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遊戯王 プラント・プランさん 最新カード評価一覧 325件中 46 - 60 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
裁きの龍 ▶︎ デッキ 《裁きの龍》
プラント・プラン
2019/07/14 13:35
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【ライトロード】の最大の切り札。
「ライトロード」モンスターが4種類以上墓地に存在していれば、手札から特殊召喚出来る上に、1000LP払うと、フィールドのカードを全て破壊する効果を持っている。効果だけ見ると、非常に強いモンスターだと言える。
ただ、「ライトロード」モンスターを複数用意しないといけない上に、墓地へ落ちてしまうとフォローしにくい点や、先に手札に来てしまうと事故要員になったりとデメリットも多い。一応墓地へ落ちてしまった場合のデメリットは《輝光竜セイファート》の登場によって若干緩和された。
デメリットこそ多いが、それでも派手な効果を持っているため、性能・イラスト共に、これからも【ライトロード】の切り札であってほしいモンスターだと思っている。
おろかな埋葬 ▶︎ デッキ 《おろかな埋葬》
プラント・プラン
2019/07/14 13:25
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ノーコストでモンスターを墓地へ送れる魔法カード。
非常にシンプルな魔法カードだが、墓地へ送りたいモンスターは数多くのデッキに存在している。墓地へ送りたいモンスターがキーカードになるデッキでは、ピンポイントで落としやすいこのカードが必ず入っていることから、非常に強く、頼もしいカードだと言える魔法カードだ。
レッド・リブート ▶︎ デッキ 《レッド・リブート》
プラント・プラン
2019/07/14 13:21
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手札から発動できるカウンター罠。
相手の罠カードの発動を一気に封じ込める、【オルターガイスト】や【サブテラー】などのような罠ビートのメタカードとして活躍できる。但し、ターン終了時まで&相手の罠が1枚増えてしまうので、このカードを発動した後は、すぐに後攻1ターンキルを目指すのが目的になるだろう。
若干癖の強いカードだが、前述したように罠ビートに対してはメタカードになるカードなので、後攻1ターンキルを決めやすいカードなら、サイドデッキに採用する価値はある。
闇の精霊 ルーナ ▶︎ デッキ 《闇の精霊 ルーナ》
プラント・プラン
2019/07/14 13:15
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闇属性の精霊。このカードの登場により、精霊は6属性揃うようになった。
ただ、肝心の効果はスタンバイフェイズと非常に遅め&500バーンという微妙な効果。一応手札から簡単に特殊召喚しやすい闇属性モンスターという点を活かしたいが…。
燎星のプロメテオロン ▶︎ デッキ 《燎星のプロメテオロン》
プラント・プラン
2019/07/14 13:09
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メインモンスターゾーンのモンスターを戦闘破壊した後、手札1枚をコストにすることで、連続攻撃しながら、そのモンスターのゾーンを次のターンまで封じる効果を持つ。非常に厄介な効果だと思えるが、手札消費が激しくなりやすく、EXモンスターゾーンに対してはただの2800の攻撃力を持っただけのモンスターになってしまうため、若干使いにくい。とはいえ、EXモンスターゾーンを使わないデッキの場合は厄介な効果になることもあるので、環境に合わせて使うのが一番だろうか…。
霊子もつれ ▶︎ デッキ 《霊子もつれ》
プラント・プラン
2019/07/14 13:03
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相手フィールドのモンスター1体をノーコストでエンドフェイズ時までに除外させる魔法カード。これだけ見れば優秀だと思えるが、対象を取る除去なので、耐性持ちのモンスターなどには無力になりやすい。そもそも使い勝手の良い除去カードなら《ブラック・ホール》や《サンダー・ボルト》のような全体除去が存在し、あちらも現環境ではあまり使われないということを考えると、単体除去にしかならないこのカードを採用するのは非常に難しいとも思える。単体除去という意味でも、奪ったモンスターで素材にすることが出来る《精神操作》が存在しているので…。
