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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 121 - 135 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
死神官-スーパイ ▶︎ デッキ 《死神官-スーパイ》
カンベイ
2019/12/27 12:27
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4月施行の新ルールの影響で、発動するターンにSしか出せなくなる制約が殆ど気にならなくなり、このカードの評価は高まったと思う。

レベル6Sを何としてでも出す事を狙うのであれば、このカードの採用は是非とも検討してほしい。
磁石の戦士β ▶︎ デッキ 《磁石の戦士β》
カンベイ
2019/12/17 21:46
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「岩石族・地属性・レベル4・通常モンスター」という条件下で最も攻撃力が高いモンスター。地属性という点を除けばヘリオロープが最大打点となる。ただ、この地属性というのが結構重要で、岩石族デッキにブロック・ドラゴンを採用する場合はこちらの方が都合がよい。例えば、《レスキューラビット》の効果でこのカードを2体リクルートし、それらで《御影志士》をX召喚、効果でブロック・ドラゴンをサーチ、《御影志士》1体で《グラビティ・コントローラー》をリンク召喚、とやれば、墓地に丁度地属性を3体用意しつつ、《ブロックドラゴン》を確保できる。これはヘリオロープではできない芸当なので、覚えておいて損は無い。
Ai-Q ▶︎ デッキ 《Ai-Q》
カンベイ
2019/11/30 23:24
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Sメタの《不協和音》、Xメタのディスコードセクターに続き、明確なリンクのみへのメタのカードが登場しました。

場にある限り、リンク召喚できる回数を1回に制限します。1回は許してしまうので、リンクマーカーの確保だけを目的にリンクを採用するタイプのデッキには影響力が少ないですが、リンクモンスターを多数展開するタイプのデッキにはなかなか刺さる1枚です。しかし、発動のためには場に@イグニスターが必要で、スタンバイフェイズにリンクをリリースできないと自壊してしまうデメリットが存在し、単に特殊召喚を拘束するだけなら、《虚無空間》に見劣りしますね。
ただ、このカードが強力なのは、「Ai」の名を冠すること。ピカリなどのカテゴリサーチが利く妨害札として、その活躍を期待しましょう。
ジ・アライバル・サイバース@イグニスター ▶︎ デッキ 《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》
カンベイ
2019/11/30 16:20
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OCG初のリンクモンスター。
属性が異なるモンスター3体以上とやや硬めの指定ですが、自身が属する@イグニスターのデッキや、コード・トーカーのデッキなどは属性がばらけやすく、リンク召喚はそこまで難しくないでじょう。
効果も強力で、②での打点アップに加え、③で完全耐性を有しています。サイバースで完全耐性持ちのモンスターはいなかったのですが、これからはその系統のデッキでは、RRにおけるアルコンと同じくらい警戒すべきカードになるでしょう。
④で場のモンスターの除去が行える効果を有しており、対象をとる破壊とは言え、これだけのスペックに付属されるおまけとしては不足ないでしょう。何気にトークンも生み出せ、その後の展開にも一役買ってくれそうです。
リンクロス ▶︎ デッキ 《リンクロス》
カンベイ
2019/11/30 1:21
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一見すると使いにくそうに見えて実は悪用しがいのある、そんな1枚ですね。

リンク2以上のモンスター1体でリンク召喚でき、リンク召喚時に2体以上のトークンを生み出せます。リンクトークンはリンク素材にはできませんが、その他の融合・Sの素材には使用できるので、それらを活用するデッキでは有用性は高いです。
特にハリファイバーとの相性が非常に良く、ハリファイバーを素材にこのカードを出せば、特殊召喚したトークンと彼方の効果で特殊召喚したチューナーとでS召喚ができます。このコンボ、何が強力かって、トークン2体とレベル3チューナーでイヴが出せる事!レベル5Sができなくとも、ハリファイバーさえ出せればイヴが出せるという事を可能にしてしまったのです。このお陰で、《ドラコネット》だけでなく、《ブンボーグ003》やライティドライバーすらイヴ展開の初動になるという、中々危ない事態が発生しました。このカード自身にはリンク素材への制限がかかっていないのも強い点です。
プロキシー・F・マジシャン ▶︎ デッキ 《プロキシー・F・マジシャン》
カンベイ
2019/11/30 1:13
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サイバースのリンクという事で、サイバースのサポート効果……と思いきや、まさかの融合汎用サポート。

