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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,311件中 241 - 255 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
サブテラーマリス・リグリアード ▶︎ デッキ 《サブテラーマリス・リグリアード》
超弩級スライム
2023/09/03 8:44
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サブテラーの導師》を中心としたデッキにも採用される最上級モンスター
サブテラーマリスの中では唯一、表示形式を問わず相手フィールドのモンスターの数を減らす効果を持つ。
相手ターンでは《サブテラーの決戦》等をトリガーにし、自分ターンでは②の効果と反転召喚などで除去できるため、どんどん相手モンスターを除去していける。
レベルも7と低めなため、リンクスでも《サブテラーの戦士》の効果で出しやすいエースとして活躍した。
サブテラーの戦士 ▶︎ デッキ 《サブテラーの戦士》
超弩級スライム
2023/09/02 21:47
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「サブテラーマリス」を実質リクルート出来る下級モンスター
除外デメリットもなく、緩い条件で自力蘇生できるため、何度も①の効果に繋ぐことができる。
しかし召喚権を使わず他のモンスターを並べなければ効果が使えず、上級・最上級を多数採用しなければ本領を発揮できないため、安定して効果を発動しにくい。
ただしリンクスでは、スキル「仮面魔獣の下準備」のおかげで安定して①の効果を使えたことから一時代を築いた。その後スキルの修正により、あまり使われなくなってしまった。
冥帝エレボス ▶︎ デッキ 《冥帝エレボス》
超弩級スライム
2023/08/31 7:16
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対象を取らないデッキバウンスという、質の高い除去が出来る最上級帝。
除去持ちの中では珍しく手札も範囲内なため、先行1ターン目で出しても強い。
「帝王」魔法罠を墓地へ送る必要があるため出張は難しいが、むしろ《汎神の帝王》や《真源の帝王》の効果に繋げられるメリットの方が大きい。
オオヒメの御巫》のように単体で使える効果を持たないため、事故りやすいのが珠にキズだ。
ユベル ▶︎ デッキ 《ユベル》
超弩級スライム
2023/08/29 8:51
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アニメと比べ、相手からの攻撃では効果を使えなくなってしまったので使いにくい。
また戦闘破壊耐性を活かして壁とするにも、維持コストが重い。
フィールドに展開するよりは、《ユベル-Das Abscheulich Ritter》の特殊召喚目的で、下級「ネフティス」モンスターなどの効果で手札から破壊してしまうのがよいだろう。
影霊衣の万華鏡 ▶︎ デッキ 《影霊衣の万華鏡》
超弩級スライム
2023/08/24 8:45
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現在でも多くはないEXデッキのモンスターで儀式召喚できる儀式魔法
リリースによるアド損を軽減できることはもちろんだが、《虹光の宣告者》や《中生代化石騎士 スカルナイト》を墓地へ送ればサーチや除去で、さらにアド損を軽減できる。
また儀式召喚出来るモンスターの数を指定していないため、一度に複数展開も可能。「影霊衣」儀式魔法は全て同名ターン1があるので、1ターンに4体以上の儀式召喚を行う場合、これによる複数展開は必須となる。
ただし現状☆10~12のEXデッキのモンスターに強力な墓地効果を持ったものはいない。そこはまだ伸びしろがある点か。
森のメルフィーズ ▶︎ デッキ 《森のメルフィーズ》
超弩級スライム
2023/08/20 18:20
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素材が汎用だったため、「スプライト」デッキにも出張するランク2「メルフィー」モンスター。
メルフィー・キャシィ》をサーチして《メルフィー・ラッシィ》を使用した4シンクロへと繋げられる。
また②の効果は召喚時の効果こそ防げないが、妨害と低ステータスのスプライトを戦闘から守ることができる。特に「クシャトリラ」に対しては、チェーンの順番のおかげで両方の効果を防げるので相性がいい。
クシャトリラ・プリペア ▶︎ デッキ 《クシャトリラ・プリペア》
超弩級スライム
2023/08/15 22:08
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クシャトリラ罠の1枚で、OCG・MD共に初弾で登場した「クシャトリラ」の中では唯一の罠カード
必然的に《クシャトリラ・オーガ》の唯一のサーチ先となっていた。
効果は毎ターン「クシャトリラ」を特殊召喚という《真竜皇の復活》に似たもの。効果の無効化などはないため、相手ターンに特殊召喚をしても妨害効果を狙える。
先に評価されている方が、除外ギミックがないため特殊召喚するモンスターを確保しにくいと述べられていますが、現在ではライズハート、ティアラメンツ、スケアクローなど大分改善されているので、故に評価は高くしておく。
ハンデス効果のトリガーは罠なため、後攻1ターン目での発動機会は少ないが、それでも《無限泡影》に対する牽制として厄介。相手が先行1ターン目にオーガのサーチ効果を使た場合、泡影が手札にある場合止めておくのが無難か。
罠による遅さや《クシャトリラ・バース》など競合気味なカードもあるが、それでも相手にするといやらしいカードであることは間違いないだろう。
儀式の下準備 ▶︎ デッキ 《儀式の下準備》
超弩級スライム
