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ダーク・オネストのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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オネストの闇版。
本家より評価されない理由は色々ありますが、思い出補正がないというのが正直一番大きいのでは・・・。
本家より評価されない理由は色々ありますが、思い出補正がないというのが正直一番大きいのでは・・・。
2021年で登場したにはあまりにも残念すぎる性能で評価されるカードです。
このカードの判明時の頃は、盛り上がりましたが…
実体としては対応属性が光から闇になって効果も相反した《オネスト》ですが
①手札に戻る効果にターン1がついたので、特に問題はないが事実上の僅かな弱体化
②本家と違って相手の打点を下げる効果なので、これも普通に運用する分には問題はないけど、味方の打点を上げた方が連続攻撃などの恩恵があるのでやや不憫寄りな効果
といった感じで、弱くはないけど本家と比べると微妙に劣ってる要素があります。
本家と違って光属性ではなく闇属性に対応してる点で差別化できればいいですけど。
しかし、効果が本当に本家の相反だけで登場時期も遅かったので実際の決闘で使われる事はほとんどないです。強すぎるのも良くないからタイミング的に9期頃にでてればまだ使われてたかもですが、11期に出すならもう一声欲しかった印象の強いカードとなってます。
このカードの判明時の頃は、盛り上がりましたが…
実体としては対応属性が光から闇になって効果も相反した《オネスト》ですが
①手札に戻る効果にターン1がついたので、特に問題はないが事実上の僅かな弱体化
②本家と違って相手の打点を下げる効果なので、これも普通に運用する分には問題はないけど、味方の打点を上げた方が連続攻撃などの恩恵があるのでやや不憫寄りな効果
といった感じで、弱くはないけど本家と比べると微妙に劣ってる要素があります。
本家と違って光属性ではなく闇属性に対応してる点で差別化できればいいですけど。
しかし、効果が本当に本家の相反だけで登場時期も遅かったので実際の決闘で使われる事はほとんどないです。強すぎるのも良くないからタイミング的に9期頃にでてればまだ使われてたかもですが、11期に出すならもう一声欲しかった印象の強いカードとなってます。
かつて光属性最強だったサポートカードの闇属性版。雰囲気だけなら相互互換だが......といった感じ。
差異としては手札に戻す効果が名称指定なしのターン1の制限を持っている点、自分のパンプの代わりに相手を弱体化する点。
後者が率直に言うとオネストより殆どの場合において劣ってしまう効果で、まずオネストと違い完全耐性の突破に使えない。そしてオネストの場合は連続攻撃効果を持っていれば二回目以降の攻撃にもパンプが乗り、連続攻撃で大ダメージを狙いにいけるというコンボ性があるのだが、こちらは相手のステータスを変動させる都合上一体殴り倒した時点でもう効果が終わってしまう。
結果として、完全耐性を適当な下級で殴って突破したり連続攻撃で一気にリーサルを狙ったりと幅広い使い道のあったオネストに対し、こちらは耐性の薄いモンスターを一体除去して終わりの効果となっており、殆どの場合において明確に劣ると言わざるを得ない。
そしてその元のオネスト自体が今となってはあまり採用されないのに、果たしてその劣化版を採用する余地があるかというと......ただの攻撃権を消費する回りくどい単体除去カードでしかない訳で、確かに相手の攻撃力が何億何兆何京何垓あろうと突破できるのはそれだけである程度の価値があるのだが、それでも基本的にこのカードを検討する枠には壊獣やサンダーボルトといったより汎用的な除去札が入るだろう。
差異としては手札に戻す効果が名称指定なしのターン1の制限を持っている点、自分のパンプの代わりに相手を弱体化する点。
後者が率直に言うとオネストより殆どの場合において劣ってしまう効果で、まずオネストと違い完全耐性の突破に使えない。そしてオネストの場合は連続攻撃効果を持っていれば二回目以降の攻撃にもパンプが乗り、連続攻撃で大ダメージを狙いにいけるというコンボ性があるのだが、こちらは相手のステータスを変動させる都合上一体殴り倒した時点でもう効果が終わってしまう。
結果として、完全耐性を適当な下級で殴って突破したり連続攻撃で一気にリーサルを狙ったりと幅広い使い道のあったオネストに対し、こちらは耐性の薄いモンスターを一体除去して終わりの効果となっており、殆どの場合において明確に劣ると言わざるを得ない。
