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遊戯王 シエスタさん 最新カード評価一覧 7,733件中 7,711 - 7,725 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
最強の盾 ▶︎ デッキ 《最強の盾》
シエスタ
2017/11/15 19:20
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こういう装備魔法は昔から浪漫枠。使う戦士によって強弱も大分変わる、強みはあるのでバランスは取れてると思いますね。装備魔法はアムホ等でサーチも簡単、矛にも盾にもなると言う面白い盾です。と言っても盾と名乗っておきながら盾として使う場面はそうそうないですけどね。
流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン ▶︎ デッキ 《流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン》
シエスタ
2017/11/15 18:48
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メテオ・ブラック・ドラゴンのリメイクと思われるが、本家寄りのイラストになっている。
同じレッドアイズ融合のブラックデーモンズに比べ、素材の選択肢が広く、《真紅眼融合》からのデッキ融合もやりやすい。
3500打点に加え、現状最大1400バーンを叩き出せると、高い火力を持つ。黒炎弾の対象として最適任であり、連発からの1キルはロマン。
また緩い条件で通常モンスターを蘇生できる。リンク素材でも可能。
そしてレベル8である為、ブラックデーモンズと異なり福音対応なのも嬉しい。
総合的にブラックデーモンズよりも取り回しに優れ、真紅眼において扱いやすいエースとなるかと。
いずれの効果も名称1ターン制限はないので、真紅眼らしく可能性も高い。
強欲で貪欲な壺 ▶︎ デッキ 《強欲で貪欲な壺》
シエスタ
2017/11/15 17:40
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デッキ10枚除外ですがその後の展開等に制約をかけられず2枚ドローができるカード。除外枚数が多いので引きたいカードを除外してしまう可能性はありますが先にパーツ集めするなどのプレイング次第でどうにでもできる範囲です。それでも初手次第では悩みますが・・・。ハートアースドラゴンやグラットンなどの除外カードの種類を問わないモンスターを爆発力を上げつつアド取りができるコンボ性があるのもポイント。再利用し辛い裏での除外ですが何除外されたかバレない点では一応利点かなとは思います。投入できるデッキはある程度選び今はうららが必須クラスな事が逆風ですが、やっぱり展開を侵害しない2ドローは貴重かつ強力。
覇王眷竜ダークヴルム ▶︎ デッキ 《覇王眷竜ダークヴルム》
シエスタ
2017/11/15 16:56
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覇王眷竜・覇王門を強力にサポートするモンスター。
下級ドラゴンでは現在でも珍しい自己再生持ちで渓谷や霊廟のあるドラゴン族であるのも利点、場が空の状態が条件ですがその後の制約が特になく粒揃いのランク4の素材にできるレベル4なのが優秀さに拍車をかけておりサーチ効果は特殊召喚にも対応していてアド稼ぎにも優れます。
P効果は0~5or5~13のスケールをすぐに確保でき特に後者は他では真似できないスケールであるのも面白いところ。闇属性しかP召喚できませんが恵まれている属性なので軽い制約でモンキーに比べればスケールの関係もありちゃんと調整は出来ている。
素材・覇王眷竜のコスト等仕事に困らず場に出さずとも即座にP召喚の準備を可能にする高い出張性能を持っており総じて非常に優秀なモンスターだと思います。
覇王眷竜オッドアイズ ▶︎ デッキ 《覇王眷竜オッドアイズ》
シエスタ
2017/11/14 18:13
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覇王眷竜の中ではオッドアイズに属するが故に、サポこそ豊富ですが・・・。
肝心の効果に関しては、書いている事自体は悪くない。が、実際のところ様々な理由で使いづらさが目立つ。
まずオッドアイズにせよ覇王眷竜をよく利用する魔術師にせよ、P召喚しづらいレベル8ってのが使いにくい。スケール9以上のPはいずれも一癖あるものばかり。
自身にも展開効果があり、その条件もサーチ豊富なヴルムや召喚しやすいスターヴの存在から揃えるのは楽だが、それら2体をリリースしてまで出すような効果でもない。