御影志士 ▶︎ デッキ 《御影志士》
プラント・プラン
2019/07/14 12:54
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岩石族版《キングレムリン》。守備力は《キングレムリン》よりも200低いが、サーチ効果だけだったあちらとは違って、サーチ効果とは選択肢になってしまうが、手札から岩石族モンスターを裏側守備表示で特殊召喚出来る効果を持っている。岩石族モンスターには、《禁忌の壺》や、同じパック出身の《礫岩の霊長-コングレード》のような、優秀なリバースモンスターが多いので、そちらを狙ってみる価値はあるだろう。
輝光竜セイファート ▶︎ デッキ 《輝光竜セイファート》
プラント・プラン
2019/07/14 12:47
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新たなドラゴン族サポートモンスター。
①の効果は、手札・フィールドからドラゴン族モンスターを墓地へ送ることで、墓地へ送ったドラゴン族のレベルの合計を同じドラゴンをサーチ出来る効果。《嵐征竜-テンペスト》を墓地へ送ることで、自己再生の準備が簡単に可能になったり、自身を墓地へ送ることで、《暗黒竜 コラプサーペント》の特殊召喚が可能になったりと役目が多い。
②の効果は墓地から除外することで、墓地から光・闇属性ドラゴン族レベル8モンスターをサルベージ出来る効果。《トレード・イン》との相性はよく、手札コストを用意したり、逆に手札コストにした光・闇属性レベル8ドラゴン族モンスターをサルベージしたりと比較的相性が良い。サルベージ対象も強力なモンスターが多い。
総じて、【ドラゴン族】では優秀なサポートカードとして活躍できるだろう。また、光・闇属性レベル8ドラゴン族モンスターを採用できるデッキなら【ドラゴン族】以外でも活躍できるスペックであり、特に【ライトロード】においては《死者転生》を利用しなくても《裁きの龍》をサルベージ出来るようになったのは非常に大きい。
螺旋竜バルジ ▶︎ デッキ 《螺旋竜バルジ》
プラント・プラン
2019/07/14 12:35
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①の効果は、光・闇属性のドラゴン族モンスターが2体以上存在していれば、手札・墓地から特殊召喚出来る効果。一見すると厳しい効果だが、同じパック出身の《星雲竜ネビュラ》の存在もあり、簡単に条件を満たしやすい。レベル8なので《トレード・イン》の手札コストにしたり、ドラゴン族なので《竜の霊廟》で墓地へ送ったりしても効果を発動できる利点もある。
②の効果は、フィールドのモンスターのレベルを8に変える効果。これによって、ランク8のエクシーズ召喚が簡単に可能になる。①の効果で特殊召喚した後、フィールドから離れてしまうと除外されてしまうため、①の効果で特殊召喚したら、②の効果でフィールドのモンスターをレベル8に変更し、ランク8エクシーズモンスターのエクシーズ素材にすることで、除外されてしまうデメリットを回避出来る。
総じて、非常に悪くない効果なので、【ドラゴン族】デッキなら活躍できるモンスターだろう。
星雲龍ネビュラ ▶︎ デッキ 《星雲龍ネビュラ》
プラント・プラン
2019/07/14 12:27
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①の効果は、自身とレベル8ドラゴン族モンスターが手札に存在していれば、それらを手札から特殊召喚出来る効果。何気にこのカードが2枚あっても、それらを特殊召喚出来るので、あまり問題のない効果。発動後は光・闇属性のドラゴン族モンスターしか出せなくなる制約があるもの、このカードが使うデッキには光・闇属性のドラゴンが主軸になるデッキが多いので、それほど問題にはならない。
②の効果は、墓地から除外し、墓地から光・闇属性のレベル4ドラゴン族モンスターをサルベージ出来る効果。但し、①の効果から、レベル8ドラゴン族モンスターを中心に扱うデッキに採用されやすい関係で、レベル4ドラゴン族モンスターを用意しにくい難点が。主に同じパックで収録された《輝光竜セイファート》のような、強力な効果を持った光・闇属性のレベル4ドラゴン族を再利用するために使うのがポイントになるかもしれないが、若干癖の強い効果でもある。
