遊戯王ルンタッタさん最新カード評価一覧　29件中 1 - 15 を表示

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▶︎ デッキ	《破壊竜ガンドラ》 8 ルンタッタ 2025/12/02 14:04 貴様の命を我がものとするまで何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も！破壊してやる！！原作の表遊戯の切り札。LP半分を代償に超ド派手なブッパ効果で盤面を文字通り破壊する。ただし、過ぎた力は代償を伴うのか、ターンの終わりに消滅するうえに特殊召喚自体もできない。シンプルなロマンカード…なのだが致命的な弱点と、お遊び機能を併せ持つ《ガンドラ》達の大先輩。優秀な後輩たちに恵まれ、現在では活躍する後輩たちやサイレント組をショーケースから見守っている。だが、お遊びアタックとしては唯一なので後輩《ガンドラ》達ではなく、このお方がショーケースから出陣することも。ではまず、致命的な弱点について…それは《無限泡影》などの効果無効系カードを投げつけられると攻撃力バフも破壊効果も全てなかった事になり、LP半分の半減コストは必要となる事。ま…まさかね！大先輩にね！そんな、ね！酷いことしないよね！！お遊び機能としては、全ブッパ効果はターン1がないので何度でも、何度でも、な・ん・ど・で・も！破壊できる。これを利用してロマンではあるが、《破壊竜ガンドラ》を出せる状況を整えられた状態で、《星遺物へ至る鍵》を2枚手札に用意すれば…《星遺物へ至る鍵》1枚セット→《破壊竜ガンドラ》効果発動→手札の《星遺物へ至る鍵》を発動してガンドラ効果で破壊・除外された《星遺物へ至る鍵》を回収→《破壊竜ガンドラ》効果発動で、さっき発動した《星遺物へ至る鍵》を破壊・除外してバフ→発動した《星遺物へ至る鍵》の効果で手札に戻ってきた《星遺物へ至る鍵》を発動してさっきガンドラ効果で破壊・除外された《星遺物へ至る鍵》を回収して→(以下略) とすることで無限に打点を上げることができます。攻撃力は無限に上がるので神をも超えた無限の攻撃力を獲得し、破壊竜というより無限竜ガンドラになります。安定度もない、まして強くもない。でもキメれるとやっぱり楽しいし、何より嬉しい。そんなループです。面白いので、いつかトライしてみてはいかがでしょうか。参考になった
▶︎ デッキ	《サイコ・エンド・パニッシャー》 9 ルンタッタ 2025/11/26 13:32 南無三パワーァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！《アクセスコード・トーカー》みたく、出たら大体死んでる系カードの一種。サイキック族特有のライフをゴリゴリ削って行動する点を逆手に取って相手とのLPの差分だけスーパーウルトラ脳筋になっていく捲り札。効果としてはS召喚しており、自分のLPが相手より少ないなら『発動した効果を受けない』という最高級の耐性を得る持続効果、そして1000LPだけ自傷すれば、自分のモンスター1体と引き換えに相手フィールドのカード(モンスターだけでなくなんでもいい)を除外する起動効果、最後はバトルフェイズ開始時に自分と相手のLPの差分だけ攻撃力が「永続で」上昇する効果です。非常に自己完結しており、サイキックなら自然と耐性獲得ができる事は置いといて最悪このカード単体で自傷できるので解除されやすいものの自力で耐性を成り立たせる事ができます。さらにLPの差分だけ強くなる効果は耐性を持っている故に止めにくく、上昇は永続で続くので放っておくとえらい事になります(まあ長引く前に死んでる事の方が多いケド…)一応耐性を失う事を気にしないならば、LPの差分だけ上がるので自分のLPをムッキムキにすれば、このカードもムッキムキになります。この方法はロマン砲が好きな人にオススメかも。個人的にはサイキック族及びサイキックの王道《Ｐ.Ｕ.Ｎ.Ｋ.》と組み合わせるのもよいですが、《断罪のディアベルスター》や《白魔女ディアベルゼ》の《ディアベル》でも仕事ができると思います。上振れにはなりますが、《ディアベル》では手札に《黒魔女ディアベルスター》か《原罪のディアベルゼ》がいればレベル7を用意でき、《断罪のディアベルスター》が効果でえげつないスピードでLPを投げ捨てまくる上、《白き森の幻妖》というレベル4シンクロチューナーを自然と用意できるので7＋4＝11のS召喚に繋げやすく相手がサイキックなどの自傷デッキでなければ4000LPの差は大体用意できます。更に《ディアベル》一派は3000の打点かつ効果破壊を受けない状態にできるのでそのまま試合を畳む事も狙えるようになります。混ぜ物をほとんどしないほぼ純《ディアベル》では打点不足に陥りがちなので、このカードに声をかけてみるのもいいかもしれません参考になった