前述の通りオッドアイズサポを駆使したいところ。いずれにせよ一手間かかりがち。
Pゾーンではスケール4と微妙だが、効果の方はコストを要求するようになった代わりに速攻性のあがった本家オッPと同様のサーチ。
ただコストとして使いやすいヴルムが現状制限であり、他の用途に使いたい場面も多い。
サーチならエレクトラム+スターヴコピーでも間に合ってますし、そっちの方が手軽。
独自性がないわけでもないが、現状では扱いづらさの方が勝ってしまう印象。ヴルム以外に使い勝手のいい覇王眷竜でも出りゃまた変わってきそうですが。
アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン ▶︎ デッキ 《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》
シエスタ
2017/11/13 17:35
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アニメにおける万丈目のエース2種がまさかの合体。
融合魔法を必要としないタイプの融合で、その中でも召喚した履歴を参照にする珍しい条件を持つ。
だがその要求素材が召喚に手間かかるうえ、それぞれのシナジーも薄けりゃパワー不足な奴らときている。
効果自体は強力なのだが除外効果は相手ターン限定であり、封殺効果に関しては相手や状況に左右されやすいところも。
序盤では影響力が小さいだろうし、墓地や場にカードが溜まる中~終盤以降では、こちらも消耗していてこのカードを出せる余裕があるかが怪しい。自身の効果以外でも除外手段を用意したいところだが、召喚に手一杯なのでそんな余裕があるかは怪しい。
効果耐性もない為、泡影やサンダーボルトなどで呆気なく処理される可能性もアリと、穴も少なくない。
重さの割に合う効果とは言い難く、ロマンどころかギャグの域に行ってると思います。
カードプールの増加で登場当時よりはマシになっているものの、実戦は相変わらず厳しいでしょう。
月光舞獅子姫 ▶︎ デッキ 《月光舞獅子姫》
シエスタ
2017/11/07 17:48
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月光融合》の最上位と言える存在。コイツに惚れて月光を組む事に決めました。
融合を素材に要求する舞豹姫に+月光2体を要求する為、無茶苦茶重い。
だが月光においては《月光彩雛》による名称コピーや墓地落とし。《月光融合》でEXから直接素材を捻出できるので、そこまで重いカードではない。
3500打点に加え堅牢な耐性、単純な2回攻撃に全体除去と高いフィニッシャー性能を誇る。
下位種の全体2回攻撃の方が強力な場合もあるが、基本的には状況に左右されづらい2回攻撃の方が使いやすいと言える。
蘇生・帰還ができなくなっているが、前述の通りフィニッシャー向きなのでそこまで気になる話ではない。
アニメ版は蘇生可能かつ完全効果耐性でありやや弱体化されたうえ、登場当初は《月光彩雛》も《月光融合》もなかったので、アニメ版同様の完全効果耐性を持ちなのに出しやすかった同期のアルティメット・ファルコンと比較され低い評価を受けがちだった。
現在はサポートの増加により同等かそれ以上の活躍ができるようになったと言える。
覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン ▶︎ デッキ 《覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン》
シエスタ
2017/11/07 17:13
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最終話にて登場したオッドアイズ+クリアウィング。覇王烈竜なんか出してないでもっと早く出すべきだった。
素材指定はチューナー、非チューナー共に指定されており、特に非チューナー側は現状Sモンスターしか存在しないので重い。出すだけなら1部効果が使えなくなるが、非正規召喚に頼るのも手。
このカードの場合、ツィオルキンやアブソリュートなど、そういった手段は多い方。
青眼級の攻守を持つが、肝心の効果は重さの割に頼りないもの。無効化効果は対象をとる起動効果と、有効な相手が限られるし、全体除去はバトル時しか発動できず、レベル5以上限定でS召喚も必須。
無効化と一緒に使えればまだよかったんですが、同一ターンでどちらか一方しか使えない始末。
アニメ版のオッドアイズやダークリベリオンは効果の対象がレベル5以上限定という指定があって、OCGではこの指定が消えたんですが、なぜ重いコイツに今更こんな指定を付けたのかも謎に思う。
