交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
遊戯王 パデさん 最新カード評価一覧 121件中 16 - 30 を表示
最新の遊戯王カード評価を確認しよう!
キーワードで評価コメントを絞り込むことができます。
評価・
コメント 投稿日時 |
|
---|---|
▶︎ デッキ | 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》
サイバネティックホライズンとサイバーダークキメラの登場でよりパワーボンド経由でより凶悪な暴力装置と化したモンスター。サイバーダークキメラの効果で除外から融合素材を賄えるので出すのはかなり楽な部類。制圧しないし、ある程度専用のデッキでの運用ならこのくらい大丈夫でしょみたいなヤケクソ具合好きです。
表裏両用のサイバー流デッキでは基本的にはこのカードを使用し勝利を狙う。 レベルも5なのであまりないけど、リーサルを取れなかった場合はXYZ素材にしてサイバードラゴンノヴァを経由してインフィニティにしてしまっても良し。オーバーロードフュージョンにも対応しているのでその場合に備えてピンで《リミッター解除》も入れてみるとより的確に相手を倒し切ることが可能。性能も運用に於ける安定感も機械族の中でトップクラスだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラント》
ジャック渾身の切り札。同じデッキに搭載できるモンスターの中でのライバルが強すぎるため相対的には評価されにくい、やや不遇なモンスター。スカーレットノヴァ、スーパーノヴァといった効果で破壊されない高打点モンスター。
破壊効果を使用しても攻撃の制限のかからないスカーライト。展開力を後押しするスカーレットデーモンやベリアル。単純に制圧性能の高いアビス。使用感はそれらである程度優位にした時のダメ押しの一撃を叩き込むというのが立ち位置になると感じた。 ダブルリゾネーターやシンクローンリゾネーター、チェーンリゾネーターと言ったレベル1リゾネーターも入れて細かくチューナーやレベルの管理もしていく必要もあったので出しやすさという面ではどうしても別のシンクロ体に軍配が上がる。ただ種類問わない全体破壊効果の強力さとバトルフェイズ限定の魔法罠への妨害が魅力。 敢えて破壊する効果を使用しなければより安全に攻撃を通せるので使い分けられる。攻撃反応系の罠カードの使用率が減ったとはいえ、アビス以外での妨害ができるというのも嬉しい効果。素材の縛りも、必要な素材の数ではこちらが要求値は上がるがベリアルより緩い。第三の選択として採用の価値あり。 攻撃性能の高さが売りのジャックデッキに於けるフィニッシャーのためのフィニッシャーという形で運用していくのが良いと感じます。 |
▶︎ デッキ | 《ティンダングル・アキュート・ケルベロス》
ティンダングルのエースモンスター。ハウンドが打点で上を取るならこちらは連続攻撃。リンク素材の縛りがティンダングル限定なのでほぼティンダングル専用のリンクモンスター。アニメの効果よりも打点上昇の条件は緩くなってます。簡単に出せるというわけではありませんが、表示形式の変更がされないリンクモンスター故の実質的な耐性があるのでティンダングルハウンドよりも攻撃を押し通せる場面は多い。ベースガードナーが割とポンと出せるのでそれをリンク素材に充てて墓地に送っておくのがベストか。
やや受動的にはなるが横にモンスターを並べることが得意なティンダングル。しっかり準備をしてフィニッシャーとして運用するか、効果を使い終わったリバースモンスターと合わせてリンク素材にしてアクセスコードトーカーの打点上昇に充てるのが手堅い。リンク3であるのでアクセスコードトーカーの攻撃力を3000上昇させられる。 ティンダングルドールスをリンク素材に加えれば3回攻撃。ハウンドの攻撃ダウン効果と組み合わせるだけでもかなりのダメージを与えられることが期待できる。《ナーゲルの守護天》の倍ダメージギミックも取り入れられる。条件次第ではあるが攻撃性能が高めに設定されている分、返しの相手ターンには脆さがあるのでアストラムに任せてしまうのもあり。このカードの効果で出てくるトークンを《リンクリボー》にしてアストラムに変えられるので覚えておくと結構便利。 使用感ではどちらの効果を使うにしてもティンダングルドロネーの効果で出すのが手っ取り早いです。墓地での効果が発動しやすいのでティンダングルドールスや《おろかな副葬》でドロネーを墓地に仕込んでおくのがベター。 魔神童やクローラーソゥマといったリバースモンスターを並べられるカードも入れて粘り強くしてデッキ全体の耐久力を上げるのも必要。 中盤までの攻撃の担当はティンダングルハウンドに軍配が上がる。 打点で強引に相手をぶっ叩く時はハウンド、モンスターをある程度の数を薙倒す際はアキュートケルベロス。それぞれ違う持ち味があるのでうまく使い分けていくことが必要なカードです。 |
