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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,951 - 7,965 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《コードブレイカー・ウイルスソードマン》
縛りの緩い汎用リンク2としては最高の元々の攻撃力を持つモンスター。
一度だけ復活できる効果もデッキを選ばずに使えるので、一時的なコントロール奪取を多用するデッキなら、効果を使わないフェニックスを出したりするよりは有効に処理できる。 だがそれだけを理由に採用されているケースはほとんどないというのが現状である。 闇属性で攻撃力2000以上ということで、デッキを選ばすにEXから出てこられる魔デッキの媒体としては非常に優れていると言えるでしょう。 |
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《鏡像のスワンプマン》 |
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《量子猫》 |
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《餅カエル》
パーフェクトカウンター&ハイパーアブダクションというデタラメのような組み合わせの効果を持つXモンスター。
よくX素材を使う方の効果の設定を間違えてない?と言われてしまう、鏡餅をモデルとしたおめでたいカエルさんです。 バハシャから出てくる上に攻撃力も当たり前のように2000を超えており、バハシャの素材に縛りがなかったら一体どうなっていたのだろうと思うと震えが止まらない。 新ルールでさすがに無制限から制限に戻ったものの、自身の効果でエクストラデッキに戻すことができるため、バハシャが生き残っていればおかわりすることも可能です。 自身を墓地に送って効果を発動する場合には墓穴を踏んでしまうことや、裂け目やマクロに対しては相手が後出ししてきても弱いことだけが唯一の良心と言えるだろう。 逆に言えば、それはスキドレやらには強いということになるので困りものである。 |
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《ゼンマイシャーク》
海外先行の「ゼンマイ」モンスターの1体となる魚族モンスター。
このカードの情報が出た当時、散々「僕の考えた最強の○○シリーズ」扱いされていたカードです。 そのくらい何もかもが【ゼンマイ】を使用するユーザーの要求と噛み合う能力を持っていて、いざ来日してみれば想像通り強かったというモンスターです。 手札で発動する自己SS能力と場で発動するレベル調整能力という《ゼンマイマジシャン》の効果のトリガーを引ける効果を1体で2つ持っていて、どっちもその後のEX展開に関わる効果という時点でもう優秀でしかないんですよね。 その効果の性質からさすがに1枚初動とはいかないものの、是非とも手札に握りたいゼンマイモンスターであることには間違いありません。 |
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《オリエント・ドラゴン》 |
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《おろかな副葬》 |
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《トロイメア・グリフォン》
空想上の生物をモチーフとしたトロイメアリンクモンスター群のボスキャラとなるリンク4モンスター。
黄色のユニコーンが闇属性で紫のこのカードが光属性なのには未だに慣れない。 魔法罠を再利用できる希少なリンク召喚誘発効果と、特殊召喚されたモンスターに発動する効果を使わせない強い拘束力がウリで、リンク素材も非常に緩く、2体からでもリンク召喚可能+リンク素材の数やリンク素材に使用したモンスターによって自身の性能が変化しないのも良い。 しかしリンク状態でないとモンスター効果が使えない効果は自身にも適用されるため、自身のリンク召喚誘発の効果を使えなかったり、マーカーが正面に向いてしまっているので、EXモンスターゾーンに出すと相手が後出しでこのカードの正面に特殊召喚したモンスターには普通に効果を使われてしまう、そもそもNSされたモンスターには効果が及ばないという、どこか噛み合っていないというか、なんとも言えない間抜けさを見せてしまうこともある。 このような仕様のため、逆にリンクモンスターのリンク先である、特にEXモンスターゾーンの正面でないメインモンスターゾーンにリンク召喚すると、途端にその性能は急上昇する。 そして相手にコントロール奪取されたり蘇生されるとこれまた大変なことになる。 汎用リンクとしてはかなりの拘束力であることは確かだが、他の汎用リンク4がそうそうたる面子なのも含め、結局このカードをメインモンスターゾーンに出せるほどの展開力や余力のあるデッキでなければ、その真の力を出しきれないことは否めない。 |
