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遊戯王 光芒さん 最新カード評価一覧　809件中 256 - 270 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
超重武者ソード－９９９ ▶︎ デッキ 《超重武者ソード－９９９》
5
光芒
2014/05/10 0:39
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元ネタは武蔵坊弁慶が999本の刀を奪っていたことから来てますね。ということは牛若丸もそのうちOCG化されるのでしょうか。
このカードがフィールドに存在する限り、「超重武者」と戦闘をしたモンスターの攻守を0にします。そのためベンKの守備表示のまま攻撃する効果とワカーO2の戦闘破壊耐性を組み合わて自爆特攻を繰り返せば相手をひたすら弱体化するという嫌がらせも出来ます。まあコンボが面倒なので、そんなに上手くは行かないのですが。
超重武者ワカ－Ｏ２ ▶︎ デッキ 《超重武者ワカ－Ｏ２》
8
光芒
2014/05/10 0:34
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最初見た時は鉄男2世にしか見えなかった権現坂さんの使用するモンスター群の1体。戦士族ではなくて機械族なので間違えないように。
地属性・機械族・レベル4と属性種族レベルに恵まれており、その効果は戦闘ではまさに無敵の壁。表示変更や貫通には注意が必要ですが、それを差し引いても高い汎用性を持っているモンスターですね。
ＥＭヒックリカエル ▶︎ デッキ 《ＥＭヒックリカエル》
5
光芒
2014/05/10 0:30
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名は体を表す、を地で行く効果を持っており、当然のことながらガエルに対応しています。
ただ全モンスターを対象に出来るP効果とは違って、モンスター効果は自分フィールド上のモンスターしか対応していないところが地味に惜しいですね。ただPスケールは3と地味に狭いので、Pモンスターとしてはまだまだ微妙な所。
ＥＭカレイドスコーピオン ▶︎ デッキ 《ＥＭカレイドスコーピオン》
5
光芒
2014/05/10 0:27
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名前の由来はカレイドスコープとスコーピオンを合わせたもの、遊戯王は妙にネーミングセンスが良かったりしますね。
Pゾーンに置かれた時の効果は光属性の全体強化。それでも上昇値は300と微妙であり、スケールも4とやや使いにくい。一方でモンスターとしての効果は結構強力で、オッドアイズ辺りに武神帝-スサノヲ効果を付加出来れば相当な破壊力に。
ＥＭディスカバー・ヒッポ ▶︎ デッキ 《ＥＭディスカバー・ヒッポ》
5
光芒
2014/05/10 0:24
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今度の遊戯王はカバに乗ってデュエルするだとぉ！？と界隈を騒然とさせたモンスター。アクションデュエルではいつも遊矢を乗せて頑張ってます。
アニメではよくあるダブルコストモンスターの1体でしたが、OCG化にあたっては最上級モンスターの召喚権を増やす効果に。しかしその効果はこのカードが“召喚”に成功したターンなので、特殊召喚には対応していません。フォトスラなど特殊召喚モンスターと併せて使用した方がいいと思います。
ＥＭソード・フィッシュ ▶︎ デッキ 《ＥＭソード・フィッシュ》
4
光芒
2014/05/10 0:20
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某ハマの番長も真っ青な見事なリーゼント。そして何故かリーゼントが挟まれて動けない本田のコラ画像を思い出したのは自分だけでいい。
兎に角相手を弱体化させることに全力を注いでいるモンスター。両方の効果を発動させれば一気に1200もの能力ダウンを狙えますが、レベルや種族がやや扱い難いのが……魚族ということでやはりシーラカンスでのリクルート先と見るべきでしょうかね、現時点では。
ＥＭウィップ・バイパー ▶︎ デッキ 《ＥＭウィップ・バイパー》
7
光芒
2014/05/10 0:15
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おちゃらけた顔して持っている効果は中々エグい。最近はシンクロやエクシーズにおいても高攻撃力低守備力が多く、守備力1700以下のモンスターならあっさり破壊出来るのは強い。そして爬虫類族でもあるので《キングレムリン》でサーチ出来るのも○。もっとも種族シナジーはあるとはいえ、テーマとしては未完成なものなので、このカードの評価は今後のEM強化次第といったところでしょうか。
ＥＭアメンボート ▶︎ デッキ 《ＥＭアメンボート》
4
光芒
2014/05/10 0:11
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ARC-Vの主人公である遊矢が使用するEMモンスター。前作の遊馬もそうですが、近作の主人公の使うモンスターのデザインがだんだんPOPなものになってきますね。
効果としてはよくある攻撃無効のモンスター。ただ無効に出来るのは一度であり、守備力もそんなに高い方ではないので、今後のサポート増加に期待。
オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン ▶︎ デッキ 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》
8
光芒
2014/05/09 11:55
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誰が呼んだかあだ名は「オッP」。《サイバー・ドラゴン・コア》ほどじゃないにしても酷いあだ名ではあるｗ
《オッドアイズ・ドラゴン》の進化形であり、歴代主人公のエースらしく攻撃力は2500。普通に召喚するだけだったら他のドラゴンの劣化ですが、Pゾーンに置かれれば、自分のPモンスターの戦闘で発生するダメージを0にし、自身破壊でPモンスターサーチと中々の効果を持っています。P召喚された時の効果も単純ながら強力であり、P召喚が更に充実すればきっと侮れないモンスターになるはず。
メタファイズ・アームド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《メタファイズ・アームド・ドラゴン》
5
光芒
2014/05/09 11:50
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ダーク化したと思ったらバニラになって幻竜族へと生まれ変わったアームド・ドラゴン。
P召喚同様幻竜族自体出たばかりの種族なので、今後サポートカードが増加してからがこのモンスターが本領を発揮する時ではないでしょうかね。
フーコーの魔砲石 ▶︎ デッキ 《フーコーの魔砲石》
7
光芒
2014/05/09 11:48
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なんだこのテキストは（白目）
モンスターとしてはバニラであり、Pとしては効果を持っているという複雑なモンスター。Pゾーンに置かれた時の効果は地味ですが優秀であり、Pスケールが2と低いため、オッドアイズや星読みと併せれば広い範囲のモンスターをP召喚出来るようになります。
閃光の騎士 ▶︎ デッキ 《閃光の騎士》
7
光芒
2014/05/09 11:45
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きっと出るだろうと思っていましたが、こんなに早く出るとは思わなかったバニラペンデュラム。レベル4のバニラということで兎からリクルート出来るモンスターであり、ペンデュラムモンスターという点を含めても他の戦士バニラとは一味違った存在となりそうです。
最もペンデュラム召喚というシステム自体がまだまだ黎明期なので、今後のカードとのシナジーに期待。
サイバー・リペア・プラント ▶︎ デッキ 《サイバー・リペア・プラント》
7
光芒
2014/04/06 16:56
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コアでサーチ可能な魔法であり、墓地にサイバー・ドラゴンが3体いれば両方の効果を使うことが出来ます。そのため、先行でコアを召喚しこのカードをサーチし、コアを敢えて相手に破壊させるなどして墓地に送ることですぐに発動条件を満たせます。
このカードでレベル変動の出来るドライをサーチした後、コア効果でデッキからサイドラを特殊召喚、ドライ通常召喚でレベル変動してランク5を狙うのがサイバーデッキにおける常套手段でしょうか。最も光属性・機械族ならなんでもサーチが出来るので、コア、サイドラと共にギャラクシーに出張させることも出来ます。
サイバー・ドラゴン・コア ▶︎ デッキ 《サイバー・ドラゴン・コア》
9
光芒
2014/04/06 16:52
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サイバーの新ストラクで登場した新しいサイバー・ドラゴン。コア（核）と考えると、サイバー・ドラゴンの中身にはこいつがいるということなのでしょうか。
レベル2で攻守は例の如く低めなものの、召喚成功時にデッキからサイバーと名のついた魔法・罠をサーチすることが可能であり、また自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、デッキからサイバー・ドラゴン1体を特殊召喚できるため、まさに表サイバーのコア（核）の名に恥じないカードです。
ダーク・ダイブ・ボンバー ▶︎ デッキ 《ダーク・ダイブ・ボンバー》
9
光芒
2014/03/17 11:29
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子征竜および《魔導書の神判》が禁止になるまで最速の禁止記録を持っていたシンクロモンスター。アニメにおいてもボマーのシンクロモンスターとして遊星の《ジャンク・ウォリアー》とのやたら動く戦闘シーンは5DS屈指の名シーンとなっております。
元々の効果は自分のターンに回数制限無く自軍のモンスターをリリースしてのバーンダメージ。このカード自身もリリース出来るので、このカードでダイレクトアタックしてから自身をリリースすれば、一気に初期ライフの半分を持っていくことが出来ました。
エラッタ後は1ターンに1度の制限が付き、メインフェイズ1のみの発動と大幅に弱体化し、禁止から一気に無制限に。それでも残りライフが1400以下の場合にこのカードを出されればヴェーラーなどの止める手段が無い限り敗北が確定するので、甘く見てはいけないモンスターではあります。

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