25年12月4日 New

遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 11巻

25年11月22日 New

TERMINAL WORLD 3

25年10月25日

BURST PROTOCOL

25年10月25日

THE CHRONICLES DECK-白の物語-

25年9月27日

WORLD PREMIERE PACK 2025

25年9月13日

LIMITED PACK GX -オシリスレッド-

25年9月6日

ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-

25年8月30日

LIMITED PACK WORLD CHAMPIONSHIP 2025

25年8月23日

デッキビルドパックファントム・リベンジャーズ

25年7月26日

DOOM OF DIMENSIONS

25年6月28日

TACTICAL-TRY PACK - 黒魔導・HERO・御巫 -

25年5月24日

TACTICAL-TRY DECK 退魔天使エクソシスター

25年5月24日

TACTICAL-TRY DECK 超骸装部隊R-ACE

25年5月2日

遊☆戯☆王OCGストラクチャーズ 10巻

25年4月26日

DUELIST ADVANCE

交流(共通)

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング

● 注目カードランキング

カード種類最強カードランキング

● モンスターカード ● 魔法 ● 罠

種族最強モンスターランキング

● 悪魔族 ● アンデット族 ● 雷族 ● 海竜族 ● 岩石族 ● 機械族 ● 恐竜族 ● 獣族 ● 幻神獣族 ● 昆虫族 ● サイキック族 ● 魚族 ● 植物族 ● 獣戦士族 ● 戦士族 ● 天使族 ● 鳥獣族 ● ドラゴン族 ● 爬虫類族 ● 炎族 ● 魔法使い族 ● 水族 ● 創造神族 ● 幻竜族 ● サイバース族 ● 幻想魔族

属性最強モンスターランキング

闇属性

光属性

地属性

水属性

炎属性

風属性

神属性

レベル別最強モンスターランキング

レベル1最強モンスター

レベル2最強モンスター

レベル3最強モンスター

レベル4最強モンスター

レベル5最強モンスター

レベル6最強モンスター

レベル7最強モンスター

レベル8最強モンスター

レベル9最強モンスター

レベル10最強モンスター

レベル11最強モンスター

レベル12最強モンスター

デッキランキング

● 「キーカード」ランキング ● 採用数ランキング（全期間） ● 採用率ランキング（全期間） ● 「キーカード」ランキング（直近一年） ● 採用数ランキング（直近一年） ● 採用率ランキング（直近一年）

HOME　＞　カード評価一覧　＞　ロイクさんのカード評価

遊戯王ロイクさん最新カード評価一覧　18件中 1 - 15 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう！
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