▶︎ デッキ | 《地縛囚人 ストーン・スィーパー》
効果全てが展開力に転換できる効果が王者の鼓動ストラクでさらに強くなった。
単純に永続魔法のクリムゾンヘルガイアを置いとくだけでも手札から出せる。地縛神のフィールド魔法との結びつきを意識したのかそうでないのか本家地縛神たちよりも満たしやすい条件。 レベル3のリゾネーターならレベル8へ。レベル1ならレッドライジングドラゴンに。 また悪魔族レベル3以下チューナーならクリムゾンリゾネーターから各種レッドデーモンズやスカーレッドへ展開できる。クリムゾンリゾネーターがあれば別種のリゾネーターにできる。 ジャックのデッキに一番フィットしている感じではあるが別にリゾネーターに限らず条件さえ満たせばテーマを超えてなんでもデッキから拾って来られる地力の高さもある。 使ってて手札でダブつく瞬間が今まで1度もないくらいに仕事してしまうのが恐ろしい |
▶︎ デッキ | 《鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》
ヤケクソ攻撃力と圧倒的耐性を持たされて登場したサイバー流の真骨頂とも言えるカード。
相手が発動した効果を受け付けないという清々しいくらいの耐性はせめてものサイバーダークのモンスター装備要素なのか、元の攻撃力が高いため加算するというより攻撃回数を増やせる効果にしてくれたのはシンプルに嬉しい。MDでもOCGでもこのカード1枚で詰まされるデッキも比較的多く、所謂「出せたら強い」という印象。 使用感もどちらかと言えば、すぐ出せて相手をサンドバッグにできるキメラテックランページドラゴンや素の攻撃力と攻撃性能の高さがあるサイバーツインドラゴンの方を出すことは多いです。 また機械仕掛けの夜クロックワークナイトによって相手の種族の変更をかけた上でのキメラテックフォートレスドラゴンが除去手段として選択肢にある。相手や状況によっては5000オーバーとまではいかなくともそれに肉薄する攻撃力となるので身内の中での競争でもやや競り負けている。 パワーボンドがないと脅威度は落ちますが、サイバードラゴンズィーガーがいるのでキメラテックランページドラゴンとサイバーツインドラゴンによる4000オーバーの攻撃力で複数回攻撃というのが比較的容易。 耐性はないもののどうしても出し易さというメリットがある以上複数攻撃と爆発力ではキメラテックランページドラゴンやサイバーツインドラゴンの方に軍配が上がる。 やはり非常に重い融合素材とその条件を如何に早く押さえられるかを用意されたサイバー流やその他各種サポートカードで活躍させていくことが求められる。 サイバネティックホライゾンによって表裏サイバーモンスターとサイバーエンドドラゴンを墓地に送ることで特殊召喚条件の「サイバーエンドドラゴンを装備したレベル10以下のサイバーダーク融合モンスター」という部分に介入ができる。 オーバーロードフュージョンやサイバーダークキメラで用意できるパワーボンドで鎧獄竜サイバーダークネスドラゴンを出してサイバーエンドドラゴンを装備させるのが確実。ただ鎧獄竜は妨害効果も内蔵しているのでそこは適宜判断する必要あり。パワーボンドを使用しサイバーエンドドラゴンを装備すれば鎧獄竜の場合攻撃力は8000となる。パワーボンドでなくとも融合召喚でも墓地などからの特殊召喚でもサイバーエンドドラゴンを装備すれば火力の部分でも鎧獄竜に軍配が上がる。 装備状態でないと真価を発揮しない鎧獄竜と、装備状態かそうでないかというタイミングに左右されないという部分でみたらこちらに軍配が上がる。 サイバーダーククローの装備状態の効果によって、このカードそのものは一度攻撃には参加できないものの融合に必要な鎧黒竜サイバーダークドラゴンとサイバーエンドドラゴンをちびちび揃えるか、ターンは跨ぐが《捕食植物キメラフレシア》でオーバーロードフュージョンを手札に引き込む動きも必要となる。次のターンに備えている動きだけでも、出せたら強いというこのモンスターの存在で相手に牽制をかけることは可能。 開き直ってLP犠牲に《おろかな重葬》で鎧黒竜サイバーダークドラゴンをはたき落としてしまって、比較的サポートが充実したフュージョン魔法を手札に引き込むのもあり。そこからオーバーロードフュージョンで鎧黒竜とサイバーエンドドラゴンを墓地から除外してこのカードを融合召喚というのも良いかもしれない。 