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遊戯王 コングの施しさん 最新カード評価一覧 167件中 91 - 105 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《ヴォルカニック・ハンマー》
墓地のヴォルカニックの分だけバーンを与えるという非常にシンプルな効果。ヴォルカニックというデッキ自体、モンスターの打点が全体的に高くはないため、ヴォルカニックロケットに《トランスターン》を打つなどして1ターンでの着地を目指したい。効果の発動後は攻撃できなくなるため、さっさとEXデッキからの特殊召喚の素材にしてしまうのが吉か。
ヴォルカザウルスなんかいいかもしれない。 真面目に評価してしまうと、現代のマガジンとバックショットを連続使用するヴォルカニックにおいて、このカードが優先して採用されることは少ないだろう。組む際はやはり継続的なバーンよりも展開中のバーンに使う方がいいかもしれない。 |
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《ヴォルカニック・リボルバー》 |
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《ヴォルカニック・クイーン》
相手モンスターをリリースして相手フィールドに特殊召喚されるモンスター。やはり効果やテーマ云々よりもその除去性能の高さから注目されることはあったが、《サタンクロース》、さらに壊獣の登場によって通常のデッキに採用されることはめっきり無くなってしまった。特殊召喚するターンは通常召喚ができないというのがやはり重く感じられるのだろう。
本家のヴォルカニックデッキでは、繰り返しバックショットの全体除去を放つ関係上、相手の効果破壊耐性を持ったモンスターが天敵となることが多く、その際にリリース除去で相手をどかしてバックショットの全体除去を確実に通すという役割がある。本家ヴォルカニックデッキであれば、いらない場面ではブレイズキャノンマガジンの手札コストにもなれるため、通常のデッキよりも無駄なく使用できる。 |
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《ヴォルカニック・デビル》
ヴォルカニックの大型エース。戦闘で相手モンスターを破壊するとさらに全破壊+バーンという超豪快な効果を持っている。
どうも切り札らしく使いたくなるカードであるが、やはり召喚条件が少々ネックになるケースが多いか。とはいえ、通常のブレイズキャノントライデントではなく、ブレイズキャノンマガジンをタネにすることでアド損は防げるため、前よりも幾分か使いやすくなっている。 しかし前述のネックはそう簡単に拭えるものではないため、このカードを中心としたデッキ構築というワケではなく、ブレイズキャノンマガジンを中心としたデッキに隠し弾的に採用するのが推奨されるだろう。 リソースが尽きやすい終盤、ブレイズキャノンマガジン1枚でバーン持ち3000打点が出てきて最後の1撃を決める、なんてこともあるかもしれない。 |
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《ヴォルカニック・カウンター》
ダメージを受けた時、その分のダメージを相手にも与えるという高いカウンター性能を持ったカード。
デザイン的にはブレイズキャノンや他のヴォルカニックで相手のLPを削りとり、このカードを墓地に設置することで攻撃の牽制をするのが役割だろう。 確かにヴォルカニックのデッキで使いたい場面はあるかもしれないが、やはりブレイズキャノンからはバレットやバックショットを落としたい場面が多い。何らかの方法でバトルフェイズ、もとい攻撃中に墓地に送り、戦闘ダメージを予想外の場所からお返しすることもできる。 現代では墓地に送るのは手札からである必要はないため、ネオスフュージョンなどと組み合わせて、ゲーム終盤のLPを詰めに行く場面で相手の攻撃を抑制したりするのも良いかもしれない。 |
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《ヴォルカニック・バックショット》
ブレイズキャノンの効果で墓地に送られると、サンダーボルト+1500バーンを放つカード。昔のカードとはいえ、ブレイズキャノンマガジンで相手ターンに放たれる全体除去はやはり強力。マガジンの墓地効果でも反応する点も非常に大きく、バージェストママーレラや《おろかな副葬》などが実質的なサンダーボルトとなる。
このカード+ブレイズキャノンマガジンの組み合わせをゲーム中何度も繰り返し、相手に絶え間なく破壊とバーンを繰り返すのが現代流ヴォルカニックの動きと言えるだろう。 面白い使い方といえば、一度ブレイズキャノン系のカードから落として効果を発動すれば必ず3枚墓地に揃うという性質を利用して、天輪の創生導師の蘇生効果を利用して、相手に1500バーンを食らわせながらレベル8シンクロにつなげるなどだろうか。この時、非チューナーがこのカード3体のため、通常であればシンクロが難しい花札衛–雨四光–などを呼び出すロマン的コンボも可能だ。 総じて、普通のヴォルカニックでも中核を担うカードである上、ロマン的にも使用できる非常に強力なカードだ。 |
