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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,285件中 136 - 150 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《セイクリッド・スピカ》
当時のデザイナーの方が「テーマ内でレベルがバラけてれば、多彩なランクのモンスターをだせるじゃん!」と思ったのかは知りませんが、後年の評価としてはレベルが揃えにくいせいでX召喚には使いにくいモンスターとなる。
X素材向けのモンスターらしく展開に関与する効果を持ってはいるが、「セイクリッド」に星5はこのカードと《セイクリッド・エスカ》しか存在しないうえ、リリース軽減効果は持ち合わせていない時点で使う気にならない。さらに《セイクリッド・カウスト》の登場で手札2枚からランク5を出せるようになったことでとどめを刺された感じだろう。 《星守の騎士団》の登場により、そのカウストすら戦力外になった現在ではまず使い道はないだろう。 |
▶︎ デッキ | 《霊獣の継聖》 |
▶︎ デッキ | 《聖霊獣騎 レイラウタリ》
「霊獣」の新たなエースモンスター
リンク4と重めではあるが、《聖霊獣騎 キムンファルコス》で軽減できるうえ、他の新規で横の展開力は向上していることもあり、《精霊獣 カンナホーク》か《精霊獣 ラムペンタ》の1枚からリンク召喚可能。また《霊獣の相絆》ならリンク数を無視して特殊召喚可能なため、見た目よりは軽いモンスターだろう。 ①の効果は発動コストでのリリースを封じるもので、ストーリー上関わりの深い「インフェルノイド」を意識したものだろう。刺さるテーマには積みレベルで刺さる効果ではあるが、相手次第なため他の効果をメインに運用することになるか。 また②の効果はリソースな回復になるうえ、特殊召喚ではないので「1ターンに1度しか特殊召喚できない」制約にかからず《霊獣使い ウェン》などの効果を適用できるため、展開を伸ばすのに使える。 さらに③の除去効果で対象こそとるものの、《霊獣の連契》で除去できない範囲も除去できる。(流石にマジェ耐性は無理だったが)自分のカードも除外する必要はあるが、融合体の「聖霊獣騎」を対象にすれば逃げられるため、相手だけ一方的に除去することにもなりやすい。 「霊獣」でも優秀なカードだが、素材は汎用なため、環境次第では①の効果目的で汎用リンク4としても使えそうな1枚。 |
▶︎ デッキ | 《聖霊獣騎 ノチウドラゴ》
《ABC-ドラゴン・バスター》や《ヴィシャス=アストラウド》のように、墓地のカードだけで特殊召喚できる「聖霊獣騎」モンスター
言わずもかな召喚条件の時点で強く、展開を横に広げるのに役立つ。また《精霊獣 ラムペンタ》1枚で召喚条件を満たすことができるうえ、《精霊獣使い レラ》のリクルート効果も起動でして、②の効果レラを特殊召喚することで、ラムペンタ1枚からの展開に繋げられる。 また①の味方への対象耐性により展開の序盤に出しておくことで、先行・後攻ともに安全に展開できるようになる。ただ《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》はこのカードの出す前のラムペンタやカンナホークに使われても痛手にはなるが、マストカウンターを間違えた相手には強い。 召喚条件が緩い分②の効果で出せるのは1体のみだが、よく見ると攻撃表示でも出せるためバトルフェイズ中の追撃も可能。 さらに《聖霊獣騎 ガイアペライオ》の素材にするにも、召喚条件の緩さは強みになるだろう。 これだけ優秀な点があるが、メインデッキのモンスターと同じく特殊召喚は1ターンに1度。②の効果を使うか素材にすると①の効果が無くなる点はもどかしい所。 今回の「霊獣」新規は単純に展開力を向上させるだけでなく、妨害耐性を上げられるものが多い。 |
▶︎ デッキ | 《精霊獣使い レラ》
「霊獣」待望の新規モンスター
まず③の効果のおかげで《精霊獣 カンナホーク》1枚から展開できるようになったことが大きい。もちろんそれ以外のルートでも展開の横幅を広げられるは強力。 また①の効果は単純なアドバンテージこそ-1だが、初動モンスターに妨害を受けた場合のケアや、上振れ大量展開として使える。《聖霊獣騎 カンナホーク》はターン1無しのサーチ効果を持つため、展開すれば消費した手札以上のアドバンテージを生み出すだろう。 そして②の効果により妨害自体をかわすことができるのも、年々妨害が強力になっている現代ではありがたい。①の効果により自然に墓地へ送られるうえ、③の効果にも繋がるデザインだ。 総評として、デッキの安定性のから、誘発ケア・後攻まくりにまで役立つパワーが高いうえに器用な新規カードだろう。 |
▶︎ デッキ | 《英霊獣使い-セフィラムピリカ》 |