	評価・コメント投稿日時
▶︎ デッキ	《エクソシスター・バト・マーテル》 10 ロイク 2025/10/27 14:47 ①の2枚サーチからの②の追加召喚であの百合の間の不純物一切許さない女《エクソシスター・マルファ》のクソ重い縛りをかいくぐって、エクソシスターと他のテーマとの混合を可能にしためちゃくちゃな一枚適当なレベル4モンスター2体で《エクソシスター・ミカエリス》エクシーズして《エクソシスター・バト・マーテル》サーチからの2枚サーチ、《エクソシスター・エリス》SSして《エクソシスター・ステラ》追加召喚、2体で《エクソシスター・カルマエル》からの《エクソシスターズ・マニフィカ》、EPに《エクソシスター・カルマエル》効果で《エクソシスター・バディス》セット。そして相手ターンに《エクソシスター・バト・マーテル》の③効果にチェーンして《エクソシスター・バディス》発動すれば2体変身する。これが混合型の基本コンボかとしかしイラスト的にはマルファが槍先をステラに向けてるが、効果的にはマルファが要らない……とまで言わなくても、少なくとも必要ではないようになってる。しかもエリスがステラに乗り換えたせいで誰もマルファの名を記してないから《エクソシスター・バト・マーテル》でのマルファ追加召喚はできない、（テーマ外SSしたターンに）マルファを出したいならエリス→ステラ→マルファの順で出す必要がある。イラストではああなのに、実際元カノの今カノの手助けがなければ場にすら出られないという……なんと情けない夫、ご飯3杯いけるぜオレ参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《禁じられた一滴》 10 ロイク 2025/09/16 4:56 コストは必要とするものの捨てたカードと同じ種類のカードのチェーンを許さない、対象も取らない相手のモンスター無効にする最強格の捲り札。ステータスの増減する効果なので、邪魔され難いダメージステップにも発動できるため奇襲性が高いまた、コスト払うことで《無限泡影》からサクリファイスエスケープや、近年増えてきた《琰魔竜レッド・デーモン・アビス》のようにフィールドの魔法・罠も無効できる効果から逃げられるので必ずしも悪いことじゃない中国では《冥王結界波》からの《拮抗勝負》や《拮抗勝負》からの《禁じられた一滴》みたいなコンボをチャンピオンズコンボと呼ぶ「実戦でこのコンボ出来たら君はきっとどっかの大会のチャンピオンとお見受けします」そしてこんな夢に溢れたチャンピオンズコンボに《禁じられた一滴》はほぼ欠かせないちなみに個人的に一番好きなチャンピオンズコンボは《拮抗勝負》《禁じられた一滴》《トランザクション・ロールバック》、《神の宣告》を始めたカウンター罠は殆ど魔法罠の発動を無効するが、墓地効果には妨害できないのがミソ参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《幻魔の扉》 10 ロイク 2025/09/16 3:54 強い！説明不要！モンスター全破壊して蘇生、墓地効果持ちは蘇生することで回避できます、強い！１デュエル１度しか適用できないが、逆に言うと発動無効されても効果無効されてももう一回使える。そしてこんなの1回でも通れば勝てる、それぐらいは強いライフ半分払うが半分払うのは絶対払える、使えないことはまずない、うん強い！例え蘇生効果が《屋敷わらし》《霊王の波動》などのに引っかかっても、デッキのメインギミックで喰らったよりはマシなので最低限な働きはする後攻デッキの期待の新人で《禁じられた一滴》の新しい相棒となる参考になった
▶︎ デッキ	《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》 6 ロイク 2025/09/09 16:01 リバースしやすそうで実は非常に難しい糾罪巧の上級モンスター《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》には強く出れるが、《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》の効果しってる人であればまず《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》を無効できるまでこれらの破壊効を使わない。