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暗黒騎士ガイアオリジンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
VJの付録カードとして登場した、評価時点における唯一の下級モンスターとなる『暗黒騎士ガイア』モンスター。
その能力は手札のレベル5以上のモンスターをコストにした手札からの自己SS能力、戦士族をアドバンス召喚する際に2体分のリリースになれる効果となっており、これによりその他のモンスターが全て戦士族の最上級モンスターである『暗黒騎士ガイア』モンスターを展開するための補助になる。
しかし通常モンスターである《暗黒騎士ガイア》を除き、それらのモンスターは全て自身をリリースなしで召喚するか手札から特殊召喚する能力があるため【暗黒騎士ガイア】とはかなり噛み合っていないし、それでいて手札から自己SSするための手札コストとなるモンスターにレベル指定まであるというのは相当使いづらい。
3の墓地効果はバトルフェイズにて対象のモンスター1体の攻撃力の弱化と強化をオールクリアするというもので、こちらは《竜魔道騎士ガイア》が自身の効果で弱化している場合に役立つ効果になりますが、それ以外だと時々これが有効なモンスターと対面した時に機能する程度で、そういう効果を使うだけのために1と2の効果が大して強くないこのカードを【暗黒騎士ガイア】に採用する価値は低いです。
他に競合となる『暗黒騎士ガイア』下級モンスターが1体も存在しないにも関わらずこの体たらくはさすがに酷いの一言。
PPシリーズにはPP2021以降、一定期間のVJ付録カードとなった1年分で12枚のカードが新規カードと共に収録されるようになりましたが、このカードからスタートしたPP2022の収録カードを見ていくと、この期間のVJ付録カードは何とも不作揃いだなあと思ってしまいますね。
その能力は手札のレベル5以上のモンスターをコストにした手札からの自己SS能力、戦士族をアドバンス召喚する際に2体分のリリースになれる効果となっており、これによりその他のモンスターが全て戦士族の最上級モンスターである『暗黒騎士ガイア』モンスターを展開するための補助になる。
しかし通常モンスターである《暗黒騎士ガイア》を除き、それらのモンスターは全て自身をリリースなしで召喚するか手札から特殊召喚する能力があるため【暗黒騎士ガイア】とはかなり噛み合っていないし、それでいて手札から自己SSするための手札コストとなるモンスターにレベル指定まであるというのは相当使いづらい。
3の墓地効果はバトルフェイズにて対象のモンスター1体の攻撃力の弱化と強化をオールクリアするというもので、こちらは《竜魔道騎士ガイア》が自身の効果で弱化している場合に役立つ効果になりますが、それ以外だと時々これが有効なモンスターと対面した時に機能する程度で、そういう効果を使うだけのために1と2の効果が大して強くないこのカードを【暗黒騎士ガイア】に採用する価値は低いです。
他に競合となる『暗黒騎士ガイア』下級モンスターが1体も存在しないにも関わらずこの体たらくはさすがに酷いの一言。
PPシリーズにはPP2021以降、一定期間のVJ付録カードとなった1年分で12枚のカードが新規カードと共に収録されるようになりましたが、このカードからスタートしたPP2022の収録カードを見ていくと、この期間のVJ付録カードは何とも不作揃いだなあと思ってしまいますね。
MDの《メメント》デッキで採用しています。①の効果で《冥骸合竜ーメメントラル・テクトリカ》か《メメント・ホーンドラゴン》を墓地へ送って特殊召喚、その後同じレベル4の《メメント・ダークソード》とXしたり他のモンスターを出してリンク召喚しています。
最も使用するのは③の効果。《メメント・クレニアム・バースト》の効果で下がった攻撃力を元に戻して再度効果の発動を可能にしています。
最も使用するのは③の効果。《メメント・クレニアム・バースト》の効果で下がった攻撃力を元に戻して再度効果の発動を可能にしています。
《暗黒騎士ガイア》デッキでは、《竜魔道騎士ガイア》の効果で下がった攻撃力を戻すのに使えます。
