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遊戯王 闇を彷徨う彗星さん 最新カード評価一覧 145件中 91 - 105 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
覇王龍ズァーク ▶︎ デッキ 《覇王龍ズァーク》
闇を彷徨う彗星
2018/09/17 13:18
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今こそ、一つに!
難度、性能、どれをとっても大ボスらしさをもったラスボスカード。
出現するなり、相手フィールドのカードすべてを持っていき、高い耐性と攻撃力によりフィールドから退けるのはそれなりに大変(退ける方法自体はたくさんある)。
モンスターを直々に破壊すると眷属を召喚するが、新ルールだと特殊召喚できてオッドアイズか、ダークヴルムくらいなのは残念なところ。
破壊されるとPゾーンに行くが、そこから先の嫌がらせが凄まじく、P、S、X、融合モンスターの効果を封殺し、なんらかの方法でカードを手札に加えようとすると速攻ではたき落とされる。
まともに組み込もうと思うと魔術師デッキか、ザボルグになるが、稀に他の混同デッキでも顔をだすことが有るとかないとか。

笑止! お前たち人間が我を生み出したのだ! 今さら知らぬなど、言わせはせぬぞ!
新ルール……なんだ、それは……?

実際問題、新ルールがなければ覇王デッキは相当強さを誇ったろうにとたまに寂しくも思ったりする。
ヴァレルソード・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルソード・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/09/02 15:55
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ヴァレルシリーズ第二号。
見た目通り尖った性能となり、一気にゲームエンドに持っていくほどの凄まじい火力を手に入れた。

性能は戦闘特化の一言。
実質戦闘に関して言えば無敵であり、ライトニングだろうが、オネストだろうが、星槍が飛んでこようが耐性持ちなので耐えきってくれる。
②の効果は防御と攻撃の二つの面を兼ね備えた性能となっており、フリーチェーンな上に自他問わないのでその使いみちは実に豊富。
③は、フォースやリベリオンに近いが、対象をとらないため、ほとんどのモンスターを一刀両断にする。さすがにこの効果は一ターンに一度しか使えないが、これでいてさらに二回攻撃できるのだから意味がわからない。

戦闘においては、他の追随を許さないほどの火力を誇る一方、耐性はほぼないに等しく、油断するとあっという間に飛ばされる。
維持できるならそれにこしたことはないが、基本的には瞬間的にダメージを稼ぐタイプのカードなので、出し所には気をつけたい。
盤面をひっくり返すというよりは、とにかくダメージを稼ぐタイプになっており、ロードとソード、互いに役割が異なる。
ヴァレルロード・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルロード・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/09/02 15:17
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リボルバーのエースモンスターの一体であり、ライバルカードとして相応しい強力なモンスターとして出来上がった。

耐性、火力、突破力、いずれにおいても高い性能で収まっており、盤面をひっくり返しうる強大なポテンシャルを秘める。
①はモンスター限定の対象耐性。魔法や罠には無力ではあるものの、効果モンスターの効果に頼りがちな現在では中々厄介な耐性といえる。
②はフリーチェーンの攻守デバフ効果。この効果のおかげで実質の攻撃力は3500と言って差し支えなく、チェーン無効効果により妨害もされないため、戦闘にはかなり強い。
③対象をとらないモンスター奪取効果。次のエンドフェイズには墓地に送られるとはいえ、効果も使えて攻撃に加勢させることも出来る。対象にとらない効果であるため、かなりのモンスターを奪うことができ、強力なモンスターを並べられているほど、大きな戦力補充となる。
奪った後は、メイン2でリンク召喚の素材にしても問題なく、無駄のない効果。

耐性にやや穴があるため、場持ちは意外としないがそれでも突破力に秀でているため、積極的に出して相手の盤面を崩していきたい。
ヴァレルガード・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルガード・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/09/02 14:52
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ヴァレルシリーズの三男。
ロードやソードの様に攻撃性能を伸ばした性能ではなく、サポートを担当する裏方的役回り。

