遊戯王プンプン丸さん最新カード評価一覧　2,147件中 676 - 690 を表示

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	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《鉄獣戦線凶鳥のシュライグ》 9 プンプン丸 2020/11/09 16:49 トライブリゲードのシュライグ兄貴で「獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター」の切り札的リンクカード。　リンク４って重いイメージあるんですが、【おジャマ】【ハーピィ】《スケープ・ゴート》なりフィールドに並べやすいカードってのは結構ある。効果対象を取らない除外と「獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター」使うんだったらこのカードを取り合えずEXデッキに差しとけって位強い、相手ターンに特殊召喚する算段があるとより強く立ち回れる。参考になった
▶︎ デッキ	《スネーク・レイン》 10 プンプン丸 2020/11/09 16:27 そんなに強くねー爬虫類だから許されているカード。　「爬虫類族」の部分が「ドラゴン族」や「アンデット族」とテキストを置き換えて考えてみてもらえば、直ぐにこのカードのヤバさが分かるはず。　てかこのカードのせいで爬虫類強化し難いんじゃないかと思われる参考になった
▶︎ デッキ	《超古深海王シーラカンス》 10 プンプン丸 2020/11/09 16:21 魚族の最終奥義カード、かつての恐竜《化石調査》や現在の爬虫類族《スネーク・レイン》の様に魚族という種族がそんなに強くねーから許されているカードである。恐竜みたいにカードプールが充実し一歩間違えると《化石調査》の様にすぐに規制を受ける可能性があるカード果たしてのこのカードの未来はどうなるのか・・・参考になった
▶︎ デッキ	《伝説の都アトランティス》 7 プンプン丸 2020/11/09 14:34 《アトランティスの戦士》によりサーチが可能であり「海」として扱うカードの《忘却の都レミューリア》《幻煌の都パシフィス》《深海の都マガラニカ》とはこの取り回しの良さで差別化が図れる点で優れていると言える。　取り合えず「海」が欲しいと思ったら、手札に持って気安さはこのカードが1番良い。参考になった
▶︎ デッキ	《碑像の天使－アズルーン》 8 プンプン丸 2020/11/09 13:51 強い罠モンスター　　永続罠は《覚醒の三幻魔》で何度も回収できるメリットがありますからね。　レベル10の罠モンスターとして《メタル・リフレクト・スライム》もありますらね、こいつを何度も回収されて、特殊召喚を封じられたら面倒この上ないでしょう、　なんなら、【《神炎皇ウリア》】のデッキとして組み込んで良いと思うしそれ以外の出張カードとしても全然使っていける能力はあると思います。参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《黒魔導の執行官》 8 プンプン丸 2020/11/09 8:31 これ昔のカードだからバーンにターン１付いてない昔からこのカードを利用したバーンデッキもあったんですが、安定してなかったのですが　《ブラック・マジシャン》のサポートカードも増えてリリース用をフィールドに確保しやすくなり、《魂のしもべ》とかでこのカードをデッキトップに持ってこれるから、かなり使いやすくなったんじゃないかって印象《トゥーンのもくじ》による連続発動によるバーンに関しても《トゥーンのしおり》とかサーチ手段も増えて【トゥーン】も最近、強化されましたので、　また　リンク、エクシーズ、シンクロ等、カードプールが充実してるので、一度振り返ってみてデッキを構築すると意外と【１キル】も作れるかもしれない。　てか私も考えてみるか参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《双天将金剛》 8 プンプン丸 2020/11/09 8:05 双天のアタッカー　打点は3000と高い、②の効果によって相手の打点がどんなに高かろうと、排除できる突破力があるので、打点3000って低くね？と言う訳でもない。　更に①によって相手の動きを封じるのも強い、《オネスト》の様な打点アップカードとは相性が良く　相手は戦闘中は何も効果が使えないので一方的にこちらは打点アップカードを使って相手をぶっ倒せる。　参考になった
▶︎ デッキ	《双天拳鎧阿》 8 プンプン丸 2020/11/09 7:59 双天では必要不可欠の1枚、①の効果でとりあえずアドを取って行ける優秀なカード「双天モンスター２体」という素材の縛りが非常に緩く、②の効果は300と上昇値があまり高くないので、気にする必要はあまりなく、トークン2体で気兼ね無く出していけるカード。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《黄紡鮄デュオニギス》 7 プンプン丸 2020/11/06 15:21 実質、「深海」のサポートカード、イラストもそういう感じがする。《深海のディーヴァ》からリクルートするのが基本である。このカードの登場で《深海のディーヴァ》1枚からの展開ルートが増えた、　《深海のディーヴァ》→《黄紡鮄デュオニギス》をSS2枚でシンクロ→《深海姫プリマドーナ》を出し①の効果→《砲撃のカタパルト・タートル》をリクルートし効果を使用→《アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ５》をリクルートし効果を使用→《アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ７》をSS　これで《深海姫プリマドーナ》と《アームド・ドラゴン・サンダーＬＶ７》の2体が並ぶのでランク７エクシーズが可能、《No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク》ならば大量のトークンを並べて更に《幻獣機アウローラドン》を出してと続いて行く。