効果モンスター2体から出せ、場のモンスター限定ですが、融合召喚が行えます。通常の融合デッキでは、融合や専用の融合魔法で融合召喚を行うとは思いますが、魔法カードを一切用いず、EXのモンスターだけで融合のギミックを組み込むことができるというのは、大きく評価すべき点でしょう。
②で使い勝手の良い展開効果も持っており、煮詰めれば、色々なギミックのトリガーとして活躍しそうな1枚です。
アクセスコード・トーカー ▶︎ デッキ 《アクセスコード・トーカー》
カンベイ
2019/11/30 1:08
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遂に登場した、リンク4のコード・トーカーモンスター。
素の打点は2300ですが、①の効果でリンク3を指定すれば、簡単に5300になれるので、打点の面では何の心配もありません。
②の効果で、リンクを除外して相手のカードを対象を取らず破壊する効果も有します。貪欲などで墓地の使用済みリンクを再利用する事ができなくなってしまいますが、このカードで決めに行く盤面であれば、多少のリソースを削ってでも積極的に使っていきたいです。
そして、このカードの効果が何よりも強力なのは、このカードの効果の発動に一切のチェーンができないこと。①のお陰で奈落系の召喚時効果にかからず、②の効果もカウンター系の効果で返される心配もありません。

リンク4と大型ですが、サイバースデッキの切り札として相応しい1体でしょう。
スプラッシュ・メイジ ▶︎ デッキ 《スプラッシュ・メイジ》
カンベイ
2019/11/30 1:03
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リンク2のサイバースで、墓地から(事実上)リンク以外のサイバースを釣り上げる効果を持っています。サイバースしか出せない縛りが付いていますが、サイバースを扱うデッキは元々サイバースしか出さない構築なので、これはあってないようなものです。
特に、コード・トーカーデッキでは、リンク3のコード・トーカー達を実質リンク2で出せるカードとして扱うことができます。蘇生したモンスターの効果は無効化されますが、素材として使った場合の効果は使えるので、マイクロコーダーやコードジェネレーターの再利用手段としても活躍するでしょう。
パラレルエクシード ▶︎ デッキ 《パラレルエクシード》
カンベイ
2019/11/30 0:59
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これ、相当優秀なモンスターなのでは…。

①の効果でリンク召喚時に手札から特殊召喚できる効果を有しています。最近のXを使うデッキはまずリンクから始動しますので、発動条件に問題なし。更にリンク1を出せるのなら、即座にリンク召喚可能です。
さらに特殊召喚されると、同名をリクルートする効果を持っており、①と合わせれば、即座にリンク+X素材2体の布陣が作れます。レベルは8ですが、③の効果でレベル4になるので、ランク4Xに繋げましょう。

これまでサイバースデッキに組み込むのが難しかったXを無理なく扱うことができるようになったという点でこのカードの功績は大きいです。勿論、リンク素材としても有用で、召喚権を使わずモンスターを2体並べられる点は貴重です。
M・HERO アシッド ▶︎ デッキ 《M・HERO アシッド》
カンベイ
2019/11/18 0:59
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マスク・チェンジで特殊召喚するだけで、相手の魔法罠カードを全て除去できるというのが兎に角強力。アブソリュートゼロを墓地へ送って、相手のカード全破壊するコンボは有名。

水属性HEROは、当初はオーシャンやバブルマンの採用率が高かったものの、いずれも環境の変化で採用されることがなくなってきた。しかし、レジェンドデュエリスト6でリキッドマンが登場したことにより、実践レベルのHEROデッキの構築でも採用を検討できるようになった。
星鍵士リイヴ ▶︎ デッキ 《星鍵士リイヴ》
カンベイ
2019/11/08 17:43
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まさかの「星遺物」関連のリンクがLVPで登場するとは……。