破壊されればPゾーンに移動でき、Pゾーンでの性能はスケール・効果共に優秀ではある。
同レベルのSモンスターにはこのカードより軽くて使いやすいカードが多数存在しており、長らく重い癖に微妙という、覇王の名が泣くカードだったんですが、最近になってペンデュラムグラフ・ドラゴンから出せるアタッカーとして注目されるようになった。
相変わらずまともに出す価値あるカードとは言えない性能で、今後の環境や新規の登場であっけなく埋もれてしまうかもですが、ホント何があるかわからんもんですね。
場での活躍以外なら、現状唯一のオッドアイズシンクロ・Pモンスターである事も活かしたいところ。EXから直接Pゾーンにおける手段とかも出れば、また違った活躍が期待できるかもしれません。
捕食植物キメラフレシア ▶︎ デッキ 《捕食植物キメラフレシア》
シエスタ
2017/11/04 16:53
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どこか初期のクリーチャー的デザインを感じさせモンスター、それが捕食植物モンスターらしさを出していて魅力的。
原作から強化された結果切り札的存在のグリーディーをいらん子扱いにしてしまっているモンスター。
(1)の除外効果は捕食カウンターとのシナジーを考慮されたかのような効果。スターヴはコピー対象をレベル5以上を対象にしている為、捕食カウンターとの相性が悪くなっていますがこのカードとは相性が良く除外という強力な除去力もあって捕食植物内でのスターヴとの優劣差を付ける要因の一つとなっています。突破力はスターヴの方が有利ですがこちらも対象を取らない能力の為十分なパワーを持ってしまっている。おまけに融合サーチ能力まで備えておりザボルグやサイバーダーク等では直接落としても発動可能・・・と至れり尽くせりです。スターヴは相手のみの破壊効果やこのカード以上の突破力を備えている為使い分け可能ですが、グリーディーはクセのある効果や重さもあり完全にエース・切り札の座取られてしまっている・・・それだけ優秀な能力を持ったモンスターだと思います。
グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン ▶︎ デッキ 《グリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》
シエスタ
2017/11/04 16:27
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スターヴの上位的存在ですが、どうにもパッとしない印象の融合竜。
効果そのものは悪くなく決まれば大ダメージを狙え、破壊されれば全体除去して復活と、突破力は高い。
ただキメラフレシアやスターヴに比べ対象を取ってる為、処理範囲は総合的に見て見劣りする面も。
それ以上に捕食植物を要求してるのに、もう片方の素材が最上級の闇を要求しており該当カードが捕食植物には少なくちょっと手間かかる。
全体除去も自軍を巻きこむので下手な扱いすれば首を絞める可能性もある。
相手次第ではスターヴやラフレシアに勝りますが、主な役割が突破要員ってのは被っていてその割に召喚面で頭捻らされ癖があったりするので、優先して召喚を狙うかはよく考えたいところ。
強いが扱いも難しいカードな印象です。
おジャマ改造 ▶︎ デッキ 《おジャマ改造》
シエスタ
2017/11/04 15:59
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パッと見使い辛そう(弱そう)なカードに感じましたが調べたら想像以上の力を秘めいていたカードでした。
ただ始動がブルー特攻くらいしかなくまだ安定はしなさそう・・・。
このカード自体をサーチする手段がくればリンク召喚のシステムもあって化けそうです。
レッド・ライジング・ドラゴン ▶︎ デッキ 《レッド・ライジング・ドラゴン》
シエスタ
2017/11/04 13:44
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リゾネーターデッキを組む意義を大きく向上させてくれたシンクロ。
素材指定に悪魔チューナーを要求するが、効果を考慮すればリゾネーターを素材にすべき。
効果は大型Sへの繋ぎとなるもので、リゾネーターを蘇生できる。
展開先は闇ドラゴンSに限られるが、優秀なものは揃っている。クリムゾンと併用すれば選択肢はかなり広がるので是非併用したい。
墓地の効果は2体蘇生ではあるが、すぐには使えず使いやすいレベル1リゾネーターも現状シンクローンくらいしか居ないので、使えればって感じのオマケみたいなもの。
