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遊戯王 ユメさん 最新カード評価一覧 235件中 211 - 225 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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---|---|
▶︎ デッキ | 《スターダスト・ドラゴン》 |
▶︎ デッキ | 《瑚之龍》
墓地肥やし・除去・チューニング・手札補充をこれ1枚でこなす事ができる。切り札への繋ぎとしては理想的なスペックである。
頼もしい事に単体戦力としても運用可能。 |
▶︎ デッキ | 《シューティング・スター・ドラゴン・TG-EX》
遊星とブルーノが胸熱の共演。
シューティングスタードラゴンと比較した場合、コスト付きの対象効果無効・攻撃無効と拘束力自体は一長一短。あちらは連続攻撃から成る爆発力がありますので、こちらはTGの名前を持っている点・若干召喚条件が緩い点・相手ターンに自己再生出来る点で差別化していきたい。 欠点があるとすれば前身からの変化より環境のインフレ具合の方が大きい事、同弾収録のチート騎士が濃過ぎるせいでイマイチ性能がパッとしない事である。 |
▶︎ デッキ | 《L・G・D》
FGDがまさかのモデルチェンジ、幻の全体除去を受け継いで参戦でござる。
(ほぼ)完璧な戦闘耐性+完全耐性+最高級の攻撃力と単体で絶大な戦闘力を誇る。 このカードの維持コストと召喚条件が重い都合上相手が守備モンスターを並べたらジリ貧になりやすいので、出来れば別途の戦力か除去手段は用意しておきたいです。 難易度は高いですが、①の効果を狙う価値は充分にあります。 オネストに弱いのはお約束。 |
▶︎ デッキ | 《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》
捕食植物が誇る最強リンクモンスター(大嘘)
強いのはあくまで汎用カードとしての話で、本家だとそこまで強くありません。捕食植物目線でレビューします。 このカードが扱いにくい理由は4つあります。以下の通りです。 ①捕食植物の展開力が低い ②周辺カードとの不仲 ③カテゴリ内に墓地・デッキ融合カードが無い ④超融合がそもそも扱いにくい ②に関しては具体的に ・活動の縛りに引っかかる ・《融合回収》と連携が取れない これらの点が目立ちます。 デッキ回転の軸となる活動を使うとアナコンダを出せなくなり、捕食植物モンスターを融合素材ではなくリンク素材として墓地へ送ってしまうと《融合回収》で手札を増やせなくなってしまうのです。 捕食植物は展開力が低いのでアナコンダを出したからには少ない消費で融合召喚をするのがセオリーだと思いますが、残念な事に捕食本家には現在墓地・デッキ融合カードが存在しません。よってアドバンテージを取るために属性変換を使用してからの超融合を駆使する事になりますが、ここで④に抵触します。肝心の超融合が捕食植物だと扱いにくいんですね。 超融合が扱いにくい理由は事故率が上がるからです。ただでさえ事故率が高く手札に余裕が無い捕食植物に超融合を入れるのはリスクが大きいのです。 つまりアナコンダ、“出せない・見返り少ない・無駄に高い”と本家だと採用する旨味があまりありません。活躍が出張中心になるのも無理ないですね。汎用カードとしては10点、本家としては6点です。 以上です。 |
▶︎ デッキ | 《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》
分厚い耐性・対象を取らず連射可能なバーン除去・全ての効果に対応できる万能カウンター+打点アップ・信頼のネームバリュー・扱いやすいステータス設計・非正規召喚可能・豊富なサポート…(考えるのをやめた)
|
▶︎ デッキ | 《アマゾネス訓練生》 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの闘志》
どう見てもジョ◯ョだよね。
攻撃力が上昇するタイミングは自分より攻撃力が高いモンスターへの攻撃時のみと限定されていますが、それと引き換えに上昇値が高いです。手札からポンと出したアマゾネス下級モンスターの攻撃力が簡単に上級モンスターを凌駕するようになります。 展開力が高くない上に攻撃力の水準が低めのアマゾネスにとってこのカードは有用性が高いです。特に切り返しの時。叫声と組み合わせれば尚良し。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネス女帝》
アマゾネスの看板モンスターです。肝心の性能はというと…
・アマゾネスのほぼ唯一の勝ち筋である急襲に耐性を付与 ・叫声と組み合わせて効率良くダメージを稼げる守備貫通 ・自爆特攻で爆アドを稼げる後続展開 全ての効果がアマゾネスの戦術と合致してます。つまり性能は完璧です。ただしこのカードには致命的な欠点があります。それは… †基本的にこのカードを出さない方がアマゾネスは強い† これです。お察しの通りアマゾネスはまだまだ発展途上のテーマです。足りないものが多過ぎます。このカードの欠点はテーマの欠点と直結してますので、それを中心に説明します。 そもそもアマゾネスは最新の融合デッキとして然るべきギミックがありません。それは何かというと、 ①融合素材のサーチ ②融合カードのサーチ ③専用の融合カード この3つです。アマゾネスは②と③が欠如してます。融合召喚を軸にするのは少々無理があるんですね。 ここで1つの結論に辿り着くんです。それは“融合召喚よりリンク召喚をした方がアドバンテージ効率が良い”という事なんです。融合にデッキスペースとリソースを割くぐらいならリンクに集中した方が建設的なんですな。だからこそ、このカードの出る幕がなくなってしまうのです。勿体無い! ちなみに、このカードを融合召喚するカードで最も扱いやすかったのは《プロキシー・F・マジシャン》です。メインデッキの枠を割く必要が無く、事故のリスクもありません(プロキシーで融合する局面はリンク4が出せる状況でもあり、どちらを優先するかは状況で判断)。 KONAMIさん…新規カード、期待してますよ^ ^ |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの吹き矢兵》
自分スタンバイフェイズに効果が発動するので、狙うのであれば直前に意地や急襲でフィールドに出しておけばいいと思います。アマゾネスにとって500ダウンは意外とありがたいです。
斥候や王女とレベルが一致しているので使い道が無いわけではありませんが、イマイチ優先度が低いのは否めませんね。 追記:斥候・王女と《同胞の絆》を共有できるアマゾネスモンスターである事が功を成し、デッキの安定性に微貢献したため加点します。 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネス・スカウト》 |
▶︎ デッキ | 《救出劇》
手札に戻すという行為は王女の再利用や急襲で発射する弾の確保に繋がるので結構都合が良いです。
注目すべきポイントは、特殊召喚するモンスターはアマゾネスでなくてもいい上にレベルの制限などが設けられていないところにあります。 例えばですけど、王女を手札に戻しつつ手札でもたついてるパンクラトプスを出せたら超強そうじゃないですか!? …実際使った感想としては、発動する機会があまり回ってきません、ハイ。手札に別のモンスターがいないと発動できないところが意外とハードル高いです。 単純にアマゾネスモンスターを守る目的で使うならスキルプリズナーの方が絶対使いやすいのでこのカードを使いたいのであれば“手札に戻す”“色々なモンスターを出せる”点を活かした方がいいですね。 ポテンシャルは中々あるカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《女王の選択》 |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの意地》
効果自体は《リビングデッドの呼び声》の方が強力ですがサーチが利く分概ねこちらの優先度が高いです。フィールドに女帝がいるなら完全蘇生となります。
バトルフェイズの追撃は勿論、王女を蘇生して相手ターンにもサーチ効果を使えれば美味しいですし、急襲や里が破壊効果の的になった時に女帝を蘇生するのも良いでしょう。 サーチに対応したフリーチェーンの蘇生札は便利ですね! |
▶︎ デッキ | 《アマゾネスの格闘戦士》 |
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