星遺物の導く先 ▶︎ デッキ 《星遺物の導く先》
プラント・プラン
2019/07/14 12:18
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フィールドからレベル5以上のモンスターを7回墓地へ送らないと、③の効果を発動できない。しかも、かなり難しい条件を達成した後の③の効果も、サイバース族リンクモンスター1体のみを特殊召喚するだけなので、完全に割が合わないカードである。そもそも上級モンスターをたくさん入れることは、デッキの事故率も相当上がる危険があるので…。
条件が厳しい②の効果や、割に合わない③の効果を考えると、相当扱いにくいカードになってしまっている。イラストアドが高い利点こそあるが…。
ドカンポリン ▶︎ デッキ 《ドカンポリン》
プラント・プラン
2019/07/14 12:11
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使用していないモンスターゾーンを1箇所指定した後、そこに効果モンスターを特殊召喚すると、このカードを含めてバウンスさせる永続罠。実はEXモンスターゾーンも選択できるので、こちらが片方のEXモンスターゾーンを利用して、このカードを発動すれば、相手の展開を抑制できる。但し、永続罠なので、魔法・罠除去カードには弱いという点には要注意。
また、メインモンスターゾーンを指定し、そこに「壊獣」モンスターを特殊召喚することで、「壊獣」モンスターがバウンスされ、再び「壊獣」モンスターを使いまわす方法も可能。
使い方が難しいが、使いこなせば面白い、癖の強いノーマルレアらしいカードになっている。
独法師 ▶︎ デッキ 《独法師》
プラント・プラン
2019/07/14 12:04
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ジェスター・コンフィ》同様、手札から特殊召喚出来る効果を持っている…が、フィールドにモンスターが存在していると召喚・特殊召喚出来ない上に、別のモンスターを出してしまうと、こちらが破壊されてしまうため、相当扱いにくい。
そのため、リンク召喚やアドバンス召喚を使った方が…と思うが、そうなると前述した《ジェスター・コンフィ》の存在があり、あちらを優先しがちである。
総じて、残念ながら《ジェスター・コンフィ》に勝る点がほとんどないモンスターである。癖の強いカードが勢揃いであるノーマルレアらしいカードなのだが…。
サプレス・コライダー ▶︎ デッキ 《サプレス・コライダー》
プラント・プラン
2019/07/14 11:57
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ネットワーク世界の巨悪…って、いったい何者だろうか。
サイバース族初の最上級バニラモンスターだが、サイバース族には、最上級通常モンスターを活用する要素が薄いので、現状【サイバース族】に入りにくい。そのため、現時点では必要性のないモンスターになってしまっている。
ダイナレスラー・マーシャルアンペロ ▶︎ デッキ 《ダイナレスラー・マーシャルアンペロ》
プラント・プラン
2019/07/14 11:51
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①の効果は、手札・フィールドから墓地へ送ることで、戦闘を行っている「ダイナレスラー」モンスターに一時的に戦闘破壊を防いでくれる上に、戦闘ダメージを半分に減らしてくれる効果。そのため、「ダイナレスラー」が戦闘破壊されそうになった場合にこのカードを使って守るのがメインになるだろう。何気に墓地へ送った後は②の効果も使えるのが嬉しい。
②の効果は、「ダイナレスラー」モンスターのサーチ効果。相手モンスターの攻撃宣言時なので発動の遅さが気になるが、前述したように①の効果で簡単に墓地へ送れるのが大きなポイントになる。サーチ対象も、フリーチェーンの除去効果を持つ《ダイナレスラー・パンクラトプス》が存在しているので、こちらを優先的にサーチするのが目的だろう。
総じて、「ダイナレスラー」サポートカードとしては悪くないカードの1枚。

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