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遊戯王 福人ズッコケさん 最新カード評価一覧 695件中 601 - 615 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
クイーンマドルチェ・ティアラミス ▶︎ デッキ 《クイーンマドルチェ・ティアラミス》
福人ズッコケ
2014/03/20 16:55
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 「見た目が可愛いから」と侮ってはいけない。外見とは裏腹に、トラウマ必至のえげつない除去効果を持つ【マドルチェ】のメインウェポン。
 対象をとらない複数のデッキバウンスという凄烈な除去の前では、除去カードの花形《No.101 S・H・Ark Knight》や、【ヴェルズ】の《ヴェルズ・バハムート》すら霞んでしまいます。現環境における【マドルチェ】の地位もこのカードの能力に起因するところが大きく、《マドルチェ・エンジェリー》登場前から「確かな実力を持ったデッキ」として広く認知されていたのも他ならぬ彼女の存在があったからこそ。《マドルチェ・シャトー》や《マドルチェ・チケット》とのシナジーがより一層このカードの威力を際立たせ、バウンスとの相乗効果で得られるリターンは絶大なもの。特に《シャトー》適用下では攻撃力2700と、★4モンスター中で最高水準となる《ジェムナイト・パール》を凌駕し、デッキに戻す「マドルチェ」モンスターは、代わりに手札に加わります。(ふざけるな)
 召喚してから効果を起動するまでに大半の除去を通すので必ずしも油断はできませんが、そんな不安さえ吹き飛ばすほど圧倒的な力で所属テーマを牽引するパワーカード。
混沌の落とし穴 ▶︎ デッキ 《混沌の落とし穴》
福人ズッコケ
2014/03/13 18:31
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 なんでこんなに評価が低いのか? 「落とし穴」で唯一、《神竜騎士フェルグラント》を落とせるカウンター罠。
 発動には2000ものLPコストが必要となり、対象も2属性のみと限定的で、《奈落の落とし穴》や《神の警告》と比べるとやや尖がった印象を受けます。
 しかし、カウンター罠なので《神竜騎士フェルグラント》や《セイクリッド・プレアデス》《禁じられた聖槍》などにチェーンされず、『除外』するので、《暗黒界の龍神グラファ》にも有効。使い勝手は、《奈落》と《黒角笛》の長所を共有させた代わりに、除去範囲を思いっきり狭くしたような感じ。ただ《奈落》や《黒角笛》と違って、召喚された《ネブラディスク》にサーチ効果を使わせず、なおかつ『除外』によって自己再生も抑制できたりします。環境によって評価はころころ変わりそうですが、それでも光属性・闇属性のデッキを対策する際は確実に候補に挙がるであろう1枚。
 残念なのは、名前に「ホール」と付いてるにもかかわらず、なぜかカウンター罠なので、「落とし穴」の強みである「蟲惑魔」サポートを受けられないこと。つまり、現時点では「落とし穴」であることのメリットが全くないという。
奈落の落とし穴 ▶︎ デッキ 《奈落の落とし穴》
福人ズッコケ
2014/03/08 11:44
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 召喚反応という性質的に派手にアドバンテージを稼ぐようなカードではないが、腐りにくい除外効果で堅実に仕事をこなす万能除去。
 ATK1500からの奈落ラインは多くのモンスターの実用価値に影響を与え続け、頼みの綱の切り札をはいはい奈落奈落で除外される悲しみはたぶんみんなが味わった。
 さらに落とし穴であることを生かす蟲惑魔の登場がこのカードの価値を跳ね上げた。元々強力だったものがトリオンでサーチできるようになり、フレシアでとうとうサーチする必要すらなくなった。高打点のP召喚にも効果抜群。
 効果の強力さはさることながらサポートも多彩という異色の汎用罠。最近では後出しで機能しない点や攻撃力制限、破壊耐性の増加、天敵のマジェスペクターや通告というライバルの登場から採用率は激減。これも時代なのか、準制限もいつの間にか解除されている。
強制脱出装置 ▶︎ デッキ 《強制脱出装置》
福人ズッコケ
2014/03/07 17:43
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 シンクロ・X召喚によって特殊召喚されたモンスターを瞬時に跳ね除けるフリーチェーンの万能除去トラップ。
 メインデッキ一本で勝敗を競っていたOCG初期の環境では、フリーチェーンと言えど特長の手札バウンスを活かしきれず実戦で使われるケースは稀でしたが、シンクロ・Xモンスターの台頭により、現在は準制限カード《奈落の落とし穴》や《激流葬》にも引けを取らない汎用除去として有名。
