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遊戯王 愛佳さん 最新カード評価一覧 1,031件中 151 - 165 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《シャッフル・リボーン》
自分のフィールドにモンスターが存在しない場合に、墓地のモンスターを蘇生できる魔法カード。
素材にして墓地へ行ったモンスターを蘇生させるといった事は難しいです。 発動するには1ターン目に手札コストや、デッキからモンスターを墓地へ送っておいたりするのが良いでしょう。 《隣の芝刈り》のように多くのカードを墓地へ送るカードがあれば、②の効果も使いやすくなります。 エンドフェイズに除外されるので、基本的にはすぐに素材にしたいです。 《ワイトプリンス》のような墓地へ行くと効果を発動するモンスターを選ぶ、もしくは除外時に効果を発動するモンスター、特に攻撃力の高めな《征竜》を選ぶなど。 ②の墓地から除外して発動する効果は、サーチしやすかったり再利用したい永続カードを選べば良いでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《深すぎた墓穴》
お互いの墓地のモンスターを次の自分のスタンバイフェイズに蘇生させる罠カードです。
深すぎたと言う名前からも分かる通り復活するのにラグがあり、カード名と効果が上手くマッチしたカードですね。 基本的にモンスター蘇生させたいカードで言えば《死者蘇生》《戦線復帰》《リビングデッドの呼び声》が優先されると思います。 自分のスタンバイフェイズなので相手の墓地利用妨害には使えず、相手モンスターの攻撃から身を守るなどといった事はできません。 相手のリンクモンスターを捕りたい場合も《逢魔ノ刻》や《マジックカード「死者蘇生」》などがあります。 出るのが10数年早ければ絶対に使っていたと断言できますが。 |
▶︎ デッキ | 《復活の墓穴》
お互いにモンスターを蘇生させるカード
そもそも条件が戦闘によって破壊された時なので、当時はおろか蘇生カードが他にもたくさんある現代ではなおさら使われません。 特に守備表示での蘇生に至っては《戦線復帰》が登場したので、もう立場はないでしょう。 単に攻撃を防ぎたいなら《聖なるバリア -ミラーフォース-》《魔法の筒》などで良いわけですし。 お互いに復活させたいならば先に出ていた《浅すぎた墓穴》の方がメリットの面も多くよっぽど使いやすかったでしょうし、レベル4以下となりますが《ピンポイント・ガード》の方がよっぽど使いやすいでしょう。 貫通効果持ちで攻撃するにしても、自分のモンスターを自爆攻撃させなければならないので、中々使いにくいです。 《強化蘇生》のような見た目であり、見た目は良いです。 |
▶︎ デッキ | 《浅すぎた墓穴》
お互いに墓地のモンスターを裏側守備表示で蘇生させる魔法カードです、昔は使っていました。
当時は《サイバー・ポッド》《カオス・ポッド》《メタモル・ポット》《聖なる魔術師》などリバースモンスターも使われていたので、そういったモンスターを使い回すために、主にデッキ破壊系デッキで使用されていた事がほとんどでしょう。 このカードで蘇生して《太陽の書》で表にして、即リバース効果を発動するなど。 相手にも蘇生を許したり、相手モンスターがいない先攻1ターン目には使えなかったり、裏守備で蘇生なのでリンクモンスターは出せないなかったり、現代では他にも蘇生系カードが増えたので今は出番に恵まれません。 蘇生させるモンスターに条件などはない為か、アニメの世界でも良いカードとされていたのか、割と何回か使われていたカードです。 |
▶︎ デッキ | 《竜魂の幻泉》
自分のモンスターを蘇生できる永続罠カードです。
