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遊戯王 光芒さん 最新カード評価一覧 809件中 31 - 45 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット ▶︎ デッキ 《ダイナレスラー・ギガ・スピノサバット》
光芒
2019/01/08 22:34
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ダイナレスラーのSモンスターにして恐竜族ではジュラック以来(?)のSモンスター……という割にダイナレスラー関係の効果は持たず、チューナーに縛りがあることを除けばほとんど汎用星8シンクロ。打点3000に加えて書いてある効果はいずれも優秀。恐竜族のチューナーはそれほど多くありませんが、人気の《ジュラック・アウロ》や自己SS効果を持つ新規ダイナレスラーのコエロシフィラットなどを使うと出しやすいかもしれません。
ファイアウォール・X・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・X・ドラゴン》
光芒
2018/12/21 13:06
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FWD「デュエリストよ、私は帰ってきた!」
年明けと同時に禁止カードになるFWDがXモンスターとして帰ってきました(アニメでは併存していましたが)。効果は自身とリンクするリンクモンスターのリンクマーカーの数×500ポイント自身の攻撃力をアップさせるものと、墓地のリンク4サイバースを蘇生させる効果。最低上昇値でもリンク4のモンスター1体で攻撃力2000アップとクロック・ドラゴン同様に高い火力を引き出すことができるようになります。
ただ、問題はリンク4のサイバースが禁止になるFWDを除いてトポロジック2種しかいないこと。今度のストラクの看板モンスターでリンク4のサイバースが登場するかもしれませんが、現状その効果は活かし辛いです。このカードをEXゾーンにX召喚して墓地に召喚条件の比較的緩いトポロジック・ボマーを置くのが現実的でしょうか。
サイバース・クロック・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サイバース・クロック・ドラゴン》
光芒
2018/06/24 16:41
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リンクのFWD、儀式のマジシャンに続く3体目の主人公ステータスの融合モンスター。前者2体は搦め手が得意だったり特定の相手に真価を発揮したりするタイプでしたが、こちらは超が付くほどのパワーアタッカーに。《クロック・ワイバーン》を素材に指定していますが、《クロック・ワイバーン》自体が優秀なモンスターであり、《クロック・スパルトイ》によって専用融合のサーチが容易なのも◯。
限定的な用途でもありますが、《クロック・ワイバーン》と超融合を用いることで相手のエクストラリンクを崩すこともできますね。
銀河眼の煌星竜 ▶︎ デッキ 《銀河眼の煌星竜》
光芒
2018/06/24 16:12
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銀河眼にリンクが登場。召喚条件は攻撃力2000以上のモンスターを含む光属性モンスター2体なので、《フォトン・サンクチュアリ》1枚で出せますし、スラッシャーバニッシャーなど組み合わせでも可です。
フォトンおよびギャラクシーに足りなかったアド回復ができるモンスター。リンク召喚時の効果ではサーチ効果を使ったオービタル、戦士やトレインのコストにした光子竜をサルベージするのが理想的で、このカードのリンク先にフォトン・ブラスト・ドラゴンをX召喚すれば回収した光子竜を更に出すことも可能です。
2つ目の除去効果は裁定待ちなので言及はできませんが、バニッシャーでサーチした光子竜あたりをコストに使いたいですね。
超雷龍-サンダー・ドラゴン ▶︎ デッキ 《超雷龍-サンダー・ドラゴン》
光芒
2018/06/24 15:56
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フィールドに存在する限り、相手にのみ《ライオウ》同様のサーチ不可を背負わせることができ、また墓地の雷族を除外することで破壊から守ることができます。
融合素材はサンダー・ドラゴン+雷族モンスターですが、普通に融合召喚するよりかはやはり自身の効果で特殊召喚するのが良さそうですね。手札で効果を発動できる雷族モンスターはサンダー・ドラゴンを除けば《霞の谷の雷鳥》や《サブテラーマリス・ボルティニア》などがいるため、種族統一デッキに限らずこれらのカードが入るデッキにも出張できそうです。
