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遊戯王 クリムゾン・ノヴァさん 最新カード評価一覧 2,063件中 1,456 - 1,470 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
影霊の翼 ウェンディ ▶︎ デッキ 《影霊の翼 ウェンディ》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/18 22:21
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 見た目がエッッッッッッッッチイ一枚。もう超絶かわいい!!自分が中学の時に【《シャドール》】使いの友人と決闘していたが、当時の自分の禁じられた扉を開けたキッカケとなったのもこのカードだった☆←(誰得話)

 ストラクの新規枠であり、とにかくリクルーターとしての役割を持つ。リバース効果よりも効果で墓地に送られる方が優先されることが多く、幸いこのテーマには《影依融合》とかいう壊れデッキ融合が存在するためアドをとりやすい。そうでなくとも《シャドール・ヘッジホッグ》の効果でデッキから直接落とすことによりトリガーを満たせるのが優秀すぎる。惜しむらくは風属性な点だが、このテーマの融合体は素材に《シャドール》を必ず指定してるので使えなくはない。《エルシャドール・アプカローネ》なら適当に素材として扱えるので、困ることはほぼないだろう。出張構築ではあんまり見られないものの、純構築ならば必須級の性能である。

 同ストラクで新規だった《聖なる影 ケイウス》は果たしてなんだったのだろうか??
隣の芝刈り ▶︎ デッキ 《隣の芝刈り》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/18 18:27
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 60枚デッキが相手だった場合、まずこのカードを意識しなくてはならない一枚。

 効果は至ってシンプルで、相手のデッキ枚数だけ自分のデッキトップからカードを墓地に落とすもの。遊戯王は短い文章ほど効果が強力という謎の風潮があるが、まさにそれを体現してるのだ。墓地肥やしを必須とするテーマとの相性が良く、《DDD》《インフェルノイド》《ワイト》《ウィッチクラフト》《ライトロード》《シャドール》etcなど多種多様である。影響が強すぎたり名称ターン1がなかったりしたため、紙では準制限でMDでは制限指定となっている。
 一方採用するにあたって構築上の制約もあり、まず最大効率の墓地肥やしのために60枚デッキが求められる。デッキが多ければ多い程初動札の確保が難しくなり、そもそもこのカードが引ける可能性も低くなる。引けなかったら60枚構築としては本末転倒となる問題だろう。またこのカードへの依存率が高いことから《灰流うらら》は勿論《ディメンション・アトラクター》を浴びやすい。前者はまだしも後者に関しては即サレ案件でマズい。そして両者60枚構築での対戦では高確率で腐る。これらの観点から採用できるデッキは結構限られ、少ない手札でも初動として動けるテーマが優先されてくる。…まあリターンがエグいので通ればほぼ勝確と言っても過言でない。

 尚、紙の遊戯王ではデッキ枚数の確認として相手に数えてもらう必要があるので、その際は対戦相手としての節度ある対応が求められるだろう。
妖精伝姫-ラチカ ▶︎ デッキ 《妖精伝姫-ラチカ》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/18 16:22
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 《妖精伝姫》で最も新しいカードの割に効果が中々微妙だった一枚。…だがイラストは最もカワ(・∀・)イイ!!

 通常召喚に成功した時に発動でき、相手に500ライフ回復させた後にデッキトップ3枚の内1枚を相手に選ばせ、その選んだカードを手札に加えられる。単純に1:1の交換効果といえばそうだが、相手に選ばせる都合上安定率が非常に悪い。というか召喚権使ってまで使いたい効果ではないだろう。結局それなら《成金ゴブリン》で十分事足りる。もう1つの戦闘効果でダメージ計算前に墓地に送られるため、実質1度だけ戦闘を無効化できる。しかし逆を返すと1850という毛が生えた打点を持ってるのに、全く戦闘できない欠陥を持つ。

 カスパに次ぐ産廃パックこと【SLT1】産だが、ここまで弱いのは《妖精伝姫-カグヤ》《妖精伝姫-シラユキ》の影響が大いに働いてるからだと感じる。
局所的ハリケーン ▶︎ デッキ 《局所的ハリケーン》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/18 16:01
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 『いつでもデュエルを終わらせる強さを持ったカードでしたので制限します。』←は??であった一枚。実装した側がキレてるんじゃねえよ(笑)