もしくはバウンス、除外、墓地送りなど破壊しない除去を使ってくる例え破壊でもC1破壊C2なんちゃらでかわされるし、《閃刀姫－ロゼ》や《ＶＳ裏螺旋流雪風》など「破壊できる」けど破壊しないもできる（破壊しないとは言ってない）効果にも無力で、《糾罪巧－裁誕》の墓地効果は《糾罪巧－Ａｔｏｒｉϝ．ＭＡＲ》にとっておきたいので《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》はセットしてもただの置物になりがちです自分のカード破壊しまくる、《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》を使いちゃんとしたペンデュラムデッキでもない限り、《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》はリバースできずそのまま処理されることが多い。《聖なるバリア－ミラーフォース－》は今でも決まれば強いが今ではまず決まらない、《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》の使い心地はまさにそれ一応リンクデッキ相手に《糾罪巧－Ａｔｏｒｉϝ．ＭＡＲ》は無力なのでその時だけ《糾罪巧－裁誕》でリバースしてバーンダメージ飛ばすのが有効です参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《糾罪巧－Ａｉｚａβ.ＬＥＯＮ》 9 ロイク 2025/09/06 19:52 糾罪巧相手にチェーンするバカいるか！？のようなリバース条件ですが、実は糾罪巧上級モンスターの中で一番リバースしやすい例えば、相手がモンスター2体並んで明らかにシンクロ/エクシーズの構えをしてる、そこで《皆既日蝕の書》発動したら、《灰流うらら》我慢できる方が珍しいです例えば、相手が特殊召喚効果に反応して《糾罪巧ϝ’－「ｔｒｏｍａｒＩＡ」》リバースし、《糾罪巧ϝ’－「ｔｒｏｍａｒＩＡ」》の強制効果モンスター効果無効がC1、相手がチェーンして効果使わなかったらただのモンスターを特殊召喚したことになる、それは我慢できますか？つまり他の妨害を的確に当てれば、《糾罪巧－Ａｉｚａβ.ＬＥＯＮ》リバースする機会が自ずとくる。本来の妨害を通らなくても3枚バウンスされて平気なデッキは少ないそしてリバースしたら本来エンドフェイズまで飛んでこないバーンダメージが展開中にも飛んでくる、しかもサーチのみならず、サルベージ効果にも反応するゆるゆる条件。この手のモンスターはバトルで殴り倒してからメイン2で展開するのが定番だが、3枚バウンスされた後では2500以上のモンスター用意するのはそれなりに大変です《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》と《糾罪巧－Ａｓｔａγ.ＰＩＸＩＥＡ》のリバースは相手がこっちの盤面に構えなければ絶対リバースできないようになってるので、セットしても相手がそれを徹底すれば先攻取ったのように動けるが、《糾罪巧－Ａｉｚａβ.ＬＥＯＮ》がそのこっちの盤面に触らなければならない理由となる。自分のターンは《糾罪巧－Ａｔｏｒｉϝ．ＭＡＲ》が要とすれば、相手ターンは《糾罪巧－Ａｉｚａβ.ＬＥＯＮ》が要と言えよう参考になった
▶︎ デッキ	《糾罪巧－Ａｔｏｒｉϝ．ＭＡＲ》 9 ロイク 2025/09/05 21:43 パッケージに大きく描かれて派手な効果を持つ糾罪巧の顔となるモンスター万能無効＋破壊＋相手モンスター全部裏にする、糾罪巧後攻で最初の動きが手札から一枚裏でSSならまず《糾罪巧－Ａｔｏｒｉϝ．ＭＡＲ》と思っていいぐらい強い存在感とパワーの持ち主相手ターン中は無効効果使えず、リバースするには《糾罪巧－裁誕》や《サン・アンド・ムーン》に頼まなければならないが、それでも相手モンスター全部裏にするのは強力すぎて決まればそのまま勝ってしまうので墓地に《糾罪巧－裁誕》あるなら警戒しなければなりませんまた、相手がうっかり殴ってきたらそのまま相手のモンスターを全部裏にされて攻撃できるモンスターが無くなり、バトルフェイズを終わらせざるおえない可能性があるので。