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遊戯王 ティンダングルの慟哭さん 最新カード評価一覧 287件中 46 - 60 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
溟界の黄昏-カース ▶︎ デッキ 《溟界の黄昏-カース》
下級を蘇生できる溟界の上級。
ナイアで墓地送り→自己蘇生→ナイア蘇生で溟界魔法をサーチするのが基本の動き。

自己蘇生にはデメリットがあるが、一応効果が無効になるしアミュネシアのトリガーにも使えない事もないので、モンスターをなんでも手札に回収されるアレートに比べればまだ使いやすいほう。
溟界の昏闇-アレート ▶︎ デッキ 《溟界の昏闇-アレート》
除外を2枚を戻せる溟界の上級。
効果自体は優秀でテーマ外のカードも戻せるのが良い感じ。
ただ自己蘇生のデメリットが異常に重い。
1体リリースで出せるのは良いのだが、墓地からなんでもモンスターを回収されるのはかなり危険で各種誘発を再利用されたら目も当てられない。
展開中に増Gやうららを回収されたら死が見える。
トリガーに使うにしてもあまりにリスキー。

幸い溟界は蘇生手段は多いため、コイツの効果を使いたい場合は誘発無しバトルの先行1ターン目でもない限り、別手段を使用した方がよいか。

アクは強いが簡単に出せるレベル8なので溟界でランク8展開を行う時などは利用せざるを得ない時もある。

溟界自体は《キングレムリン》を絡めた展開の場合、除外がそこまで肥えるテーマでも無いため、カオスやオルフェと混ぜた混成デッキで輝く印象。
まぁ溟界とオルフェの一番の架け橋だった《ユニオン・キャリアー》くんは過去の人ですが...
フリーでごちゃ混ぜ闇光デッキのコンボに使う分には結構有用。
毎ターン自己蘇生できる光属性のヌルと《溟界の大蛟》を組み合わせて毎ターン蘇生しヌルと任意のオルフェを墓地に戻せばそこそこしぶとい。
溟界神-ネフェルアビス ▶︎ デッキ 《溟界神-ネフェルアビス》
割と緩めな条件の自己蘇生能力と《死者蘇生》を内蔵した溟界神。
(1)の自己蘇生は爬虫類族の特殊召喚縛りがついてしまうため、オルフェゴールや召喚獣、カオスあたりと混ぜる場合は注意。
エーリアンやヴェノムと組んで完全爬虫類族連合で戦う場合は気にしなくても良いが、混成デッキを組む場合は《溟界の蛇睡蓮》や《溟界の大蛟》で蘇生させるのが良いかもしれない。

(2)の《死者蘇生》効果は縛りが存在しないため様々なモンスターを蘇生できる。
エクシーズ素材を使わずに効果を使えるランク8の《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》を使い回したり、自己蘇生のデメリットが重い《溟界の昏闇-アレート》を蘇生しても良い。
レベル10を並べてエクシーズしても◯

混成デッキで輝く《死者蘇生》効果と種族縛りが付く自己蘇生の噛み合いが若干惜しいが、溟界の展開力と持久力を補強してくれるカード。
エクソシスター・アソフィール ▶︎ デッキ 《エクソシスター・アソフィール》
深淵に潜む者》と《鳥銃士カステル》を足して1.5で割って哺乳類の生皮を被せたようなもの。

他のエクソに比べて汎用性が高く、光属性・戦士族・レベル4と相性が良いデッキならバウンス目当てで入れても良い。
スキルドレイン ▶︎ デッキ 《スキルドレイン》
古かつ最強クラスの制圧永続罠。

バニラやデメリット持ち弱者の味方...という訳でも無く。
実際はフィールドのモンスター効果以外で展開可能かつコレを能動的に割れるティアラメンツや、神碑やエルドリッチのような強者の玩具。

デッキスロットに空きが少なく、テーマカードでバックを割れないカジュアルデッキ相手に使えば引き次第だが当然イージーウィン。
ティンダングル相手にスキドレはオーバーキルよ(一敗)。

