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遊戯王 ロイクさん 最新カード評価一覧 18件中 16 - 18 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
究極竜魔導師 ▶︎ デッキ 《究極竜魔導師》
ロイク
2024/09/28 21:07
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モンスター・魔法・罠効果一回ずつ止める《無限泡影》+《原始生命態ニビル》でも退かせない激つよ効果と退かされると後続を呼ぶ効果、青眼ストラクチャーの強化により元々出しにくいが出せれば強いカードが圧倒的出しやすくなった最強カードに化した
まずは素材用の《イリュージョン・オブ・カオス》はリンク1の《青き眼の精霊》の登場により、《マジシャンズ・ソウルズ》に変換すればまず腐ることはないだろう
そしてもう一つの素材の《青眼の究極竜》は新カードの《青き眼の祈り》で《究極融合》サーチ、そして《青き眼の祈り》の墓地効果で《青眼の白龍》に装備して、そのまま《マジシャンズ・ソウルズ》のコストにすれば《究極融合》で降臨できる
何なら《青き眼の賢士》1《青き眼の精霊》2《青眼の白龍》3《青き眼の乙女》4《マジシャンズ・ソウルズ》5で素材が揃いました、《原始生命態ニビル》でも《マジシャンズ・ソウルズ》のドローを止めるぐらいで、《究極竜魔導師》の降臨自体は止められない
更に《原始生命態ニビル》喰らった後、《究極竜魔導師》に守られながら《光の霊堂》で《青き眼の祭司》を追加召喚して《青き眼の賢士》を回収、何故かニビルトークンと《赤き竜》をシンクロ召喚できる、《シンクロ・ランブル》で《青き眼の乙女》蘇生、《青き眼の賢士》と《青き眼の乙女》で8と1を揃えて《青眼の精霊龍》→《青眼の究極霊竜》、《赤き竜》で《聖珖神竜 スターダスト・シフル》と、《原始生命態ニビル》打たれたのに何故か大型融合とlv12大型シンクロ2体並んでる盤面になってる
究極竜魔導師》と《青き眼の精霊》の都合で《イリュージョン・オブ・カオス》《マジシャンズ・ソウルズ》無理なく採用出来たブルーアイズデッキは《イリュージョン・オブ・カオス》の手札をデッキに戻す効果と《マジシャンズ・ソウルズ》の2ドロー効果で事故札を処理する能力を手に入れた、まさに遊戯と海馬の友情コラボにしてブルーアイズデッキの最強モンスター
何なら《ブラック・マジシャン》も投入すれば、《イリュージョン・オブ・カオス》と《ブラック・マジシャン》の片方を《マジシャンズ・ソウルズ》で落として、もう片方を《青き眼の祈り》で捨てる、《青眼の白龍》を素引きしたら《光の霊堂》で《ブラック・マジシャン》も落とせる、バニラ素引きしてディスアドにはならないのがポイント高い。その後《究極竜魔導師》に守られながら《青き眼の賢士》→《深淵の青眼龍》→《融合》、新カードの《藍眼の銀龍》エクシーズして、なぜか《藍眼の銀龍》の蘇生はバニラ、つまり《ブラック・マジシャン》にも対応できる。《ブラック・マジシャン》+ドラゴン族効果モンスター(《藍眼の銀龍》)であの悪名高き《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を追加できます、更に何故か当たり前のように《青眼の究極霊竜》と《聖珖神竜 スターダスト・シフル》も付いてくる、やはりコナミは《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》の出所を見越して青眼ストラクチャーを刷った?
霊王の波動 ▶︎ デッキ 《霊王の波動》
ロイク
2024/07/31 1:43
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手札から《神の警告》できる代わりに発動後光・地・風属性モンスターの効果を発動できなくなる非常に癖の強い手札誘発
EXでは《召命の神弓-アポロウーサ》や《フルール・ド・バロネス》など、メインデッキでは《エフェクト・ヴェーラー》《増殖するG》《原始生命態ニビル》《ドロール&ロックバード》あたりが使えなくなります
特に《増殖するG》(《マルチャミー・フワロス》《マルチャミー・プルリア》含む)と相性悪いのは非常によろしくない……と思いきゃ、実は《増殖するG》との相性が凄くいい、なぜなら《増殖するG》は《霊王の波動》を使う前にとっくに投げたものです
また《無限泡影》と違い自分が展開し終わったからの相手ターンの《増殖するG》で引いても使える、ターン1がないので《増殖するG》で引いた分使える、しかも2枚目からは破壊も付いてる、《墓穴の指名者》にも刺さられない、《マルチャミー・フワロス》と《マルチャミー・プルリア》と《増殖するG》の最大9枚体制での破壊力は凄まじいとしか言いようがない
懸念すべき《霊王の波動》使った後引いた《増殖するG》ですが、これはどうしようもない、が、最初は《増殖するG》を握てなくて後から《増殖するG》を引いた状況は一つだけ——ターンが回って来てドローフェイズで引いた
相手が《霊王の波動》で止められたら《増殖するG》使えなくてもどうにでもなるし、《霊王の波動》で止められなかった場合《増殖するG》が使えるとしても元々勝ち目が薄い、そこは手軽強い効果使った代償として諦めろ
総じてデッキ構築段階から展開に光・地・風属性モンスター頼らない、使う手札誘発も慎重に選ぶ必要がある癖の強いカードですが、そのデメリットを背負だけの価値がある一枚です
サモンブレーカー ▶︎ デッキ 《サモンブレーカー》
ロイク
2024/07/24 15:45
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メタバース》からの奇襲が強力で、展開途中に手札誘発貰ったら《三戦の号》からの《メタバース》からのアクセスもできるため、後手の方が強い《三戦の号》に先攻にも強いカードパワーもたらした一枚
三戦の号》→《メタバース》からの発動は《王家の眠る谷-ネクロバレー》などとは競争関係にあたるが、逆に相手がそれらに意識に取られて《サモンブレーカー》直撃されることもある

また、奇襲失敗した場合バトルフェイズ経由すればメイン2で展開すればいい弱点は、【天盃龍】デッキにおいては相手がバトルフェイズさえ入れば割とどうにでもなる、また自分にも掛かる制限も【天盃龍】が元々バトルフェイズ中展開するデッキなのでさほど影響がない。《三戦の号》も元々無理なく採用できるカードだし、《メタバース》も《盃満ちる燦幻荘》制限で入れたいカードだったからサイドデッキに《メタバース》《サモンブレーカー》の2枚ピン挿しで使ってて楽しいカード

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