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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 256 - 270 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
闇黒の魔王ディアボロス ▶︎ デッキ 《闇黒の魔王ディアボロス》
カンベイ
2019/05/09 2:48
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呪縛解放!!

場の闇がリリースされるだけで特殊召喚できる最上級ドラゴン族モンスターです。
攻撃力も3000と高く、リリースと効果対象に耐性を持っており、特殊召喚のし易さに見合わない場持ちの良さを誇ります。
後半のハンデス効果は相手を助ける可能性もありますが、元のちら見効果よりは断然強い効果です。

総じて非常に優秀なモンスターです。工夫次第で様々なデッキに採用が検討できます。
星遺物を継ぐもの ▶︎ デッキ 《星遺物を継ぐもの》
カンベイ
2019/05/06 16:16
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効果は《死者蘇生》の下位互換ですが、彼方は今のところ制限カードな上、このカードは「星遺物」の名を冠しているので、神子イヴや明星の効果で必要に応じてサーチが効くのが利点です。

星遺物デッキでお世話になっています。
墓穴の指名者 ▶︎ デッキ 《墓穴の指名者》
カンベイ
2019/05/06 15:55
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現環境の必須カード。
このカードは現状多くの手札誘発カードに対する最適解であり、登場後に「トロイメア剛鬼」や「グッドスタッフリンク」などのリンクソリティア系のデッキが勃興する要因ともなりました。

FLODで収録された単なるノーマルカードに過ぎない1枚でしたが、その1年後に1万円以上お買い上げの皆様にもらえる20thシークレットカードのトップレアカードにまで上り詰めた事からも分かるように非常に評価の高い1枚です。
幻創龍ファンタズメイ ▶︎ デッキ 《幻創龍ファンタズメイ》
カンベイ
2019/05/06 15:47
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現状が大体のデッキでリンクモンスターが採用されているというリンク環境の時代なので、このカードの採用率は極めて高いです。手札交換としての性能も優秀ですし、場に対象耐性を与えられる上級打点のモンスターという点も自身の容易な特殊召喚条件から評価されています。
無限泡影 ▶︎ デッキ 《無限泡影》
カンベイ
2019/05/06 15:40
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何だかんだで今一番どんなデッキにでも採用され得る罠カードの1枚です。

最大の比較対象は《エフェクト・ヴェーラー》ですが、このカードの強みは彼方と違って《墓穴の指名者》に引っかからない事、そして「自分ターンにも打てる」という事です。
前者に関しては環境デッキの殆どで採用されている必須級のカードなため、それが効かないというのは大いに評価すべき点であり、後者に関しては「超雷龍サンダー・ドラゴン」を始め、自分のターン中に自分のプレイングに影響を与える厄介なモンスターを対処できるという点で《エフェクト・ヴェーラー》より優れています。
水晶機巧-ハリファイバー ▶︎ デッキ 《水晶機巧-ハリファイバー》
カンベイ
2019/05/06 15:30
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遊戯王ブレインズ放送から2年以上が経過しましたが、今でも強い1枚です。今の遊戯王に「チューナーを採用しないデッキは存在しない」ので。

ただ、この2年の間にBFゴウフウ、BFスチーム、バルブなどの相性の良いチューナー、このカードと共にEXリンク・ソリティア展開に大きく加担したリンクモンスターであるFWD、サモソ、トロイメアゴブリンなど多くのモンスターが相次いで禁止カードに指定されました。それはリンクモンスターの導入が低速化への移行措置ではなく9期時代を凌ぐほどのインフレ環境への加速だったという事を証明したようなものです。

そんなこんなでこのカードは10期開始のデフレ時代を興した救世主であると同時に10期のインフレを加速させた張本人でもあるという何だかんだ複雑な立場のカードです。良くも悪くもこの10期という激動の時代を象徴する1枚です。
甲虫装機 ピコファレーナ ▶︎ デッキ 《甲虫装機 ピコファレーナ》
カンベイ
2019/05/05 22:50
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このカードの評価で「甲虫装機では使えない」という声をよく聞きますが、長年甲虫装機を使っている身としては「全くそんな事はない」と断言します。

