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遊戯王 ユメさん 最新カード評価一覧 235件中 16 - 30 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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《No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン》
絶妙な出し易さ+強力なコントロール効果+万全な後続確保と11期のいろはが詰め込まれている珠玉の逸品。
あとはバックを充実させるなり隣に餅を置くなりして圧力を強化すれば完璧である。 |
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《融合賢者》
捕食植物に関する少々具体的な話になりますが、メインフェイズ1に召喚誘発or起動効果でデッキからカードを抜いてこれる捕食植物モンスターはオフリススコーピオとダーリングコブラしかいません。そのため捕食植物は手札が非常に固まりやすく事故を起こしやすいというしんどい事情を抱えています。墓地参照のカードが多い都合もあり、初手で融合が握れるかそうでないかで展開速度に大きな差が出るんです。
融合をサーチ出来るこのカードはデッキの安定性を上げる非常に重要な役割を担ってくれます。キメラフレシアの効果でサーチが利き、手札に加えるカードを《置換融合》か融合で選べる点も無視できないメリットになります。シンプルだけど良いカードですね。欠点があるとすれば美品を入手しにくい事です。自分はいつも薄くて透明なスリーブを使っているのでカードがボロいとちょっと困ります(;^ω^) 融合をサーチするカードは他にいくつも存在しますので、対抗馬となるいくつかのカードと検討をします。 vs《月光黒羊》 基本的には黒羊の方が優秀です。融合としても素材としても使えるあちらは捕食植物ネームを持っていない点が惜しまれるくらいには事故回避に貢献してくれます。よって黒羊をフル投入し、それでも足りないと感じたらこのカードを投入していく形になります。 vs《魔玩具補綴》 どっちもどっちです。補綴を使うとスタぺリアを召喚する難易度が大きく下がり、手札のモンスターが1体以下で融合できない問題が解決されるなどして事故率も下がりますがデッキスペースを5~6枚分圧迫します。捕食植物はデッキスペースに余裕がありませんのでメリットは大きいのですがリスクも相応です。 vs《融合再生機構》 どっちもどっちです。軌道に乗れば爆アドを稼げるカードですが、手札コストがかなり重く展開に影響が出ます。結果的に手札の要求値は上がり、スタぺリアを出す難易度も上がります。融合のサーチをこのカードに一任するのはリスクが大きいと考えた方がいいです。 vs《沼地の魔神王》 基本的には《融合賢者》の方が優秀です。墓穴で妨害されず、キメラフレシアでサーチが利きます。したがって捕食植物以外の融合モンスターを出したい人向けのカードになります。 考察は以上です。 |
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《使神官-アスカトル》
個人的にナイスだと思う部分が3つあります。以下の通りです。
①召喚権を使わずにモンスター2体が並ぶ ②3種のメタと好相性 ③自由度の高い手札コスト ①について、これ召喚権を温存出来る点とモンスター2体が並ぶ点が相乗効果を発揮してまして、デッキ構築の幅が爆発的に伸びてるんですよ。例えばですけど、《八俣大蛇》を召喚して大量ドローを狙えますし、単純にカグヤや《ライオウ》を設置して盤面を強化出来ます。こういうところで個性って出ますよね。 次に②についてです。フィールドで発動する効果が無い点に着目すれば《スキルドレイン》を、神官とチューナーとシンクロモンスターで種族がバラついている点に着目すれば《センサー万別》を、サーチしない点に着目すれば手違いを組み込めます。当然全部詰め込む事も可能です。罠カードの選択の幅が広いってワクワクしますよね。 最後に③についてです。任意の手札を切れるのでここは墓地効果の布石を敷くのがセオリーだと思いますが、“腐った手札を処理しやすい”という点に着目するのも良いでしょう。《拮抗勝負》を大胆に3積み出来ますし、素引きした/バスターもコストとして活用出来ますので無駄の少ないデッキ回転が実現可能です。 総括すると、このカードはクソゲーから《エンタメデュエル》まで幅広く演出出来る奥の深いカードと言えます。自由度の高さは難易度の高さの裏返しですので、デッキ作りに慣れてきた方が更に腕を磨く、もしくは純粋に楽しむ目的でこのカードを取り入れたデッキを組むと面白いでしょう。 考察は以上です。 |
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《成金ゴブリン》
ギミックパペットで使うとデッキの安定性を上げつつライフ差をつけられる優良カードに化けます(ライフに差がつくとパレードでRUMをサーチ出来るようになる)。《チキンレース》でも同じ事は出来ますが、逆利用を嫌うならこちらを使うといいかも。
ただし、ライフが増えた拍子にキルのラインがずれるのでたまにトドメを刺し損ねる場合があります。その点は注意ですね。 |
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《ギミック・パペット-ハンプティ・ダンプティ》
《切り込み隊長》式の展開効果を持っており、起点にも事故軽減にも使える優良カード。3枚必須。満点。
