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遊戯王 闇三塚井さん 最新カード評価一覧 26件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ハック・ワーム ▶︎ デッキ 《ハック・ワーム》
闇三塚井
2025/08/28 10:26
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先行ならほぼ条件は無いようなものだが、後攻になるとほぼ確実に腐ってしまうのが問題。

やはり《ジェスター・コンフィ》が目の上のたんこぶで、属性・レベルだけでなく守備力が0である点まで一緒である上、あちらは相手にモンスターが居ても出せる。
ただ、ターン1がなく複数体出せるのは強いと思う。
邪神アバター ▶︎ デッキ 《邪神アバター》
闇三塚井
2025/08/25 10:12
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遊戯王史上でも稀に見る描きやすさのカード。
魔法・罠を両方封じる上、その効果と特殊裁定から戦闘破壊も困難。
正直単体でのカードパワーは三幻神・三邪神の中でもかなり高いと思うが、モンスター効果には弱い点や、召喚権を残してリリース要員を揃えつつこのカードを手札に持ってくるという前程条件があるなどで大活躍とまでは行けていない感じはある。
包焼蒸騎-ハンバルク ▶︎ デッキ 《包焼蒸騎-ハンバルク》
闇三塚井
2025/05/19 9:23
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真炎の爆発》に対応する中では数少ない通常モンスターの一枚。
それ以外にも《トレード・イン》や《召喚師のスキル》《古のルール》《戦士の生還》など、対応するサポートは意外と多い。

ただかつての配布やプロモカードと比べたら、環境にわかりやすい影響を即座に与えるほどのパワーカードではないかな、といった印象。
魔導サイエンティスト ▶︎ デッキ 《魔導サイエンティスト》
闇三塚井
2025/05/16 9:58
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このカードの全盛期は無限エクストラも追い風となっていたが、エクストラの枚数制限がある今でもカードパワーは非常に強いどころの話ではないだろう。
弱体化版の《簡易融合》ですらマスターデュエルでは禁止・OCGでも制限なのに、こちらはサーチがよりしやすく効果にターン1がないなど、やはりエラッタ無しでの禁止解除は少なく見積もっても10年間は無いと思っている。

エラッタする場合は同名ターン1はもちろんだが、前述したが、《簡易融合》ですら厳しく規制されており、その更なる調整版の《簡素融合》に関しては効果モンスターを呼び出せないことを考えると、出したモンスターはリンク召喚の素材に使用できない縛り、効果無効化など何かしらの縛りは現状の環境では必要だろう。
ゴブリンゾンビ ▶︎ デッキ 《ゴブリンゾンビ》
闇三塚井
2025/05/16 7:38
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効果自体は優秀ではあるが、召喚権を割いてまで使うかは怪しいカード。

守備力1200以下どころか守備力が0一定数程度いるアンデット族には緩いサーチ条件ではある。
ただ、アンデット族デッキでなくてもデッキに入れやすく、手札にほしいカードの《灰流うらら》や《屋敷わらし》などは守備力が高いため残念ながらサーチできない。

いざ召喚してもこういうモンスターを墓地へ送る手段としてよく採用されるリンク1の《転生炎獣アルミラージ》は攻撃力がギリギリ引っかって使用できないのが痛い。
今後のカードプールの増加やアンデット族のテーマ次第では化ける可能性も十分にありえるポテンシャルはあるが、公式がアンデット族の強化を出し渋っているようなのですぐに来るとは言い難い。
貪欲な壺 ▶︎ デッキ 《貪欲な壺》
闇三塚井
2025/05/15 10:32
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このカードを初めて見た時に「墓地のモンスターを再利用しつつ2ドローってめちゃ強いじゃん!」と感じたデュエリストはある程度いるだろう、私も初心者の頃そう思っていた。
だが残念なことに、現代遊戯王では「使えそうで意外と使いづらい壺」という感じになっている。

墓地のモンスターを工面する必要があるのはもちろん、墓地に多くのモンスターがすぐ溜まるデッキでも、その墓地リソースをこの壺に使うならもっと別のことをやりたいと言うのもある。
書いてる最中に思ったが「墓地リソース減ることとか抜きでも、手札から他のカードを使用して墓地貯める場合は1対2の手札交換じゃなくて実質2対2じゃない?」と感じてきた……
時械神ミチオン ▶︎ デッキ 《時械神ミチオン》
闇三塚井
2025/05/15 10:16
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簡単に場に出せるレベル10というだけでもそれなりに強いが、なんといっても目玉はライフポイントを半減する豪快な能力。

時械神デッキでなくとも実質4000バーンは魅力的に映るデッキもあるようで、実際《連鎖爆撃》をメインに据えるチェーンバーンではライフ半減はもちろん、壁性能や召喚権が余りやすい事、《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》になれるなど、さまざまな方面の相性の良さからこいつを入れる構築も全然ある。