 《ハリケーン》とかいう永劫禁止パワカの調整版として登場したこのカードは、互いのセットされた魔法・罠を全て手札バウンスできる。当初の想定されてた使い方を目的としており、後攻としては墓地効果を防ぎながら安全に除去できる。セットのみしか対応できないため、発動されている永続魔法・罠をどかせられないのが非常につらい。結局現代では《ハーピィの羽根帚》が大抵使われている。

 一方リンクス世界では割と早く実装された。しかも《サイクロン》よりも先に登場する謎っぷりだが、当然大暴れしてしまった。先攻で罠を伏せても後攻で全バウンスされ、何故かリンクス界に侵略してきた《空牙団》とかいうバチクソ展開集団による後攻ワンキルが横行する環境となっていた。それらのカードをリミット1に定めることによって秩序は保たれつつあったものの、結局最後は冒頭の文章を理由に禁止となるのだ。…とはいえ今の環境はアタオカスキルも相まってマジで先攻ゲーなので、リミット1の緩和くらいは良い気がする。

 使えば中々強いだろうが、その強さの割に紙で見たことが全くない。…というか売ってる記憶がない(笑)
強欲で金満な壺 ▶︎ デッキ 《強欲で金満な壺》
 実質《強欲な壺》は流石に厳しい気がする一枚。《金満な壺》の要素どこいった??

 エクストラから3・6枚ランダムに除外してドローする都合上、採用できるデッキは結構限られてくる。またドロー不可となるため、展開にドローを挟むデッキでも採用を躊躇すべきだろう。自分の【《方界》】においても《方界法》との観点から採用はできなかったりする。ライバルに《金満で謙虚な壺》が存在しており、安定性とドロー枚数で差別化されている感じだ。

 しかしそれらから目を瞑ればマジで《強欲な壺》である。今環境に食い込みつつある《粛声》はエクストラをあまり使用しないため、金謙と合わせてフル導入されていることが非常に多い。また《ラビュリンス》《ふわんだりぃず》もその例に含まれる。

 改めて使用できるデッキが限られる問題はあるものの、結局現代の遊戯王でエクストラに依存しないパワーテーマが増加しつつある。MDでも制限であり、紙での大会の採用率もかなり増えているため、恐らく規制は免れないだろう。

【2024/3/24】
やはり準制限入りとなった。流石に厳しかったか。
ハリケーン ▶︎ デッキ 《ハリケーン》
 たとえこの先遊戯王が過剰インフレしようとも、まず禁止からの緩和はあり得ないであろう一枚。イラスト怖…。

 場の魔法・罠を全て手札に戻す効果を持っており、ターン1は無い。《ハーピィの羽根帚》の様な後攻からの攻めとして使うことを想定してたと思われ、破壊しないことで墓地効果を封じれるのが強い。《大嵐》と違って手札に戻るため序盤ならず最後まで腐ることはほぼ皆無だろう。まずこの時点で緩和の可能性は微妙なところである。

 最大の欠陥は"手札に戻す"ことにある。《早すぎた埋葬》は墓地のモンスターを対象に蘇生して装備するのだが、それをバウンスして再度使うことができる。あまりの強さに禁止になってるものの、《月光虎》みたいな名称ターン1ない魔法・罠との相性がヤバかった。1度使用したカードを戻して再発動することで想定以上の展開が可能となり、明らかなカードバランスの崩壊に繋がったのだ。結局このカードは処刑され、今に至っても緩和の動きはない。

 《局所的ハリケーン》とかいう調整版が登場しているため、恐らく緩和の可能性はエラッタ以外は無に等しいことだろう。脳筋使いの自分としては釈放されてほしいが、果たして…
炸裂装甲 ▶︎ デッキ 《炸裂装甲》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 23:47
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 昔の遊戯王を知らない世代から見た評価としては、流石に救われないな…と感じてしまう一枚。

 結局《次元幽閉》という超えられない壁にぶち当たる結末となっており、破壊で対抗するなら《聖なるバリア -ミラーフォース-》に勝てない。というか対象に取らざるを得ない時点で比較対象にすらなってない感すらある。上記2つすらもバトルフェイズまで維持しなくてはならない都合上採用されることも減ってきてるため、尚更厳しいものがある。

 最近の公式さんは昔のカード専用のサポート新規を創ることが多いので、ワンチャン日の目を浴びれる可能性がある。何ならラッシュデュエルでは既に登場してるらしいので、そのままスピードデュエルに流用してほしい。
ならず者傭兵部隊 ▶︎ デッキ 《ならず者傭兵部隊》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 23:37
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 腐ってそうな面をした奴らだが、よくよく目を凝らすと腕の筋肉が中々整ってる一枚。

