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遊戯王 ナルユキさん 最新カード評価一覧 40件中 31 - 40 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《抹殺の指名者》
相手が自分の採用しているカードを使ってきたらそれを無効化できます────と、聴いた当時は「なんだ、只のミラーマッチ対策か」と思いゴールドラッシュに乗り遅れました(笑) そう、決闘者なら誰でも使う《増殖するG》、《灰流うらら》、《墓穴の指名者》を軒並み無効に出来るんですよね。このカードは上記3種を含めた“いたちごっこ”の最上位に君臨します。
相手ターンに使うには当然伏せなければなりませんが、手札誘発やそのカウンターのみでなくバック除去の代表たる《ハーピィの羽根箒》や《ライトニング・ストーム》にも効果を発揮し他の伏せカードを守る芸当も可能と非常に汎用性が高いです。他にコストがない分、宣告系のカウンター罠よりも強いのではないでしょうか。流石にスペルスピードで負けますが 制限が妥当でしょうね。先攻がこのカードを握ると宇宙展開がほぼ確定でできるようになってしまい、3枚だと3割強の確率で同じ勝負になってしまいますから |
▶︎ デッキ | 《儚無みずき》
《増殖するG》と同じく相手の連続特殊召喚(宇宙展開)に圧をかけるタイプの手札誘発モンスターですが、増Gよりは弱いという評価が下せます。
というのも、増Gを無視して宇宙展開すると何が不味いのかというと、その大量ドローで自分が最強だと信じてやまない盤面を潤沢な手札で捲られる危険があるのです。とくに《禁じられた一滴》でも引き込まれようものならモンスター効果中心の妨害は全く役に立ちません。その怖さが《儚無みずき》には備わっていないんですよね、只のライフ回復ですから。 ですが増Gと一緒に採用するという手もございます。どちらもターン1制限がついており、一度《墓穴の指名者》や《抹殺の指名者》で無効化されると同名カードは使えなくなりますが、そこを増Gと《儚無みずき》でバラけさせておけばどちらかを通して牽制をかけやすいです。ライフ回復も相手の特殊召喚をトリガーにしていけば2~3万になることはザラでワンショットキル対策にもなることがGにはない利点です。 |
▶︎ デッキ | 《増殖するG》
相手の手札を増やし続けてでも自分の展開を進め続けるのか、展開を諦めてターンを明け渡してしまうのか……その決闘の命運を分ける2択を迫る強力な手札誘発ですね。2~3枚のドローは許してそこそこの妨害を立てるという選択肢もありますが、それが功を奏した決闘は自分の経験上ではありませんね。
入れないデッキはよほど自前のサポートカードのみでアドバンテージを獲得できる強いテーマに限られるでしょうし、そうでなくても相手ターンに2枚以上ドローしそのまま保持するのはこのカードのみです。入れない手はございません。各デッキの構築幅を狭めておりますが、禁止してしまうと各テーマデッキに内在する連続特殊召喚コンボ────俗に言う“宇宙展開”を抑制することが出来なくなってしまう(そういうデッキは《灰流うらら》1枚程度はものともしない展開力を発揮します)ため、現在では必要悪とも言えてしまうジレンマを抱えてますねぇ もうこの環境自体は収拾がつかないから遊戯王の名前を借りつつラッシュデュエルという新しいカードゲームを打ち出したのでしょうね |
▶︎ デッキ | 《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》
OCG効果でも状況を選べばちゃんと《青眼の白龍》を超えられます。ご主人の言ったことは間違ってない!