2023/08/15 6:40
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1枚で儀式召喚に必要なカード2枚を確保できるカードが弱い訳がない。
このカードの登場当時、強力な儀式魔法といえば《高等儀式術》や「ネクロス」カードなど召喚先を名称指定しないものが多く、初期に登場した儀式魔法との力の差を埋めるには至らないカードだった。(リリーサーを利用した儀式彼岸など最新テーマデッキでは使われることはあった。)
しかし、《リヴェンデット・ボーン》や《Recette de Poisson~魚料理のレシピ~》など、召喚先以外で名称指定をする儀式魔法が多数登場したことにより、そのポテンシャルを最大限に生かせるようになっている。
リチュア・チェイン ▶︎ デッキ 《リチュア・チェイン》
超弩級スライム
2023/08/15 6:20
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不確定だが儀式召喚の安定性に貢献できる効果を持った「リチュア」モンスター
ネクロスデッキではサーチできるカードの比率が多めなため、《マンジュ・ゴッド》や《センジュ・ゴッド》が規制された時代では、その代用として採用されていた。
現在ではそれらが無制限なうえ、他にも魔神儀などの有力なサーチカードが多数存在するためお役御免となってしまった。
しかし、リンクスなどで属性統一をする必要がある場合、ネクロスデッキに採用してみてもいいかもしれない。
炎王獣 ヤクシャ ▶︎ デッキ 《炎王獣 ヤクシャ》
超弩級スライム
2023/08/14 15:45
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「炎王」などの被破壊時効果のトリガーを引けるが、自身も破壊をトリガーしており、かみ合っていない。
自爆特攻なら他のカードを必要とせず効果を使用できるが、遅いうえにアド損になってしまう。
炎王の孤島》や《ネフティスの祈り手》ならメインフェイズ中に素早く使用できるうえ、サーチにより手札枚数を回復できるため、そちらを優先した方がいいだろう。
とはいえ《炎王の孤島》にはサーチ先が必要なため、レベルや他に手札を破壊するカードを引けなかったときにも使えることを活かすなら出張できるか。
影霊衣の降魔鏡 ▶︎ デッキ 《影霊衣の降魔鏡》
超弩級スライム
2023/08/14 4:01
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リリースする側を墓地除外で肩代わりできるネクロスの儀式魔法
この手の効果は、融合では《龍の鏡》や《ミラクルフュージョン》など昔から存在したが、儀式魔法では実はこのカードが初めて。
ターン1がある分、儀式召喚の荒い手札消費を補えるカードとして、9期のインフレを感じる。
ただし現在では両方を墓地で賄える《リヴェンデット・ボーン》なども存在し、手札2枚を使って1体の儀式召喚を行うだけなのはあまりお得感が無くなっているのも事実である。
ちなみに除外する側の適任者はシュリットです。
クラウソラスの影霊衣 ▶︎ デッキ 《クラウソラスの影霊衣》
超弩級スライム
2023/08/13 21:10
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ネクロスの安定性を支えるサーチカード
これのおかげで《儀式の準備》のようなモンスターサーチが儀式魔法まで繋がるため、ブリューナク程ではないにしろデッキの安定性において重要。
②の効果も多くのデッキに最低限の妨害が出来るが、流石に単体ではリンクスですら安心感は低い。
儀式魔人リリーサー》が現役時代はレベルが一致していたことと、《影霊衣の反魂術》をサーチできることから出張要員としても使われた。
騎竜ドラコバック ▶︎ デッキ 《騎竜ドラコバック》
超弩級スライム
2023/08/13 10:29
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運命の旅路》でサーチできる装備魔法の1枚
3種の中では唯一戦闘以外の効果を持ち、盤面捲りとして優秀なことから勇者出張セットの1枚としても採用される。
効果モンスター以外に装備しても機能しないので、素引きはホント勘弁してください。
リチュアに伝わりし禁断の秘術 ▶︎ デッキ 《リチュアに伝わりし禁断の秘術》
超弩級スライム
2023/08/13 0:00
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昔から使いにくいカードだったが、《リチュアの氷魔鏡》の登場でとどめを刺されたか。
除去が出来る儀式魔法という点は登場時期を考えれば画期的だが、儀式体の高いステータスを活かすことはできなくなるうえ、特定のレベルを軸とするデッキの特徴上、発動できる盤面も限られる。
壊獣を使えばレベルの問題はクリアできるが、除去目的なら壊獣だけで十分だろう。
氷魔鏡はライフコストこそ必要なものの、上記した欠点のないため、こちらは圧倒的に使いにくい。
イビリチュア・ソウルオーガ ▶︎ デッキ 《イビリチュア・ソウルオーガ》
超弩級スライム
2023/08/12 0:40
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トレード・イン》のコストとして先行ワンキルで活躍した印象
リチュアの儀水鏡》のサルベージにより、手札と墓地を往復する。
効果《鳥銃士カはステル》のようなものなため、登場時期を考えれば悪くなさそうな性能。
しかし自分ターンにしか使えないうえ、他の効果は一切ないためかなりの時代遅れ感があり、儀式召喚する価値は低い。
また《イビリチュア・ネーレイマナス》の登場により制圧力を手に入れた10軸を差し置いて、わざわざ8軸を使う理由はなさそうなのでこの評価で。

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