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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 841 - 855 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《疾風のドラグニティ》
商品名をそのままカード名に、その中の1枚。
まさかのデッキから2体リクルート、《ドラグニティ-ドゥクス》や《ドラグニティ-セナート》の通常召喚や召喚時の効果を無効にされると痛かったのですが、これによって安定性が生まれます。 更に先攻1ターン目には使えずとも相手ターンにシンクロ召喚はやっぱり強いです、また《ドラグニティ-ファランクス》などデッキの好きなドラグニティを墓地へ送りやすい性質もあり、シンクロ召喚をしやすくできるのも良いです。 召喚時の効果を利用してシンクロ召喚する事が多かったのですが、召喚権を使わずこれ1枚でシンクロできるのは結構ありがたく、カテゴリ外の《デブリ・ドラゴン》を無理に入れる必要も薄まります。 いくつかの制限がありますが、あまり気にしなくていいでしょう、相手ターンに発動する場合やはり妨害効果を持つ、《ドラグニティナイト-ゴルムファバル》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》辺りが狙い目、《ドラグニティアームズ-ミスティル》を入れているなら《ドラグニティナイト-アラドヴァル》も候補になります。 |
▶︎ デッキ | 《ファイヤー・ボール》 |
▶︎ デッキ | 《サイコ・ソード》
ライフコストの多いサイキック族デッキではマックスまで上げる事も難しくはありません、ですがサイキック族にしか装備できず上昇値に上限がある以上、やはり《団結の力》《巨大化》に比べると見劣りすると思います。
《コズミック・サイクロン》や《チキンレース》などLPを払う強力なカードと併用したり、1体のモンスターに複数枚装備して一気に勝負をつけるなどしたいです。 アニメではおじさんがサイコパワーで実体化させて凶器として使用、それに対して遊星はデュエルディスクを盾にして凌ぐ攻防が見られました、彼のデュエルディスクは手作りなのですが、一体どんな材質でできてますのー!? |
▶︎ デッキ | 《マジカル・アンドロイド》
心の深淵に燃え上がる我が憎しみの炎よ!黒き怒濤となりてこの世界を蹂躙せよ! その口上の割には回復効果なのはなぜ?
アニメ5D'sでおじさんが使用したシンクロモンスターです。 TDGSで出たので、当初は《スターダスト・ドラゴン》《ゴヨウ・ガーディアン》と共に見かける事が多かったです。 現在はレベル・攻撃力・素材指定が同じ《TG ハイパー・ライブラリアン》がいるので、このモンスターならではの良さを活かす事が大事ですね。 《A・O・J カタストル》よりも入手しやすくて、非常に早い段階で出てくれたので《ジャンク・シンクロン》と合わせてお世話になった子どもは私だけではないはず。 そんなわけで汎用レベル5シンクロは?と問われれば、アンドロイドとライブラリアンとカタストルがTOP3で出てきます。 地味に同期の《クレボンス》とも相性が良くてレベル3と合わせて出せたり、回復量の増加になってくれます。 レベルの割に攻撃力も悪くなく、回復はサイキック族にとってはありがたいですし、特に当時の子どもや初心者の方で昔お世話になった、という人も多いのでは? サイキック族のシンクロテーマである【ガスタ】では、サイキック族を多く並べられれば、このモンスター自体が出しやすいのもあってそれなりに使えました、他にも回復をトリガーとする【アロマ】とかで使うのも良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ジャンク・ウォリアー》
ここで!?《ジャンク・ウォリアー》だと!? ANIMATION CHRONICLE 2023にて再録、ただの再録ではなく新規イラストでパッケージを飾る大役を任されました、本当におめでとう!