… … … ──────それはどうかな 一見扱いやすそうでそうでもないカード。一体なぜという事にもなりますが、まず取り巻きのモンスターに恵まれていません。このカードの効果で出すモンスターがネクロドールならキメラドールを介してX召喚まで繋げられるんですけど、それ以外だと途中で展開が止まります。妨害力皆無のギミックパペットにおいて切り札の召喚がワンテンポ遅れるのは致命的ですし、ネクロドールとセットじゃないと充分な展開が出来ない点は安定性を求める上で看過できません。また、デッキのギミックパペットの枚数を絞ると頻繁に腐ります。 そうなんです、このカードはデッキを洗練していく過程で抜けていく可能性が高いんですよ。やっぱ展開したいならパレード使うのが1番ですね。取り敢えずキメラドールを出しておきたいだけならテザーウルフの方が扱いやすいのも評価を下げてしまいます。 このカードの長所についても述べていきます。このカード自身は複製術に対応し、パレードやテラーベビーで呼び出せば手札のモンスターを捌けます(※ただしRUMのサーチを適用するとタイミングを逃します)。ギガンテスドールのX召喚にもこのカードはほぼ必須です。つまり、このカードをデッキに入れるだけでデッキの動きに大きな柔軟性が生まれるんです。あるかないかで大きく違うタイプのカードですね。今後のギミックパペットの発展次第ではきっと大きく化けてくれると思います。 以上です。 |
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《閉ザサレシ世界ノ冥神》
相手モンスターもリンク素材に出来る前代未聞のテキストを持ったカード。
正直な感想を申し上げますと脳死で10点付くようなカードかは少々怪しいです。というのも、対象を取らない効果無効+蘇生効果無効は守備範囲が遠回りでシューティングゲームで言うなら正面が《安全地帯》みたいな仕上がりになっているんですね。つまり単体で使う分にはどうしても扱いにくさが生じてしまうんですよ。重さの割に突破力もありませんしね。汎用リンク5として使うならヴァレルエンドの方が扱い易いと感じる事が多かったです。 やはり“相手フィールドのモンスターも1体までリンク素材にできる”というテキストにどれだけの価値を見出せるかが採用の分かれ目になりますね。手に余るような強力モンスターを突破する手段としては非常に有用ですし、マスカレーナと組めば中々の圧力を期待出来ます。盤面に穴を開ける秘密兵器としてエクストラデッキに忍ばせておくといざという時に良い仕事をしてくれるでしょう。 個人的には美麗なイラストとセンスあるカード名を評価していきたいです。本来8点のところ加点して9点にします。以上です。 |
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《巨神封じの矢》
迷い風の互換カード。
迷い風との比較ですが、対象があちらより狭くなっているのは百歩譲って問題無いんですけど、後半の“墓地へ送られたターンには発動できない”という魔の一文がかなり足を引っ張っています。相手ターン中に再セットして次のターンから迎撃をするという迷い風同様の芸当が出来ませんので、再セットした頃には手遅れになっている場合は少なくありません。 次に対象範囲に対する破壊力、所謂コスパについてです。〈永続無効+攻撃力50%減〉の迷い風と〈永続無効+攻撃力100%減〉のこのカードで比較した場合このカードは間違い無く最高の破壊力を持っているんですけど、迷い風でも充分無力化は出来ているんですよね。つまり、対象範囲が狭くなった以上のスペックが伴っていない事になるんです。 上記を踏まえると基本的には迷い風の方が扱い易いと結論づける事が出来ます。4枚目以降の迷い風として採用していく形が主になるでしょう。 運用方法は迷い風と変わりません。大型モンスターor中継モンスターに直撃させて自分以上のアド損を相手に強要していきましょう。 |
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《ファーニマル・ドッグ》 |
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《捕食植物フライ・ヘル》 |
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《捕食植物バンクシアオーガ》
ぱっと見の性能はヒドラとドロセーラを足して打点とチューニング能力を加えたハイスペック仕様なんですけど、残念ながら裏があります。
リリース除去に関しては墓地から出せるヒドラの方が断然扱い易く、カウンター散布に関してはプランターで呼び出しが利くドロセーラの方が扱いやすいです。 つまり、このカードの“チューニング出来るサブアタッカー”としての側面にどれだけの価値を見出せるかが採用の分かれ目となります。 ただし、捕食植物に融合以外の召喚法を導入するのはおすすめ出来ません。というのも、スタペリアを素材にキメラを出す、もしくはスターヴを素材にスタペリアを出す、といった具合で融合モンスター同士でシフトが利くのが捕食植物の特徴であり、融合モンスターを中心に回した方が効率は良いです。活動の縛りに引っかかる恐れがあるという事情もあります。 以上を踏まえると、このカードは実戦では使えなくもないんですけどどちらかと言うと魅せプレイ用のカードとしての色が濃いです。多彩な召喚法を操りたい人向けのカードですね。 ここで、どのシンクロモンスターが狙い目かを紹介します。灼銀とΩです。 灼銀はオフリスを組ませれば簡単に出せます。魔法罠カードを除去出来るので捕食の弱点を補完してくれます。 Ωはキンジーやフライヘルと組ませれば出せます。場持ちが良く、墓地リソースを回復出来るので例えば《置換融合》で毎ターンドロー加速が出来ます。スタペリア、スターヴヴェノムと合わせればランク8エクシーズも狙えます。非常に扱い易いです。 ……クリアウィングは出せないのかって?セラセニアントをS素材にする勇気があれば出せますが、そこは素直に外部のカード(ジャンクロンとか)を使いましょう! 考察は以上になります。 |
