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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,531 - 7,545 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
エヴォルダー・ダルウィノス ▶︎ デッキ 《エヴォルダー・ダルウィノス》
みめっと
2020/11/14 12:49
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エヴォルの戦略の幅を拡張するために生み出されたまあまあ打点のエヴォルダー。
レベルを上げる相手は自分だろうとエヴォルドだろうとエヴォルダーだろうと選り好みせず、+1〜2までを任意で決められるので、エヴォルでヴォルカザウルスを使いたい人には欠かせない存在。
自身を選択してレベル6になれるので別にいいやということなのでしょうが、元々のレベルが6でプラマイ2で上げ下げ可能というわけにはいかなかったのでしょうか?
そりゃあヴォルカなどのランク5を出すことを考えて作られたなら、1体のレベルしか調整できないこのカードはレベル5以外あり得なかったのかもしれませんが…。
エヴォルダーはただでさえエヴォルドの効果で出さないと全員バニラなのに妙に渋い調整だなと感じますね。
暗黒恐獣 ▶︎ デッキ 《暗黒恐獣》
みめっと
2020/11/14 12:39
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当時まともに戦える上級以上のモンスターが1体もいなかった恐竜族待望の最上級エースモンスター。
この後《究極恐獣》が登場するまでの間、恐竜族最高打点のモンスターとして君臨し続けることになる。
恐竜族の暗黒(ブラック)シリーズ、さらには恐獣の名を冠するはじまりのモンスターであり、同時に《超進化薬》も登場したため、ただ恐竜の最上級モンスターというわけでなく、そちらの効果で是非とも特殊召喚したいモンスターとしての役割を得た。
しかし想定通りなのかうっかりミスなのか、何故か相手の場に魔法罠が存在していると守備表示モンスターしかいなくても直接攻撃できない残念裁定に…。
そうでなくても同時に登場した生け贄1体で出せるドリケラと攻撃力が200しか変わらないため、いくら豪快にライフカットできる可能性があるにしてもドリケラと比べた時のこのカードの重さの方がずっと気になってしまうという状況に。
とまぁここまでが当時の評価なのですが、現在の状況に関しては点数に反映するに止めてもはや触れるのはよしておきましょう。
竜脚獣ブラキオン ▶︎ デッキ 《竜脚獣ブラキオン》
みめっと
2020/11/13 21:40
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このカードが収録されたリミテッドエディション11は、アニメや漫画で登場した5体5種族のモンスターにそれぞれその種族のための効果を与えて収録した特別なパックなのだが、残念ながらこのカードはその中でもハズレ効果を引かされたカードということになってしまう。
なにしろガイプレやテテュスはまだしもレダメと同期とか言われますとねぇ…恐竜にはつまらないものしか与えられなかったと言われても仕方ないかと。
特殊召喚不可なのは《究極進化薬》があるのでリリース軽減などなくても問題なく、サイクルリバースするのと起きた時に全部裏側に寝かせる効果も悪くないんですが、一体誰が見えてるこのモンスターを殴るっていうんだ?という最後の効果があまりにイケてなすぎて印象は最悪です。
低めの攻撃力で相手の攻撃を誘ってコンバットトリックで返り討ちにして倍ダメージを狙うにしても、それだけで即座に致命傷ということにもならなそうですし。
裏側守備表示化は耐性貫通力こそ高いですが、このカードは場に出したターンにそれを行うのは難しく、恐竜にはアルコンがいて、そうじゃなくても闇剣とか皆既とかもあるのでこのカード特有の強みとするのも無理があるでしょうね。
進化の特異点 ▶︎ デッキ 《進化の特異点》
みめっと
2020/11/13 21:10
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場に同じレベルを持つモンスター2体以上を揃えて行われ、それらをX素材とするX召喚のいろはを全て無視してXモンスターを場に出す、まさしくX召喚の特異点となる効果。
それでもどこかのメインデッキのモンスターとかリンクモンスターに重ねて行われるX召喚扱いのエクシーズ召喚よりはましな仕様だとは思いますが…。
エヴォルドの面々はともかくエヴォルダーの面々が結構厳しい顔ぶれなので、数のバランスとかそこをどう上手いこと乗りこなすかがポイントになりそうです。
素材にしたモンスターが後々除外されたりはせず、エヴォルのメインギミックに迷惑をかけることはない仕様なので、普通にエヴォルデッキを構築し、隙あらば使っていく程度が一番ノーストレスでしょうかね。
エヴォルダー・ペルタ ▶︎ デッキ 《エヴォルダー・ペルタ》
みめっと
2020/11/13 20:55
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唯一の海外生まれのレベル4エヴォルダーは、より守備的により後ろ向きになったケラト。
