交流(共通)

一言掲示板 管理人連絡掲示板 遊戯王雑談掲示板 雑談掲示板

メインメニュー

クリエイトメニュー

その他

遊戯王ランキング

注目カードランクング


カード種類 最強カードランキング


種族 最強モンスターランキング


属性 最強モンスターランキング


レベル別最強モンスターランキング


デッキランキング


遊戯王 怒裏留さん 最新カード評価一覧 35件中 16 - 30 を表示

最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。

評価・ コメント
投稿日時
トレント ▶︎ デッキ 《トレント》
怒裏留
2021/02/11 22:10
遊戯王アイコン
初期の通常モンスターによくある不遇ステータスで現状だと使い道はまったく見いだせない。
が、じつは《クリッター》で持ってこれるという特性があり、今後これが通常モンスターサポートと合わせて何かできるようになる・・・・かもしれない。
ドラゴンメイド・ラドリー ▶︎ デッキ 《ドラゴンメイド・ラドリー》
怒裏留
2020/12/06 19:52
遊戯王アイコン
墓地肥やしという点ではティルル・パルラ・チェイムの3初動と並んで初動になりうる。

が、問題なのは落とすのがデッキトップなので不安定という事。このランダム性がどうしても三名の確定・サーチor墓地送りと比べて使いにくく、残念ながらドラゴンメイド構築で抜けている場合も多い。
一応落ちさえすれば、それがドラゴンメイドでなくとも墓地利用が可能になる点、及び3枚という枚数の多さが強みであり、今後それを生かせるような構築が研究されることで日の目を見る機会が訪れるかもしれない。
ドラゴンメイド・ナサリー ▶︎ デッキ 《ドラゴンメイド・ナサリー》
怒裏留
2020/12/06 19:46
遊戯王アイコン
出てくるだけで墓地から下級ドラゴンメイドを完全蘇生し、1アド稼いでゆくという効果が強いのは言うまでもなく。
ただし、蘇生という性質上初動になり得ないカードであるため基本的には動き出してから使うカードであり、大量に入れるのは事故のもとになる。

動き出した後であれば《ドランメイド・ハスキー》や《ドラゴンメイド・シュトラール》などで召喚する最優先候補になる。
ドラゴンメイド・チェイム ▶︎ デッキ 《ドラゴンメイド・チェイム》
怒裏留
2020/12/06 19:40
遊戯王アイコン
ティルル、パルラと共にドラゴンメイドの初動を担う一枚。

魔法・罠を直接サーチする効果はそのまま1枚ハンドアドバンテージになるという点で他二名と差がつく部分。
特に墓地効果が無い《ドラゴンメイドのお心づくし》や《ドラゴンメイドのお見送り》を使う運用ができたり、墓地を介さない+自身を盤面に残して《ドラゴンメイドのお召し替え》を撃つなどのムーブがパルラには無い強み。
一方でそういったカードはどうしても1枚では機能せず、他のドラゴンメイドが必要だったり、墓地の下拵えが必要だったりするので単体での完結性に欠ける弱点がある。

②の変身がLV7・8両方に対応する反面一方通行なのも癖があり、これらを自身の効果では用意できない部分もあるのでこのカードが輝くのはティルルとパルラがいてこそと言えるだろう。
ドラゴンメイド・パルラ ▶︎ デッキ 《ドラゴンメイド・パルラ》
怒裏留
2020/12/06 19:30
遊戯王アイコン
ティルル、チェイムと並ぶドラゴンメイドの初動。
このパルラの強みは直接墓地に送れる点、および状況に応じてモンスターか魔法罠どちらを落とすか選べる点であり、単純な使いやすさ・汎用性という点ではナンバーワンと言える。
特に《ドラゴンメイドのお片付け》を落としてすぐに墓地効果を使ったり、自分のターンに《ドラゴンメイドのお出迎え》を落として能動的に対象耐性を付けるなどの動きはチェイムにはできない仕事。
単体での完結性が高いのも大きな魅力で、ドラゴンメイドなら最優先で最大数積める一枚。
ドラゴンメイド・ティルル ▶︎ デッキ 《ドラゴンメイド・ティルル》
怒裏留
2020/12/06 19:20
遊戯王アイコン
ドラゴンメイドにおける、パルラやチェイムと並ぶ重要な一枚初動。
①によるサーチ先はモンスターのみだが1サーチ1捨てという事で手札調整ができる点が他二人との差別化要素になる。
基本的に《ドラゴンメイドのお召し替え》を引っ張ってきて《ドラゴンメイド・シュトラール》を出すパターンが強い昨今のドラゴンメイドでは、それができる他2名の方が優先度が高い傾向にあるが、このカードのパワーが決して低いわけではないしむしろ十二分にパワーカードなので枠が許す限り多く入れたいカードなのは間違いない。

