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交血鬼-ヴァンパイア・シェリダンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
なんか出張パーツで人気みたいですね。
エクシーズの条件が少し緩和というか、少しだけ変わっており、元々の持ち主が相手でレベルを持つモンスターであればエクシーズ素材としてエクシーズ召喚出来ます。リンクモンスターとかは出来ないので注意してください。
効果は結構強力でカード対象をとっての墓地送り。
破壊ではないので除去としては強めですね。
魔法罠もいけるので範囲も広いです。
もう一つの効果はカード効果、戦闘で墓地に送られたモンスターを守備で蘇生する効果。
これも強くてさらにもう1体シェリダン出す布石にしたり、単純に制圧モンスターをこちらの手駒にしたりするんですがこれ結構ややこしくて、
端的に書くと
自身の①効果での墓地送りでも勿論OK
《ヴァンパイアの支配》とかで破壊してもOK
装備カード扱いになっているモンスターも身代わり系の効果で墓地に送られたらOK
ペンデュラムは墓地に行かないし、リンクモンスターは守備にできないので無理
2体以上同時ならどれか一体のみ。
って感じですね。
汎用ランク6でベアトリーチェとはまた違ったアプローチになりますね。
エクシーズの条件が少し緩和というか、少しだけ変わっており、元々の持ち主が相手でレベルを持つモンスターであればエクシーズ素材としてエクシーズ召喚出来ます。リンクモンスターとかは出来ないので注意してください。
効果は結構強力でカード対象をとっての墓地送り。
破壊ではないので除去としては強めですね。
魔法罠もいけるので範囲も広いです。
もう一つの効果はカード効果、戦闘で墓地に送られたモンスターを守備で蘇生する効果。
これも強くてさらにもう1体シェリダン出す布石にしたり、単純に制圧モンスターをこちらの手駒にしたりするんですがこれ結構ややこしくて、
端的に書くと
自身の①効果での墓地送りでも勿論OK
《ヴァンパイアの支配》とかで破壊してもOK
装備カード扱いになっているモンスターも身代わり系の効果で墓地に送られたらOK
ペンデュラムは墓地に行かないし、リンクモンスターは守備にできないので無理
2体以上同時ならどれか一体のみ。
って感じですね。
汎用ランク6でベアトリーチェとはまた違ったアプローチになりますね。
ティンダングルの慟哭
2021/10/11 22:33
2021/10/11 22:33
元々の持ち主が相手のレベルを持つモンスターをエクシーズ素材とする場合、レベル6でなくても6扱いにしてエクシーズできてしまう異色のモンスター。
その性質からコントロール奪取系のカードや相手の墓地から蘇生する系のカードと非常に相性が良い。
そしてその効果は万能単体除去を含む2つの効果を持ち、しかもそれらは連動していてそれでなお単体で完結しているという素晴らしいものである。
汎用カードでも《死者蘇生》、《精神操作》、《三戦の才》、《天龍雪獄》、《大捕り物》などを用いればデッキにレベル6モンスターを1体も入れてなくても出すことさえ可能だろう。
さらに素材数に上限がなく、自身の効果も素材の数が多いほど2つの効果を使える回数も増えるので、複数のモンスターをコントロール奪取できる効果を持つ《エーリアン・ヒュプノ》や《集団催眠》などを使うエーリアンのようなデッキでも採用候補になるだろう。
起動効果であることを除けば、その除去能力はこのカード以上にいかなるモンスターでも素材にしやすいケルベロスやフェニックスを遥かに凌ぐので、相手のモンスターをコントロールできるカードがデッキに入っていて、現実的に出すことが可能なデッキがあれば是非とも。
その性質からコントロール奪取系のカードや相手の墓地から蘇生する系のカードと非常に相性が良い。
そしてその効果は万能単体除去を含む2つの効果を持ち、しかもそれらは連動していてそれでなお単体で完結しているという素晴らしいものである。
汎用カードでも《死者蘇生》、《精神操作》、《三戦の才》、《天龍雪獄》、《大捕り物》などを用いればデッキにレベル6モンスターを1体も入れてなくても出すことさえ可能だろう。
さらに素材数に上限がなく、自身の効果も素材の数が多いほど2つの効果を使える回数も増えるので、複数のモンスターをコントロール奪取できる効果を持つ《エーリアン・ヒュプノ》や《集団催眠》などを使うエーリアンのようなデッキでも採用候補になるだろう。