①の効果で毎ターンデッキの星遺物をサーチできる、というハイスペックなリンクモンスター。墓地に星遺物モンスターがいないとそのターン中は打てなくなるのですが、罠カードであれば問題ありませんし、神子イヴを出せるのなら「星遺物星杯」のリクルートも可能なので殆ど問題にならないです。
②の効果でリンク素材にならば対象を取らないデッキバウンスを仕掛けるという、こちらも強力な効果。IPマスカレーナと合わせれば、相手ターンに兄のアストラムを出しつつデッキバウンス、なんて所業も可能です。

ただ、デメリットとして、墓地に既に星遺物カードがないとリンク召喚できないというものがあります。星遺物カードは比較的汎用性が高いカードが多いですが、安定して使うのであれば、容易に星遺物カードにアクセスできるデッキで使う事をお勧めします。
影依の巫女 エリアル ▶︎ デッキ 《影依の巫女 エリアル》
カンベイ
2019/10/30 12:39
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シャドールにまさかの水属性モンスターの登場。
①が除外されているシャドールの帰還という中々斜め上の効果を持っており、既存のシャドールに除外に関する効果が一切無かった事を鑑みるに、墓地融合が登場するのでは?と予想できます。
②も墓地除外。シャドールとは無関係ですが、単純に効果で墓地へ送られるだけで発動できるので、発動条件の緩い墓地利用阻害カードとして利用できます。シャドールは墓地へ送られた場合の効果で相手に干渉する効果が少なかったので、これは単純にありがたいです。
マシンナーズ・フォートレス ▶︎ デッキ 《マシンナーズ・フォートレス》
カンベイ
2019/09/29 16:55
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マシンナーズ、いや、機械族デッキ全般を支えるほどの使い勝手の良さとカードパワーを有するマシンナーズのエースモンスター。

6期のストラクチャーの看板モンスターは癖の強いモンスターが多いのですが、このカードはそのジンクスを断ち切った1体で、登場時から凡ゆる機械族デッキのお供として採用されています。

恐らくストラクチャーのリメイクが近々なされると思いますが、正直このストラクには、切り札モンスターのリメイクより、このカード自身をより活かす形のリメイクを望んでいます。

追記:マシンナーズ・ストラクRの発売が決定しました。元々高スペックなこのカードの更なる活躍が期待されます。
ブリキンギョ ▶︎ デッキ 《ブリキンギョ》
カンベイ
2019/08/25 8:15
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これほどシンプルなテキストで、類似の効果を有するものも多いこのカードが、ここまで高い評価を得ている理由は、その無駄のない効果と完璧すぎるステータスにあります。

特殊召喚できるのはレベル4のみであるものの、自身もレベル4である事が、エクシーズ全盛期に求められる性能そのものでした。また、シンプル故に特殊召喚時効果をタイミングを逃すことなく発動させる事ができます。類似の《ゴブリンドバーグ》と違ってガジェットと相性が良いのです。

そして強力なのは自身のステータス。
水属性なのでバハシャの素材になり、機械族なのでギアギガントXでサーチ可能と、これでもかという程に恵まれています。

リンク召喚全盛期になってからはあまり見かけなくなりましたが、未だその強みは褪せていません。
塊斬機ダランベルシアン ▶︎ デッキ 《塊斬機ダランベルシアン》
カンベイ
2019/08/11 9:26
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「ダランベルシアンとは、ラプラス演算子をミンコフスキー空間に適用したものである。」…はぁ。

レベル4モンスター2体以上という素材指定で、X召喚成功時に素材を取り除いてその数によって効果を適用するというモンスター。
2体なら、斬機サーチ。《斬機ナブラ》に即座にアクセスする手段として便利です。
3体なら、レベル4モンスターサーチ。レベル4なら何でも良く、テラナイトや光天使デッキでも活躍できるスペックでしょう。
4体なら、魔法罠サーチ。サーチする魔法カードは何でも良いため、できることならカードパワーの高いものを選びたいですね。

2つ目の効果は場のモンスターをリリースして斬機を特殊召喚する効果。①でサーチしたものをそのまま特殊召喚する手段として活用できます。

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