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《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
1.デッキ融合ができる融合魔法
2.効果モンスター2体で出せて融合魔法についている制約をまるまる無視するアナコンダ 3.融合した結果出てくるデタラメに強い融合モンスター 結局のところ誰が一番悪なのか? このカードが生きている限り永遠に議論され続けるであろうお話。 起動効果でライフの支払いも墓地送りも全てコストなのが唯一の救いで、泡影ヴェーラーはもちろん、単独ならほとんどのフリチェ除去やメタ罠、神罠で妨害できる。 2022年4月改定時追記:前回改訂時のフューデス禁止でこのモンスターも安泰のハリルートに乗ったかと思われたのもつかの間、3ヶ月後の改訂でこちらが処されてしまいました。 皆さん色々思うところはあると思いますが、私はデッキ融合魔法以上に、それらのリミッターになっていたこのカードが悪の根源だと考えています。 百歩譲って制約無視まで良しとするとして、そのリンク素材指定はあまりにマズかったなあと。 |
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《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》
注目すべきはマジェスペ耐性以上に倍貫通。
守備力0のモンスターがこのモンスターの攻撃を受けると8000ダメージでデッドエンドである。 今やテキスト欄を埋めるだけの残念効果として扱われがちな貫通効果だが、この攻撃力でダメージが倍ともなるとさすがに話が変わってくる。 これこそがこれからの貫通にあるべき姿なのかもしれません。 |
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《RR-アルティメット・ファルコン》 |
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《業火の重騎士》
特殊召喚された相手に対しては《ヴァレルロード・ドラゴン》並の除去性能を持つ効果を発揮するモンスターで、耐性貫通力の強さに関しては一介の1800打点の下級モンスターとしては称賛に値する。
だが実際に使われるかと言われると、その存在そのものが微妙とされるデュアルであることも含め、やはり何かのテーマに属しているモンスターまたはエクストラデッキの汎用モンスターがついでに持っている効果とかでもなければ、デュエリストたちの目には止まらないのが現実である。 炎アンデの要素と《真炎の爆発》の要素を複合的に要求しない限りは選ばれることは少なく、採用してもピンが精一杯と言ったところか。 |
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《ガーディアン・エルマ》
アニメにも登場している、OCGのレギュラーパックでは一世代限りの「ガーディアン」シリーズの1体。
場に出すために必要なカードが禁止カードに指定されてしまっており、その短剣エルマの回収効果に名称ターン1エラッタをすればどうとでもなることが、残念なことに今日まで行われていない。 その結果がセット以外で場に出せず、効果を使う手段のないこのモンスターの現状である。 もっともできるようになったところで大して強くないというか、類似効果を持つキックマンがいるので特有の動きができるというわけでもない。 風天使という需要不明なステータスも残念さに拍車をかけているが、地天使の急激な発展具合を見るに今後はどうなっていくかは未知数です。 穿った見方をすれば、もはや短剣が禁止されているという悲劇こそが存在意義という感じの悲しいモンスターです。 |
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《天岩戸》
スピリットなので通常の運用では相手ターンでの妨害には使えず、スピリット以外の自分のモンスターの効果の発動も邪魔してしまうが、なんと言っても相手の手札誘発や墓地誘発さえも発動させないのが最大の強み。
レベル4地岩石でこの打点、そして単独でのこの圧倒的なメタ力、下級岩石メタビモンスターズとして普通に有用なモンスターなだけに、特殊召喚できないスピリットモンスターなのが個人的に凄く惜しく感じるカードです。 相手ターンでの相手モンスターへの抑止力として使いたい場合は、《魍魎跋扈》などと併用することでそれも可能となります。 下級モンスターということもあり、サクヤの墓地効果で場に維持したいスピリットモンスターとしては間違いなく一番手となるモンスターと言えるでしょう。 |
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《死者の生還》
当時から使い道がありそうで使い道がまるでないカードという感じだった1枚。
死者を生還させるために新たに死者を出すというカードである。 当時はまだ1パックに字レアが確定で封入されてはいなかったため、せっかく当たった字レアなので何とかして使おうとしたが役に立たなかったという人がほとんどだろう。 今では多少使いやすくなったが《死者転生》があるので使う理由はない。 |
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