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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 7,036 - 7,050 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
体温の上昇 ▶︎ デッキ 《体温の上昇》
みめっと
2021/02/23 20:23
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第1期に登場した15/20の種族の中から、特定の1種族のみの攻守を300アップする装備魔法の恐竜族バージョン。
恐竜族を強化する効果なのだが、どういうわけかイラストには恐竜でもなんでもないモンスターが滾っている様子が描かれているという不思議なカード。
GBのゲーム作品では恐竜が日光浴をしてリラックスしているようなグラフィックになっており、効果との関連は深くなっている代わりに今度はカード名に若干の違和感を感じるものになっている。
ランスフォリンクス ▶︎ デッキ 《ランスフォリンクス》
みめっと
2021/02/23 20:10
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恐竜族のペンデュラムモンスターで唯一P効果を持っている上級バニラペンデュラム。
その効果により通常モンスターに貫通効果を与えることができますが、このP効果を目当てに採用されることはさすがに稀でしょう。
つまりせっかく持っているP効果ですが、結局あってないようなものなので、他のP効果を持たないP恐竜と大差ないということになります、なんてこった。
リリース1体で攻撃力2500というまずまずの能力ですが、やはり重要なのは恐竜族でバニラというサーチ体制の充実したスケール7ということでしょう。
同じ上級恐竜バニラPのオパールと多様なサーチを共有可能でかつあちらがスケール0なので、恐竜族にはレベル4Pモンスターである「○○の△△騎兵」モンスター3種が存在することもあり、恐竜族デッキにP召喚の要素を持ち込みたいなら両者を併用する価値はあると思います。
ファイヤーオパールヘッド ▶︎ デッキ 《ファイヤーオパールヘッド》
みめっと
2021/02/23 20:00
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上級バニラペンデュラムモンスターとなる恐竜族モンスターであり、年末JFのプロモカードの1枚。
攻撃力もリリース1体で2500と結構高いがP効果は持っておらず、上級バニラ恐竜としてはより高い攻撃力を持つ《フロストザウルス》が、上級バニラP恐竜としては同じ打点・レベルでP効果も持っている《ランスフォリンクス》が存在している。
こちらの利点としては、Pスケールが《ジュラック・アウロ》や《珠玉獣-アルゴザウルス》さえもP召喚できる驚異の低スケール0であることや、レベル6炎属性ということでジュラックやエヴォルダーなどの恐竜族テーマと連携しやすい点が挙げられる。
魂喰いオヴィラプター》や《化石調査》以外にも《召喚師のスキル》などにも対応するためサーチすること自体は容易であり、Pスケール7の《ランスフォリンクス》との併用も可能でしょう。
シュルブの魔導騎兵 ▶︎ デッキ 《シュルブの魔導騎兵》
みめっと
2021/02/23 19:50
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海外で登場した「○○の△△騎兵」の名を持つP効果を持たない恐竜族ペンデュラムモンスター群の1体。
3体の「○○の△△騎兵」を初期バニラジェムナイト3体に置き換えるなら、このカードがルマリンの立ち位置となるステータスとなっている。
Pモンスター以外が発動した全てのモンスター効果に対して耐性を持つという一介の下級モンスターとしては結構凄い効果で、自分のモンスターが発動した効果も受けないので巻き込み系の全体除去とも相性が良い。
しかし攻守共に低過ぎるとまでは言わないのですが、あまりに微妙過ぎる数値のためそれが活かされる場面は少なそうな感じです。
パンプしたり別な効果でさらなる耐性を持たせれば結構固いモンスターには仕上がるかと思いますが、それも攻撃力3000くらいで上から殴られたら容易く瓦解する程度でしかないので、使うならあくまで気楽な気持ちでという感じのモンスターですかね。
ディノンの鋼鉄騎兵 ▶︎ デッキ 《ディノンの鋼鉄騎兵》