そしてその元のオネスト自体が今となってはあまり採用されないのに、果たしてその劣化版を採用する余地があるかというと......ただの攻撃権を消費する回りくどい単体除去カードでしかない訳で、確かに相手の攻撃力が何億何兆何京何垓あろうと突破できるのはそれだけである程度の価値があるのだが、それでも基本的にこのカードを検討する枠には壊獣やサンダーボルトといったより汎用的な除去札が入るだろう。
本家オネストの対となる効果を持ち、本家は自分の攻撃力を上げるが、こちらは相手を下げるものとなっている。
細かい違いはあれど、基本的には本家と同じように運用することになると思うので、本家の採用率が落ちた今こいつを使うかというと…
細かい違いはあれど、基本的には本家と同じように運用することになると思うので、本家の採用率が落ちた今こいつを使うかというと…
光属性の代名詞であるガチムチ天使がまさかの闇落ち。
自身を場から手札に戻す効果、闇属性が戦闘を行う時に手札の自身を墓地に送り、相手の攻撃力を攻撃力分ダウンさせる効果を持つ。
戦闘への絶対勝利が得られることや自分の攻撃力分のダメージを相手に与えられる点は本家オネストと同じ。ただし自己強化ではなく相手弱体となったことで連続攻撃や全体攻撃との相性は普通になり、さらに効果耐性を持つ相手に対して効果を発揮できないという点では弱体化だが、自分のモンスターが完全効果耐性を持つ場合はプラスになる。闇にはアルティメットファルコンやフルアーマードウィングが居るので、彼らに配慮した可能性はある。
もはや光デッキでもオネストが入るとは限らないため奇襲性は高いだろうが、手札を1枚使っての戦闘補正にどこまでの価値を見いだせるか次第か。
自身を場から手札に戻す効果、闇属性が戦闘を行う時に手札の自身を墓地に送り、相手の攻撃力を攻撃力分ダウンさせる効果を持つ。
戦闘への絶対勝利が得られることや自分の攻撃力分のダメージを相手に与えられる点は本家オネストと同じ。ただし自己強化ではなく相手弱体となったことで連続攻撃や全体攻撃との相性は普通になり、さらに効果耐性を持つ相手に対して効果を発揮できないという点では弱体化だが、自分のモンスターが完全効果耐性を持つ場合はプラスになる。闇にはアルティメットファルコンやフルアーマードウィングが居るので、彼らに配慮した可能性はある。
もはや光デッキでもオネストが入るとは限らないため奇襲性は高いだろうが、手札を1枚使っての戦闘補正にどこまでの価値を見いだせるか次第か。
昔のオネストとは違いとりあえず積むような時代ではなくなったが、持っておいて損はないと感じさせる1枚。ポテンシャルは間違いなく高い。《堕天使》とは属性・種族が一致しており、《黎明の堕天使ルシフェル》の融合素材にも使用できる。
闇属性版の《オネスト》こっちは相手の打点を下げるので、連続攻撃等には不向き、 ただし闇属性は光属性と違い《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》等、モンスターを闇に変えやすい利点にもあるので、対象を増やしやすいって利点はある。 《ニードルバンカー》《KA-2 デス・シザース》とかで使っても良さそう。
闇属性版オネスト。
光版と比べるとバフではなくデバフとなり耐性持ち等に防がれやすくなったり、連続攻撃に使えたりはしなくなってしまった。
だが逆にアルティメットファルコンのような完全耐性のモンスターの戦闘補助もできるので劣化ではない。
ダークバーストでの回収もできるのは利点。
脳死で入れられるようなカードではないが、警戒する必要は出てきそう・・・
光版と比べるとバフではなくデバフとなり耐性持ち等に防がれやすくなったり、連続攻撃に使えたりはしなくなってしまった。
だが逆にアルティメットファルコンのような完全耐性のモンスターの戦闘補助もできるので劣化ではない。
ダークバーストでの回収もできるのは利点。
脳死で入れられるようなカードではないが、警戒する必要は出てきそう・・・
まさに闇版オネストな効果と属性。①の効果はほぼ同じで②の効果も与える戦闘ダメージは結局同じになる。
①は一見同じだが、さり気なくターン1制限が追加されている。名称ターン1ではないので、暴走召喚で3枚並べて3枚とも手札に加えられるのは本家オネストと同じ。
②の効果は本家が自分強化なのに対し、こちらは相手弱体化。本家のように複数攻撃モンスターとのコンボには使えず、複数使用して超強化もできないし、相手の耐性持ちには使えない分弱体化したイメージがある。