効果破壊耐性を持っているが、現在の除去方法は破壊以外の方法はいくらでもあるため、場持ちが良いとは言い難い。
②の効果は破壊され墓地に送られたモンスターを自他問わず蘇生できる。
③は、実質このカードに戦闘破壊耐性をつけたものなのだろうが、ソードと内容がモロかぶりになってしまい、いまいち存在感がない。チェーンできないのは結構な強みだが、リンクモンスター相手には意味はなく、戦闘破壊耐性と呼称するのもやや微妙ではある。

ロードの突破力、ソードの戦闘特化と続き、ガードは役割がいまいち座っていない。デッキを選ぶことも、他二体に比べ困った点。
とはいえ、相性の良いデッキならそれなりに出番はあり、実は効果都合上トポロジック・ボマーとは良いコンビになったりする。
デッキと相談して上手く噛み合うようにしたい。
ファイアウォール・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/09/02 0:37
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プレイメーカーのエースカード……のはずなのだが、アニメでの活躍はいまいちパッとしない。
では、実際の強さもそうなのか、と言われると評価は真逆であまりに強すぎる効果が物議を醸している。今はギリギリ制限で収まっているが、効果の都合あまり意味のある制限になっていないのが実際の所。

リンク4は本来それなりに重いカードだが、素材指定がなく、ちょっと工夫すれば簡単に出せる。効果に絡める為か、マーカーも相互リンクに特化しており、展開すればするほど強くなる。

①の効果はフリーチェーンのトレミスM7。コンボも除去も妨害もこなせるフリーチェーン複数バウンス……。
毎ターンは使えないことになっているが、デュエル中に一度というわけでもない為、一度フィールドから外して出せば結局また使える。名称縛りもなく、一ターンに二回以上使うことも難しくはない。
②リンク先のモンスターが墓地に送られるたびに、手札から特殊召喚する効果。リンク素材でも問題なく展開するだけでさらなる展開を促す。
回数制限が何故かなく、手札がある限り無限にモンスターを出せるという意味不明な事態を生み出した。
デコード・トーカー ▶︎ デッキ 《デコード・トーカー》
闇を彷徨う彗星
2018/09/02 0:01
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風をつかめ、PlayMaker!
アニメにおけるストームアクセスアクセス第一号。
効果は、打点アップと効果無効破壊。二つともリンク先にモンスターが必要な為、それなりの展開力は求められる。
打点は最高で3800まで上昇可。相手のモンスター配置も絡むため、現実的なラインとしては最高3300ほど。方法自体は単純かつ容易であり、大抵は2500を超えているだろう。
効果無効破壊は、実は回数制限はなく最高で二回発動可能(工夫すればそれ以上も可能)。しかし、同時に打点も下がってしまう為、戦闘で突破されやすくなるという弱点も同時に重ね持つ。

マーカーの都合上、最初にEXモンスターゾーンに置くカードとしてはそれなりに優秀だが、モンスターゾーンに置くとなると左右のマーカーがない為に非常に使いづらくなってしまう。また、左右方向、下方向にマーカーがないために、EXリンクには絡めない事も今後のカードプール強化を考えると惜しい。

使いやすさと強さを両立させた優秀なカードではあるが、その強さは良くも悪くも安定しない。
場を整えてあげれば、しっかりと応えてくれるモンスターではあるため、上手く有効活用したい。
トポロジック・ガンブラー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/08/27 18:32
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リボルバーのトポロジックシリーズの第三弾を飾るモンスター。危険な力だ……。

①の効果はトポロジックシリーズおなじみのリンク先に出すと起動するシリーズ。リンクモンスター全体に効果が及ぶため、相手のリンクモンスターだろうが、自分のリンクモンスターだろうが、リンク先にモンスターが置かれた瞬間、自分も相手も問答無用でハンデス効果が発動する。常にお互いにハンデスがしかけられることとなり、相手は当然、下手すると自分にも圧力をかけられることとなる。
この辺、トポロジック・ボマーに近しい物がある。
②の効果はEXリンク時のみの効果。相手だけ二枚ハンデス、そして効果で手札をゼロにした時3000という完全に相手にトドメをさしにいっているような効果。EXリンクを前提としている時点でロマンフィニッシュの類ではあり、実戦で見る機会はそうはないだろう(むしろあると困る)