ただ現在では半完全耐性のこのカードも耐性ガン無視の壊獣等によるリリース除去もあるので過信はできない。打点上昇効果を持ち単独で突破できるアクセスコードトーカーや、アークリベリオンエクシーズドラゴンなど天敵というよりも、長い遊戯王の歴史の過程で産まれた怪物たちがひしめき合っている以上懸念点は多い。 このモンスターの出力のために費やしたカードの量は先に挙げたカードたちよりもテーマとしての完成度の高さや出し易さ、その後の残存するリソースの量も差をつけられてしまっているというのはどうしても使用していて否めないです。 モンスターのビジュアル的にはサイバーエンドドラゴンを装備させた鎧黒竜サイバーダークドラゴンが進化した姿である。手札誘発とサイバー罠カード、サイバーダーク3兄弟。そして3兄弟に装備されたサイバーダーククローで《旧神ヌトス》や《捕食植物キメラフレシア》等でちょこちょこアドバンテージを獲得しながら着実に勝利を手繰り寄せる従来のサイバーダークデッキに構築を寄せるのもあり。 本当に必要な時に頼るという意味ではストラクの看板張るには良いデザインだと感じます。 |
▶︎ デッキ | 《サイバネティック・ホライゾン》
表裏混成サイバーデッキに於いて、これがないと始まらないメインエンジンのようなカード。
2018年4月発売のパックと同名のカードというのは何かの縁だろうか。 墓地に落とすと「サイバードラゴン」をサーチができるサイバードラゴンヘルツがあります。 表サイバーモンスターたちにはフィールド、墓地でサイバードラゴン名称となるものも存在するので、墓地からサイバードラゴンコアの回収もできるので覚えておくとその後も展開ができる。 サイバーダークキメラなら墓地にない種類のサイバーダークモンスターを墓地へデッキから落とせる。サイバーダークモンスターたちの攻撃力上昇に充てるためのサイバーダーククローやサイバーダークカノンを落としておく。サイバーダークエッジによる詰めの1手を決められるので覚えておいて損はない。オーバーロードフュージョンやサイバーダークキメラの効果により、除外することで融合素材を賄う際にも多くの素材を必要とする 。その時の頭数に加えるためだけだとしても素材の量を増やせるのはシンプルに有り難い。 墓地へ落とした後のサーチ候補がサイバードラゴンネクスティア、サイバーダーククロー。 ネクスティアの効果なら墓地のサイバーダークキメラを蘇生しパワーボンドをサーチ。表裏ともに重い融合素材の条件となるコストをパワーボンドを使う際に1度だけ除外によって賄えるので2倍の攻撃力となったキメラテックランページドラゴンを融合召喚することが可能となる。 サイバーダーククローならサイバーダークワールドをサーチして更にサイバーダークモンスターを手元に引き寄せたりと融合召喚を行うための素材集めをする上では欠かせないのがこのカード。 このカードたった1枚からパワーボンドによる超高火力キメラテックランページドラゴンの攻撃が決まるのは単純に脅威。 |
▶︎ デッキ | 《混沌の黒魔術師》
エラッタのよる影響、タイミングは遅くなることを差し引いても魔法カードを再度利用が可能となることで次のターンの優位性が上がる。
魔神儀を搭載した儀式デッキであれば簡単にアドバンス召喚が可能となる上に手札の質を良くすることと手札の消費が大きい儀式ならではの弱点を簡易的に補完できる役割を持つことができる。魔神儀を搭載すること前提ではあるがそこをクリアできればマンジュゴッドや《宣告者の神巫》にはない高い攻撃力と除去性能。儀式召喚が妨害された時の保険としても採用の価値はあると感じる。 |
▶︎ デッキ | 《サイバース・クロック・ドラゴン》
先行でも後攻でもワンキルを狙えるカード。
クロックワイバーンだけでもトークンを生み出せる優秀な効果を内蔵しているのでコードトーカーデッキの展開をしながらフィニッシャーとして運用するのが一番手堅いと感じます。 融合素材にクロックワイバーンと名称が指定されているので融合素材代用モンスターが扱えたり、相手のリンクモンスターを超融合で除去しながらオーバーキル級の攻撃力を得られたりパワー至上主義気味なモンスターでありながら各種サポートも受けられる器用さもあります。 このカードそのものに耐性はないが、リンクモンスターが自分のフィールドに居ればそれらに疑似的な耐性も与えられるので場持ちの良さも感じられる比較的性能は上位的な効果。ただこのモンスターが出ている時点で処刑のカウントダウンが始まっている。ある意味フルで効果を発揮することは少ないかもしれない。 |
▶︎ デッキ | 《おジャマパーティ》
