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遊戯王 マサさん 最新カード評価一覧 221件中 151 - 165 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
融合 ▶︎ デッキ 《融合》
マサ
2025/06/28 17:43
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E・HERO使いなので毎デュエル必ず使う1枚です。
いつもお世話になってます。
Vジャンの応募者全員特典のイラストはマジでカッコいいの一言。

サーチ・サルベージ手段も豊富で、融合を主戦術とするカテゴリならこのカードのサーチ手段が存在したりする。

ただ今の遊戯王がテーマデッキが基本で、専用融合魔法も多い。
それらに比べるとデッキ融合ができなかったり、追加効果がなかったりするのは昔に登場したカードなので仕方ない。
その代わり《融合回収》や《融合準備》で素材と共に回収できるのが明確なメリット。

早くE・HEROにもデッキ融合が欲しいものです。
N・マリン・ドルフィン ▶︎ デッキ 《N・マリン・ドルフィン》
マサ
2025/06/28 17:18
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N・アクア・ドルフィン》の進化体。
よく見るとちょっとイケメンになったか?

インスタント・コンタクト》の登場で場に出しやすくなったため、個人的には《N・アクア・ドルフィン》より使いやすい。

インスタント・コンタクト》で用意して効果を使う場合は《E・HERO ネオス》を場か墓地に用意する必要があるが、それも《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》で解決する。
この使われ方なら《E・HERO マリン・ネオス》にそのまま変えられるため、大抵はあちらの効果と併せて2ハンデスできるだろう。

欠点を挙げるとするなら、その使われ方からEXを2枚食うこと。
それでもハンデスは強いので、外道じみた戦い方をしたい方は積みましょう。
E・HERO マリン・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO マリン・ネオス》
マサ
2025/06/28 17:09
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インスタント・コンタクト》《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》の登場で融合素材が場に用意しやすくなったため、必然的に場に出しやすくなった1枚。
現状最も使いやすいコンタクト融合体だと思います。

効果もノーコストでハンデスと、出すのが難しかった《N・マリン・ドルフィン》を素材にしてるからこそ許された効果と言える。

でも確かアニメで使われたのは1度だけ…
ハンデス効果だから主人公らしくないとはいえ、《E・HERO プラズマヴァイスマン》といいなぜOCGで使われるやつほどアニメでは使われていないのか…

何にせよ特殊召喚しやすくなったため気軽にE・HEROにハンデス戦略を組み込めるようになったのは大きく、コンタクト融合体の中では一定の需要があるカードだと思います。
N・アクア・ドルフィン ▶︎ デッキ 《N・アクア・ドルフィン》
マサ
2025/06/28 15:10
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その見た目とアニメでの活躍から「キモイルカ」の愛称?がついているネオスペーシアン。

ピーピング+ハンデス効果が弱いわけがなく、ガチデッキなら手札誘発を落とせるという中々のポテンシャルを誇る。

E・HEROに採用するネオスペーシアンとしてみると専ら素材要員になることが多いものの、相手ライフを削りきれなかった時にこいつの効果でトドメ…なんてこともできる。
実際にマスターデュエルでそれで勝ったことがあります。

単なるハンデス要員としてみると《E・HERO マリン・ネオス》に繋がる《N・マリン・ドルフィン》の方が今ではやや簡単に用意できる印象。
あちらは《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》でサーチできる《インスタント・コンタクト》1枚で特殊召喚できる。

総じてネオスペーシアンの中では鬼畜モグラと同じくらい有用な1枚。
E・HERO ストーム・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO ストーム・ネオス》
マサ
2025/06/28 15:00
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アニメ登場時の格好良さに反し、今では「もっと手軽に出せたら…」と思わされる1枚。

今は《フェイバリット・コンタクト》という相手ターンで融合召喚できるカードがあり、それで相手ターンに出して自分のターンに動く前に大嵐…という点で採用意義は上がっているものの、その場合はもっと手軽に融合素材が準備できる上にモンスターも破壊できる上にエンドサイク的な使い方もできる《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》が立ちはだかる。

昔のカード故に今のカードと比べるのは酷なものの、トリプルコンタクトという手間の割には効果はイマイチと言わざるを得ない。
E・HERO マグマ・ネオス》はその効果故に戦闘が通る状況ならフィニッシャーになり得るだけに、なおさら弱く見えてしまう。

もし仮にトリプルコンタクト融合体を手軽に出せるカードが登場すれば、その効果ゆえにこのカードは使われることも増えると思われる。

総じて使われるならコンタクト融合のデッキであり、E・HEROのサポートが出れば使われる可能性もある1枚。
大嵐は決して弱くはないしね。
ネオス・ワイズマン ▶︎ デッキ 《ネオス・ワイズマン》
マサ
2025/06/28 12:33
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仮に特化デッキを組んだとしてもE・HEROの名前を持たないことから、使うなら《E・HERO ネオス・クルーガー》を採用することが前提の1枚。