条件的にはわりと自重したハンデスモンスターだが、EXモンスターのハンデスというだけですでに限りなくデンジャラス。
できることなら、今後おとなしくしていてほしいと感じる。
トポロジック・ボマー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《トポロジック・ボマー・ドラゴン》
闇を彷徨う彗星
2018/08/26 0:09
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リボルバーのストームアクセス第一号。良き力だ……。
大型で自身のカードすら巻き込む破壊効果のおかげで、気軽に使えるカードではないものの、露払い効果と3000ダメージ以上確定の火力は使われてみて初めてその強さを実感する。
強制発動ではあるが、何度も使える破壊効果はコンボ要因や二度目以降の露払いとしても優秀で、使い方次第では盤面を支配する強力なモンスターとなりうる。
出した瞬間、すべてのリンクモンスターに全体破壊効果を付与するため、リンクモンスターを出すのも出されるのもヒヤヒヤすることとなる。まじか……。
自爆特攻しても3000ダメージ以上を与えることができる上、一ターンに一度の縛りもないので、連続攻撃させてみるのも面白いだろう。
また、元々の攻撃力を参照とするため、星槍を投げると結構なダメージを叩き出す。
エクスコード・トーカー ▶︎ デッキ 《エクスコード・トーカー》
闇を彷徨う彗星
2018/08/25 23:19
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登場時の散々な評価を塗り替えて、サイバース族でも非常に重要な役割を担う一体となったコード・トーカー。
主にマイクロコーダーとコーデックのおかげではあるのだが、もともとの破壊耐性と打点強化自体は悪くない効果であり、トランスコードなどと組ませると打点を上げた上で対象耐性と破壊耐性を付与することが可能になるカードでもあった。
マーカー的にも、もともとこのカードは大量にモンスターが出ている時に輝くカードであり、サイバース族の展開力が上がったことでコーデック抜きにしてもわりと出番が増えたカードなのではないだろうか。

なお、相変わらずグラスプゾーンに関してはおまけ効果に近いものであるが、EXリンクすると最後のダメ押しとしてこれ以上にない効果を発揮する。
……逆を言えば、EXリンクでもしない限り、この効果がお飾りということでもあるのだが。
コード・トーカー ▶︎ デッキ 《コード・トーカー》
闇を彷徨う彗星
2018/08/25 23:03
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よもや、このカードがここまで有用になるなど、誰が予想できただろうか?
コーデックと、マイクロコーダーの登場により、他のLINK2で良くねという声を振り払い、サイバース族で引っ張りだことなる事態に。

ただし、上記の二枚が出るまではコレクター以外には見向きもされなかったカードなだけあり、単体性能は実質飾りのようなもの。上下マーカー、低火力、効果モンスター指定、効果が実質条件付きの破壊耐性と、そのまま使おうとするとかゆいところに手が届かない性能がなんとももどかしい。