やはりコンボを狙って採用すべきであり、オッドアイズPドラゴンとの相性は抜群。神スライム等の戦闘破壊されない相手をサンドバッグにすることも本家にはできない使い方。
変わったところでは、ヴェノミナーガとのコンボもある。自身は強化できないが相手を弱体化できるので、コンバットトリックにも使えてカウンターを貯められる。
①は一見同じだが、さり気なくターン1制限が追加されている。名称ターン1ではないので、暴走召喚で3枚並べて3枚とも手札に加えられるのは本家オネストと同じ。
②の効果は本家が自分強化なのに対し、こちらは相手弱体化。本家のように複数攻撃モンスターとのコンボには使えず、複数使用して超強化もできないし、相手の耐性持ちには使えない分弱体化したイメージがある。
やはりコンボを狙って採用すべきであり、オッドアイズPドラゴンとの相性は抜群。神スライム等の戦闘破壊されない相手をサンドバッグにすることも本家にはできない使い方。
変わったところでは、ヴェノミナーガとのコンボもある。自身は強化できないが相手を弱体化できるので、コンバットトリックにも使えてカウンターを貯められる。
総合評価:【堕天使】などシナジーを考慮したデッキで使いたいところ。
《オネスト》の自分モンスター強化から相手モンスターの弱体化に変わっているが、自分のモンスターの攻撃力分の戦闘ダメージが発生する点は変わらない。
ただ、モンスター数が特に多い闇属性故、シナジーを考えて使わないと他のカードで良くなる可能性は高い。
一応《忍び寄る闇》でサーチは効く為、墓地肥やしが得意なタイプなら十分かもしれんが。
堕天使なら天使族サポートも存分に活かせる上、《堕天使スペルビア》で蘇生してバウンスから効果を使うなど動きやすい。
《レプティレス・スキュラ》も攻撃力0にしたモンスターをそのまま奪えたりもする。
《月光舞猫姫》などは相性は良いが《月光紅狐》で良かったりする為、細かく検証しないと良し悪しが見えにくい。
その他、守備表示モンスターへの攻撃に対しても使え、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》だと4000ダメージにもなるなど意外な落とし穴にもなる。
とまあ自分で使うと微妙に見えるが、闇属性相手にした場合、思わぬタイミングで飛んでくる可能性があり、警戒が常に必要なものではある。
ダメージステップなので《墓穴の指名者》効かないし。
《オネスト》の自分モンスター強化から相手モンスターの弱体化に変わっているが、自分のモンスターの攻撃力分の戦闘ダメージが発生する点は変わらない。
ただ、モンスター数が特に多い闇属性故、シナジーを考えて使わないと他のカードで良くなる可能性は高い。
一応《忍び寄る闇》でサーチは効く為、墓地肥やしが得意なタイプなら十分かもしれんが。
堕天使なら天使族サポートも存分に活かせる上、《堕天使スペルビア》で蘇生してバウンスから効果を使うなど動きやすい。
《レプティレス・スキュラ》も攻撃力0にしたモンスターをそのまま奪えたりもする。
《月光舞猫姫》などは相性は良いが《月光紅狐》で良かったりする為、細かく検証しないと良し悪しが見えにくい。
その他、守備表示モンスターへの攻撃に対しても使え、《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》だと4000ダメージにもなるなど意外な落とし穴にもなる。
とまあ自分で使うと微妙に見えるが、闇属性相手にした場合、思わぬタイミングで飛んでくる可能性があり、警戒が常に必要なものではある。
ダメージステップなので《墓穴の指名者》効かないし。
闇版オネスト。
元がオネストなのでダメステまでたどり着かないと何もできないのは相変わらずだが、決まってしまえば数値上の戦闘をほぼ無視するので突破力の高さも相変わらず。
ただ、自己の強化ではなく相手の弱体化なので爆発力は低く後続の追撃は防げないと本家に比べると大分弱くなっている。
サポート対象が遊戯王最大派閥である闇なのと、元ネタのオネストがかつて制限カードまで行ったことから警戒される形になったか?
元がオネストなのでダメステまでたどり着かないと何もできないのは相変わらずだが、決まってしまえば数値上の戦闘をほぼ無視するので突破力の高さも相変わらず。
ただ、自己の強化ではなく相手の弱体化なので爆発力は低く後続の追撃は防げないと本家に比べると大分弱くなっている。
サポート対象が遊戯王最大派閥である闇なのと、元ネタのオネストがかつて制限カードまで行ったことから警戒される形になったか?