起動効果であることを除けば、その除去能力はこのカード以上にいかなるモンスターでも素材にしやすいケルベロスやフェニックスを遥かに凌ぐので、相手のモンスターをコントロールできるカードがデッキに入っていて、現実的に出すことが可能なデッキがあれば是非とも。
ヴァンパイアの新たな切り札、斬新な召喚方法を持つ。
素材は★6モンスターだが相手から奪ったモンスターならレベルに関係なく素材にできるというものすごくガバガバな召喚条件を持つ、新規ヴァンパイアの戦術と合致しているのは元より★6モンスターが多くナーサテイヤで相手モンスターを奪える機械天使とも地味に相性が良かったりする。
効果は単純明快な1枚除去とそれがモンスターなら奪える効果、2つの効果が見事にかみ合っており1の破壊を介さない除去効果だけで十分優秀だがもう1つ素材を使えばそのモンスターを奪える、魔法罠を除去した場合は2の効果は使えないが単純な除去効果だけで優秀なので気にならないだろう。
素材縛りは特にないため、ヴァンパイアのみならず汎用ランク6としても活躍できる、汎用としてのライバルには自分のカードの回収もできるトレミスという強敵がいるが相手のカードに対する除去方法の違い、2の寝取り効果で十分差別化は可能だろう。
素材は★6モンスターだが相手から奪ったモンスターならレベルに関係なく素材にできるというものすごくガバガバな召喚条件を持つ、新規ヴァンパイアの戦術と合致しているのは元より★6モンスターが多くナーサテイヤで相手モンスターを奪える機械天使とも地味に相性が良かったりする。
効果は単純明快な1枚除去とそれがモンスターなら奪える効果、2つの効果が見事にかみ合っており1の破壊を介さない除去効果だけで十分優秀だがもう1つ素材を使えばそのモンスターを奪える、魔法罠を除去した場合は2の効果は使えないが単純な除去効果だけで優秀なので気にならないだろう。
素材縛りは特にないため、ヴァンパイアのみならず汎用ランク6としても活躍できる、汎用としてのライバルには自分のカードの回収もできるトレミスという強敵がいるが相手のカードに対する除去方法の違い、2の寝取り効果で十分差別化は可能だろう。
ヴァンパイアのエクスシーズ6ver.
効果は墓地に送るなので、破壊されないモンスターも
簡単に墓地に送ることが出来るのは強み。
同時にモンスターがこの効果以外でも、
モンスターをパクることが出来るのと、
場合~できるなので、タイミングを逃さないのは強いとしかいえない(笑)
さらにコントロールしたモンスターを
相手モンスターをレベル6として扱って
エクスシーズ出来るのはなかなか優秀。
ただ、《ヴァンパイア・スカージレット》や
《ヴァンパイア・グレイス》、《カース・オブ・ヴァンパイア》、
他には《九尾の狐》とかでも小回りが聞いたりするので、
わざわざ相手モンスターをコントロールしなくても
簡単に出せるかな(笑)
とはいえ、新ヴァンパイアのカテゴリーは、
コントロール変更がテーマなので、
ちゃんと噛み合ってるのは利点。
そういう意味では
相手のモンスターの墓地利用も防げるのは
評価がかなり上がります(笑)
効果は墓地に送るなので、破壊されないモンスターも
簡単に墓地に送ることが出来るのは強み。
同時にモンスターがこの効果以外でも、
モンスターをパクることが出来るのと、
場合~できるなので、タイミングを逃さないのは強いとしかいえない(笑)
さらにコントロールしたモンスターを
相手モンスターをレベル6として扱って
エクスシーズ出来るのはなかなか優秀。
ただ、《ヴァンパイア・スカージレット》や
《ヴァンパイア・グレイス》、《カース・オブ・ヴァンパイア》、
他には《九尾の狐》とかでも小回りが聞いたりするので、
わざわざ相手モンスターをコントロールしなくても
簡単に出せるかな(笑)
とはいえ、新ヴァンパイアのカテゴリーは、
コントロール変更がテーマなので、
ちゃんと噛み合ってるのは利点。
そういう意味では
相手のモンスターの墓地利用も防げるのは
評価がかなり上がります(笑)
(1)の相手フィールドのカードを種類を問わず墓地に送る効果は、実に優秀だと思います。
(1)の効果など相手モンスターを墓地に送る、または相手モンスターが戦闘破壊される事で、(2)の効果でコントロールを奪えるのも大きいと思います。
ただし「墓地に送る」「守備表示で奪う」という条件から、ペンデュラム・リンクを奪えない点には、注意が必要だと思います。