みめっと
2021/02/23 19:37
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海外で登場した「○○の△△騎兵」の名を持つP効果を持たない恐竜族ペンデュラムモンスター群の1体。
Pスケールは5ということで、他の2体の「○○の△△騎兵」と違い相方のスケールが0なら下級モンスターは一通りP召喚できるようになっていますが、何よりも《ビッグ・シールド・ガードナー》に比肩する下級モンスターとしてはかなり高い守備力が特徴と言えるでしょう。
Pモンスターとの戦闘では攻守ともに半減してしまうデメリットブロッカーですが、正直現環境ではほとんどの場面でこのデメリットは無いに等しいものになるかと思います。
守備力の高い下級恐竜族はもちろん、攻撃力より守備力の方が高い恐竜族もほとんど存在しない中、下級で守備力2600&攻撃力もそこそこあるというのはなかなか目を引くものがあります。
それ以上でも以下でもないというのが、ある意味欠点ではあるかもしれませんが…。
レプティアの武者騎兵 ▶︎ デッキ 《レプティアの武者騎兵》
みめっと
2021/02/23 19:29
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海外で登場した「○○の△△騎兵」の名を持つP効果を持たない恐竜族ペンデュラムモンスター群の1体。
下級18打点は恐竜族にはままある存在であり、Pスケールも3と平凡ですが、Pモンスター以外に攻撃する時にダメステ開始時にそのモンスターを効果破壊できる優秀な除去効果を発揮します。
恐竜族は18打点以上の下級モンスターに限ってもかなりの精鋭が揃っていますが、この手の除去持ちは意外と存在しておらず、環境勢に限ってもPモンスターを使わないデッキの方が圧倒的に多いため、普通に有用な効果となります。
そうなるとレベル4恐竜族であることが活かせる場面も多く、強いけどそこまで大したことない効果が恐竜族というだけでグッとポイントアップするものかと思います。
ただしまともに墓地に送られ辛いPモンスターであるため、アルコンやミセラや《究極進化薬》などと相性が微妙な場面もあることには注意が必要そうです。
ビッグ・シールド・ガードナー ▶︎ デッキ 《ビッグ・シールド・ガードナー》
みめっと
2021/02/23 5:54
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原作で登場したレベル4で守備力2600という驚異の固さのモンスターで、どうせいつものパターンでバニラのままレベル5に上げられるやつかと思ったら、OCG化が若干遅くなったためか、OCGでもこの能力が実現することになりました。
さらに裏側のこのカードを対象に、《抹殺の使徒》や《精神操作》などの魔法カードを使われた時、このカードをオープンすることでそれを無効にするとても珍しいメリット効果まで与えられている。
しかしデメリット効果もついており、攻撃を受けるたびに攻撃表示になってしまうので、相手の場にモンスターが2体以上いるとまず倒されてしまいます。
当時のカードとしては結構頑張った方の調整だと思いますが、現在では同じく下級で守備力2600でよりデメリットが軽い《ディノンの鋼鉄騎兵》が存在しているため、攻守反転系のカードを使ったとしても積極的に採用するのはなかなか難しいでしょうね。
スケープ・ゴースト ▶︎ デッキ 《スケープ・ゴースト》
みめっと
2021/02/22 18:42
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リバース時に場をアンデット族トークンで埋め尽くすモンスター。
トークンはリリースや特殊召喚のための素材にすることに何の制限もなく、そのターンからでも利用可能で、そして自身はシンクロ素材やハリファの素材にもなれるチューナー。
自分のターンにリバースできればそこから好き放題リンクできること間違い無しの強力効果だが、カード効果で場にセットしたターンに自ら起こすなり、罠カードなどのバックのカードを利用せずに成功させるのは、たとえ相手が無警戒であったとしても現環境では難しいでしょう。
トークンは単純に壁としても使えるほか、特殊召喚される際の表示形式や攻撃宣言も自由ということでコンボ性も高いため、その拡張性の高さからこの点数とさせていただきました。
月華竜 ブラック・ローズ ▶︎ デッキ 《月華竜 ブラック・ローズ》
みめっと
2021/02/22 18:27