相手からすれば表になってないモンスターを全部どかしてからバトルに入りたいが、そこに刺さるのが《糾罪巧－Ａｓｔａγ.ＰＩＸＩＥＡ》と《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》、例え場にいなくてもその強い存在感で相手と駆け引きできる、それが《糾罪巧－Ａｔｏｒｉϝ．ＭＡＲ》の強みであり、糾罪巧デッキの面白いところでもある弱点もちろんリンクモンスター、リンクモンスター多用するデッキ相手には素直に他の糾罪巧にたよりましょう参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《糾罪巧－始導》 5 ロイク 2025/09/05 2:12 あまりカードの悪口書きたくないが、こればかりはちょっと買って損した気分で我慢できなかった初動でもあり、次のターンの初動の確保でもあるのが売りだが、2枚初動で下級+《糾罪都市－エニアポリス》の15枚初動じゃ初動不足で心細いと感じなければ本当にデッキにピン刺しでいいぐらいの初動カードです《糾罪都市－エニアポリス》を構えて、下級4種全部サーチ効果使って、《糾罪巧－裁誕》で4ドローしたのを展開通ったと定義するなら、《糾罪巧－始導》を使わなくても全然問題ない、差があるとすれば《糾罪巧－始導》②で次のターンEXデッキから1枚回収できるぐらい 4ドローできなかったは手札事故ですが、《糾罪巧－始導》を使って4ドローで糾罪巧魔法一杯引いたのも手札事故です《糾罪都市－エニアポリス》はデッキの要でランダムサーチで確実に手にしたいし、回収手段がないので3積みのは致し方ない、ダブったのは受け入れよう《糾罪巧－裁誕》は確実に4ドローしたいし、墓地にて相手ターン中《糾罪巧－Ａｔｏｒｉϝ．ＭＡＲ》や手札からサーチした糾罪巧モンスターSSする妨害の一角を担ってる、回収手段もないのでダブったのも受け入れようただ《糾罪巧－始導》、お前はダメだ、ダブったらアド損、EXデッキからの《モンスター回収》も実際下級1体でもあれば一通り全部サーチできるから絶対EXデッキから回収する必要がない、その下級1体はPゾーンに残ってればそのままサーチでいい、Pゾーンにいないなら《糾罪都市－エニアポリス》でモンスターゾーンからバウンスして貼ればいい、相手ターン中下級の妨害のついでにランダムではなく確定で持ってこれるし、特定なモンスターが欲しいでも2/3の4回チャレンジも4ドロー糾罪巧魔法ダブらないチャレンジよりは分がいい《糾罪巧－始導》の②は本当にプレイングでどうにかなれる部分は多いが、ドローでダブるのはどうにもならん、そもそもピン挿しでも1/3の2回チャレンジで55%ぐらいは《糾罪巧－始導》墓地に送れるから十分だから初動事故とドロー事故のトレードオフ、もし《糾罪巧－Ａｒｃｈａη.ＴＡＩＬ》と《糾罪巧－Ａｓｔａγ.ＰＩＸＩＥＡ》の下級が来て下級が6種になって安定したら本当にピンでいいです 2枚初動デッキにおけるピンでいいの初動は相当酷いもんだぞ参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《糾罪巧β’－「ａｌａｚｏｎｅＩＡ」》 9 ロイク 2025/09/05 0:35 糾罪巧の下級の中では一番強いと個人的に思う《ドロール＆ロックバード》条件で手札ランダム1枚エンドまで除外、M∀LICEのような除外されて嬉しいデッキ以外ほぼ裏目がない確実に相手に1ディスアド与えられるターン1がないため複数体並べばそれだけハンデスできる、また《魔砲戦機ダルマ・カルマ》《皆既日蝕の書》で裏にして再利用するのもアリ弱点は《増殖するＧ》で一杯ドローされた後ランダム1ハンデスが比較的に弱くなるが、テーマ内妨害が全部SS頼みで《増殖するＧ》に強いのは無理なので割り切りましょうケア方法は《ドロール＆ロックバード》喰らったつもりで動くこと、が、そもそも《ドロール＆ロックバード》ケアできないデッキが多く存在するし、《ドロール＆ロックバード》一枚で機能停止するデッキも多いので、ほぼ運頼み以外でケア不能なのがこのカードの強みです参考になった
