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遊戯王 福人ズッコケさん 最新カード評価一覧 695件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《おジャマッチング》
おジャマとアームド・ドラゴンのマッチング。合体シリーズをサポートする《おジャマ改造》に対し、こちらはアームド・ドラゴンの召喚をサポートする。
《おジャマジック》をコストにサーチを行えば、一気に4体のおジャマとアームド・ドラゴンが手札に加わる。さらに召喚まで行ってくれるので、増えた手札を持て余す心配も薄い。 マジック共々サーチしてくれるブルーはやはり優秀。マジックとこのカードでおジャマとアームド・ドラゴンを確保した後は、《おジャマ改造》で合体パーツを揃えに行くといいだろう。地味にダムドもサーチできるが、属性の相性がイマイチか。速攻魔法ゆえ、スタンバイ発動でサーチしたLV3を即座に進化させることもできる。 なおこのカードも《おジャマ改造》と同じ墓地効果を持っているが、このカード自体にはおジャマを除外する効果はないので基本的に《おジャマ改造》や《おジャマパーティ》でおジャマを除外していることが前提となる。 |
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《おジャマ改造》
おジャマの物量を活かし、アルファベットロボシリーズの特殊召喚を行う魔法カード。基本的にはそこから《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》の特殊召喚を目指すことになるだろう。これでABCを揃えようなどと考えてはいけません(戒め)
おジャマは増殖力に定評があるテーマ。《おジャマジック》を墓地に送るだけで3体確保できるので、3体以上の特殊召喚は容易に実現できるだろう。このカードで5体のおジャマを除外できれば、一瞬でVWXYZのパーツが場に揃う。ただし、VWとXYZを同時に場に出すにはリンクモンスター(もしくは蘇生・帰還など)が必要となる。旧ルールならこれだけでVWXYZが出せたのだが・・・ 墓地からは除外されたおジャマ3体をデッキに戻しドローもできる。おジャマを除外する手段は限られるため、(1)の効果でなるべく3体以上のおジャマを除外しておきたいところ。 目指す山は高いが、今回のおジャマはかなり頑張っている。おジャマと合体シリーズを組み合わせる動機になりうる強力なサポート。【おジャマABC】の可能性・・・? |
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《アームド・ドラゴン・カタパルトキャノン》
ついに登場したアームド・ドラゴン+VWXYZ+おジャマを組む意義となるカード。なお合体の組み合わせ的に出すのは相当なロマンです。
特殊召喚が求められている2体のうちアームド・ドラゴンLV7はまだいいが、VWXYZは新ルールの影響もあるため特殊召喚は困難を極める。おジャマを混ぜるにしろ、元々シナジーの薄いギミック同士なのでまとめ上げるのは苦労するだろう。 なので、ここからは「出せれば」の話。除外されているお互いのカードと同名のカードの発動を相手に禁ずる効果と、相手ターンにデッキ・EXデッキからカードを除外することで相手の場・墓地のカードをすべて除外する効果を持っている。2つの効果にはシナジーがあり、2つ目の効果でカードを除外することで1つ目の効果で除外したカードと同名カードの発動を相手のみ封じることができる。 逆転能力と制圧力を兼ね備えた超弩級の切り札だが、このカード自体には耐性はないので過信もできない。もっともそれ以前の問題だろうが・・・ |
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《蝕みの鱗粉》
自分の場の昆虫族モンスターに装備できる通常罠。
攻撃を誘う効果を持つため、装備するのはなるべく高打点のモンスターがいいだろう。特に毎ターントークンを生成できる究極変異体インセクト女王とは相性がよく、このカードでトークンを戦闘から守りながら、あちらの効果で除去にも耐性を与えることができる。ただ装備カードである都合、装備先の除去やこのカード自体の除去にはめっぽう弱い。 相手が何か行動するたびに相手の場の表側モンスターを弱体化させる効果もあるが、カウンター1つにつき100ダウンではさすがに弱いだろう。カウンターを乗せた相手にしか適用されないため、最終的に出てきた高打点にも効果が薄い。せめてもう少し下げてくれれば・・・ |
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《超進化の繭》
進化の繭は速攻魔法に。コストが払いづらくなった代わりに、様々な追加効果を得た孵化のようなカード。