▶︎ デッキ	《ラーの翼神竜》 5 ルンタッタ 2025/11/19 12:21 さぁ!ラーよ！地より蘇生し天を舞え！(できない、墓地で引き篭もっちゃう)炎纏し不死鳥となりて！(できるけどキツイ)ラァァァァの翼神竜！！！みんな大好き闇マリクさんが愛用している最上級の神…なのだが、本来の力はその力の危険性を危惧した遊戯王OCG創設者…KONAMI・J・クロフォードによって分割されてしまった。結果、このカード単体ではラーの見た目をしたニセモノ…『ヲーの翼神竜』となってしまったのだ… 効果としては神特有の召喚無効に対する耐性、そして召喚時に《ラーの翼神竜》と融合する効果、それに1000LPを支払う事で敵を焼き払え！できる効果です。効果単体ずつの再現度はまあまあですので許すとして…ツッコミたいところが《ラーの翼神竜》より下位の神の筈な《オベリスクの巨神兵》が有している対象耐性を有していない事、そして他の神はできるのに何故か特殊召喚が出来ず、マリクさんのような何度も《ラーの翼神竜》が舞い戻るデッキが組めない点です。というか、オシリスにはコントロールとして最高級の役割が持て、オベリスクでは圧倒的パワーで敵を撃滅する事が出来るのに対し、ラーさんはプレイヤーと融合してワンキルを狙うというデッキの指向がかなりオベリスクに似てしまっており蘇生効果の消去により、コントロールと攻めの両立したバランスのいい神…とはなれませんでした。欲を言えば神の序列的にオベリスクの耐性の上位互換的な耐性、そしてもちろん正規召喚後持ち主は墓地からの蘇生が可能、さらにプレイヤー融合時はバーンを受けなくするようにしてくれていればこのカード単体でもなんとか『ラー』を名乗れたのではないでしょうか。デッキ丸ごとを《ラーの翼神竜》に特化する事でアニメ版《ラーの翼神竜》をある程度は再現できるものの、完全なコスプレマリクさんになる事はなかなか叶わなそうです… 参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《トポロジック・ブラスター・ドラゴン》 8 ルンタッタ 2025/11/05 12:30 リンク5になった《トポロジック・ボマー・ドラゴン》の亜種のような存在。突然現れた《トポロジック》の新入り。《トポロジック》特有の大型リンクでド派手な効果を有しているが、この子は少しクセモノである。《トポロジック》は大体リンク先にモンスターが特殊召喚される事で起爆する効果を有していますが、この子はリンク先に蘇生などの方法で起爆させる事ができないかわりに、禁止・制限カードを想起させる爆裂効果をブッパなしてきます。つまり、自分のフィールドを擬似的に2個埋めるかわりに相手に迂闊に触れる触れると危険なメインモンスターゾーンを3つ押し付ける感じのモンスターです。効果としてはリンク先にモンスターが特殊召喚された際、3つから1つ選んで発動する効果で 1つ目が《ブラックホール》の亜種のような効果で、自身以外の全てのモンスターをデッキに戻します。2つ目がデッキバウンス版《ハリケーン》、そして3つ目が廉価版《クシャトリラ・ユニコーン》で裏側除外のかわりに除外してきます。 3つの効果を最大それぞれ1つずつブッパなすのでかなり盤面圧をかけてきます、耐性を持たないのがたまにキズ… ちなみに、《トポロジック・ブラスター・ドラゴン》の真下は自分もモンスターを出せるので《リトル・オポジション》を使えば自力で起爆させる事はできます。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《宮廷のしきたり》 10 ルンタッタ 2025/10/30 11:55 《ＡＲＧ☆Ｓ》における究極の最終防御壁永続罠カード全てにまさかの破壊不可を与える永続罠。相手にも恩恵があるが、なにより《ＡＲＧ☆Ｓ》罠モンスターが全てインチキな壁と化す。もちろん、効果破壊以外の除去を受けそうになると魔罠ゾーンに引っ込んでスカすので場持ちが跳ね上がってくれる。こうなると相手はこのカードを退かせないと長期戦必至になるので《ＡＲＧ☆Ｓ－ＨｏｍｅＳｔａｄｉｕｍ》のバーンダメージがじわじわと響いてくるように…！たま〜に相手の心も折ってくれます(友人が1人消えました…)。《ハーピィの羽根帚》や《ライトニング・ストーム》をブッパされても、このカードが身代わりになってくれるので涙目降参の未来は回避できる。割と刺さる相手にはブッ刺さるので是非デッキの余り枠にﾄﾞｿﾞｰ参考になった
