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遊戯王 プラント・プランさん 最新カード評価一覧 325件中 16 - 30 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
昼夜の大火事 ▶︎ デッキ 《昼夜の大火事》
プラント・プラン
2019/07/23 14:10
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火の粉》→《雷鳴》→《火あぶりの刑》の上位互換として登場。デメリットや発動条件がないバーン魔法カードとしては最大のダメージ量を誇っている。
しかしながら、バーンダメージを活かしたデッキでは、デメリットを無視して《火炎地獄》や《デス・メテオ》を採用することが多く、同じダメージ量でありながら、回復効果も選べる《ご隠居の猛毒薬》の存在もある。ライバルが非常に多く存在しているため、現在は枠が余っていたら採用するレベルになってしまっている。
火あぶりの刑 ▶︎ デッキ 《火あぶりの刑》
プラント・プラン
2019/07/23 14:05
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火の粉》や《雷鳴》の上位互換として登場。前者の3倍、後者の2倍のバーンダメージを与えることが出来る魔法カードである。だが、こちらにも上位互換が多く存在し、しかもすぐに《昼夜の大火事》という上位互換が登場されてしまったため、あちらの下位互換になってしまった。
ちなみに、何故か初登場はスーパーレアで収録された。上位互換である《昼夜の大火事》はノーマルで収録されていたのだが…。
ゴブリンの秘薬 ▶︎ デッキ 《ゴブリンの秘薬》
プラント・プラン
2019/07/23 13:58
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最初に登場した《レッド・ポージョン》や、そのカードの後に登場したのに下位互換の効果になってしまった《ブルー・ポージョン》の上位互換として登場したのがこのカードである。確かに回復量は600と高くなったが、それでも上位互換が多い今では使われていない。
一応「ゴブリン」の名前が付いているカードなので、《おねだりゴブリン》でサーチ出来る回復カード…ではあるが、回復&バーンの両方の効果を持った《盗人ゴブリン》の方が優秀であるので…。
雷鳴 ▶︎ デッキ 《雷鳴》
プラント・プラン
2019/07/23 13:53
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レッド・ポージョン》の後に登場したのに下位互換として登場してしまった《ブルー・ポージョン》とは違い、こちらは《火の粉》の上位互換として登場。ただ、それでもダメージ量は300と非常に物足りない。《火の粉》同様、やはり上位互換が多すぎて、こちらも使われていない状況である…。
ブルー・ポーション ▶︎ デッキ 《ブルー・ポーション》
プラント・プラン
2019/07/23 13:50
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レッド・ポージョン》の後に登場した回復魔法カード…であるが、その回復量は何故かあちらの下位互換(あちらは500LP回復できたが、こちらは400LPしか回復できない)である。《レッド・ポージョン》が数多くの上位互換の存在もあって使われていないこともあり、あちらの下位互換であるこのカードを使う意義はほとんどないだろう。
レッド・ポーション ▶︎ デッキ 《レッド・ポーション》
プラント・プラン
2019/07/23 13:44
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回復魔法カードの元祖。使うだけで500LP回復する魔法カードである。
ただ、やはり500LP回復しただけでは、焼け石に水状態になっている場合も多い。今では上位互換が多く、このカードを使う意義はないだろう。
ちなみに、何故か次の弾で上位互換である《ゴブリンの秘薬》が登場し、このカードはあちらの下位互換になってしまった。その《ゴブリンの秘薬》でも上位互換が存在していて使われていない状態なので…。
火の粉 ▶︎ デッキ 《火の粉》
プラント・プラン
2019/07/23 13:38
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今や数多く存在しているバーンカードの元祖である魔法カード。
一応このカードがバーンカードの元祖であるが、その効果は200ダメージだけと非常に小さすぎる。今は上位互換のカードが複数存在しているため、このカードを使う意義はほとんどないだろう。
カオス・ソーサラー ▶︎ デッキ 《カオス・ソーサラー》
プラント・プラン
2019/07/21 16:02
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墓地から光属性モンスターと闇属性モンスターを1体ずつ除外することで特殊召喚できる「カオス」モンスターであり、攻撃できなくなるがノーコストでモンスターを除外できる効果を持っている。
昔は《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》の下位互換と呼ばれていたが、今ではシンクロ召喚やエクシーズ召喚の登場を始め、属性や種族の違いから使い分けが可能になっている。除去効果を持つ《アーカナイト・マジシャン》をシンクロ召喚出来る点や、蘇生制限を満たす必要があるものの、《黒魔術のヴェール》で蘇生出来る点は、《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》にはない利点だと言えるだろう。