▶︎ デッキ	《糾罪巧α’－「ｏｒｇＩＡ」》 7 ロイク 2025/09/05 0:02 相手が手札誘発投げたら効果発動できる、手札誘発に強いぜ！みたいな顔してるけど実際そうでもない罠糾罪巧が裏で出てくるのテーマ特性上、喰らってしまう手札誘発は限られてる、精々《増殖するＧ》《灰流うらら》《ドロール＆ロックバード》《幽鬼うさぎ》が現実的で、ドミナス系は罠なので管轄外、《エフェクト・ヴェーラー》は《糾罪巧－Ａｓｔａγ.ＰＩＸＩＥＡ》の存在で相手は打ちたがらないはず《増殖するＧ》に対して《糾罪巧α’－「ｏｒｇＩＡ」》発動しても、相手視点からすればサーチしたければすればいい、《増殖するＧ》通ったからいくらサーチしても結局フィールドに出力しなければならないからほぼ意味がない《灰流うらら》に対しては貫通札として果たせる、が、相手が手札誘発投げなかったらただセットしただけになる、2枚初動デッキなので《糾罪巧α’－「ｏｒｇＩＡ」》が最低限3枚目初動じゃなければセットしたらコンボ完遂できない恐れがある、また《轟雷帝ザボルグ》《虚無の統括者》あたりに召喚権残したいのなら必然糾罪巧の効果でセットすることになるが、その場合《増殖するＧ》が《糾罪巧－裁誕》で《灰流うらら》や《墓穴の指名者》引き当てる前に通ってしまう裏目がある。そして相手の’《灰流うらら》が《糾罪巧－裁誕》に狙い打ちされるのはケア不能《ドロール＆ロックバード》に対してはサーチできるけど、肝心な《糾罪巧－裁誕》が発動できなくなるので結局致命傷《幽鬼うさぎ》はP効果に対して投げられたらそのまま貫通できるが、《糾罪都市－エニアポリス》の手札バウンスに投げられたら《糾罪巧－裁誕》サーチである程度リカバリーは可能だがやっぱアド損してしまう、そして《糾罪都市－エニアポリス》のEP強制効果に打たれたら4ぬで、結局手札上振れた場合のみ、うららに対して多少強いなだけで、しかも裏目ありケア不可なところもあるそして③の強制効果は妨害効果は分かればケアしやすい——場に破壊されたら困るモンスター居たら手札のモンスター効果使わない、ですフィールドのモンスター効果さっさと使て破壊されてもいいようにするか、破壊されてもいいモンスターしかないうちに必要な手札モンスター効果を全部使ておくか、これだけで《糾罪巧α’－「ｏｒｇＩＡ」》からの被害を最低限に減らせるでも一応効果発動できなくても相手が殴ってくる時リバース効果で一体持っていける、存在がバレなけれ割と意識されにくいのでそこから生き延びる可能性が高い、そこは評価していいところ参考になった
▶︎ デッキ	《糾罪巧－裁誕》 7 ロイク 2025/09/01 15:18 展開の〆に4ドロー、手札が7枚に！強い！と思いきゃ実際使って見たらそこまででもない、もう一声欲しいのが正直な感想ですまず糾罪巧は2枚初動デッキで、初動は下級4種と魔法3種の最大21枚、40デッキ初手5枚で2枚以上ドローは約85%。ダブりが意味なさないのも考慮して初動率は精々8割前後でちょっと足りないデッキですなので初動はフル投入はしたいが、そこで問題発生。《糾罪巧－裁誕》のドロー後手札が7枚になるが、デッキからは魔法3種1枚ずつしか減ってないです、37枚のデッキから7枚ドローしたようなものです他のデッキのドローの強みはある程度展開して、展開札ある程度減ってるからテーマ外の罠や手札誘発の占める割合が大きくなり、それらに期待できるから。それらを引けなくても、初動や貫通札にならないピン刺しのカードが大体使って墓地にいるから、次のターンの初動か貫通札を引ける、それがドローの強みです糾罪巧においてテーマ外カード期待するにもデッキあんまり減ってないから思うほど引けないです、糾罪巧のデッキ残り37枚の4ドローとマリスのデッキが30枚ぐらいまで減ってからの4ドローのパワーが全然違うですそして一度の展開にライフ3600も払うので、相手を止められなければ次のターンはないです、例え生きていても再起動するだけのライフがないので4んだ同然の事もしばしばそこに響いてくるのが初動確保するため3積みした糾罪巧魔法です、次のターンの初動になり得るでもそもそも次のターンが来ないなら引き損です。37枚から7枚ドロー、うち6枚糾罪巧魔法は引き損で絶対引きたくない、ライフも約半分払い、下級12枚がハンドアドバンテージは稼げるものの、ボードアドバンテージが稼ぎづらく抱え落ちしやすいのであまり引きたくない。ドローするためにデッキの半分ぐらいをドローしたくないカードにしなければならない、これが《糾罪巧－裁誕》の問題点ですせめてターン1なしか魔法カードも戻せるようにして欲しいです参考になった ( 2 )
