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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 8,236 - 8,250 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《マシンナーズ・ソルジャー》
初期に登場した3体の下級マシンナーズの中では文句なしの最優秀モンスター。
他の2体があまりにやる気がなさ過ぎるので当然と言えば当然ではありますが…。 ハンドをそのままボードに出すのでアドにはならないが、最上級マシンナーズが増えているのは追い風になっている。 召喚権こそ割かなければなりませんし、そうなるとギアフレームというどでかい競合相手が立ちはだかりますが、自身の効果の発動条件が相手の場に依存しないのは良いと思います。 アドバンテージ+1したいならメタルクランチを特殊召喚しましょう。 |
▶︎ デッキ | 《朔夜しぐれ》
光属性の《幽鬼うさぎ》をスタートとした6属性の妖怪少女で最後に登場したカードであり、それらと同じく手札誘発となるモンスターですが、このモンスターのみ誘発即時効果ではなく誘発効果となっている。
そして最後の最後になっても、やはり手札に関する効果を無効にする手札誘発は登場せず、さすがにそりゃそうか。 類似効果を持つ《エフェクト・ヴェーラー》に比べるとNSモンスターに効かない上、SSされたモンスターに対してもその瞬間にしか発動できないため、その分汎用性が大きく落ちてしまいます。 効果が無効になって置物化したモンスターを特殊召喚のための素材に転用しようとすると相手にダメージを与える効果もあるが、これは抑止力としては正直イマイチです。 それだけに採用率はそこまで高くないので、《抹殺の指名者》を食らいにくいという点や、条件さえ満たしていればメインフェイズ以外でも効果を使える点はヴェーラーよりも優れていると言えるでしょう。 またヴェーラーと違って自分のターンに相手が特殊召喚してきたモンスターに対しても手札から誘発できるという強みもあります。 |
▶︎ デッキ | 《魔導耀士 デイブレイカー》
ストラクRの特典らしいちょっとズラした平均点の性能といった感じのモンスター。
効果を使うためにはもうひと手間必要にはなるが、その効果は万能除去持ちということでデッキ次第では《ブルートエンフォーサー》や《トロイメア・ケルベロス》よりも優先度は高く、魔法使い族ということで《神聖魔皇后セレーネ》への中継役としては悪くない。 しかし《天球の聖刻印》とかを見せられた後だと、特定の種族2体で出せるリンク2モンスターとしてはかなり物足りなさは感じます。 |
▶︎ デッキ | 《抹殺の指名者》
あらゆるカードによる妨害を先攻から止めてやりたいというデュエリストのあくなき欲求から生まれてしまったカード。
目当てのカードを自分のデッキにも採用しなければならないが、元々自分の身を守る目的・自分のやりたいことを突き通す目的で自分のデッキにも採用されるうららG墓穴泡影などは普通にしていても止めやすい。 罠ビ系のデッキが相手なら強金などのドロソを捕まえるのにも使えたりするだろう。 ニビルが苦手だがニビルをケアすることが自前のカードでは困難な展開デッキは、この抹殺&ニビルセットが一番楽ができると思います。 先攻で握っているだけで問答無用で誘発を貫通でき、お互いのデッキと手札によってはそれだけでほぼ勝ち確レベルまで展開できるこのカード、制限カードとしたのは大英断だったと思いますね。 何年か前までは墓穴抹殺合わせて6枚採用できていたなんて本当に信じられない…。 それはそれとして、撲滅の指名者もちょっと見てみたいななんて思ったりもしてます。 |
▶︎ デッキ | 《原始生命態ニビル》
手札誘発モンスターズに新たに加わった超大型岩石族モンスター。
手札誘発としてのパワー、1ターンまるまる押し流す力で言えば《増殖するG》や《ディメンション・アトラクター》などと同格の凄まじいものがあります。 その豪快な効果はもちろん、ヴェーラーうららや墓穴・泡影といった当たり前のように標準装備してる誘発や誘発対策のカードで対処できないタイプであるのが特に優れている。 このカードに先攻で対処するには、アポロウーサのようなフィールド以外で発動するモンスター効果も捉えるカードや、《抹殺の指名者》と共に自分のデッキにもこのカードを採用する必要がある。 5体目が場に出るまでにニビルをケアできるカードを確実に持ってくることができない、つまりこれを苦手とする展開デッキは常に意識し、特別なケアをしなければならないカードです。 プレイングでケアが可能でかつ、相手によっては腐る可能性もまあまああるとはいえ、ノーコストフリチェの手札誘発で1枚のカードがする仕事としてはリミットオーバーしていると思います。 ちなみにレベルは11となっており、相手がデッキ内容を知っていなければ《名推理》で当てられることはまずないであろうカード。 |