新イラスト追加されたので後輩の《デコード・トーカー》とより似た感じになりますね、シンクロ召喚した時のカッコいいキメポーズが素晴らしい! 記念すべきシンクロモンスター第一号 デコード・トーカーと違いレベル2以下の数だけ攻撃力が増すので、爆発力がありフィニッシャーとして最適です、【ジャンクドッペル】や【ローレベルシンクロ】はもちろんレベル2を多く擁する【ガエル】でも活躍できます。 レベルを変動効果を持つ《落消しのパズロミノ》や《星蝕-レベル・クライム-》を併用すると一気に攻撃力を倍にできて良いです。 《ジャンク》と《ウォリアー》2つのサポート受けられ、自身を素材とする《ジャンク・シンクロン》も使いやすく召喚自体は容易です、自身の技名でもある《スクラップ・フィスト》を使えば高い攻撃力も活かせます。 ジャンク・シンクロンと相性が良いシンクロテーマの【ガスタ】においては、一定の活躍が見込め、最初の頃はアタッカーとしてよく働いてくれました、レベル2にしては攻撃力が高い《ガスタの巫女 ウィンダ》もいるのでフィニッシャーとしてもいけます。 不動遊星のフェイバリットモンスターであり《ダーク・ダイブ・ボンバー》を倒したりと初期はエースとして活躍していましたが、《スターダスト・ドラゴン》を取り戻すとエースとしての座を譲り、《ジャンク・ウォリアー》で攻撃すればいいのに、時限爆弾がある中で無駄にスタダの素材にされたりと出番も減少、《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》の素材に使われて以降出番がありませんでしたが、最終回で遊星を支え続けてきたモンスター達の力を受けて、無事5Dsのラストを締めくくる事ができました、めでたしめでたし。 せっかくあのポーズのカードが出るので、早く手に入れて使いたいです! |
▶︎ デッキ | 《ぶつかり合う魂》
遊戯王ファイブディーズ153話(一時間SPの前編)のサブタイトルのカード名ですね。
《ジャンク・ウォリアー》はANIMATION CHRONICLE 2023で新規イラスト《レッド・デーモンズ・ドラゴン》はストラクチャーデッキ-王者の鼓動-発売おめでとう! まさにデュエリスト魂のぶつかり合い、相手のライフを大きく削るのにも役に立ちますね、ダメージを与えるカードと併用するのが良いでしょう。 自分のライフが多い場合に攻撃したら相手はライフを払うのを止めると思いますが、全体除去できるのでやはり強いですね、速攻魔法なのでそのターンのバトルフェイズや相手ターンでのカウンターにも使えていいです。 《召命の神弓-アポロウーサ》と《月鏡の盾》を使うデッキに入れるのも良いでしょう、アポロウーサを少ない素材で出しても、むしろ攻撃力が低い状態なら発動条件を満たしやすい、かつ月鏡の盾を装備していればライフを払わずして強引に戦闘破壊ができるので相性が抜群です。 個人的に5Dsの最終回は、歴代遊戯王の最終回の中で一番好きです、本放送はもちろん再放送の最終回ですら、とてつもない喪失感と満足感を味わいました。 そしてそのラストデュエルで初期OP 絆-キズナ-のラストシーンが再現される事となりました。 |
▶︎ デッキ | 《炎王炎環》 |
▶︎ デッキ | 《炎王の急襲》
ストラクチャーデッキR -《炎王の急襲》-が発売決定、ホントに今年は炎属性祭りです。
先攻1ターン目には使えなくても多くのモンスターをリクルートできる効果は強いです、効果が無効になりエンドフェイズに破壊されるので、攻撃力が高く破壊時に効果を使える《炎王神獣 ガルドニクス》《ネフティスの鳳凰神》辺りが狙い目ですね。 新ストラクでより使える様になる事に期待したい。 |
▶︎ デッキ | 《十二獣の会局》
リクルートとオーバーレイユニットの調達を同時に行える、スゴいと言いますか上手く言葉にできないカードですね。