▶︎ デッキ	《ヴァンパイア・フロイライン》 9 ルンタッタ 2025/10/30 10:08 フロイライン、私は戦いたいのだ。戦いの気配を察すると手札から突然飛び出してくる。《ヴァンパイア》の名前を持ってはいるが、実際にはアンデット族全体の戦闘サポートをしてくれるカードであり、手札からの飛び出しを失うかわりに《死を謳う魔瞳》適用下で効果を使うとワンチャン相手が消し飛ぶようになる。効果としては攻撃宣言時に手札から飛び出してくる効果と、LPを3000まで代償にして自分の戦闘するアンデットに代償にしたLP分のバフを与える効果、そしてオマケに《ヴァンパイア》特有の戦闘破壊した相手をパクる効果を持つ。LPを払ってバフというのは《窮鼠の進撃》でわかる通りに地味に強力なので手札という未公開領域から突然飛び出て来るのは非常に優秀です。手札から飛び出て来る割にはLPを払えば守備が最大5000になるので守りもバッチリ！アンデットデッキで枠に余裕があるなら差し込んでみよう参考になった
▶︎ デッキ	《召喚獣プルガトリオ》 9 ルンタッタ 2025/10/27 12:30 血祭りに上げてやる… 《召喚獣》の攻撃担当。まさかの守備貫通全体攻撃という割とシャレにならない攻撃性能を有しており、オマケで何故か相手の場のカードの数×200火力が上昇する。《天賦の魔導士クロウリー》…というより、《封印の魔導士スプーン》との相性が良く、《封印の魔導士スプーン》の効果でEXから《法典の守護者アイワス》をこのカードにつけてあげて、《召喚師アレイスター》の手札から投げ捨ててのバフをしてあげると4300＋相手の場のカード×200の守備貫通全体攻撃という殺意マシマシのヤベーアタッカーになります。《超魔導竜騎士－ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》で呼ばれても、魔罠が2枚あれば、相手は死にます。ナニコレ？？守備貫通全体攻撃ってここまで恐ろしいとは… 参考になった
▶︎ デッキ	《暴走召喚師アレイスター》 7 ルンタッタ 2025/10/27 12:08 アレイスター　の　召喚魔術　が暴走した！リンク体となったアレイスター君。《召喚獣カリギュラ》に変化最中なのだろうか…？効果としては場・墓地では《召喚師アレイスター》扱いになる永続効果、そして目玉の手札を代償にまさに暴走しているとしか言い表せないほど凄まじいスピードで《召喚魔術》もしくは《法の聖典》を大連打する効果、オマケで場を離れると《魔法名－「大いなる獣」》をサーチしてくる。基本的に《召喚獣》は出張前提となるので《召喚獣》を主軸と据えない限りお呼びがかかる事はほとんどないが、《エレメントセイバー》と組み合わせてありとあらゆる《召喚獣》にアクセスする事を目指したり、《召喚獣エリュシオン》を使う場合はリンク召喚すると凄まじいスピード融合を繰り返してくれます。ちなみに、《召喚魔術》らをサーチする際の手札を捨てる効果はコストではなく効果で捨てるので、《シャドール》一派のアドを取る効果のトリガーにもなります。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《召喚獣メルカバー》 9 ルンタッタ 2025/10/24 13:53 2025年になっても相変わらずの強さ。《召喚獣》といえば《召喚師アレイスター》よりもこちらを思い出す人もいるのではないだろうか。《召喚師アレイスター》と光属性モンスターで簡単に出て来る無効持ちモンスター。相手の無効にしたいカードが発動した際、手札からそのカードと同じ種類(モンスターカードとか、魔法カードとか。)のカードを投げ捨てると無効にして『除外』してくれる。珍しい『無効にして破壊』ではなく『無効にして除外』するタイプの無効&除去を行うので、よくある破壊時効果の発動も許さない。素材に《召喚師アレイスター》を要求しているので一般的には《召喚獣》で出てくる。《召喚獣》なら《召喚師アレイスター》の効果でモンスターに対する1妨害は確約されているだろう。時は流れ、場で《召喚師アレイスター》扱いとなる、《天賦の魔導士クロウリー》が現れたことにより、《マギストス》でも出てくるようになった。《マギストス》では《封印の魔導士スプーン》の効果でメルカバーに《マギストス》EXモンスターのバフを与えられるため、《絶火の竜神ヴァフラム》で魔罠に対しての破壊耐性&ターン1での戦闘時のダメステ破壊を与えたり、《法典の守護者アイワス》で攻守を1000上げたりと厄介な性質を＋する事もできるように。なんなら展開の最後に相手ターン中に出てきたりも。イラスト違いも存在しているケド、私は元々のイラストと召喚演出の方が好きです参考になった