▶︎ デッキ | 《荒野の女戦士》 |
▶︎ デッキ | 《異次元の女戦士》
《異次元の戦士》の女性版となるモンスターですが、ステータスも効果のクオリティも《異次元の戦士》から格段に強化されており、その汎用性の高さから制限カードの経験もあり、往年のグッドスタッフを支えてきたモンスターの1体でもある。
《奈落の落とし穴》や《死のデッキ破壊ウイルス》が直撃するのは当時少なくないデメリットだったが、攻守共にそれなりに高く、除外効果を使うかどうかが任意&攻めでも受けでも効果が出る点から、自身より強いモンスターに対しては自爆特攻で道連れにしたり、立たせて牽制したりセットして攻撃を誘うなどして対処でき、自身より弱いモンスターは効果を使うまでもなくそのまま殴り倒せる、ただし戦闘破壊耐性持ちや墓地効果を持つモンスターに対しては効果を使うのも有効になる、という非常に柔軟性の高いモンスターでした。 ダメステ発動、対象を取らず破壊でもない除去なのはもちろん、《N・グラン・モール》と違ってメタビ系の下級モンスターにも強く出ることができ、《オネスト》の加護を受けられる光属性であるのも大きな強みでした。 あくまでも1枚ずつの等価交換効果であり、モグラと違って基本的には使い切りになるので、現在ではこういった鈍重なモンスターに召喚権を割くことは敬遠されがちだが、このカードの除去性能の高さ自体は現在でも健在である。 注意点としてこの効果はダメージ計算後に発動する効果、つまり発動時には戦闘結果に関係なくこのカードはまだフィールドにいるので、戦闘破壊される場合でも《スキルドレイン》は貫通しないことは覚えておきましょう。 |
▶︎ デッキ | 《機甲部隊の再編制》 |
▶︎ デッキ | 《D.D.クロウ》
5期に登場し長い間活躍し続けている手札誘発モンスターの1体。
6期に最強クラスだったBFも、腐ってもゴドバの弾にしたりと当たり前のように標準装備していた憎いヤツである。 相手ターンに手札から使えるので、単純に墓地のカードを除外するカードとしては《墓穴の指名者》以上に自由に使いまくれるのはもちろん、通常の方法では除外し辛い魔法・罠カードも除外できるのが特有の強みと言えるだろう。 ルールの変更によって墓地誘発のモンスターが前のチェーン解決後にまるで手札や除外ゾーンから効果を発動したかのごとく墓地効果を発動なんてことがなくなったので、チェーン1のカードによる効果やコストで墓地に送られた《クリッター》などをチェーン2以降にこのカードで除外するというプレイングが有効になった。 |
▶︎ デッキ | 《増殖するG》
元々《黒光りするG》からはじまった「○○するG」昆虫族モンスター群の1体で、現存する数ある手札誘発モンスターズの中でも《灰流うらら》と並んでその最右翼とされるカード。
リミットレギュレーションによる規制以外でデッキからGとうららの枠が完全に消え去る日は果たしてくるのだろうか。 こちらはお互いのターンに完全なフリチェでいつ何時でも手札から投げ捨てることができるので、チェーン発動による1ドロー保障を捨ててでも、発動しないタイプの自己SS能力や《三戦の才》ケアでドローフェイズやスタンバイフェイズにさっさと投げていったり、相手がドロソで指名者やうららを引き込むのを見越して発動するなどのプレイングが必要な場合もある。 墓地のモンスターを参照する効果を使うために、効果は関係なく先攻で手札から投げ捨ててしまうといった使い方もできるでしょう。 ただし動き出しに複数のカードが必要なデッキに採用すると、後攻時に命は繋げても先攻時には自分が動くことの邪魔をしてくることもあるのが汎用手札誘発の常でもあり、手札誘発とは少ない初動で動ける、サーチが豊富、テーマのカードはメインデッキに最小限でも楽々回るガチデッキで使ってこそ真の強さを発揮するのだとも感じますね。 このモンスターの場合は妖怪少女の面々と違って一応の攻撃力はあるので、お互いに誘発事故が起こればたちまちGビートの開幕となる。 |
▶︎ デッキ | 《灰流うらら》
デッキに触る系のほとんどの効果を無効にできる手札誘発モンスターで、発動コストとしてせめてライフ1000くらいは払って欲しかった感じのカード。