①の表側表示のカードを破壊してリクルートする効果、これだけならまだ良いのですが、自身を破壊すれば実質ノーコストで使えます。 破壊とリクルートの処理が同時という理論で自身をコストにできるのです、つまりはモルモラットと同じでデメリット詐欺です、ここが強さの最たる部分です。 天璣『何?永続魔法は破壊されたら効果を使えないのではないのか!?』 そして②の効果、①の効果で自壊すれば良いので即座にエクシーズ素材を調達可能、《炎舞-「天璣」》で先に十二獣エクシーズを出せるといいです、この2つの効果は合わせて使うように設計されていますね、初手に来ると発動できないもののそれでも発動できれば強いです。 すぐさま禁止へ行きますが、やはりリクルート先筆頭の《十二獣モルモラット》が制限になっている事が禁止解除された最たる理由でしょうね。 今はエクシーズ先の《十二獣ブルホーン》《十二獣ドランシア》も禁止ですし、それでも制限に居座り続けるのも凄いですね。 ただでさえ《十二獣》はエクシーズの性質を無視しているのに、こんなカードを出してしまったので、【◯◯十二獣】なるデッキも大量生産され、十二獣モンスターズなどと揶揄される事態に。 ???『他のデッキが全部十二獣に合わせるのはおかしいよ』 まぁ特に条件もコストも無しでリクルートできるのは強いですし、十二獣は効果使うと攻撃力下がるので、そのフォローもできますし。 唯一の救いがこのカード自体のサーチは不可能で、《天霆號アーゼウス》とかもいるのでずっと制限のままが妥当なのかも知れません、良くない思い出の方が圧倒的に多いですし。 |
▶︎ デッキ | 《十二獣ドランシア》
辰年の十二獣 カッコいいですね。
対象を取り表側1枚の破壊ですが、適当な下級1体がフリチェ除去になれるだけで十分な強さです、素材指定がレベル4×4なので共通効果で出す事になりますね。 《真竜剣皇マスターP》と合わせれば勝ち確定と言っても過言では無く、《ファイアウォール・ドラゴン》と《ダイガスタ・エメラル》で使い回しも容易だったので即刻規制は仕方のない事でしたね、一旦制限復帰しても直ぐに《天霆號アーゼウス》《鉄獣戦線》が出てきたので再度禁止化も予測できた事でしょう。 《十二獣ブルホーン》と一緒に禁止中なので【十二獣】はおろか【◯◯十二獣】とかの出張でも見なくなりました、その方がいいのですけどね。 アーゼウスも大概ですがそれを出しやすくでき、先行で出しても後攻で出しても強いドランシアが禁止になるのは、必然とも言えるでしょう。 ブルホーンよりはマシとは言え両者がエラッタ無しで共演できるのはもはや無理に近いです。 『気をつけろ!十二獣は下級1体でエクシーズチェンジして、サーチやフリチェ破壊を繰り返して来るぞ!』『何ぃ?そんなんアリか!?』 そんな状況が許容されるはずが無く、あちらはずっと禁止、こちらは解除された後にまた禁止になっている時点でエラッタ無しでの共闘を望むのは絶望的でしょう。 2024年10月より二度目の制限復帰へ、もしブルホーンも帰って来たり《十二獣モルモラット》が準制限になったりしたら、現在組む意義がない【十二獣】及び、混成デッキも出来上がり本来の姿を取り戻しそうですが、そうなると私の眼は肥えて、感覚もどんどんおかしくなってきそうですねー。 |
▶︎ デッキ | 《十二獣ブルホーン》
ランク4エクシーズの中でも特に凶悪と思う1体
同じく禁止になっている《十二獣ドランシア》と見比べても明らか。 自身以外の十二獣からエクシーズチェンジできる共通効果ですが、サーチできる効果を持つので適当な「十二獣」1体でそれができるのは強いです。 しかもブルホーンの場合元の召喚条件自体がレベル4×2なので、汎用ランク4の性質まで持っていますね、《熱血獣士ウルフバーク》《鉄獣戦線 フラクトール》でオーバーレイすれば3500とか、それで攻撃した後《天霆號アーゼウス》に(効果発動可能な状態で)なれるとか、ドランシアよりタチが悪い。 《十二獣モルモラット》《十二獣の会局》《炎舞-「天璣」》と共に出張するだけで大抵のデッキが超強化され、もはや自分のデッキが十二獣に合わせる結果に。 更に「十二獣」1体でエクシーズが注目されますが、正規の方法で出す場合は何度でも出せ、②のサーチ効果も名称ターン1では無いので、結局何度もサーチできる事に。 特に酷かったのが、効果を使い終わったらリンク素材にしてエラッタ前のアレの効果で再度出して、無限に発動が可能だったことです。 即刻禁止行きは仕方が無いですね、1ターン1体しか特殊召喚出来ないとか付け足さないと解除は絶望的、後はドランシアの様に素材の数を2体から4体ぐらいにするとか。 一旦制限を挟むかと思いきやいきなり禁止にされましたし、ドランシアですら禁止に逆戻りしている時点で、このままこの2体が再び共演するのは無理でしょう。 |
▶︎ デッキ | 《クロック・ワイバーン》
このモンスターを素材に指定する強力なモンスター《サイバース・クロック・ドラゴン》の素材でもあり、それだけでも十分な存在意義を成します。