「ヴァンパイア」デッキなら、《ヴァンパイア・レッドバロン》で相手のエクシーズ・リンク以外とコントロールを入れかえる、《ヴァンパイア・スカージレット》でレベル6「ヴァンパイア」の蘇生などで出せるので、問題はないと思います。
(1)の効果など相手モンスターを墓地に送る、または相手モンスターが戦闘破壊される事で、(2)の効果でコントロールを奪えるのも大きいと思います。
ただし「墓地に送る」「守備表示で奪う」という条件から、ペンデュラム・リンクを奪えない点には、注意が必要だと思います。
「ヴァンパイア」デッキなら、《ヴァンパイア・レッドバロン》で相手のエクシーズ・リンク以外とコントロールを入れかえる、《ヴァンパイア・スカージレット》でレベル6「ヴァンパイア」の蘇生などで出せるので、問題はないと思います。
ヴァンパイアの新たな切り札であると同時に、新たな汎用ランク6の候補としても使えます。
素材はレベル6を2体以上とかなり緩いです。しかも、相手のモンスターを使うのであれば、レベルを合わせずともエクシーズ出来るため、コントロール奪取デッキであればかなり使いやすい1枚になると思います。ただし、元々レベルを持たないエクシーズやリンクは素材として使えない模様。
1つ目の効果はブラックコーン号のような墓地送り効果。カードの種類を問わず、破壊耐性も無視する墓地送りなのでシンプルでありながらかなり強力。この効果だけでもこのカードを使う価値は非常に大きいです。
2つ目の効果は、除去したモンスターを奪い取るという効果。エクシーズ素材こそすぐ無くなってしまうとはいえ、1つ目の効果と連動させることが可能。守備表示なので追撃には使えませんが、新たなシェリダンを出す布石にはなります。
ヴァンパイアの一枚であり、新しいヴァンパイアと非常に相性のいいカードでありながらも、このカードだけで効果が完結しているので汎用性も高い、かなり優秀な1枚です。
素材はレベル6を2体以上とかなり緩いです。しかも、相手のモンスターを使うのであれば、レベルを合わせずともエクシーズ出来るため、コントロール奪取デッキであればかなり使いやすい1枚になると思います。ただし、元々レベルを持たないエクシーズやリンクは素材として使えない模様。
1つ目の効果はブラックコーン号のような墓地送り効果。カードの種類を問わず、破壊耐性も無視する墓地送りなのでシンプルでありながらかなり強力。この効果だけでもこのカードを使う価値は非常に大きいです。
2つ目の効果は、除去したモンスターを奪い取るという効果。エクシーズ素材こそすぐ無くなってしまうとはいえ、1つ目の効果と連動させることが可能。守備表示なので追撃には使えませんが、新たなシェリダンを出す布石にはなります。
ヴァンパイアの一枚であり、新しいヴァンパイアと非常に相性のいいカードでありながらも、このカードだけで効果が完結しているので汎用性も高い、かなり優秀な1枚です。
単体カードとしてのパワー、ランク6であれば取りあえずのレベルで候補になる汎用性と極めて優秀。
【ヴァンパイア】であればさらにその本領を発揮できるだろう。
敢えて欠点を挙げるとすれば相手ターンに動けない点か。
この効果がフリーチェーンで飛んできても困るが。
【ヴァンパイア】であればさらにその本領を発揮できるだろう。
敢えて欠点を挙げるとすれば相手ターンに動けない点か。
この効果がフリーチェーンで飛んできても困るが。
ブラッドムーンの日にOCG界に舞い降りたヴァンパイアの超新星。
元々の持ち主が相手のモンスターをレベル6としてエクシーズでき、X素材を取り除き相手のカード1枚を墓地に送る効果とモンスターが効果・戦闘で墓地に送られた時にX素材を取り除きこちらの場に特殊召喚する効果を持っている。
何と言っても素材のレベルを書き換える召喚方法が前代未聞であり、特にヴァンパイアはこの効果を活用してこのカードを出すべくコントロール奪取を企むカードも多い。それ以外でも《ゴヨウ・ガーディアン》が効果を使えば即時にこのカードにつながる。
このカード自身も性能は高く、破壊耐性をすり抜ける墓地送りに寄る除去と、場合によってはそのカードをこちらの場に得られるおまけまでついている。
汎用ランク6としても使えるカードであり、バウンスのトレミスとの争いになるがこちらは魔法罠に対して効果の高い墓地送りということと、モンスターに墓地送りを使えば奪い取れる可能性がある点で上回る。
今回ラファールとカガリがテーマ専の感があるので、争奪戦はこのカード?