▶︎ デッキ | 《霊獣の連契》
「霊獣」のメイン除去カード
「霊獣」は最終盤面のテーマモンスターが残るテーマなうえ、《霊獣の騎襲》でさらに数を増やせるため、相手モンスターを一掃することが可能。また数までなので自分フィールドを巻き込むことがないのもうれしい仕様。 1枚で相手モンスター全てを除去することも可能な性能だが。《聖霊獣騎 カンナホーク》でサーチすれば、相手も無策で大量展開してくるとは考えられないため、複数枚サーチして発動タイミングをずらしたいところ。 破壊なため耐性で防がれやすいうえ、魔法・罠は除去れないため、それらのカードに対しては別の除去カードが必要となる。 |
▶︎ デッキ | 《狡猾な落とし穴》
フリーチェーンで2体破壊できる「落とし穴」カード
デッキ枚数が少ないためピン差しでも引きやすいリンクスでは当初から活躍しており、1度使ってもスキル「終わらない罠地獄」で戻せば再利用できたため罠を大量に積んだデッキにすら採用されていた。 登場後半年足らずでリミット2指定を受け、現在ではリミット1指定されているカードである。 ただし墓地に罠があると使えないだけでなく、ちょうど2体を対象としなければならないため、自分のモンスターを巻き込んでしまう場面もあるなど、かなり癖が強いカードでもある。 OCGでは他に罠を入れないデッキであっても採用されることは稀であるが、《ティオの蠱惑魔》などと相性がよいため「蠱惑魔」では採用されることがあるとか。 |
▶︎ デッキ | 《ハーフ・シャット》 |
▶︎ デッキ | 《剣闘獣サムニテ》
アドバンテージを獲得できるのはいいが、共通条件を満たすことですら手間がかかるのに、微妙な攻撃力で戦闘破壊は厳しすぎる。
登場した時代が違うとはいえ、こういうのを見てると《ウォークライ・フォティア》が強いカードに見えてきますね。 ただし自力展開を持たないものが多い「剣闘獣」において、《レスキューキャット》1枚から《スレイブパンサー》が出せるようになるのは可能性を感じる点ではあるか。 |
▶︎ デッキ | 《トロイの剣闘獣》
「剣闘獣」に《ギミック・パペット-ナイトメア》のような重いデメリットを持ったものはおらず、送り付ける必要性をまるで感じない。
ちなみに送り付けられた「剣闘獣」が効果を相手が使うと、送り付けたカードが自分のデッキに戻り、相手は自身の「剣闘獣」をリクルートできる。 |
▶︎ デッキ | 《DD魔導賢者ニコラ》
アニメABC-Vで零児がロジェを倒すのに一役買ったカード
P効果は破壊されると「DDD」をバウンスしスケールを貼りなおせるというもので、《DDD極智王カオス・アポカリプス》と組み合わせると特殊召喚とバウンスを繰り返すことができる。カードアドバンテージ的に言えば2アドなので何やら可能性は感じる効果です。 しかしDDDの展開に手間がかかるうえに、破壊トリガーに《DDD極智王カオス・アポカリプス》や《DDオルトロス》を使うとプラマイ0となってしまい、いまいち有用な使い方がない。 レベルは6とラミアと組み合わせれば《DDD疾風王アレクサンダー》が、テムジンと組み合わせれば《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》が出せる訳ではある。しかし両者とも他のカードでも展開できるうえ、同レベルにはP効果が一部の相手には刺さる《DDドッグ》も存在しており、あえてこのカードを使う必要性は薄いか。 |
▶︎ デッキ | 《霊獣の誓還》
アド損になるが柔軟な展開を可能にする「霊獣」カード
「霊獣」デッキは除外されているメインデッキのモンスターの種類が多いほど《聖霊獣騎 カンナホーク》でサーチできる枚数も増える事もあり、手札で抱え込むより展開に使用したほうがよい。展開中にサーチして更に展開を伸ばしてしまおう。 ただし手札からは特殊召喚できないため(既に墓地か除外にモンスターがいないと、除外したモンスターをすぐ特殊召喚できないため)、《精霊獣 カンナホーク》や《精霊獣 ラムペンタ》の効果が無効にされた時のケアに使えないなど、痒い所に手が届かない所もある。 |
▶︎ デッキ | 《彼岸の悪鬼 バルバリッチャ》 |
▶︎ デッキ | 《彼岸の悪鬼 ラビキャント》
固有効果を持たない代わりにチューナーになっている「彼岸」モンスター
制約のせいでS召喚先は《彼岸の詩人 ウェルギリウス》しかいないが、あちらは当時基準で考えれば強力な効果をもっており、こちらも優秀なカードと言えた。 またS素材以外には制約はなく、現役時代の《水晶機巧-ハリファイバー》に繋げることもできた。 しかし時代と共にEXデッキのモンスターもインフレしており、ウェルギリウスも相対的に採用しにくくなってきている。そろそろ新しいS召喚先が欲しいものである。 |
更新情報 - NEW -
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