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《ヴォルカニック・ロケット》
召喚時・特殊召喚時にヴォルカニックの象徴たるブレイズキャノン系のカードをサーチすることができる。数あるブレイズキャノン系でもやはり筆頭はブレイズキャノンマガジンだろう。ブレイズキャノンマガジンの登場当初は、他の特殊召喚可能なレベル4モンスターと組み合わせて、ブレイズキャノンマガジンを構えながらランク4につなげる動きもあった。
現代では、やはり相当罠に寄せた構築でもない限り、ヴォルカニックロケット通常召喚!マガジンサーチ!みたいな動きはしにくくなったものの、やはりデッキのエンジンをサーチできる上、総合的に見ても手札が減らないというのは強力と言わざるを得ない。 |
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《ヴォルカニック・バレット》 |
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《究極伝導恐獣》
墓地の恐竜族を2体除外して特殊召喚するゆるっゆるな召喚条件から繰り出される突然の3500打点妨害連続攻撃持ちモンスターというまさしく究極のモンスター。恐竜が絡むデッキで切り札になり得ないデッキは存在しないと言っても過言はない。
具体的な効果としては、前述の緩い召喚条件、そして全体攻撃する効果を持つ。 守備貫通などは持ち合わせていないが、守備モンスターを攻撃すると、対象を取らずに墓地送りにする効果が起動するため、守備表示にさえなっていれば、ほぼほぼ全ての効果体制を貫通することが可能。加えて搭載された効果は手札・フィールドのモンスター1体を破壊することで、相手モンスターを全て裏側守備表示にするというもの。 これは前述の守備墓地送りと非常に相性が良く、盤面を捲る場面では大量のダメージを与えることができる。しかも何故か相手ターンでも発動できるため、ターンを回した途端に捲り札が突然にして妨害効果持ちの3500打点へと変貌する。裏守備モンスターは効果を発動できないのはもちろんのこと、S・X・L召喚の素材にもできないため、完璧なタイミングでこの効果が通れば詰んでしまうデッキも少なくない。 しかしここまでモリモリの効果でも手札になきゃ意味がないじゃん、というわけではなく、オヴィラプターでサーチ可能な上、《究極進化薬》で召喚条件を無視してデッキから特殊召喚することができる。当の《究極進化薬》もアルゴサウルスやゴアトルスからサーチ可能なため、恐竜デッキが動けばほぼほぼ盤面に立つことになるだろう。 ミセラサウルスと組み合わせればあらゆる発動した効果を受け付けない要塞となる。 総じて、高い捲り性能、妨害性能、打点、アクセス性能を兼ね備えた恐竜の最強の切り札だろう。 |
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《オーバーテクス・ゴアトルス》
効果で墓地に送られた際に進化薬をサーチできる恐竜族。
オヴィラプや《終末の騎士》などでデッキから落とすことでのサーチ、加えてアルゴで破壊しても効果が起動する。 召喚条件は除外された恐竜を5体デッキに戻すという非常に重いものであるため、素引きすると少し苦い顔をする。しかし自身も《究極進化薬》からアクセス可能な他、序盤こそ厳しい召喚条件も後半であれば満たされていることも少なくないため、盤面に出る機会がないわけでは決してない。《究極進化薬》からリクルートするのはどうしてもアルコンというイメージが湧きがちだが、盤面や対面のデッキ次第でこのカードが最適解となる場面は実はいくつもある。 妨害効果は自身を破壊しても起動するため実質的に魔法罠の1妨害として構えられる上、墓地に行くと進化薬をサーチするため後続のアルコンにつなぐという堅実な動きも可能。 前述のアルゴサウルスの登場によって、卵を破壊しながら進化薬をサーチする展開が可能になったため、相対的にサーチの出番は減ったがそれでも恐竜デッキに1枚入れておきたいカードだろう。 |
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《星遺物の機憶》
テキストが短いほど強い、といったカード。
デッキ・手札からジャックナイツを特殊召喚するという何ともシンプルで強力な効果。エンド時に手札に戻ってしまうが、ジャックナイツの性質状返しのターンで簡単に展開することができるし、紫の除外効果を使えばこれはチャラになる。速攻魔法であるため、わざわざ自分ターンに使わずとも後続を確保できる点も強い。 唯一大きなデメリットとしてターン中ジャックナイツしか出せなくなってしまうが、ジャックナイツ自体爆発的な展開をしなくても戦えるテーマであるため、謙虚な気持ちで使おう。 明星のおかげで後続や妨害を行える深層やほかの聖遺物に簡単にアクセスできるようになっているのも評価ポイントだ。 |
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《アーティファクト-ロンギヌス》
登場当初は汎用的な除外メタ程度の活躍であったが、最近では《墓穴の指名者》を採用しないデッキはないほどであるため、自分の誘発を通すためのカードとしても活躍できる。あとはふつうに除外メタもかなり刺さるケースが多い。