 相手モンスターを破壊した上で除外、さらにサーチ手段まである《奈落の落とし穴》、厄介なモンスターを出される前に場を一掃できる《激流葬》、いずれも強力なカードですが、破壊を介さないバウンスの利点として、こちらは《スターダスト・ドラゴン》や《幻獣機ドラゴサック》などに有効。自分の《E・HEROエアーマン》や《暗黒界の龍神グラファ》をバウンスすれば効果を再利用することもでき、《霞の谷の神風》適用下で攻撃を行った自分の風属性モンスターをバウンスし、リクルートから追撃を狙うなんて荒業も。除去カードの中でも応用性・利便性に優れ、どんなデッキで使っても腐りにくいのが強み。
 ただし、新しい召喚方法「P召喚」に対してはそれほど有利に働きません。手札へのバウンスは、召喚に何らかのコストを必要とし、手札に戻れない融合・シンクロ・Xモンスターなどに当てることで真価を発揮するわけですが、対象がコストなしで大量展開され、再利用が容易な手札に戻ってしまうメインデッキのモンスターでは、こちらが損するばかりでほとんどメリットがありません。《トリオンの蟲惑魔》や《光帝クライス》だけでなく、今後はP召喚をトリガーとする効果モンスターの増加も予想されるため、評価の行方が気になるところ。
BK 拘束蛮兵リードブロー ▶︎ デッキ 《BK 拘束蛮兵リードブロー》
福人ズッコケ
2014/03/05 20:31
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 バリアン七皇の一角、熱血男児アリト渾身の1枚。その見掛け通り、頭に「ド」が付く生粋のマゾ番長。
 あらゆる破壊を自身のパワーアップに変換するため《ミラーフォース》や《奈落の落とし穴》が効かず、《青眼の白龍》や《神樹の守護獣-牙王》といった重量アタッカーも自爆特攻から容易に逆転できます。
 この耐性をすり抜ける破壊を介さない除去、その多くは「対象をとる効果」なので《エクシーズ・リフレクト》で大半をカバーでき、《No.101》《ヴェルズビュート》などが持つモンスター効果や相手の展開全般を妨害しながら自身の強化も行える《エクシーズ・ブロック》とも相性抜群。特攻が面倒なら、《召喚制限-猛突するモンスター》で向こうから突撃させてみるのも面白そうですね。耐性効果で墓地へ送った《グラスジョー》の効果も誘発でき、《強制脱出装置》や《次元幽閉》でやっとの思いで処理しても2体目、3体目が軽々と湧いてくる。
 サイフポイントに余裕がない中高生たちのアイドル。レアリティに見合わない高いスペックの持ち主です。
ヴェルズ・バハムート ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・バハムート》
福人ズッコケ
2014/03/02 22:01
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 《ヴェルズ・オピオン》の背後にたたずむ、【ヴェルズ】究極の隠し玉。
 その効果は、表側表示限定の永続洗脳。《ジェムナイト・パール》に代表される《オピオン》への対抗馬は、対象をメタれる可能性と同時にこのカードに奪われる危険性も孕んでおり、【ヴェルズ】との対面では終始このカードの効果を念頭に置いたプレイングが求められます。
 欠点は、もともと激しい手札消費をさらに加速させてしまうこと。これは手札増強手段が少ない【ヴェルズ】では軽視できない問題です。このカード以上に発動が容易く、より高威力な破壊効果を持つぶっぱ担当《ヴェルズビュート》の登場もあり、その持ち味もだいぶ薄れてきた様子。
 しかし腐ってもコントロール奪取。守備で出される《ベエルゼ》の処理や《No.11ビッグ・アイ》との洗脳合戦はこのカードにしかできない芸当でしょう。ヴェルズ化してもしなくても、やっぱり彼は強かった・・・
ヴェルズ・オピオン ▶︎ デッキ 《ヴェルズ・オピオン》
福人ズッコケ
2014/03/02 13:55
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 ヴェルズ化してこそのグングニールさん。大型モンスター最大の難敵であり、強力な闇属性デッキ【ヴェルズ】の先鋒を務めるXモンスター。
 ☆5以上を封殺し、《希望皇ホープ》などの主役エースラインをわずかに上回る絶妙な攻撃力でファンデッキの前に立ちはだかる。《侵略の汎発感染》をサーチすることで魔法・罠カードに実質的な耐性を持ち、コスト調達が難しい《闇のデッキ破壊ウイルス》のリリース要員にもなります。
 登場から2013年11月当時のカードプールでは有力な対抗馬が《ジェムナイト・パール》や《マエストローク》《アシッド・ゴーレム》くらいしかなく、大型モンスターを多用するデュエリストたちは常にこのカードの存在を意識しなくてはなりませんでした。
 《No.101》《ヴェルズビュート》の登場、そして何より自身が制限カードに指定されたことでロックの持続力は衰えましたが、まだ【征竜】や【アーティファクト】などの主力デッキを押さえ込める程度の力は残っています。ゲーム中の度を越えた拘束力から、ネット上では論争の火種になることもしばしば。
セイクリッド・プレアデス ▶︎ デッキ 《セイクリッド・プレアデス》
福人ズッコケ