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漫画版5D’sに登場した《ブラック・ローズ・ドラゴン》の決闘竜としての姿で、属性が炎属性から光属性に変更されている。
悩みは《黄金の邪教神》が登場するまでの《サクリファイス・アニマ》と同じく、黒薔薇扱いでもなければ「ローズ・ドラゴン」の仲間にも入れてもらえないこと。
その性能は自身がSSされた時と相手の場にレベル5以上のモンスターが特殊召喚された時に、相手の場の特殊召喚されたモンスター1体をバウンスするというものであり、縛りのない7シンクロとしては能動的な除去にも牽制にも使える非常に汎用性の高い効果を持つモンスターとなっています。
当然相手ターンにS召喚するのも有効で、この手の効果では珍しくシンクロ召喚以外での特殊召喚にも対応しているため蘇生や帰還とも相性が良く、トリガーを引くのは上級以上のモンスターが相手の場に出た時ですが、バウンスするのは特殊召喚されたモンスターであれば下級モンスターでもエクシーズでもリンクでも構わない。
また自分が相手の場にモンスターを特殊召喚した場合にも反応するため「壊獣」モンスターなどとも相性が良く、抑止力としてだけでなくコンボ性もある優秀な効果となります。
注意点として、強制効果なのでバウンス可能なモンスターがいれば必ずバウンスしなければならない、いなくてもチェーンブロックは作らなくてはないことと、テキストからは若干読み取りづらいがバウンスは対象を取る効果なので対象耐性持ちには効かないことが挙げられるでしょう。
有翼幻獣キマイラ ▶︎ デッキ 《有翼幻獣キマイラ》
みめっと
2021/02/22 17:45
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融合したはいいものの、早くも死んだ後のことが書かれているえらく後ろ向きなモンスター。
DM3でOCGに先んじて収録された時のテキストにも「ただしその命は5分しかない」とか書かれている辺り、異なる生き物を無理矢理組み合わせて生まれたキマイラの運命といったところか。
さすがに時間経過で勝手に自壊したりはしませんが、エアイーターとかフレイムケルベロスだとか1期の上級モンスター程度しかないパワーに加えて、復活させるガゼルもバフォメットも場で発揮する効果やSS誘発効果を持たず、そしてこのカード自身にそれ以外の効果が何も備わっていないとくれば、いくらなんでも使い甲斐がなさ過ぎるよなあという感じです。
倒れても場に融合素材を1体残すこと自体はディスアド軽減にもなるし、自分の効果による破壊や効果以外での破壊にも対応するためけして悪い効果ではないのですが、こんな程度の合体パワーなら最初から融合しなくてもいいんじゃないかという…。
破壊にしか対応していませんが、地味に墓地に送られなくても効果が出る点くらいは評価したい感じですね。
黄竜の忍者 ▶︎ デッキ 《黄竜の忍者》
みめっと
2021/02/22 17:36
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白でドラゴンとか青で海竜とかあれやこれやと登場していた色竜忍者の黄色が恐竜族として登場。
忍者として最高の打点を持っており、恐竜族ということで《究極進化薬》で召喚条件もぶち抜くことができるため、構築段階で汎用性の高い恐竜族を何体か入れておけば他の竜忍者たちよりも出しやすい。
肝心の効果は、忍者と忍法を1枚ずつコストにしたツイツイというものなのですが、コストの種類が二重指定されている割にはモンスターに触れることができない微妙な仕様で、無効にされた時のリスクも高く、相手ターンでも使えるメリットが霞んでしまうくらいには手放しでは褒められない何とも言えない効果になっている。
バックにしか触れない除去効果は永続メタを張るだとか、主軸に据えた永続魔法やフィールド魔法があるだとか有効なデッキを選ぶので、自身が恐竜族であることを活かせないならそこまで優先度は高くないように思えます。
銀河暴竜 ▶︎ デッキ 《銀河暴竜》
みめっと
2021/02/22 17:23
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ギャラクシーに忽然と現れた恐竜族モンスター、《超伝導恐獣》以来の光属性の恐竜族である。
ギャラクシーが攻撃対象に選択された時に自身を手札から守備表示でSSし、さらにギャラクシーモンスターのみを素材にギャラクシーモンスターのX召喚ができるという効果を持っている。