元々の持ち主が相手のモンスターをレベル6としてエクシーズでき、X素材を取り除き相手のカード1枚を墓地に送る効果とモンスターが効果・戦闘で墓地に送られた時にX素材を取り除きこちらの場に特殊召喚する効果を持っている。
何と言っても素材のレベルを書き換える召喚方法が前代未聞であり、特にヴァンパイアはこの効果を活用してこのカードを出すべくコントロール奪取を企むカードも多い。それ以外でも《ゴヨウ・ガーディアン》が効果を使えば即時にこのカードにつながる。
このカード自身も性能は高く、破壊耐性をすり抜ける墓地送りに寄る除去と、場合によってはそのカードをこちらの場に得られるおまけまでついている。
汎用ランク6としても使えるカードであり、バウンスのトレミスとの争いになるがこちらは魔法罠に対して効果の高い墓地送りということと、モンスターに墓地送りを使えば奪い取れる可能性がある点で上回る。
今回ラファールとカガリがテーマ専の感があるので、争奪戦はこのカード?
ヴァンパイアのカテゴリを持つ汎用ランク6。
墓地へ送る除去でそれがモンスターならそのまま守備表示でパクることができる。
モンスター以外を除去したとしても他の効果や戦闘で墓地へ送っても発動が可能。
レベルを持っているモンスターならレベル6と扱ってエクシーズ素材にすることが出来るという特殊な効果を持つためレベル6軸のデッキにコントロール奪取をいれておけばこいつを出せるのでコントロール奪取が腐りにくい。
墓地へ送る除去でそれがモンスターならそのまま守備表示でパクることができる。
モンスター以外を除去したとしても他の効果や戦闘で墓地へ送っても発動が可能。
レベルを持っているモンスターならレベル6と扱ってエクシーズ素材にすることが出来るという特殊な効果を持つためレベル6軸のデッキにコントロール奪取をいれておけばこいつを出せるのでコントロール奪取が腐りにくい。
新規のヴァンパイアエクシーズ。
特殊な召喚法にも目が行くが、普通に汎用ランク6としても使える。
(1)は破壊を介さない「相手カード」の除去であるため範囲は広い。
(2)では墓地に送ったモンスターをゴヨウでき、(1)と噛み合っている。
しかもこのカード、これだけ優秀でありながら名称ターン1が無い。
両方の効果を1度に使うと素材がなくなってしまうので、奪ったモンスターでもう1体このカードを出したり、リンク召喚に繋げるのもあり。
特殊な召喚法にも目が行くが、普通に汎用ランク6としても使える。
(1)は破壊を介さない「相手カード」の除去であるため範囲は広い。
(2)では墓地に送ったモンスターをゴヨウでき、(1)と噛み合っている。
しかもこのカード、これだけ優秀でありながら名称ターン1が無い。
両方の効果を1度に使うと素材がなくなってしまうので、奪ったモンスターでもう1体このカードを出したり、リンク召喚に繋げるのもあり。
アンデットの強化カードで汎用ランク6でもある次世代型エクシーズモンスター
特殊な召喚法を持ち、奪った相手のモンスターのレベルを6として扱い素材にできる。
メタファイズ・ホルス使用後にこいつにしたり、奪った相手モンスターだけでこいつに出来るのは強い。
ただ、最近の主流はリンクで素材にできない状況が多いので、自身のデッキでランク6を作れるようにはしたい。
効果は対象の墓地送りとコントロール奪取で、これ一枚で完結した効果でありPやリンク以外なら奪える。
特殊な召喚法を持ち、奪った相手のモンスターのレベルを6として扱い素材にできる。
メタファイズ・ホルス使用後にこいつにしたり、奪った相手モンスターだけでこいつに出来るのは強い。
ただ、最近の主流はリンクで素材にできない状況が多いので、自身のデッキでランク6を作れるようにはしたい。
効果は対象の墓地送りとコントロール奪取で、これ一枚で完結した効果でありPやリンク以外なら奪える。