《リビングデッドの呼び声》に比べると、守備表示で特殊召喚できる・幻竜族に変化する・モンスターが破壊以外でフィールドから離れても自壊する、と言った違いがあります。 こちらは魔法・罠ゾーンの圧迫を避ける事ができ、あちらはあえて場に残してセルフバウンスして使い回す、コストに使えたりできます。 リンクモンスターは蘇生できないけど壁にできるなど。 守備表示での蘇生であれば《戦線復帰》もあるので、使い分けが必要になってきます。 そこで幻竜族になれる点で差別化を計りたいです、幻竜族デッキに別の種族も取り入れているならサポートを受けれるようにさせたりできます、といっても今のところ私が思いつくのはこれくらいです。 わたしとしては永続罠カードの蘇生カードを使うなら、がぜんリビデになりますね。 この先《輝竜星-ショウフク》のような素材に幻竜族を指定する、強力な融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターが出てくれればあるいは。 今後に期待はできるカードだと思います。 |
▶︎ デッキ | 《やりすぎた埋葬》
手札のモンスターをコストに、レベルの下回るモンスター1体を蘇生させる装備魔法カード。
コストが変更され回数制限やその他制約が諸々取り付けられた、調整版《早すぎた埋葬》といったカードですね。 使うのであれば《霞の谷のファルコン》《BF-精鋭のゼピュロス》《氷結界の虎王 ドゥローレン》《Vivid Tail》などで手札に戻して、②のデメリットを解除させたり、《キラー・スネーク》や《グローアップ・バルブ》のようなモンスターをコストにしたりして使いたいです。 装備魔法なのでサーチや回収などできますが、欠点で言えばレベルが統一されていたり、レベル1が多めのデッキでは使えないところでしょうか。 |
▶︎ デッキ | 《早すぎた埋葬》
古くから存在する墓地からモンスターを特殊召喚するカードの一種です。
《死者蘇生》と比べると、少量ながらライフコストがあり、攻撃表示限定でこのカードが《サイクロン》などで破壊されてしまうとそのモンスターも破壊されてしまう、といった点で劣るとされていていました。 それでも《リビングデッドの呼び声》と共に蘇生カードの代表格とされていました。 その後は装備魔法をサーチやサルベージできる《アームズ・ホール》や、いくらでもバウンスできる《氷結界の龍 ブリューナク》が出てできたので、その点を評価されて禁止になりました。 その後は《ハリケーン》も禁止になり、ブリューナクもセルフバウンス不能になりましたが、《霞の谷のファルコン》《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》 《氷魔龍 ブリューナク》なども出てきているので当分禁止のままでしょうね。 調整版の《リビング・フォッシル》だって優秀なわけですし。 そういった意味では《強奪》と同じ雰囲気を感じます、あちらには《心変わり》がいました。 アニメでは初期ライフが半分でありながらかなり多くの出番に恵まれており、あちらの世界でも優秀なカードである事が伺えます。 特に城之内が使ったハリケーンで2回発動するのは模範的な使い方です。 |
▶︎ デッキ | 《自律行動ユニット》
1500のコストで相手の墓地のモンスターを奪い取るカード。
悪い効果ではないけど《死者蘇生》《リビングデットの呼び声》《早すぎた埋葬》があったので。 死者蘇生が禁止の時に他にデッキに入れるめぼしいカードがなかった場合に入れる、みたいな立ち位置のカードでした。 一応《アームズ・ホール》《泉の精霊》があったので。 認知度はそれなりにあったから、そこそこ強いカードだと子どもたちに認識されていたのかも? |
▶︎ デッキ | 《万能地雷グレイモヤ》
攻撃反応型罠の一種です