2014/03/01 22:08
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 相手ターンに使えるバウンス効果が弱いわけがない。2500打点を越えるためにEXデッキを使う必要があるデッキだと、このカードにはひどく手を焼くだろう。フェルグラントなど一部例外もあるが。
 おまけに自分のカードを戻すこともでき、おまけに魔法罠も戻せるので置物になったリビデやテンキを回収して効果を再利用できたりと何かと器用なカードでもある。
 セイクリッドではもちろんアーティファクトでも出しやすく、AF先史遺産の時代にはDTシクの値段がやばいくらい上がっていた。一時はプトレマイオスのランク先として注目されたことも。
 個人的にはアーティファクトで使い、《フューチャー・ヴィジョン》で相手モンスターを除外した状態でダブサイやこのカードの効果でヴィジョンを除去してしまうコンボがとても綺麗で気に入っている。プレアデスの場合、自分のターンでヴィジョンの拘束を解きつつ再発動もできるのでなおアドがうまい。
魔導サイエンティスト ▶︎ デッキ 《魔導サイエンティスト》
福人ズッコケ
2014/02/28 22:36
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 射出カードの装填、シンクロ、エクシーズ、それらを絡めた1ターンキルなどあらゆる仕事をこなす拡張性のカタマリ。かつて環境を席巻した【サイエンカタパ】首謀の悪玉であり、効果は特殊召喚先の上限レベルを1つ上げ、回数制限をなくした《簡易融合》。
 《聖刻龍王アトゥムス》や《風紀宮司ノリト》など、特定の召喚条件を持つXモンスターに単体でアクセスできる他、いざとなれば《シャーク・フォートレス》や《ヴォルカ・ザウルス》らを展開し、ビートダウンで1ターンキルに繋げることもできます。闇属性・☆1・魔法使い族という恵まれたステータスに加え、大量の融合モンスターを展開できるため、今月初めに制限復帰した《デビルフランケン》と比べても使い勝手はまるで違います。
 欠点は、その効果の性質上《デビフラ》と同等か、あるいはそれ以上の莫大なLPコストが必要になることや、特化が必要になるくらい激しくEXを圧迫すること。しかし、1度の発動に要するコスト差から、《デビフラ》よりも《ヴェーラー》のリスクが小さいのはメリットでしょう。
 とにかく1枚でできることが多すぎるので、いずれ《カタパルト・タートル》が産廃になっても二度と帰ってきてほしくないカードです。でも正直、このカードを使ったコンボ開発は、やってみると意外と楽しいんですよね・・・
カタパルト・タートル ▶︎ デッキ 《カタパルト・タートル》
福人ズッコケ
2014/02/21 17:43
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 《キャノン・ソルジャー》と並ぶ射出カードの代表格。禁止カード《魔導サイエンティスト》との射出1キルはあまりにも有名。
 ループに持ち込まずとも攻撃力の高いモンスターを射出するだけで大ダメージを与えられ、少ない手間で無理矢理ゲームエンドまで持っていけるのが《キャノン・ソルジャー》や《マスドライバー》との最大の差別点でした。
 有力な装填手を失い、長い間 環境から遠ざかっていたこのカードに加えられた、まさかの「エラッタ」。現代の射出コンボのトレンドは《アマゾネスの射手》なのですが、このカードにおいては新ルール「ペンデュラム召喚」によってダメージ効率が跳ね上がるため、何らかの悪用を見越してのエラッタなのかもしれません。(この評価は、エラッタ後の《カタパルト・タートル》を対象にしています)
幻想の黒魔導師 ▶︎ デッキ 《幻想の黒魔導師》
福人ズッコケ
2014/02/20 11:28
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 『白』の《青眼》はシンクロへ、『黒』の《ブラマジ》はエクシーズへと進化。
 カード種類以外のステータスは《ブラック・マジシャン》と同じ。★6・魔法使い族からのエクシーズチェンジも可能ですが、該当するカードは《ノリト》と《マジシャンギャル》の2体のみ。実用性がありそうなのは、【魔導】で《ノリト》からのエクシーズ召喚、★1~3⇒《ダウナード・マジシャン》⇒(《アストラルフォース》)⇒《マジシャンギャル》⇒《幻想の黒魔導師》などでしょうか。素材指定がないので、正規のエクシーズ召喚でも簡単に呼び出せます。
 とは言え、やはり通常モンスター縛りはきついところでしょうか。《青眼》のように展開手段に恵まれたカードなら良いのですが、ほとんどの場合バニラの最上級モンスターなど事故のカタマリでしかなく、手札から特殊召喚できても《ブラック・マジシャン》や《コスモクィーン》を不自由なく扱えるデッキは限られています。肝心の【ブラック・マジシャン】でもこのカードを出すまでに苦労するのでやや癖が強すぎる印象。
 これだけ制約を付けるなら除外効果は無制限でも良かったと思うんですが・・・『★7』なのがいけなかったのか?