なのでこのカードは実質、水属性デッキサポートじゃなくて「アームド・ドラゴン・サンダー」サポートと言う事だ！！！　とまぁここまで冗談です。　実際一本道だけのルートをするデッキってのはクッソつまらんデッキなので　【暗黒騎士ガイア】デッキとかで上手く使える一つの戦略程度で考えても良いかもしれない。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《真紅眼の鉄騎士－ギア・フリード》 7 プンプン丸 2020/11/05 10:28 十分に強いカードですよ。　装備カードが無いとバニラとか言うけど装備カードを捻出するのは容易、特にサーチが効く《焔聖騎士－ローラン》等の「焔聖騎士」軍団とは相性がいい、《鋼鉄の魔導騎士－ギルティギア・フリード》なんかと混ぜていく点、であったり戦士族なので《聖騎士の追想イゾルデ》なんかと「レッドアイズ」をつなぐ為のめっちゃ良カードであり、このカードの存在は無くてはならない良カードなですよ。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《Ｓ－Ｆｏｒｃｅオリフィス》 7 プンプン丸 2020/11/04 16:06 Ｓ－ＦＯＲＣＥのダンディな男レベル４のサイバースなので《サイバネット・マイニング》とかでサーチは容易に行える。　サイバースを要求するリンクモンスターは多いので粗点では使いやすいのかもしれない。 ①は刺さる相手には刺さるウザい効果。　②も妨害だが、手札コストに「Ｓ－Ｆｏｒｃｅ」を指定しているので若干使いずらい、このカードが下級で打点はそこそこしかないので戦闘でやられ安いが、《Ｓ－Ｆｏｒｃｅブリッジヘッド》で戦闘には耐える効果があるので、その辺で守ってやれと言うのがコンセプトだったりするのでしょう。 ①の拘束力が以外にバカにできないので、最終盤面では1枚ぐらいはフィールドに出しておきたい感じのカード。参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《Ｓ－Ｆｏｒｃｅプロフェッサー・Ｆ》 6 プンプン丸 2020/11/04 14:24 Ｓ－Ｆｏｒｃｅでも微妙な立ち位置、　《緊急テレポート》《マックス・テレポーター》対応と言うのが利点であったりするが、効果自体は①②ともに微妙、サイキック属デッキに1枚いれておけば《Ｓ－Ｆｏｒｃｅジャスティファイ》といったカードを出す選択肢となる、まぁプロフェッサー言う割にはなんだかなーと言うカードうーん新規で化けるカードなのかもしれない・・・参考になった
▶︎ デッキ	《デーモンの杖》 7 プンプン丸 2020/11/04 14:01 《デーモンの斧》の親戚、こちらは相手の打点を下げる効果。 ①は打点を下げる効果　打点を下げるメリットのある《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》のようなカードもあるのでそう言うのとコンボするのも良いかもしれない。基本的な運用の話すると「打点下げる」より「打点上げた方」が強いってのが定石、　と言うのはそもそも「打点を下げる」というのは相手モンスターがフィールドモンスターが存在している前提の話になっている時点で弱い　相手モンスターいなきゃ（守備表示でも）仕事をしないと言う事とと、ダイレクトアタックだとダメージレースで全く意味の無いカードと言う事が言える。　また、理解しや易い話をすると打点が500しかない《重装武者－ベン・ケイ》に装備しても何の意味もないでしょ？　と言う話。　なので元々つぇえカードに装備しなきゃならん　という点では装備するモンスターを選ぶカードだと言う事ですね。　元々強いカードにワザワザ装備魔法つけて過剰に更につぇえ、何てのはじゃっかん無駄な気がするし・・・　そう言った意味で雑魚モンスターを強化できる《デーモンの斧》とは差別化されていると言っていい。（要は全体打点アップの1キル狙える《リミッター解除》なんてのはやべーカードなわけですが・・・）　どちらかと言うと②のサルベージ効果が一番の魅力ポイントであり　《デーモンの将星》であったり、《スクラップ・ドラゴン》あるいは「メタルフォーゼ」なんかの破壊先として利用するのが一番の良さと言える。　ついでに①でモンスター同士の戦闘に置いて有利に動ける程度に考えるべきカード参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《ハイパーハンマーヘッド》 7 プンプン丸 2020/11/04 11:07 下級としては除去性能はそこそこ、いうて《Ｎ・グラン・モール》の方が除去性能は圧倒的に上、　手札に戻れると言う事は相手のフィールド除去・戦闘から逃げれると言う事なので・・・この手のカードはフィールドに残るより手札とかにいてくれた方が良いその代表的な例が《八汰烏》であったりする。　　故に《Ｎ・グラン・モール》は制限を経験し、このカードは制限の経験がない。　そういう事です。とここまでは汎用効果での比較の話ですが。恐竜であったり種族サポートを受けられる量やコンボ的な事があるとまた話は変わってくる。参考になった
▶︎ デッキ	《デーモンの呼び声》 8 プンプン丸 2020/11/04 10:25 「にゃおおおおん」（デーモンの声）デーモンと名のついたカードで、《トリック・デーモン》でサーチ可能、毎ターンだが上級悪魔族を呼び出せるのは強い、しかも《リビングデッドの呼び声》なんかと違い、毎ターン蘇生が可能、レベル5以上とレベルを指定しているので、リンク、エクシーズは対象外だが、それでもシンクロ・融合等のモンスターを毎ターン蘇生できる機能を持っているのは中々に強い。出す悪魔族の選択肢としてはこのカードが罠故に相手ターンに動ける、つまり相手ターンに出して妨害出来る奴がやはりオススメ、《魔轟神アンドレイス》でハンデスをしたり、《法典の守護者アイワス》で相手モンスターパクると言った事を毎ターン狙っていける動きを作れる。　今後上級悪魔が登場するたびにこのカードの価値も上がる【悪魔族】デッキを作るならぜひこのカードの存在を頭に入れて置いた方がいいでしょう。参考になった ( 2 )