出た当初であれば除去カードの数がまだ少なかったので、普通に使えたと思いますが。 ただでさえ《炸裂装甲》のほぼ下位互換であり、今や《聖なるバリア -ミラーフォース-》が無制限で《次元幽閉》も簡単に手に入るので、このカードに頼る事はまずないでしょう。 炸裂装甲と比較すると対象を取らない違いがありますが、当時の目線では微々たるもので、攻撃力が最も高いモンスターを破壊できると言っても、やはり使い勝手はあちらに劣ります。 様々な「バリア -フォース-」系も増え続けていますし。 まぁこのカードのずっと後に出た《D-カウンター》よりはよっぽどマシだとは思いますけど。 ラッシュの方でもミラフォ炸裂装甲の完全下位互換であり、あちらではOCGよりも立場が苦しくなるというすごく悲惨な目にあっています。 OCGにしてもラッシュにしても、もし超強力なサポートが出たとしても採用されないのではないかと思われます。 ゲームの方では強いデッキが完成するまでの間は、そこそこ頼りになるのですけどね。 2種類のイラストが存在し地味に高レア版が多いので、当時愛用していた子どもは多いのかも知れません、わたしの友達も昔は使っていましたし。 私はイラスト違いの方を先に入手しており、爆発が起こっている方が初出だと気づくのに結構な時間を要しました。 |
▶︎ デッキ | 《死者への手向け》
初期から存在するモンスター除去カード、ミイラ取りがミイラになるって感じなのでしょうか。
手札1枚をコストにモンスター1体を破壊する、シンプルな除去カードですね。 破壊するモンスターに特に指定はありませんので大型はもちろん、当時はよく見られた《サイバーポッド》《メタモルポット》などの、リバースモンスターを除去できる点が良さです。 ウルトラやスーパーで出ているあたり、強いとされていた証拠でしょう。 当時は《サンダー・ボルト》《ブラック・ボール》が禁止・制限で単体除去も希少であり《キラー・スネーク》があったので、出番はありました。 その後は除外できる《ブラック・コア》やデッキトップへ戻させる《振り出し》、相手ターンでも使えて魔法・罠も破壊できる《サンダー・ブレイク》、全体破壊ができる《ライトニング・ボルテックス》が出て来たので、その頃にはお役御免でした。 現在では全体除去カードや破壊しない除去も多いので、2:1交換でもあるこのカードは見られないでしょう。 雰囲気が遊戯王に合っているからか、アニメでも度々見られます。 ラッシュデュエルの方では中々良いので、これからはあちらでの活躍に期待しましょう。 |
▶︎ デッキ | 《死者への供物》
かなり古くから存在するモンスター除去カード
《サンダー・ボルト》《ブラック・ホール》のような全体除去はもちろん、《地割れ》《死者への手向け》のような単体除去でも重宝されていた時代でしたので、速攻魔法であるこのカードは伏せてフリーチェーンで発動可能、相手ターンでも発動できるので使いどころはあったでしょう。 速攻魔法ですし効果自体は良いです、特に発動条件もなければコストもないので。 しかし自分のドローフェイズをスキップしてしまうのでそこは難点です、わたしはこの点で敬遠していました。 連発できるのであればデメリットも気になりにくく、《無謀な欲張り》ともデメリットが重なるので上手くいけば、ひょっとして。 発動したターンの内に決着を付けたり、《激流葬》が制限だったのでその次として使う事はできたかも知れません。 もしかしたら、モンスターさえ破壊できればそのターンでトドメを刺さる、けど手札は0枚そんな状況で《死者への手向け》や《ライトニング・ボルテックス》を引いて、発動できずこのカードだったら!ってなった方もいらっしゃるかも知れませんね。 フリーチェーンでの単体破壊であれば、手札一枚のコストでカードの種類や表示形式を問わず破壊できる《サンダー・ブレイク》が割とすぐに出たので、このカードの競合相手になった事でしょう。 宗教上の問題なのか海外版でのイラストはちょっと違った感じにされていますね。 |
▶︎ デッキ | 《超獸の咆哮》
個人的には使う事はまず無いですけど、そこまでダメなカードではない、といった印象です。