仲良くおうちでのんびりするご様子。おジャマカントリーでも描かれているおジャマたちの日常が垣間見える素敵なイラスト。
肝心の効果はおジャマ、アームドドラゴン、XYZの光属性機械族融合とかなり無理くりサポートする形ですが、おジャマデッキには欠かせないカードです。下級バニラモンスターに低ステータスで展開力も単独では高くないおジャマたちをサポートするカードを引き込みやすくできる上に、《おジャマジック》を手札から墓地へ送ればおジャマ3兄弟を即時手札に入れられる。 《魔獣の懐柔》や《融合派兵》、スプライト、通常モンスターサポート等も採用することを考慮してゲームの中でバランスを取っていかなければならないデッキの都合上、どうしても儀式テーマのように手札の質を上げるような、できることを多くするという点ではかなりパワーカード。 《おジャマ改造》で除外したおジャマたちを帰還させられる効果もインパクト絶大。 |
▶︎ デッキ | 《六武の門》
六武の強さの根幹を為す恐ろしいカード。武士道カウンターを指定数を取り除いてその個数に応じて効果が変わる文字数ギチギチの詰め込み具合。
《六武衆の師範》や影六武衆キザルなど六武衆モンスター全てに触れる上に、真六武衆キザンがまさかの何度も特殊召喚できるのでリンク召喚やシンクロ、エクシーズを何度行っても何度も何度もキザンを参上させられる。止められなければ間違いなく煮るなり焼くなり蒸すなり揚げるなり、なんでもござれのゴンザレス。突破できない盤面を造り上げられる。 《六武の門》そのものが制限カードですが、《六武衆の軍大将》が武士道カウンターを生成するカードになんでも触れるカードなので手札に引き込むことは以前より簡単になりました。KONAMIさんはこのカードを活かしたいのか、それとも殺したいのか。現在では制限の枠に収まって、収められぬ爆発力と展開能力の持つこのカードを様子見しているのかもしれない。 基本的に真六武衆キザンが回数制限のない特殊召喚効果持ちで、このカードをデッキや墓地から《六武の門》で回収してまた武士道カウンターをチャージ。チャージされた六武衆モンスターを出しては回収して出しては回収して…ソリティアの究極的な到達点ともいえる六武衆の強さを保証してくれる強力なカードであり続けると思います。 |
▶︎ デッキ | 《デスピアの導化アルベル》
登場当初はなんとなく面白い融合テーマかなー?程度に感じてたけどストーリーが進み新規が刷られる度に恐ろしさが増していったカード。
ストーリー上ではもう一人の主人公のようなところもあり性能もストーリーもかなり楽しみなモンスター。 |
▶︎ デッキ | 《クロック・ワイバーン》
サイバースセイジの登場でよりサイバースクロックドラゴンを最終兵器にさせやすくなったことで重要性が上がったカード。
トークン発生効果も更なるリンク召喚によってリンクマーカーを増やしてサイバースクロックドラゴンへの火力底上げにも繋がるし、サイバースセイジの儀式素材にも充てられる。 クロックスパルトイがサイバネットフュージョンをサーチできるのでトークンもクロックスパルトイ用にしてしまえる。 サイバースクロックドラゴンにはクロックワイバーンを融合素材に指定していますが融合まで繋げるのは容易。 サイバースクロックドラゴンを使用する設計が為されていますがサイバネットコーデック発動している状態でエクスコードトーカーをリンク召喚すれば簡単にサーチ。それ以外でもサイバネットマイニングやレディデバッガー、コードトーカーインヴァートなどサイバース族サポートを一身に受けられるので融合しなくともトークン生成させるだけでも非常に強力。 火力要員としても、展開要員としても強力。 |
▶︎ デッキ | 《十二獣サラブレード》
干支の午。昨今の新規や強化される過程で必ずと言っていいほど各テーマに配られる、カテゴリ内のカードをサーチする効果というものではなく、十二獣カードをコストに充て手札交換と少し控えめな効果。
獣戦士族なのでいつもの炎舞天キでサーチが可能な上に他の十二獣モンスターでも1体から十二獣エクシーズモンスターへのエクシーズ召喚が狙えるのですが、このカード以外軒並み十二獣たちのステータスが低く《十二獣ヴァイパー》等で効果付与しても相手のモンスターを上からぶっ叩くというのが苦手な十二獣にとってはなくてはならない存在。サラブレードを素材にしないと《十二獣ワイルドボウ》の直接攻撃もあまり脅威になることはない上に、厄介な大型モンスターはおろかテキトーに棒立ちにされて残された下級モンスターも処理できない。最低でもレベル4の1800以下を突破できるようになるのは大きい。 このカードの手札交換効果でダブった《十二獣サラブレード》をコストにして、《十二獣タイグリス》のエクシーズ素材を交換する時に仕事を終えた十二獣エクシーズモンスターと墓地のサラブレードを交換して火力を底上げする動きもできるので3枚投入するのが無難。 今後も十二獣が出張するデッキ、特に獣戦士族テーマを扱うのであれば炎舞天キ等炎舞カードのサポートを共有できるのでこの種族を愛用する決闘者にとってはかなりお世話になっていくであろうカード。 |