とはいえ《E・HERO ネオス》と《ユベル》は《融合派兵》や《融合徴兵》、《E・HERO プリズマー》を共有できるので、十代のファンデッキに挿したとしても正規の手段で出そうと思えば出せる。
ユベル》も《E・HERO エスクリダオ》の素材になるため、事故率は頑張れば軽減できるのだ。

効果は中々に強く、出せれば戦線維持もフィニッシャーもこなせる。
ただE・HEROの名前を持たないため、《E・HERO オネスティ・ネオス》などのHEROサポートが使えず、戦闘補助は魔法使い族のサポートを使わないといけないのがマイナス点。

それでも十代のファンデッカーとしては挿したいと思わせる能力を持ち、事故率が上がるのを許容できるなら挿すに値する1枚。
E・HERO ネオス・クルーガー ▶︎ デッキ 《E・HERO ネオス・クルーガー》
マサ
2025/06/28 12:22
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あの《ネオス・ワイズマン》をサポートし、あちらを救うカードというだけで10点です。

ぶっちゃけ《ネオス・ワイズマン》を出しやすくするためだけに作られたといっても過言ではないカード。
本来ならこいつが《ネオス・ワイズマン》の名前を冠するはずだった。

こいつが登場したおかげで、事故率が上がるのは変わらないものの《ネオス・ワイズマン》を融合E・HEROに挿せるようになった。
十代のファンデッカーとしては嬉しいことこの上ない。

ネオス・フュージョン》との併用が必須なものの、《ネオス・ワイズマン》を使うなら採用は必須な1枚。
ネオス・フュージョン ▶︎ デッキ 《ネオス・フュージョン》
マサ
2025/06/28 12:08
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コンタクト融合体の使い勝手を大幅に上げたデッキ融合カード。

コンタクト融合や《レインボー・ネオス》のデッキでは必須カードとなる1枚。
E・HERO使いとしては融合E・HEROに挿す使い方よりも、《レインボー・ネオス》や《E・HERO ネオス・クルーガー》に特化したデッキでこそ輝く1枚だと感じます。

E・HERO ブレイヴ・ネオス》を呼び出せば擬似的な《おろかな埋葬》としても使え、コンタクト融合においては単なるデッキ融合カード以上としての使い道がある。

ただE・HERO使いとしてはトリプルコンタクト融合体が救われてないため9点としました。
トリプルコンタクトは出すのが大変な割に効果もそこまでなので、これで出せるようにしてほしかった…
コンタクト・アウト ▶︎ デッキ 《コンタクト・アウト》
マサ
2025/06/28 11:54
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テキストに《E・HERO ネオス》と書いてないせいで《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》でサーチできない1枚。
なぜ「《E・HERO ネオス》を融合素材とする」という一文で作らなかったのかが気になる。

効果はデッキから素材を特殊召喚する《融合解除》で、その使い勝手は非常にいい。
ネオス・フュージョン》との相性は悪いものの、デッキに素材があれば使えるため、コンタクト融合では上振れ前提で挿しておく価値のある1枚。

サーチさえできればコンタクト融合でも戦術に幅が出ただけに、サーチができないのが非常に惜しい1枚。
E・HERO グラン・ネオス ▶︎ デッキ 《E・HERO グラン・ネオス》
マサ
2025/06/28 11:43
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アニメ2期の斎王戦で登場したコンタクト融合体。コイツが破壊されてからの《リバース・オブ・ネオス》での《E・HERO ネオス》登場はマジでカッコいい。

こいつの効果は対象を取るバウンス除去。
コンタクト融合できる状況ならそのまま鬼畜モグラで殴ってバウンスさせた方がいい状況の方が多いため、鬼畜モグラが手札にない時に《インスタント・コンタクト》などで呼び出すことの方が多い。

コンタクト・アウト》との相性は良好で、こちらで1体バウンス、向こうで鬼畜モグラ出してもう1体バウンスと2体も除去できる。
問題は《コンタクト・アウト》がサーチできないことぐらいか。

1体のみのコンタクト融合体の方では使える効果を持ち、鬼畜モグラが普通に使えるので1枚挿しておくと戦術に幅が出る。

ファンデッキでは出番のある、有用な1枚です。
E・HERO ネクロイド・シャーマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ネクロイド・シャーマン》
マサ
2025/06/28 11:17
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インスタント・コンタクト》などの登場で場に出しやすくなったE・HEROの1体。

効果は相手の場と墓地のモンスターを入れ替えるというもので、中々に面白い。

単体で戦闘破壊できるモンスターに入れ替えるもよし、《スカイスクレイパー・シュート》でのダメージ増を狙って攻撃力の高いモンスターにも入れ替えるもよし。
使い道は色々ある。