ありそうでなかった感じのカードですよね、速攻魔法なので《サンダー・ブレイク》が使われていた時期に出ていれば良かったのかな。 なんでも破壊できるのは良いのですけど普通に使うと2:1交換となりますので、相手ターンに使えなくても全体破壊できる《ライトニング・ストーム》とか、手札1枚のコストで2枚破壊の《ツインツイスター》の方が優先されそうな気がします。 速攻魔法と言えど対象に取る1枚破壊なので効果破壊・対象耐性持ちには効かず、相手ターンでの大型モンスター除去の場合《神の警告》《神の通告》の方が強く、《奈落の落とし穴》《激流葬》の方が良い場合も多くなりそうです。 速攻魔法である点を活かせないなら、適当にセットした魔法・罠をコストにできる《パラレル・ツイスター》の方が、って事にもなりかねないかも。 手札に来たターンから発動できる、魔法・罠も破壊できる点に魅力を感じるなら、って感じですかね。 もしくは効果破壊された時に効果を発揮するモンスターや、トークンをよく出せるカードと合わせるなど。 コストにできるのがモンスターに限らなければ良かったと思いました、表側の魔法・罠とか。 今後テーマ化したりして良くなる可能性はあるんでしょうか。 やはりこの先《終戒超獸-ヴァルドラス》や【破械】で使えるようになる事に期待するしか。 出るのが20年くらい早ければ使っていたと思うんですけどね。 |
▶︎ デッキ | 《アヌビスの裁き》
手札1枚をコストに魔法・罠カードを破壊する魔法カードの発動と効果を無効にする。
そして相手フィールドのモンスター1体を破壊し、その攻撃力分のダメージを相手プレイヤーに与える。 子どもの頃はよくお世話になっていました。 伏せカードを《サイクロン》や《大嵐》から守りながら、相手モンスターを除去してダメージも入るので、《マジック・ジャマー》よりも強いと思っていました。 しかしバック除去をする魔法カードにしか対応しておらず範囲が狭いです。 《魔導戦士ブレイカー》や《砂塵の大竜巻》などには無力でした、まぁ現代で使われる事はまずないでしょう。 《ハーピィの羽根帚》《ライトニング・ストーム》なども最初からメインに入っているとは言えませんし、《コズミック・サイクロン》とか出てきていますし。 コストありのカウンター罠でも《神の宣告》《魔宮の賄賂》といったカードが優先されるでしょうね。 モンスターを除去する目的でも《破壊輪》を使った方が良いでしょうね。 昔さんざん助けてもらったカードなので採点はかなり高めに。 |
▶︎ デッキ | 《アヌビスの呪い》
表示形式を変更させるカードの一種
守備表示にしつつ表示形式変更も封じ守備力も0にすると、当時としては中々優秀でまさに呪いと言えるカードでした。 カースオブアヌビスかファラオの遺産かな?何故かスーパー版を持っていたので、幼少の頃に使っていました。 通常モンスターである《青眼の白龍》《真紅眼の黒竜》などには効きませんが、大半のモンスターの攻撃を止める事ができます。 自分のターンに発動しても相手モンスターの守備力を0にできるので、まず確実に戦闘破壊できるので相手モンスターの全滅は可能でしょう。 《スピア・ドラゴン》や《メテオ・ストライク》などで攻撃してダメージを与えたりもできました。 《パワー・ボンド》で《サイバー・エンド・ドラゴン》を出せればそのままワンキルも可能に。 自分も影響を受けるので相手の攻撃時に発動したり、自分のターンに使うにしても通常モンスターを多めにしたり、モンスターはこのカードを発動した後から出すなどの工夫が必要になります。 |
▶︎ デッキ | 《イタクァの暴風》
相手モンスターの表示形式を変更させる罠カード
当時は相手の攻撃を全て防げる手段は希少であり、見た目もカッコよくて、子どもの頃お気に入りのカードだったのでデッキに入れていました。 フリーチェーンで使いやすく、戦闘破壊耐性を持つ低攻撃力の《マシュマロン》などをを攻撃表示にして叩いたり、攻撃力の高いモンスターを守備表示にするのが主な使い道です。 今ではリンクモンスターには無力ですが、こればかりは仕方のない事でしょう。 ただ自分のモンスターの表示形式も変更できて、自分のターンに使っても相手のターンに使っても、自分への影響が少なく入手しやすい《重力解除》の方が使われていたかも知れません、しかし個人的にはこっちの方が好きです。 |
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