そのくらい守備範囲は圧倒的に広く、その後の手札誘発へのハードルを大きく上げてしまったカードでもある。 相手が先攻の際に命をつなぐためのカードでもあり、逆に自分が先攻の時に相手のGを叩き潰したりして徹底的にマウンティングして反撃を許さないためのカードでもあるという二面性を持つのが最大の罪と言える。 うららが初手にない後攻=手札事故と言わしめるほどのカードになっており、同時に先攻側は是が非でも初手に墓穴や抹殺を引きたくて、抹殺するために自分のデッキにもうららを入れるという泥沼である。 このカードの登場で《同胞の絆》や《左腕の代償》のような高いコストが必要なカード、特に手札を捨てたり、場のモンスターをリリースして発動する系のカードでうららの守備範囲内にあるものは常にこのカードへのケアが必要になった。 基本的には《増殖するG》共々他のカードを押しのけてでも採用する価値はあるというカードである。 特に相手が展開系のデッキを握っている場合、相手に自分が対戦相手として存在すると認識していただくためにも。 ちなみに見た目は妖怪少女の面々の中で一番好きです、うららがうららで良かった。 |
▶︎ デッキ | 《ファーニマル・ドッグ》
下級でテーマ内では攻撃力が高く、効果が召喚誘発のサーチ。
そうです、イマドキの各テーマデッキに1体はいるステータスと効果を両立した必須モンスターです。 デッキや墓地からの特殊召喚では効果が出ないことだけは注意しましょう。 ファーニマルデッキと対戦する際には、泡影は是非ともこのモンスターにぶち当てたいところですね。 |
▶︎ デッキ | 《ファーニマル・ライオ》 |
▶︎ デッキ | 《サウザンド・アイズ・サクリファイス》
牽制や制圧がメインとなる《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》とこちらは違い自ら動けるので、体感的にはこちらの方が強さを実感しやすい。
ミレサクとは是非とも使い分けていきたいのだが、《簡易融合》が制限カードになってしまったのが実に悩ましい。 対象を取るとはいえ《簡易融合》から破壊耐性を無視してモンスター1体を除去できるのが弱いわけがなく、仕事を終えたら自壊する前にリリースや各種素材に、特に1体から《リンクリボー》や《聖魔の乙女アルテミス》に変換できるようになったのが大きいです。 これは「サクリファイス」モンスターに共通することだが、効果は「コントロールを変更できない」モンスターには効かないので注意。 《サクリファイス・フュージョン》で相手ターンに出す場合、モンスター効果を牽制できるミレサクに対しこちらは相手モンスターの攻撃を完全に止められるので、《黄金の邪教神》を使う場合は状況に合った方を融合召喚していきたい。 性能的には実は《サクリファイス》からそこまで劇的に向上しているわけではないのだが、様々な方法で特殊召喚可能な融合モンスターとして生まれたのが功を奏した感じで、《人造人間-サイコ・ロード》や《幻影の騎士-ミラージュ・ナイト-》的な仕様のモンスターに改造されてしまっていたらこうはいかなかったでしょうね。 |
▶︎ デッキ | 《リンクリボー》
最強ジャンプの付録カードとしてOCG化されたLモンスターで「クリボー」モンスター界における最強カードとも言われる存在。
レベル1モンスターをリンク素材及び自身の墓地効果によって自在にフィールドから離脱させて出てくることができ、さらに墓地効果は相手ターンでも発動可能という、1ターンに1度しか特殊召喚できなくても余裕で強いカード。 場に立たせたままにしても相手モンスターの攻撃宣言時に自力でいなくなり、さらにそのモンスターの攻撃力を0にできるので、ダメージを受けることなくモンスター1体の攻撃を実質的に受け流すことができる。 カード名の異なるカードや効果モンスターを素材に要求するリンクも、大抵のトークンをこれに変えることでクリアでき、《双穹の騎士アストラム》や《破械雙王神ライゴウ》の指定するリンクモンスターやEXデッキから特殊召喚したモンスターを含む縛りも簡単に満たすことができる。 《サクリファイス》などのレベル1モンスターが主力に存在している、墓地効果を持つレベル1モンスターを使う、《スケープ・ゴート》などのレベル1トークンを特殊召喚する効果を持つカードを使うデッキのほとんどで入れない手のない優秀過ぎるリンク1モンスターです。 |
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