今度のヴァンパイアはやたら優秀な素材たるヴァンパイアグレイス率いるランク6
そもそも自身の12効果で自己完結しているため汎用ランク6である。
墓地回収もできるバウンスのM7とは選択になる。
そもそも自身の12効果で自己完結しているため汎用ランク6である。
墓地回収もできるバウンスのM7とは選択になる。
ロード系のイケメンヴァンパイア。変わった召喚方を持っており《死者蘇生》やコントロール奪取で奪った相手のモンスターを素材にしやすい。
効果は墓地送りで破壊耐性をすり抜ける優秀なもの。さらに相手墓地へ送られたモンスターを蘇生でき事実上コントロール奪取できる。2枚目のこのカードに繋げることもでき最近のカードにしては珍しく同名制限がかかってないので複数枚除去と奪取が狙える。
ヴァンパイアはブラムの存在でランク5を狙うデッキでありレベル6はグレイスしかおらず同カデゴリーだけでは出しにくいので同パックの新規に期待したい。一応ブラムにラウンチを使えばランクアップ可能で自己再生効果を持ち守備でほったらかしになりがちなブラムを有効活用でき自身も素材の消費をしやすい関係上ラウンチと相性がよく強力なレイジングに繋げることもでき自身の除去効果もあって一気に勝負を決めやすくなるので狙ってみても面白いかもしれない。
総じて全ての効果が噛み合った強力なカードで新たな汎用ランク6として活躍してくれることでしょう。
効果は墓地送りで破壊耐性をすり抜ける優秀なもの。さらに相手墓地へ送られたモンスターを蘇生でき事実上コントロール奪取できる。2枚目のこのカードに繋げることもでき最近のカードにしては珍しく同名制限がかかってないので複数枚除去と奪取が狙える。
ヴァンパイアはブラムの存在でランク5を狙うデッキでありレベル6はグレイスしかおらず同カデゴリーだけでは出しにくいので同パックの新規に期待したい。一応ブラムにラウンチを使えばランクアップ可能で自己再生効果を持ち守備でほったらかしになりがちなブラムを有効活用でき自身も素材の消費をしやすい関係上ラウンチと相性がよく強力なレイジングに繋げることもでき自身の除去効果もあって一気に勝負を決めやすくなるので狙ってみても面白いかもしれない。
総じて全ての効果が噛み合った強力なカードで新たな汎用ランク6として活躍してくれることでしょう。
新たな汎用レベル6モンスター。ヴァンパイアの名を持っているが、効果には一切関係無く、相手フィールドのカードの墓地送り効果と、モンスターカードが効果または戦闘で相手の墓地へ送られた時に守備表示で特殊召喚することが可能。X素材を2つ使うものの疑似的なコントロール奪取が可能であり、墓地送りという性質上、破壊耐性を持ったモンスターなども奪えるのが魅力。その代わりペンデュラムモンスターやリンクモンスターが奪えない点は残念なところ。元々の持ち主が相手となるモンスターをX素材にする場合、レベル6扱いに出来るので他の汎用レベル6よりは軽い点も嬉しい。
ヴァンパイアのランク6。
コントロール奪取したあらゆるモンスターを素材にできる点が特に強力で、ランク6を扱うデッキだけでなく、コントロール奪取が得意なデッキにも投入できる。
また、破壊を介さずに相手カードを除去できる効果と墓地に送られた相手モンスターの蘇生効果が噛み合っているのも非常に優秀。
コントロール奪取したあらゆるモンスターを素材にできる点が特に強力で、ランク6を扱うデッキだけでなく、コントロール奪取が得意なデッキにも投入できる。
また、破壊を介さずに相手カードを除去できる効果と墓地に送られた相手モンスターの蘇生効果が噛み合っているのも非常に優秀。
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