確かにダンセルホーネットからのセンチ展開で、ダンセルとセンチでこのカードをリンク召喚…だと何も仕事をしません。しかし、ダンセルホーネット+適当な装備魔法(もしくはマンティスかウィービル)の組み合わせだと、ダンセルの効果の裁定上、場にセンチピードを2体展開できるので、その2体のセンチピードを素材にこいつをリンク召喚した時のソリティアは異次元レベルです。しかも、②の効果でリンク素材に使ったセンチピード2体をデッキに戻せるので、ダンセルによる特殊召喚先を再び供給できます。
トロイメア・フェニックス ▶︎ デッキ 《トロイメア・フェニックス》
カンベイ
2019/05/05 22:12
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このサイトでの評価は8.3だが、現環境でのこのカードの採用率を見るに9以上あってもおかしくない、いや、ないとおかしい。

リンク召喚できるデッキなら何にでも入る1枚です。手札コストはありますが、言い換えればエクストラから調達できる手札1枚を何でもサイクロンにかえる汎用リンクと考えれば十分な性能でしょう。オルフェゴールデッキなら、ここから更にマーメイドに繋げて展開が行えるのだから尚更必須です。
魔鍾洞 ▶︎ デッキ 《魔鍾洞》
カンベイ
2019/05/05 22:04
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魔石術師 クルード》の本気。
さて、そんな小ネタはさておき、その極悪非道ぶりを多くのプレイヤーに知らしめつつあるフィールド魔法の1枚。登場当初は「良くも悪くもクセは強いけどリンク環境じゃあメタ突破は簡単だな」みたいな甘い見立てをされていたが、現実はそんなに甘くはなかった。
モンスターを基本場に出さず、《メタバース》や《終焉の地》で相手の出方に合わせて魔鍾洞を張り、モンスター効果とビートダウンに依存した相手のプレイングを拘束しつつ、《波動キャノン》によるバーンで勝利するという「魔鍾洞ロック」デッキなるものが構築され、その遅延じみたプレイングは公認大会で多くのデュエリストの心身を苦しめるた。
このようなデッキが流行った最大の要因は、10期現在の環境の大半が「強力なモンスター効果に依存した」デッキである事、そしてサイクロンなどの魔法カードによる魔法罠除去が軽視されてきた事にある。そんな中このカードは良くも悪くも環境に一石を投じる1枚となった。恐らく今後10期環境の歴史に残る1枚となるだろう。
ソーンヴァレル・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ソーンヴァレル・ドラゴン》
カンベイ
2019/05/02 15:46
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ヴァレットで使う分には十分優秀な効果だと思います。素材も「ヴァレットを含む」なので、守護竜リンク+ヴァレットとかでもリンク召喚可能な点は評価できます。
①の効果で、リンクモンスターを破壊しつつ、そのリンクマーカー分までヴァレットを蘇生できます。これはつまり、リンク2モンスター×2という状況をリンク2モンスター+モンスター2体に変更できるという事なので、ヴァレルリンクへ繋げるための布石になります。ブースタードラゴンを巻き込めば、モンスターを3体に増やす事も可能です。
強欲で貪欲な壺 ▶︎ デッキ 《強欲で貪欲な壺》
カンベイ
2019/04/30 16:29
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除外は痛いものの、2枚ドローはやはり強い。とは言え、登場当時の環境と比べると、ありとあらゆるデッキで採用されるカード…とは限らないものになってきている。

2019年以降の環境デッキの多くは、少ない枚数でムーブを可能とするために、初動となるカードは確実に引き込めるくらい多めに入れる一方、途中のコンボや制圧に必要な一部のカードは各種1枚程度しか採用していないという事が多くなっている。それは即ちこのカードを使って不確定に手札を増やす事のメリットより、運悪く必要パーツが除外されてしまう事のデメリットの方が大きくなってきたという事だ。