個人的には《ファイヤー・ウイング・ペガサス》デッキで頼っていたので寂しくもありますが、よく考えたら紙束に近いバニラビートでもコレを引けばたまに勝ちを拾いにいけるぐらい単体性能が危険なカードという事でもあります。

スキドレ入りの環境外デッキはデメリット効果を消したりバニラビートが出来る面白さもありますが、友人同士のファンデッキ対決だと相手を完全に封殺する恐れのあるスキドレは微妙、しかしガチ環境だと劣化エルドになりがち。
ブラマジで環境デッキに勝ちたい!みたいな目標が無いと微妙に使い所難しいのですよね。
ウォークライ・フォティア ▶︎ デッキ 《ウォークライ・フォティア》
テーマカードをなんでもサーチできるレベル4の下級と書くととても強そうだが、戦闘を行う必要があり先行では使えない。

のんびり具合はリバーステーマのティンダングルのそれ以上。
一応ウォークライのキーカードには違いないのだが。

リクルート効果は相手依存とはいえ、一応デッキから出せるのが評価点。
攻守の合計は高いため、強力な永続罠で相手の動きを縛り、自身は《最強の盾》でも装備して突っ込むのは割と強いかもしれない。
エクソシスター・マルファ ▶︎ デッキ 《エクソシスター・マルファ》
既に他の方が言われている様にヤケクソ強化。

エクソシスターの今までのテーマコンセプトをガン無視して勝利を掴みにきた女。
「死者の安寧を守る」という建前を自ら否定してなりふり構わぬ冷酷な除外マシーンと化したシスター連中にはある種の清々しささえ感じる。
輪廻独断 ▶︎ デッキ 《輪廻独断》
可能性の獣。
とはいえサーチ手段に乏しいので、上振れ札として見た方が良い。

種族専用サポートを万能サポートに出来る。
例えば《溟界の蛇睡蓮》や《エアーズロック・サンライズ》の様な特定種族用の蘇生札を万能蘇生に出来たり、ヴェノミナーガの様な墓地の特定種族を参照するモンスターを更に強化できる。
墓地融合とも相性が良い。

逆に墓地の種族メタとしても利用できる。
特定種族の蘇生札に対して別の種族を宣言して不発にしたり(鉄獣あたりには割と効く)、前述のヴェノミナーガの攻撃力を0にして蘇生も封じる事ができる。

滅茶苦茶な素材で融合したり、好きなモンスター同士で普通なら出来ないコンボをしたり等、色々な構築が可能な面白いカードだと思います。
トラップトラック ▶︎ デッキ 《トラップトラック》
トラップトリック》の亜種
あちらに比べると自分場のモンスターを破壊する必要がある点で取り回しがおとるが、罠をピン刺しでも機能する点で勝る

自分のモンスターを破壊する効果はデメリットだけでは無く、破壊時に発動する効果のトリガーにできるためメリットにもなる

ヴェノミナーガ降臨の部品をコンパクトにできる他、通常罠の効果でモンスターが場から離れるためラビュリンスとも相性が良い

機皇帝やリボルバードラゴンなんかにも使えそう
真炎竜アルビオン ▶︎ デッキ 《真炎竜アルビオン》
蘇生と送りつけを同時にこなす、烙印ストーリーの絆の結晶。
素直に『アルバス+エクレシア』って書いておけば良いのに、直接明記しない奥ゆかしい配慮か、それとも性能優先なのか、はたまたアルバス君の浮気性を示してるのかは不明だが、素材指定が例の如くガバガバなガバドラゴン。
烙印ストーリーはアルバスとジョウゲンが幸せな融合をして終了。

光魔法使い主体のデッキと合わせやすくなった他、送りつけ効果でロックや妨害もできる。
烙印融合》で墓地送り→ロック効果やデメリット効果を持つモンスターを蘇生ないし送りつけが強力。
昇霊術師 ジョウゲン》《超魔神イド》《ギミック・パペット-ナイトメア》などが有名どころか。
G・コザッキーを投げつけたり、裏守備変更→リバース手段があるなら《幻想召喚師》のおっさんあたりも楽しいかも。