打点が上がり戦闘破壊誘発でエヴォルドをサーチするケラトに対し、守備が上がり被戦闘破壊誘発でエヴォルドをサーチするのがこのモンスターです。
元々の守備力が2000で上がった後は2500という場持ちに関してはケラト以上に信頼できる能力値ですが、それでいて何故被戦闘破壊誘発で効果が出るのか?というのは当然の疑問でしょうね。
結局有効に効果を使うには自爆特攻するしかなく、ケラトとは逆で2つの処理の噛み合いが最悪過ぎます。
素引きがウルカノドンやディプロドクスほどは嫌じゃない安定したステータスだけが取り柄のモンスターで、そもそもエヴォルドには《多様進化》というちゃんとしたサーチ魔法があるので、他のレベル4エヴォルダーを全部使ってなおこのカードが必要という状況がちょっと思い浮かびません。
超伝導恐獣 ▶︎ デッキ 《超伝導恐獣》
みめっと
2020/11/13 20:49
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青眼を真に打ち破った通常召喚も特殊召喚も可能な(自身の効果を発動しなければ)ガチでノーデメリットの攻撃力3000超え恐竜族。
長らく恐竜族唯一の光属性だったこのモンスターはアニメでは恐竜と機械を合体させて生まれたモンスターでした。
効果の方は回数制限と攻撃制限のあるキャノソルでとても地味な効果というのが当時からの評価でしたが、そのダメージは意外と馬鹿にならない1000。
そして《究極恐獣》とこのカードの効果が上手いことミックスして生まれたのがアルコンというバケモノです。
超古代恐獣 ▶︎ デッキ 《超古代恐獣》
みめっと
2020/11/13 20:40
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海外からやってきたミイラみたいな恐竜というイメージでしたがよく見るとそこまで包帯巻きっぽくなかったです。
ルビに何故かスーパーが入っていないのが何か気になる最上級恐竜族モンスター。
当時はありがたかったリリース軽減効果も今ではまぁSS封じられてないならどっちでもいいっすわ程度だが、後半の恐竜が蘇生した時に1ドローが入る効果は名称ターン1どころかターン1すらない結構凄い効果。
恐竜族はオヴィやプチラノや《究極進化薬》の存在から、最上級だろうと「引かなきゃ仕方ない」モンスターは皆無に等しいので、こういったコンボ向きのモンスターでも扱いやすいのは有り難いですね。
究極恐獣 ▶︎ デッキ 《究極恐獣》
みめっと
2020/11/13 20:33
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青眼と同じ攻撃力でモンスター効果を持っていてさらに通常召喚も特殊召喚も可能だと!?という恐竜の型破り伝説のはじまりとなったモンスター。
そのせいか自身の全体攻撃効果がやたらどえらいデメリットまみれの効果のように書かれている。
実際は先に30打点のこのカードで全員を殴ってからはじめてねということなので、モグラみたいなモンスターとそういうモンスターじゃなきゃ倒せないモンスターが同時に場にいるとかじゃない限りは、ライフカットスピードに多少影響がある程度のデメリットです。
究極進化薬》を使うならさすがにアルコンを出しましょう。
エヴォルダー・ディプロドクス ▶︎ デッキ 《エヴォルダー・ディプロドクス》
みめっと
2020/11/13 20:26
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エヴォルカイザーを出す前に永続メタ魔法・罠を壊したり、伏せをチェックして露払いするのが担当のエヴォルダー。
仕事が終わるとただのバニラだが、障害が取り除かれてエヴォルカイザーをX召喚できる盤面が整っていればこのカードは役割を果たしたと言える。
効果自体は打点だけが取り柄のケラトより遥かに強いのだが、平凡な除去効果と嫌過ぎる素引きの釣り合いがちょっと取れてない感じが軽く見られがちな要因でしょうか。
ウルカノドンの効果的には、エヴォルダーモンスターの効果で特殊召喚された時も効果が出てくれれればなお良かったですね。
何にせよ盤面に触れられる貴重なエヴォルダーであり、バック割りは全部魔法に任せてるのでこのカードは全く採用しないというのは得策ではないかと思います。
炎霊神パイロレクス ▶︎ デッキ 《炎霊神パイロレクス》
みめっと
2020/11/13 20:18
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霊神の炎属性担当はまさかの恐竜族。
ジュラックが出るまで炎属性が一体もいなかったとは到底思えないくらい、すっかり恐竜も炎属性が板についてきました。
恐竜族では《究極進化薬》で出すこともできますが、対象を取る破壊に付随する効果ダメージが半分しか入らないのが、自分がいなくなると次のバトルフェイズができなくなるデメリットの割にはなぁと思うので、除去った後にそのまま相手プレイヤーを殴り殺せるくらいの状況で出していきたい感じです。
エヴォルダー・ウルカノドン ▶︎ デッキ 《エヴォルダー・ウルカノドン》
みめっと
2020/11/13 20:11
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自らのやるべき仕事を他のどのエヴォルダーよりも理解している下級エヴォルダー。
墓地のレベル4エヴォルダーを蘇生することでエヴォルカイザーのX召喚に繋げることができる。