▶︎ デッキ	《トラップホリック》 9 ロイク 2025/06/05 3:38 《トランザクション・ロールバック》との相性がすごくいい、これに尽きる墓地に送りたい《トランザクション・ロールバック》を破壊しつつ、好きな通常罠を持ってこれる、墓地に更に何か罠1枚もあれば即座に発動できますそこでC1先持って来た罠、C2《トランザクション・ロールバック》で《トラップホリック》コピーして先持って来た罠を対象取って破壊すれば、おかわりする畜生ムーブもできる《トラップトリック》、《トラップトラック》の「このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを１枚しか発動できない。」余計な一文がない分《トラップホリック》の方が色々動かしやすいまた、即発動は墓地に罠3枚必要とそこそこ多いが、そもそも《トランザクション・ロールバック》も墓地に罠のバリエーションが多いに越したことがないので、《名推理》などで墓地肥やししとけば両方恩恵受けられる。そこも含めて《トランザクション・ロールバック》との相性がいいと言えるだろうまた、sideデッキに《次元障壁》《紅蓮の指名者》などの定番罠や、環境対策の《グリザイユの牢獄》《連鎖除外》などを1枚ずつピン挿しして、相手に合わせてピンでサイドチェンジしたら、サイドの罠が《トラップホリック》から飛んでくるし、《三戦の号》からも飛んでくるし、墓地肥やしで《トランザクション・ロールバック》で直接コピーして飛んでくるし、《トランザクション・ロールバック》が《トラップホリック》経由して飛んでくる、その全能感がすごく……いい参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《聖アザミナ》 9 ロイク 2025/04/03 0:35 正規融合で出す条件がそこそこ重いので基本アザミナで出すことになるだろう、それでも結構重いのでC1《聖なる薊花》C2《“罪宝狩りの悪魔”》でサーチした《断罪のディアベルスター》で素材捻出したいところその分出せたらそれ相応のリターンはちゃんとあるまず《贖罪神女》は《聖アザミナ》と相手モンスターリリースすることで特殊召喚できる、つまり相手は《聖アザミナ》を着地狩りしなければ問答無用でモンスター一体持ってかれるが、《聖アザミナ》は対象耐性もついてるため着地狩りするにも手段が限られますそして仮に相手が着地狩り出来たとしても、《聖アザミナ》はチェーン2でアザミナモンスターを呼べます、そこで相手が妨害を吐かなければ《飢渇聖徒エリュシクトーン》の除去か《背信聖徒シルヴィア》の万能無効が出てくるためどちらにせよもう一枚持っていけるもし相手が《聖アザミナ》に妨害できなかったら、《殺戮聖徒レジーナ》を呼んでから相手モンスターと《贖罪神女》、《殺戮聖徒レジーナ》で《聖アザミナ》を蘇生してもう1体《贖罪神女》、相手モンスター2体リリースした上に打点が4000、3000、4000、更になんかの罪宝の効果発動したら《殺戮聖徒レジーナ》で更に2枚破壊、相手は4ぬまた、先攻制圧で《贖罪神女》使う場合、《白き森の罪宝》で《アザミナの妖魔》+何かで融合、そして《聖アザミナ》→《殺戮聖徒レジーナ》→《告死聖徒ルシエラーゴ》の順で出せば、相手フィールドの攻撃力が-2000した上に攻撃力0のモンスターが効果発動できないと、まあまあ畜生なことをできる。おまけで付いてくる《聖アザミナ》の相手は自分のカードを対象にできないのも地味に面倒くさいシンクロlv6以上＋融合lv6以上は重いけど、超融合を使う場合は割とガバい方な融合条件なので、特定なデッキに対してのメタとして使える可能性を秘めてるのもグッド参考になった ( 1 )