加えて、上記とは性質の異なるメタビートやロック系のデッキには、後に登場した強金の方がより相性が良く、このカードを採用する必要性がやや薄れてしまった。

デッキによっては強力なドローソースになり得るが、闇雲に採用しても持て余す可能性もあるため気をつけたい。
B・F-連撃のツインボウ ▶︎ デッキ 《B・F-連撃のツインボウ》
カンベイ
2019/04/25 16:59
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①は遊戯王のモンスターでも珍しい無条件で手札から特殊召喚できる効果。ただし、この効果で特殊召喚したターンは昆虫族しかEXから出せなくなる点には注意しましょう。
このカードの強みが活きるのは、毒針のニードルと組んだ時。彼方の召喚時効果でサーチでき、自身の効果で即座に特殊召喚が可能なので、これにより、簡単にレベル5Sやリンク2に繋げる事ができます。
②は連続攻撃効果ですが、自身の打点が低いため、トークンなどの弱小モンスターを蹴散らす分にしか役に立たないと思います。
B・F-降魔弓のハマ ▶︎ デッキ 《B・F-降魔弓のハマ》
カンベイ
2019/04/24 23:32
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①はSモンスターを素材にしてS召喚した場合に2回攻撃できる効果。一応、B・F内であれば、アズサを素材にして出せば得られるという設計なのですが、何気にS素材に一切の制限がないので、WWのギミックを使う事でも実現可能です。
②は打点ダウン効果ですが、このカード自身が戦闘ダメージを与えなければいけない関係上、こちらが優勢の時に相手に駄目押しする目的で使う事になりそうです。
③は逆に戦闘ダメージが与えられなかった場合のリカバリーですが、このカード自身が場に残っていないといけない点には気をつけないといけません。相手が守備表示モンスターのみとかだと満たしやすい条件という事でしょうか。

そうじて、やや癖が強いカードですが、①の2回攻撃が他と差別化するのに十分な効果なので、活躍の機会はあると思います。
一斉蜂起 ▶︎ デッキ 《一斉蜂起》
カンベイ
2019/04/24 23:25
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良いカードですね、特にカード名が。

相手の場のモンスターの数次第で大量展開が行えますが、大量に展開できる状況ほど相手から妨害を受けやすいという事は留意しておく必要があります。

また、EXデッキから昆虫族モンスターしか特殊召喚できなくなる点も、虫だけに無視できないデメリットです。昆虫族モンスターは汎用性のあるモンスターに乏しく、全体的なカードパワーも不足しているため、これ1枚でどれだけ抗う事ができるのか、と言われるとまだまだ厳しいです。

このカードが数多の強者達に文字通り「蜂起」し一矢報いるカードになるのか、それともデュエリスト達から「放棄」されるカードになるのかは今後のB・Fの新規次第ですね。
B・F-毒針のニードル ▶︎ デッキ 《B・F-毒針のニードル》
カンベイ
2019/04/24 23:15
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アニメと比べると異様なほど魔改造された昆虫族モンスターの1枚です。

①の効果が召喚・特殊召喚成功時のB・Fサーチ、強い、文句なしで強い。これに加えて新規で自己特殊召喚が可能なツインボウが登場しているので、彼方をサーチすれば事実上のリクルートです。しかもこのカードは「チューナー」なので、彼方と合わせてレベル5Sモンスターのアズサに簡単につながる事ができます。
②の効果は自身以外の昆虫をリリースして相手のモンスターの効果無効。流石に自身はリリースできませんが、よりによってこの効果が「相手ターンでも発動できる」誘発即時効果というトンデモ効果です。やってる事があのレモンアビスやC・HEROカオスと同じという…。何気にコストは「昆虫族」であれば何でも良いので、甲虫装機や電子光虫デッキでも全然使えなくはありません。

間違いなくB・Fデッキの核となる1体であり、あらゆる昆虫族モンスターの中でもトップクラスのカードパワーを誇るといっても過言ではありません。逆に昆虫族というマイナーな種族だからこそ実現できたと言って良いでしょう。

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