コストには装備カードを装備した昆虫族が必要だが、《寄生虫パラノイド》とのコンボで表側表示の相手モンスターをリリースできるようになる。しかもお互いフリーチェーンなので、かなり強力な除去兼展開札になる。 こちらはインゼクターとの相性も良かったりする。孵化とどちらを選ぶかは効果をよく見極めて判断しよう。逆にインゼクターメタにもなってるが、まぁそれはおまけ程度に。 墓地効果は無論優秀なドロー効果。(1)の効果を使ったあとであれば基本的に《寄生虫パラノイド》か自分の昆虫族モンスターが墓地に落ちているはずなので、まず腐ることはないだろう。 孵化との最大の違いはレベル制限の有無。本命はやはり究極変異体だろうが、召喚条件を無視できるため本家本元のグレートモスにも呼び出せる。でも究極完全態ではないほうのグレートモスや《ラーバモス》はやっぱり救われないんですね・・・ |
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《究極変異態・インセクト女王》
《突然変異》した女王様ぁぁあぁ。グレートモスかと思ったがこっちなのか。
特殊召喚モンスターなのだが、自力では特殊召喚できないため他のカードに呼び出してもらう必要がある。手札からは《寄生虫パラノイド》や《代打バッター》、デッキからは《超進化の繭》や孵化などを使おう。HANZO召喚で変化してもいいのよ。 このカード以外に場に昆虫族が存在する場合に自分の場の昆虫族にマジェ耐性を与える効果と、自分の場のモンスターをリリースしての連続攻撃の効果、お互いのエンドフェイズ毎に昆虫族トークンを産み出す効果を備えている。 基本的には自身だけで効果は完結しており、エンドフェイズ毎に産み出すトークンにより耐性と連続攻撃の機会が生まれていく。場に長く居座るほど力を発揮していくカードといえるだろう。 《デビルドーザー》以来の昆虫族の切り札を担えるカードだが、特殊召喚を完全に他のカードに依存する点は注意。自力で出せればもう少し高い点数があげられたのだが。 |
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《寄生虫パラノイド》
ちょっと分かりにくいが、要は昆虫族専用の擬似《デモンズ・チェーン》のような効果を持つ手札誘発モンスター。昆虫族モンスターを対象に取らない効果は防げないが、装備モンスターも昆虫族になるため一応自身対象の効果も防いでくれる。
装備カードの状態で墓地に送られた場合、手札から最上級の昆虫族モンスターを「召喚条件を無視して」特殊召喚できる。手札に来た究極変異体やグレートモスなども出せるが、最上級しか出せないため昆虫族の代表格であるインゼクターとの相性はそれほどでもない。 《超進化の繭》との相性は芸術的で、フリーチェーンで相手モンスターをリリースした上で自分は綺麗に展開に繋げられる。さらにあちらの効果で墓地のこのカードをデッキに戻しドローもできるおまけ付き。昆虫族ではぜひ狙いたい強力なコンボ。 |
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《サクリファイス・フュージョン》
アイズ・サクリファイス専用の融合手段。
効果はいわばサイクリファイス版ミラクルフュージョン。除外するのは痛いが、融合素材を墓地から選べる効果が弱いわけがない。基本的には素材の緩いミレニアム・アイズを融合召喚することになるだろう。何気に速攻魔法なので伏せて除去を誘ったり、相手の意表をついて融合することもできる。 (2)は、相手の場の効果モンスターを自分の場のサクリファイスに装備させる効果。サクリファイスやサウザンド・アイズは自身の効果で装備できる上に1体までなので、基本的には自分から装備できないミレニアム・アイズのために使う効果だろう。ただし速攻魔法なので勘違いしやすいがこの効果はあくまで起動効果。何かにチェーンして発動とかはできないので注意するように。 |
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《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》
2体目の融合サクリファイス。装備できるのは効果モンスターのみだが、素材指定はサウザンド・アイズよりかなり緩い。
融合素材はセンジュマンジュでサクリファイスをサーチするだけでいい他、《ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト》や幻想魔術師ノーフェイスも素材として相性の良い効果を持っている。融合にはやはりサクリファイスフュージョンを使いたいが、金華猫でパラサイトフュージョナーを蘇生するのも手。 これまでのサクリファイスとの大きな違いは装備できる数に制限がなくなったことと無効効果。効果を発動した相手モンスターを装備すれば、その効果を無効にできる。墓地のモンスターも装備できるため手札誘発を無効にすることもできる。ただトリガーが相手依存なので能動的に仕掛けられないのが難点か。こちらから装備していくには、《ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト》やサクリファイスフュージョンの効果を使いたい。 サウザンド・アイズ同様に《簡易融合》からの融合召喚も可能だが、除去目当てというよりはモンスター効果を牽制するのが狙いになるだろう。特に手札誘発を何が何でも見たくない場合に。 |