No.62 銀河眼の光子竜皇 ▶︎ デッキ 《No.62 銀河眼の光子竜皇》
福人ズッコケ
2014/02/17 17:28
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 故人・カイトが残したOCG界でも指折りの脳筋エクシーズ。
 自身のスペック上 常に5600打点を確保でき、《銀河眼の光子竜》を素材とすれば破壊後に短いタイムラグから8000打点で《黄泉ガエル》。
 素材を使い切った後はパワーアップも復活もできないデメリット付きのでかいバニラですが、デメリットのダメージ半減自体は行動やアドバンテージに影響しないだけ安いもの。高ランクのエクシーズ召喚を行いやすいデッキでは7000の壁を越えることも容易であり、まさに脳筋エクシーズの頂点にふさわしい存在。
威光魔人 ▶︎ デッキ 《威光魔人》
福人ズッコケ
2014/02/17 8:36
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 効果モンスターを封殺する上級モンスター。
 《虚無魔人》に通ずる特殊召喚できないデメリットを持ち、場に出す際はまずアドバンス召喚する必要があります。
 一見すると強力ですが魔法・罠への耐性がなく、場持ちがよさそうに見えて案外そうでもありません。現在の環境デッキは罠の投入率がわりと高めで、召喚した後は《禁じられた聖槍》や《安全地帯》などを駆使し、このカードをフィールドに維持する必要も出てきます。一方【征竜】や【暗黒界】【武神】など、効果モンスターを多用するデッキに対しては効果的で、【カウントダウン】に至っては場に出たこいつを処理する手段が《サタンクロース》か《ラヴァーゴーレム》くらいしかなく、《虚無魔人》と並ぶと太刀打ちできなくなる可能性も。
 やや初見殺し感があるメタビートの助っ人的な印象。《虚無》も《威光》も効果がハイスペックな分、打点が謙虚だから助かる。リリース2体でこそ許された《エンジェルO7》の存在価値をガチで奪いに来たか・・・
No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ ▶︎ デッキ 《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》
福人ズッコケ
2014/02/16 23:10
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 ステータス変動に対する強烈なメタカード。
 対象を選びますが、一応 環境内にも【炎星】や【先史遺産】などの仮想敵は存在し、まともに刺されば致命傷レベル。冷静に考えれば1ターン置きに実質2枚分の破壊が誘発即時の速球で放たれるわけですから、使われる側はたまったものではありません。基本的に《警告》や《黒角笛》で召喚自体を止めない限りほぼ確実にアドバンテージを奪われ、《奈落》《激流》で除去したところでこちらの損失は免れない。加えてこちらのターンにも干渉できるためエクシーズやシンクロでの突破も難しいときたら・・・。
 ランクアップ後の《ラグナ・インフィニティ》も大概ですがドロー効果が消えるため、アドバンテージ的にはこのままでも十分すぎるほど強い。
 ステータス変動を行わないデッキに対しては働かないためメタカードの域を出ませんが、出したいときに出せれば最低限の仕事はこなせます。もはや【炎星】は新パックが出る度に弱くなる不憫なテーマになりつつありますね。
墓地墓地の恨み ▶︎ デッキ 《墓地墓地の恨み》
福人ズッコケ
2014/02/16 11:50
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 フリーチェーンな上、相手モンスターすべてを弱体化させる最高峰のコンバットトリック。
 ・・・と言えば聞こえはいいのですが、「墓地のカード8枚以上」という発動条件は意外ときつく、ゲーム序盤だと発動できず腐ることの方が多いです。《ゼンマイン》や《閃こう竜》など守備表示で出される壁モンスターにも無力であり、罠のため即撃ちできず発動条件も厳しいとくれば、同じくコンバットトリックの《収縮》と相互互換程度の実力と言えます。
 しかし、刺さる相手にはそれなりに刺さるので、ややメタ風味の強いコンバットトリック的な感覚でサイド要員としてなら使えるかもしれません。

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