スプリガンズ・キット ▶︎ デッキ 《スプリガンズ・キット》
効果は烙印魔法罠のサーチと再利用。

デッキから例のアレを手札に加えられるのは勿論、墓地や除外ゾーンからも回収可能。
初動にもなるほか、《烙印融合》が制限にぶち込まれたため除外や無効を一度喰らっても回収できるのは便利。
スパイク・ヘッド ▶︎ デッキ 《スパイク・ヘッド》
巨大な棘鉄球を構えた古き良き悪役風ロボットと言った外見は非常にカッコ良い。

性能的には微妙に高いレベルと攻撃力が邪魔をして下級バニラサポートや《アイアンコール》、《機械複製術》等のサポートからことごとく外れてるのが痛い。

種族や属性には恵まれている。
オルフェゴール・クリマクス》でサーチ。
鋼鉄の襲撃者》で展開は可能。
なんの意味があるの?と言われたら返す言葉も無いが、《オルフェゴール・ディヴェル》を通常召喚して《トランスターン》を撃ちこめばデッキから特殊召喚しつつオルフェ展開につなげられる。
なおオルフェリンクに通常モンスターは使えない模様。

似たような上級闇機械族バニラの中では攻撃力は高めの方なので機械仕掛けの夜や《切り裂かれし闇》などで補助すればネタレベルで戦えなくもない。
ティアラメンツ・ルルカロス ▶︎ デッキ 《ティアラメンツ・ルルカロス》
戦闘耐性付与、融合召喚時限定とはいえ自己蘇生効果、効果による特殊召喚の無効化。
自身をコストに特殊召喚を妨害し、その後生き返る良く分からない動きも可能。

出しやすく(キトカロス存命時)、打点も高くテーマのエースとしては文句のつけようが無い。
ニビルやγなども撃墜可能でその姿はまるで対空砲台。

最近中身が沼地の泥に変わったが、まだまだ元気な様子である。
深淵の獣ドルイドヴルム ▶︎ デッキ 《深淵の獣ドルイドヴルム》
ビーステッドの一員。

マグナムートと組んでの業務が主。
固有効果はフィールドから墓地に送られた場合の除去。
各種素材や《烙印の獣》のコストにされた場合、戦闘で破壊された場合でも発動する驚異的な緩さ。
フィールド外で発動しているため、フィールドにのみ干渉してくるシステムモンスターに非常に有効。
ビーステッド共通効果で相手の墓地を荒らし、場に出た後は《烙印の獣》のコストにすれば自身の効果を合わせてフィールドのカード2枚を潰す事ができる。
戦闘破壊でも発動するので、状況によっては牽制や壁モンスターみたいな働きも可能。
捲り札としても中々に優秀。
ビーステッドの中でも復烙印と特に相性が良く、毎ターン蘇生して壁や素材になった上で墓地送りをかましてくる。

墓地送りなので肝心のティアラメンツにはほぼ効かないが、幅広い相手を仕留める事ができる。

全盛期ティアラメンツやクシャトリラには及ばなかった永遠の三番手だが、墓地利用する光闇テーマに対するメタ性能は未だに強力。
ティアラメンツ・キトカロス ▶︎ デッキ 《ティアラメンツ・キトカロス》
両手両足もいでも止まらないから首を刎ねられて即死した女。
全効果がアドを稼ぐ圧倒的な手数により誘発を受け付けない。

自身の効果でサーチした下級を自身をコストに自身の効果で特殊召喚し、墓地に送られた自身の効果で墓地送りを発動し、自身を素材に融合召喚。
(自分はエクストラに戻る)
もうこれわかんねえな。

微妙に攻撃力も高くペルレイノの影響下であれば2800打点と殴り合いにも強い。
おまけに《簡易融合》にも対応。

手札次第では相手の先行1ターン目に降臨し、アドを稼ぎつつドラゴスタペリアを構えてくる場合もある。
ティアラメンツの共通効果により何度でも使いまわす事ができ制限では無意味なため1発アウト。

ドラグーンの融合体最速禁止記録を更新した正真正銘の化け物。

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