 自身をリリースすることで相手のモンスター1体を対象に破壊する1:1の道連れ効果であり、戦士族かつ地属性というステータスから当時は人気だった。登場時は戦闘破壊耐性やリバースモンスターを安全に除去できる点が評価されており、《M.X-セイバー インヴォーカー》の生誕によってリクルートして破壊するムーブが開発された。その使い勝手の良さゆえに制限も経験してる実は最強の傭兵達なのだ。

 今では1:1が割に合わなかったり、そもそも対象に取ることができなかったり、破壊効果が受理されなかったり…といった不都合が溢れてるため採用されることは見なくなった。悪くはない性能なのだがな…。
魂を削る死霊 ▶︎ デッキ 《魂を削る死霊》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 23:24
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 カントー地方出身の旧ジムリーダーであった一枚。アニメ無印で主人公達と出会い、以降まとめ役として旅をすることとなる。美人な年上姉さんには情熱的になる個性的なキャラとして、今でも多くのファンが存在するとか…。

 《マシュマロン》を彷彿させる戦闘破壊耐性を持っており、当時のカードプールも相まって沢山暴れていた。本当に他の方が仰ってるまんまだが、アンデット族サポートの恩恵を受けられ、かつ《キラー・トマト》からリクルートできるのが嫌われポイントだったそうだ。直接攻撃でダメージを与えることは稀だろうが、地味にハンデス効果も内蔵してるのが恐ろしい。対象になった瞬間自壊するものの、それでも活躍っぷりから制限を受けた記録もある。

 戦闘を介さない除去の蔓延によって姿を消したものの、いざ戦闘耐性持ちを構えられたらウザいこと他ならない。使い勝手的にはマシュマロ優先だが、カジュアルの場では盛り上がるだろう。
メタモルポット ▶︎ デッキ 《メタモルポット》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 23:05
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 何かと悪用ばかりされて良い話をあまり聞かない《ポット》シリーズの一枚。…てかこのコンテンツに登場する《》は大体何かと悪さしている印象しかない。

 リバース効果で互いに手札を全部捨て、その後5枚ドローを強要させれる。同じ様な効果で《手札抹殺》が存在しており、あちらは捨てた枚数しかドローできない。一方こちらは確定5枚なため、展開後のアド面では大抵勝る。またドロー不可効果と合わせることにより擬似ハンデスを行えるのが非常に恐ろしいことだ。他にも理由はあるが、色んな要因から長らく制限に指定されている。

 …とは言ったものの、結局はリバース効果である。現代遊戯王でリバースが使われないのは圧倒的な遅さであり、意図して使うには他カードのサポートを要する。相手が攻撃するまで待つのは愚策であり、その間に大抵除去されるだろう。そもそも相手に手札交換を推すのは非常にハイリスクなのもマイナスである。

 簡単に乱用されたら困るものの、これらの観点から制限を少し緩和しても問題は無い感じがする。というより評価の通り前々からその声も挙がっているし…。
マジシャンズ・ヴァルキリア ▶︎ デッキ 《マジシャンズ・ヴァルキリア》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 22:47
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 《ブラック・マジシャン・ガール》と瓜二つな謎の魔法使いである一枚。相変わらず太ももの露出度が尊い。

 場にいる限り攻撃対象を自身に集中させる効果を持ち、これにより豊富な魔法使い族を守ることができる。レベル4の魔法使い族・光属性ということでサポート自体は割と多く、《神聖魔皇后セレーネ》《召喚僧サモンプリースト》あたりで場に用意したい。恐らく相手はこのカードを初っ端に除去しにくるため、こいつを守りながら闘うプレイングこそ求められるものの、維持できれば非常に優位に闘えそうではある。何なら2体場にセットできれば相手は戦闘不可となる恐ろしさを兼ね備えているのだ。
 …とまあ展開できれば強いが、見た目のくせしてブラマジ系統のサポートを受けられないのがつらい。また自身で展開もできないし、結局サポート前提となる。またそこまでして戦闘を拒みたいなら、その枠に《威嚇する咆哮》やら《光の護封剣》を突っ込めばよい結論となりそうだ。

 カードプールが今以上に強くなって展開力が向上すれば、使われ…分からないところだ。
神獣王バルバロス ▶︎ デッキ 《神獣王バルバロス》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 22:32
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 余計な脂肪を落として成された上半身が非常に美しい一枚。肉の引き締まり度合いが素晴らしい☆