しかし、あちらは《螺旋融合》で5200まで攻撃力が上がっている場合が多く、そうそう攻撃力0まで使いきる場面は少ない印象です。
融合自体をサポートする効果もないので、事故要員になる可能性もあります。
このカードを出すと《魔道騎士ガイア》を妥協召喚出来ません。このカードをリリースしてアドバンス召喚は可能ですが、どうも噛み合わせがよくありません。
汎用カードとしては比較的有用で、《アクセスコード・トーカー》《ヴァレルロード・S・ドラゴン》等の効果で火力を伸ばすモンスターに刺さります。果ては《オシリスの天空竜》《ラーの翼神竜》までも一撃で無力化できます。
変わったところでは、効果を使いきった《光と闇の竜》のステータスを戻すことができますね。
守備力は戻らないので、再び無効効果を使うことはできない点は注意が必要です。
墓地効果を持ち特殊召喚もできるモンスターと考えればデッキによって採用できる性能だと思います。
しかし、あちらは《螺旋融合》で5200まで攻撃力が上がっている場合が多く、そうそう攻撃力0まで使いきる場面は少ない印象です。
融合自体をサポートする効果もないので、事故要員になる可能性もあります。
このカードを出すと《魔道騎士ガイア》を妥協召喚出来ません。このカードをリリースしてアドバンス召喚は可能ですが、どうも噛み合わせがよくありません。
汎用カードとしては比較的有用で、《アクセスコード・トーカー》《ヴァレルロード・S・ドラゴン》等の効果で火力を伸ばすモンスターに刺さります。果ては《オシリスの天空竜》《ラーの翼神竜》までも一撃で無力化できます。
変わったところでは、効果を使いきった《光と闇の竜》のステータスを戻すことができますね。
守備力は戻らないので、再び無効効果を使うことはできない点は注意が必要です。
墓地効果を持ち特殊召喚もできるモンスターと考えればデッキによって採用できる性能だと思います。
このカードは【暗黒騎士ガイア】【カオス・ソルジャー】よりはそれらの要素を一部だけ取り入れた【戦士族】にて事故解消要員として活躍できると感じました。
他のガイアと違って特別な条件がなくともNSできるのが【戦士族】としてはありがたく、《天地開闢》を採用できるのが嬉しいです。
条件なくNSできるガイアには《疾走の暗黒騎士ガイア》がおりますが、後述の効果を考えると【戦士族】ではこちらの方が扱いやすいです。
(1)の効果で【絵札】【勝鬨君】で手札でだぶついてしまった《ジャックス・ナイト》や《天融星カイキ》を処理しつつ展開できたりもします。
(2)のダブルコスト効果は無駄ではないのですがそれをするなら他のガイアをSSさせてリリーストリガー効果を使ってあげた方がデッキの回転があがるでしょう。
(1)から(2)のコンボもできはしますが消費が激しすぎるのであくまで保険のルートになるでしょう。
(3)の効果は攻めにも守りにも使えます。
打点が3000を超え始めるとだいたいはパンプアップを貰っていることが多く、(HEROやホープは除いて)【戦士族】も3000打点で頭打ちがおおいので戦闘で打ち勝てることが多くなります。
《アクセスコード・トーカー》といったフィニッシャーの攻撃力を元に戻せることが出来て、《ネクロ・ガードナー》や《D-HERO ダイナマイトガイ》とはまた違った防御札にもなります。
「攻撃力を0にしてSSする」カードはそれなりの種類がありますのでこのカードでATKを元に戻してあげることも可能。
惜しむべきはこの効果はバトルフェイズ限定であり、メインフェイズで《D.D.クロウ》や《墓穴の指名者》で敢え無くさよならされてしまう点です。
属性も地属性でありカオスのコストにできないのが気になります。
地属性故に《重力均衡》によって帰還が可能になったのは大きな進歩になります。
他のガイアと違って特別な条件がなくともNSできるのが【戦士族】としてはありがたく、《天地開闢》を採用できるのが嬉しいです。
条件なくNSできるガイアには《疾走の暗黒騎士ガイア》がおりますが、後述の効果を考えると【戦士族】ではこちらの方が扱いやすいです。
(1)の効果で【絵札】【勝鬨君】で手札でだぶついてしまった《ジャックス・ナイト》や《天融星カイキ》を処理しつつ展開できたりもします。