②の変身については共通効果なので割愛する。
ユニゾンビ ▶︎ デッキ 《ユニゾンビ》
怒裏留
2020/12/05 21:43
遊戯王アイコン
アンデット族デッキなら基本的のどんなテーマでも墓地を使った運用が軸となるため、ほとんどのデッキで使うことになる最強初動。
手札からデッキからアンデットを落として墓地を肥やし、早期に墓地からの展開が狙える優れもの。ついでに得られるレベル操作により、自在にレベルを調整して有効にシンクロやエクシーズが狙えるのも極めて強力。

ただし、こいつを素出しするにも《不知火の隠者》を経由するにしても基本的には召喚権が必要な上、《灰流うらら》で狙われやすいので隙は決して小さくない。このカード以外にも展開できるルートをいくつか用意しておく必要は絶対にある。
ワイトプリンセス ▶︎ デッキ 《ワイトプリンセス》
怒裏留
2020/12/05 21:12
遊戯王アイコン
他のワイト程大きな役割を持っているわけでは無いものの、テーマの潤滑油として有用な一枚
②は出すだけで《ワイトプリンス》を含め、3枚のワイト達を一気に墓地に落とし、《ワイトキング》の展開につなげられる優れもの。
③は味方まで巻き込むものの、ワイト達は基本的にレベルが低いので大概は相手の方が被害が大きくなる…というかワイトにとっては実質ノーデメリットと言ってもいい。フィールドでも打てるので②を使った後に盤面から自主退場しつつ打てたり、対象を取らなかったりする点も強力。ただし、味方のEXモンスターや高レベルアンデッド・・・例えば《黄金卿エルドリッチ》などには注意が必要。
ワイト夫人 ▶︎ デッキ 《ワイト夫人》
怒裏留
2020/11/23 21:52
遊戯王アイコン
キングへの耐性付与は「モンスター効果による除去」が外れているので耐性付与の置物としては不安だが、《ワイトプリンス》や《ワイトメア》を絡めた展開ギミックにおいてレベル3が重要になるのでそちらを期待しての運用と《ワイトキング》の火力強化が基本の役割になる。
幸いここ最近は《虚空海龍リヴァイエール》以外にも《ユニゾンビ》を絡めた《PSYフレームロード》やリンク召喚《アドヴェンデット・セイヴァー》等パターンが大きく増えており、用途には困らなくなってきているのは大きな追い風だろう
ワイトプリンス ▶︎ デッキ 《ワイトプリンス》
怒裏留
2020/11/20 19:23
遊戯王アイコン
このカードの最大のメリットは《ワイトキング》の打点以上に「《ワイト》や《ワイト夫人》を先んじてデッキから排除できる」という点にある。
これらはできるだけ手札には来てほしくないカードであり、事前に墓地に落とすことで引いてしまう確率を下げられるというのは極めて強力。
ワイトベイキング》や《ワイトプリンセス》のおかげで次から次へとこのカードを墓地に落とせたり、除外された一族を帰還させる《ワイトメア》を以前より撃ちやすくなったなどの理由から③の効果も以前より使いやすくなっている。
ワイトデッキの中核として火力補助に留まらず大きな役割を有するカード。
隣の芝刈り ▶︎ デッキ 《隣の芝刈り》
怒裏留
2020/11/19 20:57
遊戯王アイコン
一回通しただけで決勝点レベルの墓地アドバンテージを得られるという話は多くのコメントにもある通り。