効果はAFの共通効果であるバックから除去されると特殊召喚されるというもの。加えて前述のとおり、自信を手札・フィールドからリリースすることで、ターン中の除外を一切封じる。これは当初のデザインとしては相手の除外によるバック除去にチェーンしてバックのAFを守るという働きを想定されたのだろうが、現在ではもっぱら除外全般のメタ(主に妨害)として使われている。時代の変化とは恐ろしい。 AFといえばダグザやデスサイズなどの出張が有名かもしれないが、彼らの中にしれっと混ざっていても単体のカードパワーでしっかりと仕事をこなしてくれる。 総じて、時代の進化によって再評価された良カードだろう。 |
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《アーティファクト-デスサイズ》
登場時から神智との相性でさまざまなデッキで活躍してきたが、リンク2のダグザが登場したことでさらにフットワークが軽くなったカード。
効果はAFの共通効果である相手ターンに魔法罠ゾーンから破壊されると特殊召喚されるもの。加えて、特殊召喚成功時にターン中の相手のEXデッキの使用を封じる効果を持つ。これが非常に強力で、昨今の遊戯王ではEXデッキを使わないデッキは決して多いわけではないためかなり広範囲にこの効果は刺さる。 前述のようにダグザの登場でかなり高い出張性能を手に入れた。AFのデザインとしては相手のバック除去の牽制を行いながら能動的破壊で奇襲をしかけるというものが挙がるだろうが、最近ではこの能動的破壊に重きを置いた出張パーツとして機能している。 ハリファイバー+ダグザの盤面をつくり、相手のEXを封じながらさらに強力なシンクロモンスターでの制圧を行うコンボが代表例として挙げられるだろう。この盤面もハリファイバーへアクセスすれば作れるので非常に汎用性が高い。 コンボの相性などでカードの評価を決めていいのか定かではないが、やはり「決まれば強い」が「簡単に決められるようになった」ため、9点の評価とさせていただく。 |
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《アーティファクト-ダグザ》
登場からAFの正規サポートとして活躍したほか、現在はEXメインともに枠を多く裂かない優秀な出張パーツとしても機能している。素材も非常に緩いため入れる気になれば汎用リンク2としての仕事もできないではない。
効果はほかのカードの効果発動に対して反応し、デッキからAFをセットするというもの。次の相手エンドに自壊するため、AFの召喚条件はほぼ満たせるわけだが、やはり単体で使うと遅さが目立つため、能動的に自分の魔法罠を割ることができるカードとの併用がメインとなるだろう。 ハリファイバーとダグザを立てることで相手ターンにTGワンダーワンダーマジシャンにアクセスし、デスサイズを破壊して相手のEXを封じながらフルールドバロネスへと繋ぐコンボは従来より存在したが、昨今のリンク2・レベル2・ランク2の爆発的強化によってこれがふたたび注目を集めている。某スプライトたちは自分のターンでは2がつくものしか出せないが、相手ターンでは好き勝手に動けるため、上記コンボを簡単に成立させることができる。 単体性能では優秀ではあるが強すぎるというほどでもなく、良い調整を行われたことが垣間見えるカードだが、やはりデッキからAF(主にデスサイズ)をセットできるという性質はいくらでも悪用できるようで、それを思いついたデュエリストの知恵にも脱帽である。 |
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《紺碧の機界騎士》
蒼穹や紫と違い、単体での運用よりも他のカードと合わせることを前提としたジャックナイツ。
まず他のジャックナイツと同様に縦列2枚で特殊召喚可能。 肝心の効果は自身を含むジャックナイツを他のメインモンスターゾーンに移動させるというもの。他のジャックナイツよりも先に出し、効果で場所を開けて後続展開といった使い方から、フリーチェーンであることを生かし、聖遺物の深層で相手のモンスター効果を追いかけて無効にしたり、明星と合わせてジャックナイツを戦闘から守るといった芸当もできる。 打点も2400と決して低い値ではなく、何より守備も同様に2400あるのが優秀である。相手の展開から溢れたリンク2などでは突破できず、かといって相手目線で優先して除去したいカードでもない、といった場面もそこそこ見受けられる。 レベル8なのでトレードインに対応してる上、ディンギルスやタイタニックギャラクシーにつながる点もかなり評価できる。前述の深層と合わせて、エクシーズ素材になった後に蘇生することで無駄なく2妨害構えることもできる。 単体で仕事ができない上、かなりシンプルな効果ではあるが、縦列を活用するジャックナイツにおいて、小回りの効く列移動で戦術の幅を広げてくれる心強いカードだ。 |
更新情報 - NEW -
- 2025/02/22 新商品 QUARTER CENTURY ART COLLECTION カードリスト追加。
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