いませんが…

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シエスタ
2019/10/24 10:23

ヤイチとは逆にこちらは表側を限定にしている。以前に比べ強力な永続やフィールドが激増したので、ヤイチとは逆に効果が活きる事は増えている。
が、結局対象がやや限定されている感じは否めないし、単体で発揮できないんじゃあ、コストあること考慮しても万能除去のミズホで事足りるんじゃないかと。
荒行の対象もコンボ向きなシナイしか居ませんしね。セルフ破壊によるコンボ性もあるんですけど、六武でそれやる必要性薄いですし。

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ラギアの使徒
2015/06/14 20:22

伏せ除去の「ヤイチ」と対になるカード。こちらは永続系のカードを割れますが、「ヤイチ」と比べると使いどころは限られます。《スキルドレイン》はどのみち割れないですし、今の【六武衆】では優先度がやや低め。といっても、初期の「六武衆」の中では扱いやすい方ですが。

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ファイア野郎
2014/02/16 20:53

見えている障害を破壊する六武衆の1体。
こちらはヤイチとは異なり、ロックカードや厄介な永続カードを破壊するのが目的。
ミラーマッチでは《六武の門》をノーコストで破壊することが可能。
こちらもカゲキの効果で出し、エクシーズ召喚につなぐことで
攻撃不可能のデメリットは回避できますが、
ヤイチよりわずかに攻撃力が高いため、《奈落の落とし穴》には注意が必要。

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ナル参照
2014/01/14 20:14

元ネタはおそらく蒲生氏郷。だぁれそれと思って調べてもつまりどう凄いのかがよくわからなかった。この影の薄さというか微妙さは遊戯王と同じ…!
ヤイチと正反対というかなんと言うかの効果。ミズホと異なりコストが不要な点もいいし、攻撃宣言不可も特段気にならない。モンスター効果ということでミラーでも(カードパワー的に)止めにくいしで結構悪くはないのだが。
ステータスは特段高くないし、荒行対応はシナイくらい。そこまでして出したいスペックはないんだよなぁ…。どうもこうにもサイクロンの牙城は崩せないというのもひとつ。

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とき
2010/12/22 13:32

キセルを蒸すちょいワル系？な御仁。こちらは表側の破壊を担当する。
ヤイチ同様、万能なミズホにノーコストの面で勝負を挑むカード。
ミラーマッチでは凶悪無比の門を破壊するのに最も活躍を期待できる一枚。それ以外でも永続やフィールドは凶悪なカードが多くなっており、仕事できる局面は増えつつある。また新時代のデュエルにおいてはペンデュラムを破壊する仕事も担当できる。
六武は環境トップから滑落したため門を破壊するため門から狙うような不毛な争いからは卒業したが、仕事はかえって増えている。

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スクラップトリトドン
2010/11/20 20:18