できれば相手の魔法カードを全て除外して攻撃力アップが望ましかったのですが5枚以下でも相当なもの。【ウィッチクラフト】や【シャドール】、【HERO】に【閃刀姫】など相手が墓地の魔法カードをサルベージするタイプのデッキの際は痛烈に刺さります。第9期以降は墓地で発動する魔法カードなんかも出ているのでそれを複数枚除外できる稀有なモンスターです。 ただ、使い手がよりにもよって海馬社長と青眼を侮辱してしまったせいなのか、サポートカードが一切もらえておりません(笑) 効果上、不意討ちで特殊召喚する方が強く劇中でも《遅れた召喚劇》という罠カードで相手ターンに特殊召喚していたのですが……現状は《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》などで自分メインフェイズに特殊召喚するのが精一杯って現状です。 遅れた召喚劇はコストは激重でいいし☆6以下限定にしてもいいのでデッキから特殊召喚可能でカード化してくれると嬉しいですね。 |
▶︎ デッキ | 《ブラック・マジシャン》
魔法使いとしては最高クラス……?《コスモクイーン》が何か睨んでおりますよ
生け贄召喚(後のアドバンス召喚)ルールが導入されて以降、同じ攻撃力で生け贄1体で済み、低守備力で逆に《黒き森のウィッチ》のサーチ範囲に入った《デーモンの召喚》が中々超えられない壁として立ち塞がっていましたが、それでも無印の主人公・武藤遊戯が愛用し続けてきた結果、現在は実に30枚以上ものサポートカードが追加されて専用デッキ【ブラック・マジシャン】を組めるまでに至りました。 進化体もある中でこのカード自身がありとあらゆる領域からフィールドに出現して攻守を兼任するため使い手からすれば頼りがいのある相棒に見えますが、飽くまでも最上級バニラ。手を加えなければよく見かける2800ラインにも為す術なし、ということで普通評価にします。《黒の魔導陣》下で出されると嫌ですけどね、それはあっちのカードが強いってことですから。 |
▶︎ デッキ | 《青眼の白龍》
????「オレに言わせりゃ、青眼の白龍なんて実戦では使えない単なる観賞用のカードだね」
この言葉は真理です。遊☆戯☆王の看板モンスターの1体ということでデザインは秀逸、攻撃力は通常モンスターの中で未だに最高数値ではありますが、ではモンスター2体と召喚権使ってまで出したいかと訊かれるとまた話が変わってきますよね。 人気モンスター故に専用サポートカードが物凄く充実しており特殊召喚する方法も多岐に渡ります。ですが飽くまでそれらサポートが強いのであってこのカード自体の強さではないので悪しからず。専用デッキ【青眼の白龍】もこのカードはついでに特殊召喚するような感じで回し、メインは《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《青眼の亜白龍》に任せてますので。 まあこんなマジレスを書くのはボクくらいのものかな(笑) |
▶︎ デッキ | 《灰流うらら》
ぺこーら────じゃなかった、うらーらいつもありがとう!
サーチ、リクルート、ドローに墓地肥やしetc.、相手が展開に使う初動のカードを無効化することで相手に何もさせないままターンを明け渡してもらう可能性を秘めた手札誘発です。 後攻は勿論、先攻で自分が展開する時に《増殖するG》を使われてしまうと躊躇してしまうので、それを無効化するのにも欲しいですね。 ただターン1制限があるのでダブついてしまうと流石に腐ります。かといって減らすとそもそも引けずに相手の宇宙展開→捲り不可能の制圧陣形でゲームオーバーになってしまうのが現代遊戯王なので、現在のデッキ構築は「好きなカード37枚+《灰流うらら》3枚」で作るというのが冗談抜きで囁かれております。 |
▶︎ デッキ | 《森の番人グリーン・バブーン》
【獣族】を組むなら先ず採用検討できるカードですね。かなり緩い条件とコストでポンと2600打点が出てきて──とくに手札からのという未公開領域での特殊召喚では──相手の計算を狂わせてくれます。
まあそれだけと言ったらそれだけではありますが(笑)、ローレベルとコントロール色が強い故に打点が不足しがちな【メルフィー】で採用するといい仕事をしてくれます。デッキからは特殊召喚できませんが《メルフィー・キャシィ》でサーチすることが出来ますし、メルフィーモンスターは実質戦闘破壊が出来ませんので相手も結構安易に効果破壊をやってくれるんですよ |
▶︎ デッキ | 《D-HERO デストロイフェニックスガイ》
確かに「破壊と不死鳥の男」を名乗るに相応しい効果を与えなければHERO使いやアニメファンを喜ばせることは出来なかったと思われますが、正直やり過ぎ。HEROデッキじゃなくてもこのカードと《フュージョン・デステニー》、素材1枚ずつ(現在はダッシュガイとディバインガイ)だけを採用することで戦術が1つ増える環境はよろしくありません。マスターデュエルだとまだ《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》も使えますからね。対戦で見ない日が無いです。
(2)と(3)の効果で完全に自己完結しちゃってるんですよね。相手の除去効果を(2)でエスケープしつつ相手の場アドを-1、(3)で甦ってまた(2)を使う……そりゃ30人が全員満点を与えますよ(笑) 同じLEGENDARY GOLD BOX出身には《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が禁止カードにされています。あそこからこれ以上禁止カードを出すのはTCG運営の沽券に関わるとでも考えているのか、不思議と禁止送りにはならないカードですね。明らかに各デッキの構築幅を狭めてるのですが |
▶︎ デッキ | 《ABC-ドラゴン・バスター》
ユニオン使いとしてはターン1制限の除去と相手ターン限定の分離効果が微妙に噛み合ってないかなーと思います。XYZみたいに手札枚数分で相手の場数を減らすことは出来ないので制圧は得意でも巻き返しは不得手であり、ターン1除去では処理しきれなかった相手の伏せカードで自分のターンに分離する間もなく撃沈することも珍しくはありません。
ただ恐ろしく出しやすい。墓地ということは機械であれば要はスクラップになってる状態なのに何故か合体できます(笑) 各パーツモンスターはフィールドから墓地へ行ったときに効果を発揮するのでリンク召喚・S召喚でアドバンテージを取りながら墓地融合できます。 現在制限カードであることを差し引いても《D-HERO デストロイフェニックスガイ》等と比べると今一歩、引いた性能なので☆9で。制限解除されて分離からの再合体が可能になりましても2回しか使えませんからね。 |
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