[堕天使]を組んでるので使える闇天使が増えたのは嬉しい。戦闘補助で使ったあとは《死魂融合》でルシフェルの素材にしたいです。
5期からはじめた世代なら誰もがオリカで妄想したであろう闇堕ちした《オネスト》がこの度現実のものとなりました。
その効果は本家と同じ発動条件で対応先が闇属性になったことに加え、あちらが戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分自身のモンスターをパンプするのに対し、こちらは相手モンスターの方をその攻撃力分弱体化させるというものになっており、運用方法や戦闘結果、相手に与える戦闘ダメージは基本的に同じになります。
本家オネストのように連続攻撃や全体攻撃効果を持つ自分のモンスターとのコンボには使えないほか、本家オネストには「完全耐性を持つモンスターすら葬ることができる」という非常に大きな強みがあるのですが、こちらはモンスター効果を受けない相手モンスターには効かないので、本家オネストほどの使い勝手の良さは感じ辛いかもしれません。
自分のモンスターをパンプするカードと相手モンスターを弱体化するカードを比べる場合、弱体化は自分の場にモンスターがいなくても機能してくれるというものが常にあるのですが、こちらは効果の仕様上そういうわけにもいかず、その点を考えてもイマイチ感は否めません。
それでも奇襲性の高い戦闘補助としてはオネストと同様に当然強く、ダメージ計算前にチェーンは組まずに後出し必勝のオネストと違ってこちらは先出し後に後出しオネストされても相打ちに持ち込めるし、何よりもこの効果を数々の強力カードを擁する闇属性モンスターの戦闘に対して使えるというのは良いと思います。
この効果を受けたモンスターは、この効果を使用後のダメージ計算前やダメージ計算時に何らかのパンプカードを使われるケースを除きほとんどの場面で攻撃力が0になるため、そのモンスターが戦闘耐性持ちなら後続のモンスターでサンドバッグにできるほか、レプティレススキュラのようなモンスターとの相性も良好です。
その効果は本家と同じ発動条件で対応先が闇属性になったことに加え、あちらが戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分自身のモンスターをパンプするのに対し、こちらは相手モンスターの方をその攻撃力分弱体化させるというものになっており、運用方法や戦闘結果、相手に与える戦闘ダメージは基本的に同じになります。
本家オネストのように連続攻撃や全体攻撃効果を持つ自分のモンスターとのコンボには使えないほか、本家オネストには「完全耐性を持つモンスターすら葬ることができる」という非常に大きな強みがあるのですが、こちらはモンスター効果を受けない相手モンスターには効かないので、本家オネストほどの使い勝手の良さは感じ辛いかもしれません。
自分のモンスターをパンプするカードと相手モンスターを弱体化するカードを比べる場合、弱体化は自分の場にモンスターがいなくても機能してくれるというものが常にあるのですが、こちらは効果の仕様上そういうわけにもいかず、その点を考えてもイマイチ感は否めません。
それでも奇襲性の高い戦闘補助としてはオネストと同様に当然強く、ダメージ計算前にチェーンは組まずに後出し必勝のオネストと違ってこちらは先出し後に後出しオネストされても相打ちに持ち込めるし、何よりもこの効果を数々の強力カードを擁する闇属性モンスターの戦闘に対して使えるというのは良いと思います。
この効果を受けたモンスターは、この効果を使用後のダメージ計算前やダメージ計算時に何らかのパンプカードを使われるケースを除きほとんどの場面で攻撃力が0になるため、そのモンスターが戦闘耐性持ちなら後続のモンスターでサンドバッグにできるほか、レプティレススキュラのようなモンスターとの相性も良好です。
ついに闇堕ちオネストが実装されたが正直今更感の方が強く、本家オネスト自体が斜陽なのでこちらもそこまでと言った感じ。本家と違いこちらは相手に干渉する効果なので相手が効果を受けないカードだとそもそもデバフが通じない。
本家オネストの調整版とも言えますが、別にオネストと同じパンプアップでも問題ないと思いました。
本家オネストの調整版とも言えますが、別にオネストと同じパンプアップでも問題ないと思いました。
遂に登場した闇オネスト。あちらの対なデザインだけにか強化ではなく相手弱体化になっている。
強化に比べると弱体化というのは相手依存な面もあり、本家に比べ爆発力は落ちてしまいがちな印象。
無論相手や状況次第では本家を上回る活躍もできたりしますが。
今の本家もそうですが、闇中心だからと言って安易には採用できずシナジーをちゃんと考慮したうえで採用していく事になるかと。
せっかくなんですが、ちょっと今更感はある感じはします。
強化に比べると弱体化というのは相手依存な面もあり、本家に比べ爆発力は落ちてしまいがちな印象。
無論相手や状況次第では本家を上回る活躍もできたりしますが。
今の本家もそうですが、闇中心だからと言って安易には採用できずシナジーをちゃんと考慮したうえで採用していく事になるかと。
せっかくなんですが、ちょっと今更感はある感じはします。
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