▶︎ デッキ	《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｐ＞ＭａｒｃｈＨａｒｅ》 10 ロイク 2025/02/15 5:04 貫通札と相手ターン妨害を担う1枚、 ①で自分相手メインフェイズにＭ∀ＬＩＣＥを除外して特殊召喚、自分のターンでは単純に手数増やして展開を伸ばせる、相手ターンでは《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｑ＞ＷＨＩＴＥＢＩＮＤＥＲ》を通す保険となる ③は共通の特殊召喚ではなく手札に戻すのが偉い、元々《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｃ＞ＧＷＣ－０６》1枚でＭ∀ＬＩＣＥ　5体も並べられる常に盤面パンパンなデッキなので《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｑ＞ＷＨＩＴＥＢＩＮＤＥＲ》の3枚除外を2+1な形で分割できるのはありがたいまた手札に戻して好きなタイミングで特殊召喚できるので、ニビルケアもしやすくなってる何気に戻すのは自身じゃなくてもいいので、今まで《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｃ＞ＴＢ－１１》で特殊召喚したＭ∀ＬＩＣＥリンクモンスターは蘇生制限で回収に困って複数積むか割り切って使い捨てにするかしかできなかったが、今ではそんなに気にならなくなったそして地味に②の効果も地味ながら結構役に立つ、相手の先攻ターンに《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｐ＞ＷｈｉｔｅＲａｂｂｉｔ》除外して《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｃ＞ＴＢ－１１》で《Ｍ∀ＬＩＣＥ＜Ｑ＞ＨＥＡＲＴＳＯＦＣＲＹＰＴＥＲ》出せば、自分の後攻1ターン目に回った途端、発動&効果が無効されない、しかも②の対象耐性付与でC2《無限泡影》C3リンク先除去で《無限泡影》を通すこともされないほぼほぼ確実に通せる除外効果が使えるＭ∀ＬＩＣＥはティアラメンツ程ではないが、Ｍ∀ＬＩＣＥにとっての《ティアラメンツ・クシャトリラ》を見てるような気分だ参考になった
▶︎ デッキ	《祈りの女王－コスモクイーン》 7 ロイク 2025/01/05 1:13 フィールド魔法と《祈りの女王－コスモクイーン》2枚揃えて、更にフィールド魔法2種類以上採用することでやっと使えるカード。《魔法族の里》や《王家の眠る谷－ネクロバレー》などを持って来て勝負を決めることは出来ますが、やはり素引き前提の2枚コンボは再現性が低くデッキの安定性にも響くためややロマンよりな一枚です今はカジュアル用の壊獣デッキで《マジシャンズ・ソウルズ》《チキンレース》と共に使ってます、《祈りの女王－コスモクイーン》は《マジシャンズ・ソウルズ》SSのコストに出来て、《チキンレース》+《祈りの女王－コスモクイーン》なら1ドローして《KYOUTOUウォーターフロント》サーチ、《チキンレース》+《マジシャンズ・ソウルズ》なら《チキンレース》で1ドローして《マジシャンズ・ソウルズ》で《チキンレース》を墓地に送って更に1ドローで強そうな動きができる。実際強いかどうかは置いといてカジュアルで遊ぶ分には十分面白い一枚です参考になった
▶︎ デッキ	《多元宇宙》 8 ロイク 2024/10/01 18:44 《擬似空間》に近い効果を持ってるが、こちらは《コズミック・サイクロン》にも対応しており、またターン跨いでも維持できる利点があります表側のフィールド魔法がない場合しか発動できないデメリットもセット経由すればさほどデメリットにならないフィールド魔法の維持が大事なデッキ、特にそのフィールド魔法が強すぎる故制限されたデッキにとっては是非採用したい一枚、《神碑の泉》が最たる例だろう制限された《神碑の泉》は一度《コズミック・サイクロン》喰らったらリカバリーはほぼ不可能だったが、《多元宇宙》を投入すれば《三戦の号》→《テラ・フォーミング》と合わせて最大7枚のスペアになります、それは1枚と8枚の差です《テラ・フォーミング》が禁止されたら出来なくなるルートですが、私は《多元宇宙》が《テラ・フォーミング》を禁止送りするだけのポテンシャルを秘めてると思う、安いうちには何枚か確保しておきたい部類のカードだと思います参考になった ( 3 )

（ 1/2 ページ）全18件の内「1 - 15」(15件) を表示中

更新情報　- NEW -

Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。