重ねてX召喚なども可能であり、必ずしもこのカードをX素材にしなくてもいいのだが、守備力0で出てきてしまう上に巻き戻しが発生することを考えると、自身のレベルと同じレベル8のギャラクシーと共にランク8Xの素材にしたいところだが、そうなるとレベル8の大型ギャラクシーに相手が攻撃を仕掛けてこなければ効果を使えない場合がほとんどで、発動条件を満たすのが現実的でなくなってしまう。
この効果によるSSには回数制限がないため、ギャラクシーモンスターが攻撃対象になった時に1体目を特殊召喚し、巻き戻しで再度攻撃対象になった時に2体目を特殊召喚して2体でX召喚するといったことはできますが、結構無茶な運用であることは言うまでもないでしょう。
バフォメット ▶︎ デッキ 《バフォメット》
みめっと
2021/02/22 15:51
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有翼幻獣キマイラ》の名称指定の融合素材。
召喚誘発で相方の融合素材であるガゼルをサーチできるのだが、原作ではレベル4の下級モンスターだったのにOCGではどういうわけか上級モンスターになってしまった。
このカードやルシファー、ネクロマンサー、ギアゴーレム、キラードール、ウィンガードなど、OCGに先んじてDM3というゲーム作品に収録されたモンスターの何体かは原作からレベルが変更されており、そこではレベル5だったためそのままOCGにきてしまった可能性もあります。
逆に原作でレベル7→DM3でレベル6→OCGでレベル6というサイコショッカーのように、恩恵を受けたモンスターも存在はするのですが。
もう少しOCG化が遅ければゲームでのレベルは無視して普通にレベル4だったかもしれませんね、何しろネクロマンサーやギアゴーレムがそうなので…。
よりによって書籍付属カードにそんな下方修正を加えなくてもという感じの残念なカードで、カタパよろしくリメイクされたら間違いなくレベル4に下がるであろうモンスター。
怒気土器 ▶︎ デッキ 《怒気土器》
みめっと
2021/02/22 15:29
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9期最後の1年となる3年目に生まれた、存在そのものが結構稀少なレベル2岩石族の中でも特に有用な効果を持つモンスター。
捨てた岩石族と同じレベル・属性の岩石族をリクルートできるという効果で、上級以上のモンスターや捨てたモンスターと同名のモンスターもリクルート可能な親切設計で、さらに裏側守備表示での特殊召喚も可能ということでポッド系のリバース効果モンスターやサイクルリバース系の効果を持つ岩石族とも相性が良い。
その真の力を発揮したのは10期の終わりにアダマシアという岩石族チューナーを擁する岩石族テーマが登場した時で、その中にはこのカードと共にブロドラの調整にも最適なレベル2のものが2種類存在していたため、瞬く間にレベル2と4の地岩石でデッキが構成されるアダマシアにおける必須カードとなった。
アダマシアチューナーの効果でめくって特殊召喚できる岩石族としても非常に有用であり、現時点でも不動の地位を築いているが、あとは岩石族2体で出せる有能なリンク2モンスターが登場すれば完璧といったところか。
岩の精霊 タイタン ▶︎ デッキ 《岩の精霊 タイタン》
みめっと
2021/02/22 13:09
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2期に4属性に対して登場した、自身と同じ属性の墓地のモンスター1体を除外して手札から特殊召喚される「精霊」シリーズと呼ばれる特殊召喚モンスターの1体。
このカードの場合は種族・属性・レベルと特殊召喚のための墓地コストの内容が全て被っている後発の《ギガンテス》が優秀過ぎるため軽んじられやすいが、このシリーズのカードはアド損なしに召喚権を使わずにモンスターを展開できる時点で一定以上の強さはあり、《ギガンテス》との相対評価で点数が下がってしまうだけでこのカード自体は別に弱くはありません。
ギガンテス》が自分から殴る時でも1900打点&永続メタやパンプ系の魔法罠などを張られた時の苦境に強い効果を持っているため基本的には《ギガンテス》に優先されることはありませんが、ただ素材にするための展開要員として使うのであれば《ギガンテス》とそれほどの大差はないでしょう。

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