フォトン・オービタル ▶︎ デッキ 《フォトン・オービタル》
光芒
2018/06/10 1:20
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ずっと隠され続けたフォトンのスーレア枠ですが、まさかのオービタル。それもフォトン化しての登場でした(ちなみにオービタル7としては扱わないため、オボミとのコンボは不可能になっています)。

効果としては主に他のフォトンモンスターに装備して強化+自身をコストにサーチ。スラッシャーに装備してバニッシャーサーチ、ブラスト・ドラゴンや光子卿にサーチして打点を補いつつ、戦闘破壊耐性を与えるなどフォトン・ギャラクシーに足りなかったものを補ってくれています。
星4・機械族のフォトンなので、サテライトと合わせれば《銀河戦士》なしでノヴァインフィニティに繋げられる+《機械複製術》対応と中々至れり尽くせりのモンスターと言えるでしょう。
フォトン・ハンド ▶︎ デッキ 《フォトン・ハンド》
光芒
2018/06/10 1:15
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カイトがデュエルで倒した相手のNo.を奪っていたことが元ネタ。そのためフィールドにフォトンおよびギャラクシーモンスターがいれば、エクシーズモンスターを文字通り奪うことができます。
また、銀河眼の光子竜がフィールドに存在すればエクシーズモンスターでなくてもコントロール奪取。奪ったモンスターで攻撃するもよし、エクシーズ素材にするもよし、リンク素材にするもよし。攻勢でも劣勢でも使えるのは強みだと思います。
速攻魔法だったらかなり強かったですが、それだと強すぎるので通常魔法が妥当かもしれませんね。ちなみにこのカードもフォトンカードなので光子卿の効果でサーチすることが可能です。
カオス・フォーム ▶︎ デッキ 《カオス・フォーム》
光芒
2018/05/26 11:59
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カオスモンスターの儀式召喚に使える儀式魔法ですが、カオスモンスターはカオス・ソルジャー系統とカオスMAXなど青眼系統が主戦力のため、ブラック・マジシャンと組み合わせる理由は少ないでしょう(マジシャン・オブ・ブラック・カオスのリメイクが出れば話は別ですが)。
それでいて青眼に関しては通常モンスターサポートである《高等儀式術》があるため、あちらで済ませられる理由も多いです。
最も、墓地に行きやすい青眼をコストに儀式召喚できるのは《高等儀式術》にない強みですし、再録にあたってこのカードをサーチできるビンゴマシーンが出たのは追い風であると言っていいでしょう。
ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ブルーアイズ・ソリッド・ドラゴン》
光芒
2018/05/26 11:54
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ブルーアイズモンスターの新顔は効果無効効果と相手の効果に合わせて青眼の白龍を呼び出す1体。ブルーアイズに属するので、特殊召喚するならば同ステータスの《白き霊龍》と同じように《太古の白石》に頼るかトレインや霊廟で墓地に送って福音で蘇生するのが無難な所でしょうか。
それでも《白き霊龍》と違ってこちらは通常モンスターとして扱わないため、や銀龍の効果や轟咆での蘇生が不可能であったり、デッキから青眼の白龍を出したところで相手のカード効果を無効にできないのがネック。青眼の白龍は青眼の白龍で旋律で亜白龍と共にサーチしたり、トレインなどのコストで墓地に行っていたりするのでデッキに既にいないなんてこともありがちなんですよね。
サイバー・エタニティ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サイバー・エタニティ・ドラゴン》
光芒
2018/05/26 11:49
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エンド(終わり)の反対はエタニティ(永遠)。
ステータスはサイバー・エンドの攻守を逆転させたものであり、アタッカーとしては劣るものの、壁役や融合素材の汎用性においてはこちらに軍配が上がります。墓地に融合モンスターが存在するだけで効果対象および効果破壊による耐性を得るため、事前に融合モンスターを何らかの形で墓地に送っておくと効果を最大限に発揮することができます。
融合素材はサイドラ1体と機械族2体とサイドラ3体を要求するエンドよりやや緩いですが、手札・フィールド融合では素材を揃えにくいので、同時収録のサイバー・ロード・フュージョンで予め除外していたサイドラを素材にするのが無難でしょう。
サイバネティック・レボリューション ▶︎ デッキ 《サイバネティック・レボリューション》
光芒