加えてこのカードを採用するメリットは、「デッキの枚数を多くできることによって枠がより多く確保できる」という点。
例えばワイトデッキなんかが今や7種21枚にまで膨れ上がった一族をすべてフル投入した所にエルドリッチまで純同様に動けるレベルで組み込んだりするというような無茶な構築が可能になったり、通常の構築では枠が足りなくなりやすいタイプのデッキを組む際にも重宝するカードと言える。

正直強すぎるカードというのはわかるが、個人的にはこれのおかげで色々ユニークなデッキを考えられる部分もあるので準制限程度で落ち着いてほしい所。
ワイトメア ▶︎ デッキ 《ワイトメア》
怒裏留
2020/11/19 20:32
遊戯王アイコン
今まではバニラワイトや夫人同様事故要因の一面もあったものの、《ワイトプリンス》の登場により明確な役割を獲得したこと、さらに《ワイトベイキング》の登場によって、このカードを使いながら強力な展開をしていくルートが与えられたことで一気に評価が引き上ったカードと言える。
以前と比べ好きな時にサーチして使えるようになり、また場合によっては1ターンに複数使いたいような状況も割と発生するようになったので腐る可能性がぐっと下がっており使いやすくなっている。

が、依然として初手に集まってしまうのがヤバイカードである点は据え置き。多く入れるには芝刈り型にして引き込みすぎる率を下げるなどの工夫は必須となる。
灰流うらら ▶︎ デッキ 《灰流うらら》
怒裏留
2020/11/18 22:18
遊戯王アイコン
実践の場では2~3枚入ってないデッキの方がレアであろう大正義カード。
デッキからのサーチやリクルート・直葬などの「デッキから直接カードを引っ張って来る」ような効果を封じる効果だが、基本的にデッキから全くカード引っ張らずに戦うデッキなど昨今の環境においては存在しないため、どんなデッキ相手でも一定以上は刺さるのがその最大の理由。何を組もうともこのカードにテンポを乱されることは絶対に免れない。

先行展開やワンキルに対する抑止力でもあり、現在の遊戯王はこのカード1枚がゲームスピードを大きく抑える役割を果たしていることも事実。

なお、その汎用性からマスターデュエルでは最優先で生成すべきカードともよく言われているが、正しくはその真逆でデッキの動き自体の完成を優先し、このカードは後回しにするべきだろう。
理由としては、このカードの採用目的は相手の展開を妨害して次の自分の1ターンを稼ぐことであり、その稼いだ1ターンに満足に展開できなくては意味が無いからである。
回る体制が十分に出来ていないデッキに採用するこのカード程弱いカードは無いという事も一つ頭に入れておきたい。
ワイトキング ▶︎ デッキ 《ワイトキング》
怒裏留
2020/11/17 20:39
遊戯王アイコン
ワイトデッキの切り札・・・というか唯一の勝ち筋。

ワイトプリンス》によって簡単にアクセスできるようになったり、更には《ワイトベイキング》による超高速の火力強化などが加わり、いよいよもって雑魚カードじゃなくなりつつある一枚。
今では攻撃力5桁が簡単に出るようになってしまったために脳筋の代表格として名を連ねるようになった。

スキルドレイン》に対して一切合切無力なのはご愛敬。
屋敷わらし ▶︎ デッキ 《屋敷わらし》
怒裏留
2020/10/30 20:24
遊戯王アイコン
手札誘発娘シリーズの墓地メタ担当。
墓地回収、蘇生、墓地除外を止める効果はうららや増G程汎用性はないものの刺さるデッキには刺さる。
基本はサイドに入れておくカードではあるが,《屋敷わらし》の細大の特徴は《墓穴の指名者》を止められるという点。
墓穴の指名者》は現行環境だとどんなデッキにも高確率でメインから入っているカードであり、これが極端に刺さるデッキであればこのためだけにメインから入れる価値はある。

( 2/3 ページ ) 全35件の内 「16 - 30」(15件) を表示中

更新情報 - NEW -


Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。
Amazonバナー 駿河屋バナー 楽天バナー Yahoo!ショッピングバナー