とはいえ、そんな性能が気にならなくなるほどにサポートカードが優秀なので、今しばらくサイバースデッキでは、盤上を駆け巡ることとなるだろう。
上下マーカーということでExリンクにも絡むため、その召喚しやすさとあいまって、デコードトーカーを差し置いて闇属性のコード・トーカーとして幅を利かせることとなった。
評価の変遷としては某緑のコード・トーカーと似たようなものを感じる。
シューティングコード・トーカー ▶︎ デッキ 《シューティングコード・トーカー》
闇を彷徨う彗星
2018/08/25 22:44
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六属性の最後を飾る、水のコード・トーカー。
相互リンクすることでその数だけ攻撃回数が増える効果を持つが、マーカーの都合上、最高で三回が限界。
連続攻撃が可能な点は非常に強力ではあるが、攻撃力は決して高いとは言えないため、打点を上げるカードと併用するのがある程度前提となる。また、相手モンスターが一体になると攻撃時に攻撃力が下がってしまうため、弱体化が気にならないほど強化するか、露払いに回るなど、どうあれ使い方はある程度工夫が必要となる。
相手モンスターを破壊したときのドロー効果は非常に美味しく、一体で最大で三枚ドローできるため出した以上は積極的に攻撃に回っていこう。
さりげなく相手バトルフェイズにも対応しているため、星槍を投げて相手を破壊し、相手ターンでもワンドローなんてこともできなくはない。
コード・ラジエーター ▶︎ デッキ 《コード・ラジエーター》
闇を彷徨う彗星
2018/08/25 22:18
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手札リンク素材、そして相手モンスター攻撃0効果無効効果を持ち、展開しながらに相手を無力化できる。
マイクロコーダーに比べると……などといわれがちだが、マイクロコーダーに負けず劣らずアドの塊。
マイクロコーダーにも言えることだが、自分フィールドにモンスターがいない限り素材にできないので、マイクロコーダーとラジエーターで手札リンク、なんてことはできない。
マイクロコーダーに比べて高レベルなので、ややサーチしにくいがコーデックでシューティングコードを呼べばわりと簡単にやってきてくれる。
フィールドからリンク素材にすれば、対象を二体に変更でき突破スピードが一気に上がるだろう。
攻撃力を0にできるということでパワーコードなどで二倍火力で殴ったり、シューティングコードで連続攻撃を叩き込みたいところ。
なお、無力化効果はさりげに永続効果である。
マイクロ・コーダー ▶︎ デッキ 《マイクロ・コーダー》
闇を彷徨う彗星
2018/08/25 22:05
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サーチが出来るサーチカード、そしてコード・トーカー専用召喚権を使わないリンク素材モンスター……。レベル帯も1とサイバースとしてはサポートを受けられやすいレベルとなっており、アドの塊。
自分フィールドにモンスターがいないと素材にできないので、ラジエーターとこのカードで手札リンク召喚だ! なんてことはできない。
正直、召喚権を使わないリンク素材というだけでもかなり強いなか、サイバネットカードのサーチに対応しており、このカード一枚からサイバネットカードの効果で一気に盤面に塗り替えることも可能となる。
フィールドから素材として送った場合はレベル4サイバースもサーチ可能に。サイバネットサーチがあまりに有能すぎるので使う機会はあまりないかもしれないが、この効果でラジエーターを手札に加えることも出来るのでさらなるコード・トーカーを出すことも容易である。
サイバネット・オプティマイズ ▶︎ デッキ 《サイバネット・オプティマイズ》
闇を彷徨う彗星
2018/08/25 21:52
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サイバースの天枢、トーカー専用のマディラ、ライトニング効果。
他のカードで説明するならば、こんな感じのカード。
マイクロコーダーによるサーチに対応してるため、召喚権が不足しがちなサイバースの召喚権を補うのも非常に容易になった。

コード・トーカー専用のカード効果封殺効果はコード・トーカーシリーズの打点の上げやすさと相まって相手のモンスターをバッタバッタとなぎ倒していくことが出来るように。

デメリットととしてはサイバース族以外のモンスターをEXデッキから出せなくなるが、トランスコードやらコーデックを使う時点でほかの種族は諦めているはずなので、実質問題にはなっていない。
コーデックは明らかぶっ壊れカードではあるが、こちらはサイバースの弱点をきちんと理解した良性能カードとなっている。
サイバネット・コーデック ▶︎ デッキ 《サイバネット・コーデック》
闇を彷徨う彗星
2018/08/25 21:35
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サイバースのパッとしない、というイメージをこのカードのみでぶち壊してくれたサイバース屈指のパワーカード。
サーチができるサーチカードかつ、理論上6枚までサーチが可能という、なかなか意味不明な性能となっている。
ここに来て、サイバース族に多い「手札から特殊召喚する効果」がこれでもかというレベルで光り、サーチからの展開がひたすら続き、凄まじい盤面へと導く。
これ一枚で純サイバースデッキでも先攻一ターンでエクストラリンクが可能がなったと言えば、その凄まじさがわかるだろうか。

デメリットとしては、サイバース以外がEXデッキから特殊召喚できなくなるとか言われているが、純サイバースでは何も問題にならない。
同一チェーンで同名カードが発動できないとか書かれているが、仮に発動できたとすれば三枚あれば最高18枚サーチできるとかいうもはや発狂ものであり、一枚だけですでに十分。

あまりの凄まじさに今後が気になる所だが、サーチできる以上、制限だろうが準制限だろうがあまり痛手にはならない。
つまりは……。

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