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《幻想魔術師・ノー・フェイス》
幻想師ノーフェイスのリメイクカード。
サクリファイスが破壊された場合に手札・墓地から特殊召喚できる効果と、このカードが場から墓地へ送られた場合にサクリファイスを蘇生できる効果を持つ上級モンスター。サクリファイスと交互に特殊召喚でき、あちらが破壊されればこのカードが、このカードが墓地に送られればあちらが場に戻ってくる。このカードの効果の回数制限を越えたりバウンス除外を受けない限りは半永久的な壁になる、相手にしてみれば結構うっとうしいカードだろう。 自分から蘇生できる都合上、ミレニアム・アイズの融合素材やサクリファイスの儀式リリースにもうってつけ。闇属性なので墓地に送るのも簡単。サクリファイスの防御を固める頼もしい1枚。 |
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《ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト》
《ダーク・アイズ・イリュージョニスト》のリメイクカード。
手札誘発で相手の場の効果モンスターをサクリファイスに装備する効果と、サクリファイスが特殊召喚された場合に自身をサルベージする効果を持つ。 トリガーが受動的なミレニアム・アイズにフリーチェーンで相手モンスターを装備できるのが何より重要なカード。手札誘発なので相手の意表をつきやすく、除去を受ける恐れもない。バニラには無力とはいえ非常に確実性の高い除去であり、ミレニアム・アイズの頼もしい右腕となるカードだろう。 このカードを素材にミレニアム・アイズの融合召喚やサクリファイスの儀式召喚を行えば、(2)の効果で自ら手札に戻ることもできる。サクリファイスは特殊召喚手段も豊富なので、サルベージ効果の条件を満たすのは非常に簡単。専用なだけあって、かなり優秀なサポートカード。 |
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《ナイルの恵み》 |
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《セキュリティ・ドラゴン》
プロキシーに続く、新たな汎用リンク2の1体。イラストは赤いファイアウォールをデフォルメしたようなもの。攻撃力は、ファイアウォールの攻撃力をプロキシーと分け合ったような数値になっている。
素材はプロキシー同様に非常に緩いので、リンク召喚の中継役として幅広いデッキで活用できるだろう。その上で相手モンスター・自分ターン限定のバウンス効果を持っている。相互リンクが必要とはいえ、リンク召喚の過程で使える効果としては十分強力。トーチゴーレムの回収手段がまた増えてしまったか・・・ ただ素材の緩さやバウンスが有効に働かないデッキでは採用を見送られる場合もあるだろう。現状では相手ゾーンに送りつけたトーチゴーレムを回収し、トークンを大量生産する動きが非常に強力。トーチゴーレムはいよいよアウトか・・・? |
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《GUYダンス》
恋する男の求愛ダンス。なお相手の反応。
相手のメインモンスターゾーンを1ヶ所指定し、そこを絶対に使わせる効果を持つ。ゾーンの位置が重要な新ルールならではのゾーン位置強制カード。適用後は指定されたメインモンスターゾーン1ヶ所しか使用できなくなるので、リンク先となるメインモンスターゾーンへの特殊召喚や同時に複数のモンスターを特殊召喚する効果などが封じられる。トポロジックのリンク先を指定すれば特殊召喚を牽制することもできる。 ただ指定したゾーンを埋められてしまえば所詮そこまでで終わってしまう。トポロジックのリンク先を指定しても、通常召喚で埋められる可能性もある。今までにないタイプで面白いカードだが、実際の拘束力はあまり高いとは言えない。 |
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《見切りの極意》
1度は通すが、2度目は見切る。
一見するとあまりに不安定なカウンター罠。相手が2枚目を引いて発動した場合という稀有な状況下でしか発動できず、2枚目がない制限カードには効果がなく、墓地に送られにくいPモンスターやEXモンスターにも効果が薄い・・・ が、幸い発動と同時に墓地に送られる手札誘発の類は1枚目でも無効にできるという裁定が出ている。これならばロンファ系統も同様だろうし、《クリッター》のような墓地で発動するモンスター効果も(発動時に墓地から移動していなければ)1枚目でも無効にできると考えられる。 本当に2枚目しか止められなければどうしようもないカードだったが、この裁定で多少救われたか。まぁ裁定を踏まえてもピンポイントなのは否定できないが。 |
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