(2)のダブルコスト効果は無駄ではないのですがそれをするなら他のガイアをSSさせてリリーストリガー効果を使ってあげた方がデッキの回転があがるでしょう。
(1)から(2)のコンボもできはしますが消費が激しすぎるのであくまで保険のルートになるでしょう。
(3)の効果は攻めにも守りにも使えます。
打点が3000を超え始めるとだいたいはパンプアップを貰っていることが多く、(HEROやホープは除いて)【戦士族】も3000打点で頭打ちがおおいので戦闘で打ち勝てることが多くなります。
《アクセスコード・トーカー》といったフィニッシャーの攻撃力を元に戻せることが出来て、《ネクロ・ガードナー》や《D-HERO ダイナマイトガイ》とはまた違った防御札にもなります。
「攻撃力を0にしてSSする」カードはそれなりの種類がありますのでこのカードでATKを元に戻してあげることも可能。
惜しむべきはこの効果はバトルフェイズ限定であり、メインフェイズで《D.D.クロウ》や《墓穴の指名者》で敢え無くさよならされてしまう点です。
属性も地属性でありカオスのコストにできないのが気になります。
地属性故に《重力均衡》によって帰還が可能になったのは大きな進歩になります。
2020年Vジャン付録暗黒期という非常に残念な時期に生み出されたカード。通称ガリジン。
その役割は騎士ガイアのアドバンス召喚サポートだがそのほとんどはリリース軽減持ちで愛称が悪く、《砲撃のカタパルト・タートル》ならもっと気軽にガイアたちを出せてしまう。
墓地効果も《竜魔道騎士ガイア》とのコンボが前提でいまいち使いにくい。
その役割は騎士ガイアのアドバンス召喚サポートだがそのほとんどはリリース軽減持ちで愛称が悪く、《砲撃のカタパルト・タートル》ならもっと気軽にガイアたちを出せてしまう。
墓地効果も《竜魔道騎士ガイア》とのコンボが前提でいまいち使いにくい。
登場時期からして、ガイアデッキの強化を図ったのは明らかです。その割には望まれた性能とは異なり、何かをサーチするわけでも盤面にカードを増やしていくわけでもありません。
②のアドバンス召喚補助があると思えば補助対象のモンスターと①のコスト範囲が被っており消費が激しく、いざという時に使えないもどかしさが気になります。③に至っても直接のアドバンテージ回復にはならず、ガイアの攻撃力を元に戻しても2600という安心できない数値。いやいや破壊効果の回数を取り戻すのだと言われても、何回もそれを使えるほど場持ちのいいモンスターでもありません。
このカードが役に立つケースとしては安定性を高めるためにガイアモンスター自体の比率を上げたい場合や、リリース軽減条件を満たしていない魔道騎士ガイアを召喚して追撃したい場合があります。後者はレベル5ドラゴンを墓地から供給することもできるため、ガイアオリジンの展開コストとしてそのドラゴンを捨ててしまっても問題ない点では噛み合っています。
②のアドバンス召喚補助があると思えば補助対象のモンスターと①のコスト範囲が被っており消費が激しく、いざという時に使えないもどかしさが気になります。③に至っても直接のアドバンテージ回復にはならず、ガイアの攻撃力を元に戻しても2600という安心できない数値。いやいや破壊効果の回数を取り戻すのだと言われても、何回もそれを使えるほど場持ちのいいモンスターでもありません。
このカードが役に立つケースとしては安定性を高めるためにガイアモンスター自体の比率を上げたい場合や、リリース軽減条件を満たしていない魔道騎士ガイアを召喚して追撃したい場合があります。後者はレベル5ドラゴンを墓地から供給することもできるため、ガイアオリジンの展開コストとしてそのドラゴンを捨ててしまっても問題ない点では噛み合っています。
戦士族メインで暗黒騎士ガイアやバスター・ブレイダーや《ギルフォード・ザ・ライトニング》の効果発動するためのアドバンス召喚等のダブルコストに使える。ステータスの攻撃力はイマイチにレベル5以上のどのモンスターを捨てて特殊召喚できるため速効性も高い。③は元々の攻撃力になるのはあくまでも元々の攻撃力に戻るわけで、パンプアップした相手モンスターに形勢逆転でき万能性も良い。
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