ただ単体だけでは基本役に立たず、《インスタント・コンタクト》などで特殊召喚するにしても除去するなら《E・HERO グラン・ネオス》の方が確実に除去できるため、他のE・HEROが優先されやすい。

このカードを活かすならコンボに組み込むことを考えると、採用意義が出てくる。
相手モンスターを入れ替える効果は中々に特徴的なので、カードプールが増えれば化けそうな1枚。
E・HERO ダーク・ブライトマン ▶︎ デッキ 《E・HERO ダーク・ブライトマン》
マサ
2025/06/28 11:06
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個人的には好きな融合E・HEROの1体。

インスタント・コンタクト》や《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》で出せるE・HEROとしては受動的とはいえ相手の盤面に干渉できる効果があり、十代のファンデッキでは先行で出しておく価値のある1枚。

破壊効果の条件は「破壊された時」なので、戦闘破壊でも効果破壊でも発動できるのが嬉しい。
効果モンスターでの除去が多い今、モンスターが減るのを嫌って魔法での除去を吐かせられたら儲けもの。

他の貫通効果や表示形式変更効果も、ないよりは嬉しい効果。
戦闘補助カードがあるなら疑似《E・HERO エッジマン》のような働きもできる。

正規手段の融合召喚自体も《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》の特殊召喚→《EN-エンゲージ・ネオスペース》のサーチ、使用でそれぞれ融合素材を調達できるので、用意しやすいHEROである点もプラス評価。

昔に登場したE・HEROなのに効果がてんこ盛りなので、ファンデッキでなら出番はある。
なぜ他の融合E・HEROは効果が少ないのだろうか…
E・HERO フォレストマン ▶︎ デッキ 《E・HERO フォレストマン》
マサ
2025/06/28 10:55
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ヒーローアライブ》や《エレメントの加護》のイラストに使われているE・HERO。
そう考えると見かけることは多い?

効果はスタンバイフェイズ時の《融合》のサーチ、サルベージ。
同じ効果を持つカードに《EN-エンゲージ・ネオスペース》という魔法があり、あちらはコストや制限があるものの墓地肥やしと展開も兼ねるシゴデキ魔法。

ぶっちゃけフォレストマンの出番は融合E・HEROにはなく、《E・HERO ジ・アース》を使うデッキでないと採用は基本ないといえる。

中途半端に効果がついているだけに通常モンスターサポートを受けられないのも痛く、《E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート》などの融合素材として適さないのもマイナス評価。

登場当時はまだ使われただろうが、今は使い勝手的には《E・HERO クレイマン》と立場が逆転してしまったといえる1枚。
E・HERO オーシャン ▶︎ デッキ 《E・HERO オーシャン》
マサ
2025/06/27 20:24
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ファンデッカーとしては思わず「活躍させたい…」となる地味ながらも有用な効果を持つE・HERO。

昔はその効果からよく使われたらしいものの、現代遊戯王の効果の強さ、スピードにはついていけなくなってしまった1枚。

単純なHEROの回収手段としてもHEROは基本素材として使われるので、即効性があり手札が増える《融合回収》や《マスク・チャージ》などの方が使いやすい。

このカードを名指しで指定し融合素材としている《E・HERO ジ・アース》も使い難いHEROなのも痛い。

ただ今は《エレメントの加護》というE・HEROを除外コストとして発動してエンドフェイズに帰還させるカードがあり、それを使うパーミッション型の構築なら出番があるかもしれない。
カウンター罠には手札コストを指定しているものも多く、《E・HERO シャドー・ミスト》を回収してそれを手札コストに使うなら、あちらのサーチ効果でコストは実質踏み倒せる。

総じてこのカードを活躍させたければそれなりに構築を寄せる必要があり、どちらかといえばメタビートに寄せた一風変わったHEROデッキでの出番ならありそう。
E・HERO ボルテック ▶︎ デッキ 《E・HERO ボルテック》
マサ
2025/06/27 20:06
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効果自体は悪くなく、戦闘ダメージを与えるだけで好きなE・HEROを帰還できる。

通常の融合E・HEROに挿して効果を狙うよりは、《フュージョン・ゲート》などを使用して自ら除外リソースを増やして戦う構築にした方が活躍させやすい。

問題は戦闘ダメージを与えないと効果を使えないという点。

また基本的にE・HEROは融合素材にした方が強く、除外されたHEROを再利用するにしても《平行世界融合》などを使った方が強い。
ヒーローズルール1ファイブフリーダムスも登場し、除外されたHEROを特殊召喚するだけなら墓地利用を阻害できるあちらのほうが使いやすい。

それらと比べてこちらはE・HEROである点、自身も融合素材にできる点などで事故要素になりにくい点で勝る。

総じてE・HEROの中でも面白い効果を持つので、除外を利用する構築にすれば活躍できるHEROといえる。

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