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《アクセスコード・トーカー》
攻撃力がほぼ倍になり、対象を取らなくなり、必要な時に呼び出しが利くようになったダークアームドドラゴン。雑な強さを誇る。
持ち前の耐性と高ステータスで制圧するやり方は終わりを告げたのである。 |
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《捕食植物スピノ・ディオネア》
捕食植物の1枚初動…なんですけどリクルーターとしては扱いにくいです。というのも、今の環境はレベルを持たないモンスターが多く、戦闘をした後このカードが生き残っている保証はありません(戦闘に負けてもリクルートは出来ますが、融合する都合上出来れば生き残っていてほしいところ)。見返りが大きいだけに少し残念な点が目立ちますね。
①の効果ですが、捕食カウンターを受け入れても大丈夫かどうかで相手に揺さぶりをかけられるので後攻の巻き返しとしてはそこそこ有用です。 総評すると、カウンターを撒くカードとしては扱いやすいのですが、リクルーターとしてはロンファやオフリスの方が扱いやすいと言えます。正直なところ採用理由は“オフリス・コブラ・セラセニ・キンジー・ヒドラを除いた捕食植物の中では比較的有用性が高く、デッキに触る効果を持っているため取り敢えず使う”という受動的なものになっているのが実情です。オフリスが制限されている間は一定の価値が保たれるでしょう。 |
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《捕食植物ドロソフィルム・ヒドラ》
このカードは基本的にはスタペリアと連携させて使う事になります。相手モンスターをこのカードとキンジーで掃除しつつこちらの頭数を増やしてアドバンテージ差をつけていきましょう。
②の効果は殆どおまけです。私の場合墓地のモンスターは《融合回収》で回収するモンスター+プランターで使い回すセラセニアント+接ぎ木で使い回す融合モンスター〉で占められている事が多いので使う機会は殆どありません。捕食植物の場合墓地のモンスターは大事な資源なのでこの効果を使うタイミングはしっかりと見極める必要があります。 採用枚数ですが、1枚あれば充分です。墓穴の的になる可能性は考慮しなくても問題ありません。墓穴を握っているなら相手はキメラフレシアかセラセニアントを狙うはずなので。 使用上の注意ですが、このカードのために計画や生成を5枚も6枚も入れるのは効率悪過ぎるので非推薦です。というのも、妨害盤面の打破をこのカードでする場合カウンターを撒くカード+このカードで2枠使いますが、《拮抗勝負》や無限を使うなら1枠で済みます。つまり後者の方が手札事故を誘発しにくいんですね。このカードの1番の相方はスタペリアですので、それ以外のカウンターを撒くカードは抑え目に投入しましょう。 中盤以降のアドバンテージ源となる大事なカードですので、点数は満点とさせていただきます。 |
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《捕食植物コーディセップス》
まずこのカードで何が出来るのかという事になりますが、手札を一切減らさずに融合モンスターを2体並べられます(キンジー+セラセニアントで融合、サーチした接ぎ木でさらに蘇生)。
また、捕食植物は動き出すのに必要な札の枚数が多く、複数のカードでの連携が基本となる都合上一度盤面を取られるとペースを取り戻すのにかなり苦労します。 つまり、このカードが真価を発揮する状況は2つ、立て直しを図りたい劣勢時と速攻を仕掛けたい時です。キメラフレシア2体(総戦力実質4500×2)で突撃すれば大打撃を与えられますし、ここで更にプライムフュージョンを使ってフュージョンドラゴンをシュートすれば大抵決着はつきます。捕食植物の弱点の補強として有用なんですね。 欠点ですが、このカードの効果を使った場合モンスターの展開が大きく制限されるため緊急時には使えますが平常時だとあまり役に立ちません。少し言い換えるとデッキから抜いてもあまり後悔しません。 総評すると、このカードはデメリットを差し引いても見返りが大きく、状況を変える起爆剤として充分な性能を持ちますが、使用出来る状況が限定的で多少の扱いにくさがあるのは否めません。捲り札はどのカードを使用するかをしっかり吟味し採用を決めましょう。 |
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《神の宣告》
罠ビートデッキで罠カードの選定に困ったらとりあえずコレですね。初手羽根箒、初手リブートなどの犯罪行為をストップ出来ます。
序盤でいきなり使うとライフ4000が飛びますからね。どのタイミングで使うか、プレイヤーの腕が問われてくる代物ですぞ。 |
更新情報 - NEW -
- 2024/06/22 新商品 ANIMATION CHRONICLE 2024 カードリスト追加。
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