弱点としては先攻1ターンやデュエルの詰めの段階では腐りやすいことや、デッキに戻ってしまうことなどだろうか。
フォッシル・ダイナ パキケファロ ▶︎ デッキ 《フォッシル・ダイナ パキケファロ》
闇三塚井
2025/05/15 7:21
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お手軽に出せる特殊召喚封じという結構ヤバいことしてるポジションのカード。
何と言っても素材縛りがないランク4《御影志士》でサーチできる岩石族なのがかなり優秀で、あとは召喚権さえあれば簡単に今後の特殊召喚を封じれる。
ギアギガント X ▶︎ デッキ 《ギアギガント X》
闇三塚井
2025/05/14 14:46
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機械族のランク4で、元から強い種族に安定したサーチ手段が来たらそりゃあ強いです。
一応素材縛りと戦士族の《増援》のようなレベル制限がありますが、正直申し訳程度だと思います。
それと地味にサルベージもついているのがポイント。
化石調査 ▶︎ デッキ 《化石調査》
闇三塚井
2025/05/14 11:39
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ターン1もコストもなしでレベル6までサーチできるとなると、種族を考えなければ最強クラスのサーチカードと言っても過言ではないだろう。

登場当時は不遇気味とされてきた恐竜族も、現代遊戯王だと《魂喰いオヴィラプター》とかいるし、昔からいた《俊足のギラザウルス》とかのカードも時代の流れで評価が上がってるしで、流石に弱い種族とは言いにくくなっている。
下手したら3積みできる分《増援》より強いかもしれない……
簡素融合 ▶︎ デッキ 《簡素融合》
闇三塚井
2025/05/14 11:21
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規制が長らく続いている《簡易融合》の代替カードで、あちらと違い素材としての運用がメイン。
効果モンスターは出せなくなったが、それでもそれなりに安いコストでお手軽にモンスターを使い分けられるのは便利。

このカード自体は便利であり実力もしっかりとあるが、エクストラの枠を効果無し融合モンスターで埋めないといけない点と、そもそも効果なし融合モンスターのラインナップにどうしても穴があるのが難点。
虚無魔人 ▶︎ デッキ 《虚無魔人》
闇三塚井
2025/05/14 9:26
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サーチ手段の確立と召喚権の問題さえ解決できればかなり強力ではあるカード。
このカードのサーチ手段について調べては見たものの、一応召喚権無しで使えそうなサーチ手段が《黒き森のウィッチ》くらいしか自分は見つけられなかった。

天魔神 シドヘルズ》でも一応サーチ可能だが、こいつもアドバンス召喚が必要になる上、サーチするには天使族光属性のモンスターをリリース要員として必要とする。
メタビ寄りの構築か、アドバンス召喚特化の構築かによってこのカードの運用は変わるだろうが、いずれにせよ最初に述べた2つの問題点をどう解決するかが活躍の鍵となる。
ミイラの呼び声 ▶︎ デッキ 《ミイラの呼び声》
闇三塚井
2025/05/14 8:47
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カード効果自体は時代を考えたらまあまあだが、アンデットデッキに優先して入れるかは微妙になってきてるカード。

自分はアンデット族をカードプールやサポートの面などで比較的強い種族と認識しているが、逆に言えばこのカード以外にもっと強いアンデット族サポートが存在するというのも事実である。

今の遊戯王だと天使族バージョンの《神の居城-ヴァルハラ》の方が種族デッキでの採用したさで言えばちょっとだけ上かも知れない。
カタパルト・タートル ▶︎ デッキ 《カタパルト・タートル》
闇三塚井
2025/04/28 10:15
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「エラッタ後も一応攻撃力16000を出せればワンキルができるがそこまで……」くらいのカードだったかもしれないが現代では許されなくなってしまったカード。
片割れの《魔導サイエンティスト》の不在とエラッタでの弱体化を跳ね除け禁止入りできるパワーを持っていたとは……
魂の造形家 ▶︎ デッキ 《魂の造形家》
闇三塚井
2025/04/28 9:49
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横にサーチしたいモンスターと攻守合計が同じモンスターを立てリリースする、というよりかは、
自身をリリースし攻守合計値が3700になるモンスターをサーチする使い方が多い。

幸い攻守合計が3700になるサーチ先には、《デーモンの召喚》系列のカードや《ブラック・マジシャン・ガール》という熱狂的なファンの多いカード、《サイバー・ドラゴン》のような有名カード、他には《サタンクロース》のように魅力的なものが意外とある。

ただ、有名なテーマカードはアクセス手段がテーマ内で用意されてる事が多く、そうでなくとも召喚権をこのカードに使うかも悩ましい。

攻守合計値に着目した点は面白いと思うし、今後似たようなカードが出るかもしれない。

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