スキルドレイン ▶︎ デッキ 《スキルドレイン》
プラント・プラン
2019/07/15 11:03
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1000LP払うだけで、モンスターの効果を封じ込めてしまう、強力な罠カード。
自分にも影響してしまうが、これを利用して、《神獣王バルバロス》の攻撃力を3000にするなどの方法も可能。また、【クリフォート】や【Sin】など、このカードと相性の良いデッキも存在している。
メタカードとしてはかなり強い部類の1枚。但し、前述したように自分にも影響するので、デッキを選びやすいメタカードでもあるだろう。
マジシャンズ・ヴァルキリア ▶︎ デッキ 《マジシャンズ・ヴァルキリア》
プラント・プラン
2019/07/15 10:55
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イラストアドは非常に高いが…。
表側表示に存在している他の魔法使い族モンスターを攻撃対象にさせなくさせる効果を持つ。このカードが2体並ぶと、相手の攻撃を一気にロックすることが出来る。
ただ、現在は除去札が数多く存在し、このカードが除去されやすい時代になっている。加えて、似たような効果持ちの《切り込み隊長》は展開力を持っているが、このカードは展開力を持っていない。
そのため、現在はファンデッキを除けば、活躍の見込みはないだろう。
異次元の女戦士 ▶︎ デッキ 《異次元の女戦士》
プラント・プラン
2019/07/15 10:50
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相手モンスターと戦闘を行った時に、このカードと相手モンスターを除外させる効果を持つ。戦士族なので、《増援》に対応している。
昔は展開力が低いデッキが中心である時代もあって、しかも対象をとらない除外効果ということもあり、比較的重宝されていた。しかし、今では1体だけの除外では焼け石に水になる場合も多い上に、除去札も増えてしまったため、このカードの効果を発動する前に破壊されたり、バウンスされたりと、昔のような活躍は非常に厳しい状態になっている。
お注射天使リリー ▶︎ デッキ 《お注射天使リリー》
プラント・プラン
2019/07/15 10:44
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2000LP払うことで、このカードの攻撃力を3400にする、強力なアタッカー。
ライフコストが痛いものの、それを差し置いても、一気に攻撃力を上げてくれるので、下級アタッカーとしては強い効果である。
今では様々なアタッカー(例えば《ヴァレルソード・ドラゴン》とか)が登場したため、現役から退いているが、ファンデッキなら非常に強力な下級アタッカーとして呼ばれることもありそう。
闇の仮面 ▶︎ デッキ 《闇の仮面》
プラント・プラン
2019/07/15 10:39
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リバースすることで、墓地から罠カードをサルベージ出来るモンスター。
ただ、今ではリバースモンスターの欠点である発動の遅さが非常に気になる。また、サルベージの対象である罠カードも発動の遅さが気になりやすい上に、墓地からサルベージする罠=見えている罠なので、奇襲性も薄い難点が。
一応手札から発動する罠カード、例えば《無限泡影》や《レッド・リブート》を再利用するなら問題ないが…。
A・O・J カタストル ▶︎ デッキ 《A・O・J カタストル》
プラント・プラン
2019/07/15 10:32
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闇属性以外のモンスターと戦闘を行った場合、そのモンスターを破壊させる効果を持つ、汎用レベル5シンクロモンスター。
昔は汎用レベル5シンクロモンスターとして活躍したが、今ではライバルも非常に多くなっている。例えば、ドロー効果を持った《TG ハイパー・ライブラリアン》や、大量展開に向いている《星杯の神子イヴ》、連続攻撃の《HSRチャンバライダー》、チューナーのシンクロモンスターである《源竜星-ボウテンコウ》や《アクセル・シンクロン》など、その数は非常に多い。ただ、汎用レベル5シンクロモンスターとしては突破力が高いモンスターなので、突破力を求めたいなら、このカードの出番はあるだろう。
無限起動ブルータルドーザー ▶︎ デッキ 《無限起動ブルータルドーザー》
プラント・プラン
2019/07/15 10:19
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「無限起動」の新規モンスター。
①の効果は「無限起動」上級モンスターの固有の特殊召喚効果だが、①の効果で特殊召喚することで、②の効果を発動することが出来る。
その②の効果は、デッキから「無限起動」モンスターをリクルートする効果。リクルートした「無限起動」モンスターは効果が無効になったり、効果を発動した後は機械族・地属性モンスターしか特殊召喚出来なくなるが、それを差し置いても、リクルート効果は非常に強力。
特にこのカードをサーチ出来る《無限起動ハーヴェスター》とは相性が良く、《無限起動ハーヴェスター》1枚で《無限起動リヴァーストーム》をエクシーズ召喚出来るようになった。墓地から除外することで発動する効果は無効化されないため、《無限起動トレンチャー》との相性も良い。
「無限起動」の新生であり、非常に優秀な「無限起動」モンスターとして活躍できる1枚だろう。

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