使いこなせるデッキはやや限られるでしょうが、その限られたデッキにおいては重要な存在になるかと。
スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》
シエスタ
2017/11/04 12:03
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ダブルチューニングの開祖(その前は一応ガトムズができたが、チューナー2体指定は初。)
シュースタもそうですが登場当初の環境じゃ仕方なかったとはいえ、攻撃無効の発動タイミングが変わったせいで、機皇帝に対抗する存在のハズが普通に吸収されてしまう改悪を受けてしまった。(ついでに似たような存在だった極光のアウロラも産廃化した。)
素材に本家レッドデーモンズに加え、チューナーを2体も要求と重く、高い展開力が求められる。
効果破壊耐性と攻撃無効によって破壊にはひたすら強く、素の打点3500と強化効果により場持ちの安定した大型アタッカーとして活躍を期待できた。
だが破壊以外の除去手段が豊富になってしまった現在、とても過信できる耐性じゃなくなった。
カードプール増加により召喚も容易になったが、同時に強力なライバルも登場してしまう。
特に同じレッドデーモン関連であるアビスとスーパーノヴァ。
前者は1ターンに1度だけだが、あらゆる効果をフリチェで無効化可能。
打点も3200と申し分なく素材指定もこちらより軽い。
後者は素材にチューナーが3体も必要になったが、上位互換と言っていい性能を持つ。
いずれもこちらの召喚手段を流用しやすいというのも痛い。
本家共々厳しい立場に置かれつつある。一応スーパーノヴァに対しては、軽さや特殊召喚に制限がないのは利点で、その点で差別化したいところ。
琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ ▶︎ デッキ 《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》
シエスタ
2017/11/04 11:37
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デーモン最大のレベルと攻撃力を誇るシンクロ。他のレモン派生と比べてもデーモン色の強いイラストで、これはこれで貫禄あってカッコいい。
スカーレッドノヴァ同様チューナーを2体要求するが、非チューナー側は闇ドラゴンS全般と緩めになっており、あちらより自由度がある。
高い攻撃力を活かせるフレアウィングマン効果に、攻撃を通しやすくなる封殺効果もあって突破力、フィニッシャー性能は高い。
3の効果は相手に依存しやすくオマケ臭いが、破壊される場所は問わないので、召喚無効のケアになるか。
スカーレッドやタイラントと違い、ベリアルで蘇生できるのも利点。
ただ競合相手は多く、自身を出せる状況ならアビス&ベリアルやスカーレッドも大抵出せる。
前者は召喚ターンの制圧力こそ上回るが、それ以降は対処されやすく、後者は強化効果により純粋な戦闘力なら上回る。
とまあ他のライバル達とは一長一短。重さからどちらかと言うとロマン寄りな存在だった。
が、封殺効果が召喚誘発であり、相手ターン中に召喚できれば相手の展開を大体封殺できる。
しばらくは問題視されてなかったが、12期に登場した赤き竜を筆頭にその手段が増加して実用圏内に。
強力な制圧・フィニッシャー要員として活躍を見せるようになった。
一方的な展開にできてしまう活躍を見せた結果、2024年元旦をもって禁止へ。登場当初の評価から考えるとかなりの出世っぷりだけど、イラストとか純粋に好きなカードだっただけにこうなってしまって残念に思う。
琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル ▶︎ デッキ 《琰魔竜 レッド・デーモン・ベリアル》
シエスタ
2017/11/04 11:05
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ベリアルの名前通り、2種の蘇生効果を持つレッドデーモン。
闇ドラゴンSを素材に要求しており、その効果もあって主にレッドデーモンを素材にする事になる。
高い攻守に加え、ボードアドを要求するがレッドデーモンを蘇生する事ができ、大型Sを並べ制圧力を高めれる。
また自身がダメージを与えれば指定こそあるものの、チューナーの蘇生とリクルートが可能。
少し遅くなるが、前述の蘇生コストを用意でき更なる大型へと繋いでいく事もできる。
展開力が求められ特化構築の必要性が強いが、高い爆発力を秘めたカードだと思います。

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