▶︎ デッキ	《厄災の星ティ・フォン》 10 ルンタッタ 2025/10/23 13:47 これが生き残るための…俺の足掻きだァ！相手がEXから2体以上展開していると攻撃力の最も高い自分のモンスターを代償にして次の自分のターン中に出撃してくる大型ランク12闇悪魔エクシーズモンスター。常在効果で攻撃力3000以上のモンスターの効果発動を止め、エクシーズ素材を1つ取り除く事でモンスターを『選んで』戻すことができる。しかし、このモンスターを出すと他にモンスターを出せなくなってしまうので、もうどうしようもない時の足掻き札という感じである。名前の感じ及び見た目から推測できるように《天霆號アーゼウス》のメタとして作られた存在。《天霆號アーゼウス》等の攻撃力3000以上を単体で出されているだけならばこのカードがひっくり返してくれるが自身が攻2900なので複数体並ぶと越える事ができない…力では《天霆號アーゼウス》には勝らないが搦手で上回る…という事だろうか。だが、やはりこのカードがEXにあると安心感があるため余裕があるなら差し込んであげたい。更に闇属性デッキでデッキ自体にも枠が余っているなら…《ＲＵＭ－ファントム・フォース》を仕込んでみよう。相手がEX展開をして、かつ盤面が攻3000以上ばかりで完全耐性攻4000を越えられないならこのモンスターを出した後、相手メインフェイズに《ＲＵＭ－ファントム・フォース》を使い墓地から闇1枚を除外するだけで《ＲＲ－ライジング・リベリオン・ファルコン》が飛び出してくる。MDでレアリティが高すぎて汎用誘発が全然積めない時や、カジュアルで誘発を嫌がる人と遊ぶ際に出すとビックリドッキリメカになってくれるぞ参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《混沌幻魔アーミタイル》 7 ルンタッタ 2025/10/23 9:35 ＿人人人人人人＿＞　突然の死　＜￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^￣《神炎皇ウリア》、《降雷皇ハモン》、《幻魔皇ラビエル》の三体が《次元融合殺》で合体して繰り出される脅威の(自分のターンだけ)打点10000の超弩級ロマン砲モンスター。効果は単純で自分のターン中だけ打点が10000に跳ね上がる効果、一応オマケ程度に戦闘破壊耐性が付いている。《混沌幻魔アーミタイル－虚無幻影羅生悶》の効果で踏み倒すとダメージを0にする効果が無いためめっちゃ痛い。三幻魔と同じく、失楽園の恩恵を受けられるので三幻魔デッキ(アーミタイルを使ってる時点で三幻魔のハズだけど…)ではロマン砲だが割と出ることも。とんでもない火力なのでワンキルを元々やりやすいのですが一応《融合》と《次元融合殺》、そして三幻魔が揃っていると攻撃を妨害する効果が無ければ10000が相手にすっ飛んで行きます。《混沌幻魔アーミタイル－虚無幻影羅生悶》を出すには《次元融合殺》を使う必要は無いので、テキトーな融合魔法で羅生悶を出して相手に送りつけ、その後《次元融合殺》でこちらを出せば何故か相手の場に攻撃表示の攻守0/0モンスターがいるので殴って10000を出せます。え？要求値高すぎ？決めれたら楽しいから… 参考になった
▶︎ デッキ	《ヴァンプ・オブ・ヴァンパイア》 8 ルンタッタ 2025/10/14 12:43 ヴァンパイアの脳筋(？)枠。自分より強い相手を装備してムキムキになる。元々の打点が2000あるので装備込みで4100ほどの神をも凌ぐすごいパワーになる。《ヴァンパイア》で使うのも良いが、《魔瞳》の《咎を抱く魔瞳》があるとノーコスト吸収脳筋ウーマンと化す。追加で《死を謳う魔瞳》があれば容易に死人が出るし、《時を裂く魔瞳》があれば追加投入されたりする。仕上げに《瞳の魔女モルガナ》で打点を0にしてあげればゲームエンドが見える。《咎を抱く魔瞳》のデッキでも輝いてくれそうです参考になった