このカードを特殊召喚するエヴォルド及び墓地にこの効果で蘇生するエヴォルダーが必要という多少の準備が必要だが、この手の効果によくある同名以外縛りがないのはありがたい。
実は名称ターン1がなかったりもするので、上手いこと立ち回ればラギアとドルカの両方を立たせることも可能でしょう。
エヴォルダー・ケラト ▶︎ デッキ 《エヴォルダー・ケラト》
みめっと
2020/11/13 20:03
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光に闇に水に地に、恐竜族としてはすっかり珍しくもなくなった安定した打点の下級アタッカーで、元々が19は炎属性では最高打点。
エヴォルドから特殊召喚されるとわずかに打点がアップしてサイドララインになり、戦闘破壊誘発効果でサーチ効果を発揮できるようになる。
エヴォルダーの面々の特徴なので仕方ないが、戦闘破壊誘発のサーチ効果くらいはエヴォルドから出さなくても発揮して欲しかった感は否めないが、無計画にただ打点が上がるわけじゃないんでその辺はちゃんとしたモンスターだなと思います。
ただの恐竜として使うならさすがにミセラに優先する言われはないが、エヴォルダーの中では大定番レベルです。
No.61 ヴォルカザウルス ▶︎ デッキ 《No.61 ヴォルカザウルス》
みめっと
2020/11/13 19:55
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X1年目の比較的初期にアニメに登場した汎用ランク5恐竜族モンスター。
モンスター1体を破壊しその能力値を参照して効果ダメージを与えるモンスター効果が「マグマックス」と呼ばれるのは、このカードの技名が由来である。
まだまだXのカードプールが十分でなかったこともあり人気を集め、DP遊馬編をヴォルカくじと言わしめたほどである。
対象を取る破壊によるバーンダメージという少しでも耐性がある相手にはほとんど効かない除去効果たが、破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージがまるまる相手に入る上に、その後のデメリットも自分が直接攻撃できないだけで、モンスターへの攻撃及び他のモンスターの直接攻撃は制限されないという当時のこの手の効果としてはかなり軽いものだったため、ランク5を出せるデッキではフィニッシャー同然に扱うことができた。
必要素材が一つなのでターンを生き残れば次のターンもマグマックスできるのも強かったですね。
その一方で、恐竜族であるメリットは未だになかなか活かせていない感じです。
交差する魂 ▶︎ デッキ 《交差する魂》
みめっと
2020/11/13 16:59
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メインフェイズを終えようとしたら相手の神に場のモンスターを全部喰われたでござるを是非ともやりたい速攻魔法。
盤面捲りとしては防御タイミングを与えない《ラーの翼神竜-球体形》に遠く及びませんが、こちらはこのカードのカード名の英訳でもある《クロス・ソウル》よろしく数的融通が利くほか、三幻神たる幻神獣族モンスターがしっかり戦力として自分の場に残ってくれます。
相手モンスターをリリースすると攻めでも守りでもその後の制約によってかなり手数が減ってしまうのが、結構上手いこと調整されてるなと感じますね。
神の中で相手ターンにアドバンス召喚する価値もあるシステムモンスターと言えるのはやはり《オシリスの天空竜》、個人的には相手ターンにオシリスを出して嫌がらせしていけたら楽しいなと感じるカードです。
サクリファイス・フュージョン ▶︎ デッキ 《サクリファイス・フュージョン》
みめっと
2020/11/13 16:50
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『アイズ・サクリファイス』専用の融合魔法で、後に登場した《黄金の邪教神》との相性はバツグン。
3つの領域から融合素材に出来る速攻魔法というかなり気の利いた融合魔法、なんとかダイナフュージョンはこのカードを見習ってください。
融合召喚できるモンスターはわずか2種ですが、《サウザンド・アイズ・サクリファイス》も《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》もどちらも相手ターンで圧力をかけられる効果を持っているので速攻魔法である恩恵も大きいです。
あとは融合素材の調達ですが、どちらも代用素材を使用可能でかつ、名称指定素材である《サクリファイス》を手札や墓地に引き寄せる手段などいくらでもあるので専用構築なら何も困ることはないでしょう。
後半の墓地効果は《サクリファイス・アニマ》を除く『サクリファイス』モンスターに自身の効果で吸った扱いで相手の効果モンスターを吸収させる便利な効果だが、自身の効果扱いなので既に自身の効果で吸っているモンスターがいるサクリファイスとサウサクは選べないほか、ヴェーラーや泡影やスキドレでモンスター効果が無効になっているサクリファイスモンスターを選ぶこともできないので注意しましょう。
墓地効果をヴェーラー泡影ケアには使えないことを除けば、言うことのない優秀な専用融合だと思います。

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