▶︎ デッキ | 《サイレント・ソードマン LV7》
沈黙の剣士サイレントソードマンで召喚条件を無視して出せるけど、いかんせん相手に依存してしまう。ただ、出して仕舞えばチェーンできない超融合すらも無力化させられるのが見どころ。能動的に活用するにはひと工夫もふた工夫も必要。
魔法が使えなくなるのは自分にも降りかかるデメリットにもなり得るので首を絞められる分は戦士族サポートと罠で戦っていくことが求められる。 HEROでは先にダークロウを立てておいてから沈黙の剣士サイレントソードマンを出すだけでも魔法無効に全除外、うっかり突破すればこのカードが飛んでくる鬼畜仕様も可能。 魔法カードを使わずに展開できる幻影騎士団が筆頭か。召喚制限猛突するモンスターで強制的にバトルフェイズに沈黙の剣士サイレントソードマンを破壊させて出すのもあり。 《召魔装着》のサポートを受けられる魔装戦士も沈黙の剣士サイレントソードマンのリリース要員を用意ができるため相性が良いか。 沈黙の剣が無効化されないので一発で攻撃力が4000オーバーも狙えるし、墓地から除外すればサーチと割と合法的に俺ルール全開のサポートもあるのでいざという時にこそ助けられる。出しやすさの面ではホルスに軍配が上がるがこちらは戦士族なら基本的にどのテーマにも採用が検討できる点で優秀に感じる。 |
▶︎ デッキ | 《マスク・チェンジ》 |
更新情報 - NEW -
- 2024/09/30 新商品 WORLD PREMIERE PACK 2024 カードリスト追加。
- 10/20 01:05 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 10/20 00:11 評価 10点 《精霊獣使い レラ》「このカード自体は1枚初動ではなく、その上…
- 10/19 23:48 評価 10点 《魔界発現世行きデスガイド》「かわいい、強い、デジタルゲーム…
- 10/19 22:17 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 10/19 22:12 評価 10点 《スプライト・スプリンド》「スプライトが持ち出したレベル2専用…
- 10/19 21:28 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 10/19 20:46 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 10/19 19:45 掲示板 オリカコンテスト投票所
- 10/19 19:17 評価 10点 《トイポット》「《ファーニマル》をサポートする永続魔法。 (2)…
- 10/19 19:11 SS 第1話:魔の手
- 10/19 18:25 評価 6点 《デストーイ・リニッチ》「総合評価:《エッジインプ・チェーン》…
- 10/19 16:59 評価 10点 《刻まれし魔ラクリモーサ》「《デモンスミス》の融合モンスター…
- 10/19 16:59 評価 4点 《ファーニマル・ライオ》「総合評価:2100打点になり戦闘破壊を狙…
- 10/19 16:53 評価 4点 《縫合蘇生》「総合評価:サーチも効かず、蘇生以外の効果もなく蘇…
- 10/19 16:42 評価 4点 《エッジインプ・ソウ》「総合評価:召喚権を食ってしまうし、《フ…
- 10/19 16:37 評価 4点 《デストーイ・ホイールソウ・ライオ》「総合評価:除去なら《デス…
- 10/19 16:30 評価 4点 《デンジャラス・デストーイ・ナイトメアリー》「総合評価:打点が…
- 10/19 16:20 評価 2点 《融合死円舞曲》「総合評価:送りつけを考慮する必要があり使いに…
- 10/19 14:05 評価 2点 《突進》「ほぼ上位互換の《武装再生》が登場しました。 こちらは…
- 10/19 14:04 評価 5点 《武装再生》「せめて相手モンスターに装備出来たら《伝承の大御巫…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。