▶︎ デッキ	《光をもたらす者ルシファー》 9 ルンタッタ 2025/10/05 19:18 スマホゲーム『モンスターストライク』より参戦した力強く、仲間想いな(しかし、様々なところで不器用&めんどくさがりな)堕天の王。レベルは6と、『モンスト』側でのレアリティである⭐︎6をレベルでそのまま再現している。原作では凄まじい攻撃力や体力を誇るが遊戯王ではかなり抑えられている。プレイヤーに直接攻撃ができるからか手加減してくださっているのかも…？だが、攻撃力そのものは《ブラック・マジシャン》等の主人公ラインである2500を上回っており、属性自体も原作再現の天使・闇(ただし『モンスト』では種族に天使が存在しないため、代わりに「妖精」である。貴女のような妖精がいてたまるかっ！？)なため、天使や闇属性サポートを受けることができる。そして月日は流れ、《原石》がこの世に解き放たれた…バニラサポートとして強烈な《原石》の力を利用し戦場を圧倒的戦闘力で破壊する事ができる。流石にルシファー様の代名詞の一種である超火力の「エナジーサークル」や硬すぎて笑ってしまう「バリア」の力を遊戯王ではバランスも加味して振るってくださらなかったが、バニラ故に《原石の穿光》で相手カードを撃滅したり、《天威無双の拳》で封殺したり、果てには《厄災の星ティ・フォン》に搭乗し、《ＲＵＭ－ファントム・フォース》を発動して《ＲＲ－ライジング・リベリオン・ファルコン》の降臨と共に擬似的なエナサーで盤面をブチ壊すこともできるので、ルシファー様のデッキを組もうと思えば戦う事ができるという事は大変喜ばしい事です。惜しむのはコラボカード故にマスターデュエルで使用できない事…レベル6で攻撃力2600を誇る闇のカードはルシファー様くらいなので本当に残念です… もしかしたら《厄災の星ティ・フォン》に乗り込むときは割と結構ノリ気かもしれない。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《天威無双の拳》 10 ルンタッタ 2025/07/16 11:30 \一天四海、無敵無双！/ \天下無二！/ \天下無比/ バニラモンスター…というか効果モンスター以外全体をサポートする、《天威》カードのうちの1枚。《天威》カードは、要約すると大自然に眠る自然の力を引き出して闘う流派らしく、力の素は自然の力なので扱うモンスター達自身には効果を持たないが、自然の力の化身たるモンスター達を使い、力を操るモンスターをサポートする…といった感じの世界観。(元ネタは功夫？わからない…)と、いうわけで、このカードはおそらく、自然の力を操れる者達の技みたいなもので、発動のために使い手…すなわち、バニラモンスター(効果モンスター以外ならなんでもいい、なんならトークンでもいける)を要求する。効果の内容は、コストを支払う必要が無くなった代わりに破壊できない廉価版神宣。そしておまけ程度に《やぶ蛇》効果を持つ。破壊はできないものの、擬似神宣の強さは凄まじく、ターン1のない発動無効(スペルスピード3)をぽんぽこ打てるので、バニラデッキに差し込むと御守りみたいな感じで安心できる。しれっと持っている《やぶ蛇》効果も、このカードを対象にした《サイクロン》のような無効にする必要のないカードをスルーすれば、突然《青眼の究極竜》が降臨するのもなかなか大迫力。そして、なによりこのカードはMDで、まさかのレアリティがR！！バニラデッキなら神宣代わりに安く投入する事ができ、無課金者の心強い味方になってくれる。ちなみに、このカードと《天威無崩の地》があるとバニラモンスターは本当にバニラモンスターなのかわからないくらい強くなる。モンスター効果は受けないし、なんかしれっと2ドローしてくるし、擬似神宣するし… 参考になった
▶︎ デッキ	《Ｍ∀ＬＩＣＥＩＮＴＨＥＭＩＲＲＯＲ》 9 ルンタッタ 2025/07/05 12:33 \おしま　イン　ザ　ミラー！/ どっかの奇妙な冒険にいそうな名前をした《Ｍ∀ＬＩＣＥ》速攻魔法。《Ｍ∀ＬＩＣＥ》モンスターを除外する代わりに、相手モンスター1体を対象に取り、鏡の世界に\引き摺り込んだ！/して効果を持ち込む事を許可しなぁぁぁぁぁい！！事ができる。《Ｍ∀ＬＩＣＥ》モンスターは1度なら除外されても場に戻ってくるので実質的にコストをないものとして発動できる便利カード。②の効果でしれっとサーチも行えるので、1度で2度美味しい、そんな速攻魔法。 KONAMIさんは《原石の穿光》でちゃんと少し反省したのか、今回はカード対象無効ではなく、《無限泡影》のように、モンスターのみの対象無効で生まれてくれた。こんな感じで便利カードを作ってもらいたい。参考になった ( 1 )