2018/05/26 1:10
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サイドラ1体をコストにエクストラデッキからサイドラを融合素材に指定した融合モンスター1体を特殊召喚できます。サイバネティックカードのため、コアの効果でサーチ可能であり、棒立ちのコアやサイドラあたりをコストにしてしまえば儲け物。この効果で特殊召喚したモンスターは直接攻撃ができないデメリットが付くので、直接攻撃せずとも相手にダメージを与えられるモンスターを融合召喚したいですね。相手モンスターが1体もしくは守備表示であれば高火力に貫通ダメージを与えられるサイバー・エンドを、複数体存在すれば2回攻撃が可能なサイバー・ツイン辺りを出しましょう。ちなみに事前にズィーガーをリンク召喚しておけばその打点を更に高めることもできます。
サイバーロード・フュージョン ▶︎ デッキ 《サイバーロード・フュージョン》
光芒
2018/05/26 1:05
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サイバー版の《平行世界融合》というべきカードでしょうか。サイバー・ドラゴンの除外手段としては、オーバーロードフュージョンによる《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の融合召喚、《サイバー・エルタニン》の特殊召喚等手段は多く、それらのカードをデッキに戻しつつ融合召喚を行えるため、強力な融合モンスターを融合召喚しつつ、息切れを防ぐことができます。
このターン、このカードの効果で融合召喚したモンスター以外は攻撃不可のデメリットがつきますが、速攻魔法なので相手ターンにも発動可能であり、素材指定も比較的緩い《サイバー・エタニティ・ドラゴン》あたりを出して壁にしつつ次のターンで攻勢に転じることも。
サイバー・ファロス ▶︎ デッキ 《サイバー・ファロス》
光芒
2018/05/26 0:59
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ファロスとは灯台の意味であり、GX作中でカイザー亮と明日香が灯台でよく会っていたのが元ネタとなっています。
このモンスターもサイバーの名を持ちますが、どちらかというと機械族のサポートカードであり、2の効果では融合を必要とせずに機械族の融合モンスターを融合召喚できます。また3の効果では《パワー・ボンド》のサーチも可能ですが、発動条件が「機械族」の「融合モンスター」の「被戦闘破壊」と三重に縛りがあるのがシビアですね。
見た目がどう見ても灯台なので仕方ないとは思いますが、このカードにも「サイバー・ドラゴン」として扱う効果があればなお良かったのですが。
青眼の混沌龍 ▶︎ デッキ 《青眼の混沌龍》
光芒
2018/05/26 0:54
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青眼は融合なのかシンクロなのか儀式なのか。それでもこのカードやビンゴマシーンの存在によって儀式型がプッシュされているのはわかります。
同じ儀式モンスターでレベルも同じ8であるカオスMAXとの違いは攻撃力が下がり、貫通ダメージ倍効果は失われた代わりに青眼を素材にして儀式召喚することで相手の強制表示変更と攻守0の弱体化効果を得ることができます。そのため青眼を素材に儀式召喚すれば相手に関係なく3000のダメージを与えることが可能に。勿論この効果は確かに強力なのですが、青眼を素材にできなくとも貫通で大ダメージを与えることができるカオスMAXの効果がどうしてもちらつきますね。また攻撃力3000も案外あっさり超えて来られることも多く、弱体化も攻撃宣言時であるため受けに回ってしまうと厳しいところがあるのではないでしょうか。
ビンゴマシーンGO!GO! ▶︎ デッキ 《ビンゴマシーンGO!GO!》
光芒
2018/05/26 0:44
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元ネタはバトルシティ編に登場した「アルティメット・ビンゴマシーン」。なのに何故カード名はこうもダサいものになってしまったのか。

ターン1制限はありますが、ブルーアイズモンスターかこのカード以外の青眼の白龍か究極竜の名前が記されたカードをサーチすることができます。モンスターに関しては旋律があるため、サーチするのであればやはり後者の魔法・罠カードでしょうか。それでもサーチできるカードは3種類しかなく(《アルティメット・バースト》、《カオス・フォーム》、《滅びの爆裂疾風弾》)、いずれも汎用性が高いかというと微妙な所。マンジュゴッドを棒立ちさせずにサーチできるため、狙うべきは《カオス・フォーム》でしょうか。

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