 リリースなしで召喚することで素打点が1900となるが、これは効果無効によって軽減できる。特に《スキルドレイン》との相性が非常に良く、コストなしで出せる打点3000の戦闘要員として広く知れ渡った。ちなみに3体リリースで出すことは滅多にないが、偶に使えばマジで強い。自身のレベルが8なため、豊富なランク8エクシーズの素材要員として重宝されることもある。何かと使い勝手が多いのだ。

 スキドレが制限化によって【スキドレバルバ】の安定性が格段に落ちてしまったものの、まだまだ健在であろう。
RUM-光波昇華 ▶︎ デッキ 《RUM-光波昇華》
クリムゾン・ノヴァ
2024/03/17 20:33
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 【《サイファー》】とかいう【《フォトン》】のパチモンみたいな謎集団が扱う《RUM》な一枚。

 メインフェイズのみしか発動できないものの、速攻魔法であるがため急な奇襲に使える。場のエクシーズ体が除去されそうなら、ランクアップして盤面を維持することも可能だ。自分の場のレベル4以上のモンスターの数だけ打点が500ずつ上がるため、そこそこ場持ちも良い気がする。
 問題はそのランクアップ先が貧弱すぎることであり…というか《サイファー》のエクシーズ体がマジで少ないことだ。結局相手ターンに出しても影響力のあるモンスターが存在しないため、狙って発動したところで大したリターンはない。そして何と言っても自力で重ねてエクシーズ可能なモンスターがわんさかテーマ内に存在してるため、必要性がほぼ皆無であろう。

 これに関しては新規を待つしか無いが、それでも使われることは多分ない気がする。
地中界シャンバラ ▶︎ デッキ 《地中界シャンバラ》
 【導師ビート】の一環に含まれてる、マジモンのぶっ壊れパワカである一枚。やっぱり9期産である。

 発動処理で《サブテラー》モンスターをサーチできる、"ヴィ様と不愉快な仲間達"を彷彿させるフィールド魔法である。ここで《サブテラーの導師》をサーチし、召喚権使って裏守備にセット、シャンバラの表示形式変更を伏せた導師に使えばリバース効果を発動できる。この動きが【導師ビート】の壊れ要因であり、ここで《サブテラーの妖魔》で1妨害や《サブテラーの決戦》で場持ち強化できるのがアタオカであるのだ。相手の攻撃時に表表示にすることで1度だけ無効にでき、当然の如くリバース効果で再びサーチという鬼畜ムーブをかもせる。1枚に詰め込みモリモリ過ぎた結果生まれた特級呪物だろう。

 発動にターン1があるため初手に被れば事故るものの、初動になければ機能不全に陥りやすいので3積みは必須である。
サブテラーの決戦 ▶︎ デッキ 《サブテラーの決戦》
 【導師ビート】の一環に含まれてる、正真正銘インチキパワカである一枚。『近距離戦闘要員・ガード要員・遠距離援護要員・ヒーラー要員(?)』これほどまでに役の整ったパーティは嘗ての遊戯王にあっただろうか??

 大抵《サブテラーの導師》のリバース効果でサーチできるこの罠は、発動することで4つの効果から選択して適用できる。↓
◯場の裏守備《サブテラー》を表表示に変更。
◯場の表表示《サブテラー》を裏守備に変更。
◯攻守を合計した数値に変動。
◯《サブテラー》効果の発動を強制的に適用。
リバースモンスターの多いこのテーマでは表示形式の変更は非常に嬉しく、《サブテラーの妖魔》をサーチできればフリチェ効果無効を用意できるのが優秀だろう。強制的に効果を通すやつは《墓穴の指名者》にめっぽう強く、妖魔の効果が最強となる。それらも強いが、圧倒的に攻守パンプが鬼畜すぎる。ダメステ開始時に発動できるため、ギリギリで不意をつくことができる。導師に適用すれば攻守3400となり、攻撃表示ならば大抵のモンスターを殺せることだろう。自分ターンにも使えるので、非常に扱いやすい。
 これだけでも嬉しいが、このカードは発動後に再び場にセットされる。ターンさえ経過すれば再発動可能であり、これにより場持ちが恐ろしいくらい頑丈となるのだ。名称ターン1もないので、2枚被っても全く事故らないファンサ精神も兼ね備えている。

 サーチできることを考えればピン挿し又は2枚投入で良さげだろう。改めてインチキであった。

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