場に出るだけでサイバース族のトークン生成は非常に優秀です、しかも特殊召喚にも対応なので、《コード・トーカー・インヴァート》や《ファイアウォール・ドラゴン》の②の効果で出しても良いので、ソリティア力が非常に高いです。 風属性のサイバースでもあるので《サイバネット・コーデック》と《エクスコード・トーカー》で呼び出せる《コード・エクスポーター》《パラレルエクシード》と共有できる点も優秀。 やはり展開型【コード・トーカー】に1枚は入れておきたい、更に《サイバネット・マイニング》《融合徴兵》など他にもサーチ手段が豊富です。 サイバース族でない【閃刀姫】とかでも有用、召喚したこのモンスターと生成したクロックトークンで《スプラッシュ・メイジ》⇒《トランスコード・トーカー》⇒《アクセスコード・トーカー》と繋がるのでEXの圧迫さえ何とかなれば使えます、一方でメインデッキを圧迫せず使えるのがポイント。 トークンも《リンク・デコーダー》の素材とかに使えるのでEXリンクも十分狙えます。 |
▶︎ デッキ | 《斬機サーキュラー》
【斬機】のメインギアとなるモンスター
同期の方々が、あまりにもアレ過ぎたのでスルーされがちでしたが、いつ制限になっても文句なしのカードではあると言われていまして、そろそろ現実味を帯びてきそうな感じがします。 墓地送り、自己SS、カテゴリ内の魔法・罠サーチと、大抵のデッキが欲しがる効果をギュッと詰め込んでいるので、それだけでも満点です。 《サイバネット・マイニング》でサーチでき、召喚権を使わずに《斬機シグマ》と一緒に場に出れるのでその2体を素材に《スプラッシュ・メイジ》⇒《トランスコード・トーカー》⇒《アクセスコード・トーカー》へと繋げられるのが強力です。 と言うか、1回しか攻撃できないデメリットも遠回しに、アクセスコードを使いなさいと言っているように私には見えるのです、召喚権や《斬機方程式》を使えば《アップデートジャマー》も絡められるので、デメリットはあまり気になりません。 【斬機】で無くてもシグマ、方程式らと出張させても良いですし、そういった点を見てもそう遠くないうちに制限になりそうな感じはします。 2023年7月1日より制限になりましたので、出張で使っていたサイバースデッキはともかく、【斬機】は構築を見直す必要が出てきました。 意外にも現状唯一の制限カードのサイバースであり、現在枚数規制を受けているサイバースは禁止カードも含めても合計3種類しかいませんね。 |
▶︎ デッキ | 《白銀のバリア-シルバーフォース-》
遊星とジャックがバーン系罠の応酬を繰り広げた、フォーチュンカップファイナルで登場。
これまたピンポイントな《魔法効果の矢》の罠版のようなカードです、でも正直あちらの方が使いやすいかも。 ダメージを受ける罠ということで、発動タイミングがかなり限られています、せめてダメージ反射があったりセットカードも破壊できたら。 割と汎用性が高く、長らく制限に指定されていた《停戦協定》《魔法の筒》とかも全然使われない状況なので、使いどころをかなり選ぶカードですね。 【シモッチバーン】みたいなデッキとか、停戦協定を取り入れたバーン系デッキが流行り出したら、対策にサイドデッキに入れられるかも知れません。 ただ《地獄の扉越し銃》《ギャクタン》《ハネワタ》辺りの方が幅が広く、使いやすいかも。 遊星みたいにカッコよく使いこなしたい。 |
▶︎ デッキ | 《邪悪なるバリア -ダーク・フォース-》
多分数ある「バリア -フォース-」系の中でも特に使いにくいと思われる1枚。
《聖なるバリア -ミラーフォース-》の対を意識したと思われるカッコいいイラスト、全て除外というパワーワードから一見強そうに見えます、《皆既日蝕の書》とかと合わせれば全除外も夢じゃありません。 しかしこのカードには大きな欠点が…、攻撃宣言が発動条件なのに守備モンスターを除外するのは、やはりちぐはぐ感があります、表示形式変更系と合わせるにしても、最初から《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》でいいような気がします。 使いづらさでいえば《閃光のバリア -シャイニング・フォース-》より上かも。 普通に別の除去を罠を採用した方がいいかもです、一応ミラーフォースと合わせたら、使いやすくなるという利点もありますが。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/11/23 新商品 TERMINAL WORLD 2 カードリスト追加。
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