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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 151 - 165 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《天使の涙》
《天使の施し》のイラストに描かれていた女性天使があちらとほぼ同じ構図で描かれているレギュラーパックのノーレア枠となる罠カード。
この手のカードでは珍しくカード名にはこれといった言葉遊び要素はなく、《天使の施し》におけるそれは後にラッシュデュエルの方に任せることになる。 その効果は自分の手札1枚を相手に渡して自分のLPを2000回復するというもので、このカードと相手に渡す手札2枚を消費して相手の手札1枚を増やすというとんでもないアド損効果となっており、その見返りがこの程度の回復量では到底見合っているとは言い難い。 相手の手札を増やしながら自分のLPを大幅に回復するなら《副作用?》の方がまだ使いやすく、自分の任意のカードを相手の手札に押し付けるカードにも《プレゼント交換》や《星の金貨》のようなカードが存在しています。 フリチェで相手に自身の手札を押し付けられることがよっぽど重要とかでもない限りは一瞥の余地もないカードと言うほかないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《無念の手札》
第9期に登場した、2期産で原作漫画のバトルシティ編にも登場した《無限の手札》の言葉遊びカードとなる代物で、イラストや効果の内容的にもそれにガッツリ関連した、レギュラーパックのノーレア枠となる永続魔法。
効果テキストには「お互いの手札制限枚数は3枚になる」と書かれていますが、これは手札が3枚以上になるとそれ以上手札を増やせなくなるというわけではなく、お互いのエンドフェイズにおいてターンプレイヤーが行う手札枚数調整で捨て札を行った結果、持っていられる手札の上限数が通常の6枚から3枚に減るというもので、手札枚数調整が必要なくなる《無限の手札》とは逆ベクトルになる効果というものでしかありません。 そういうわけで見た目通りに実用性は低く、これが有効なのは【エクゾディア】や手札を貯め込むごく一部のコンボデッキに限られており、この実用性の低さこそがノーレアだと捉える遊び心のあるデュエリストくらいにしか歓迎されない。 |
▶︎ デッキ | 《濡れ衣》
自分の手札と場のカードの合計枚数が相手のそれよりも少ない場合のみ発動が可能で、対象とした場の表側表示のカード1枚と同名カードの効果の発動をお互いにこのデュエル中発動できなくなるという効果を持つ、レギュラーパックのノーレア枠となる速攻魔法。
フリチェで使える速攻魔法なので通常魔法や通常罠カードも対象にすることができ、しかるべきデッキの特定のカードに突き刺した時のその後の影響力は非常に大きなものとなりますが、発動できなくなるのは対象のカードと同名カードとなる別のカードだけで、対象にした表側表示のカードの効果は普通に発動できてしまう。 このためモンスターの起動効果や誘発効果に対してそれほど有効ではなく、自分のモンスターのデメリットとなる誘発効果を発動させなくするカードとしても向いていない。 そのイラストから先行していた《手違い》や《捕違い》の関連カードとなる存在と思われますが、残念ながらそのメタ性能はそれらとは格段に劣る実用性の低いカードです。 |
▶︎ デッキ | 《サイコ・ブレイド》
第9期に登場した、6期産の《サイコ・ソード》の関連カードとなる装備魔法で、同じく装備モンスターの攻撃力を最大で2000強化する効果を持ち、こちらはサイキック族以外のモンスターにも装備可能となっている。
自分のLPが相手のLPよりも少ない時にその差分だけ最大2000まで装備モンスターの攻撃力を強化するという内容だったあちらに対して、こちらは100の倍数のLPを最大2000まで払うことで払ったLP分装備モンスターの攻守を強化するというものになっている。 大幅な強化を狙うとその分必要なLPが嵩みますが、数的消費なしに1枚で2000という打点の強化を行えるというのは、強化系装備魔法の指標でもある《デーモンの斧》の倍となる破格のものであり、能動的にLPを減らす手段としても2000までの範囲内で自ら調整できることも含めて使い勝手は良い方です。 ただし1枚当たりの強化値がかなり高くなりやすいせいか、モンスターのステータスを上げるだけの装備魔法であるにも関わらず、発動に名称ターン1が設定されてしまっていることには注意したい。 |
▶︎ デッキ | 《救護部隊》
自分の墓地の通常モンスター1体をサルベージする「救護する」効果と、通常モンスターが戦闘破壊された際に自身をモンスターとして守備表示で特殊召喚する「出動する」効果を持つ罠モンスターの一種でもあるカードで、レギュラーパックのノーレア枠のとなるカード。
その効果はおまけ効果とおまけ効果が合体したカードという感じの何とも微妙な性能で、相手の通常モンスターが戦闘破壊された場合でも自身をモンスターとして墓地から特殊召喚できることくらいしか特筆すべき点は見当たらない。 発動条件がかなり微妙な上に、自身の効果で特殊召喚した後場を離れると除外されてしまうというのもあまり面白くない仕様となってしまっている。 なおイラストに描かれている《切り込み隊長》はこの効果をどちらも受けることができませんが、このカードをモンスターとして出した時の5つの基本ステータスは完全にあちらと一致している。 |
▶︎ デッキ | 《猪突猛進》
自分の場の対象としたモンスター1体に、そのターン発動時に宣言した属性の相手モンスターと戦闘を行う際にその相手モンスターをダメステ開始時に破壊するという《A・O・J カタストル》のような能力を付与するレギュラーパックのノーレア枠となる速攻魔法。
後出しで使えるのでモンスター1体を退ける手段としてはそれなりの効果であり、連続攻撃や全体攻撃能力を持つモンスターとは特に相性が良く、《A・O・J カタストル》らとは違って発動を伴わない効果によってモンスターを破壊するためより耐性貫通力も高くなっている。 速攻魔法ということでダメステに入る直前ギリギリのところまで手札からの発動を待つこともできるし、相手が攻撃してきた際の迎撃手段として使うことも可能です。 基本的にモンスター1体を撃退するだけのカードで、ライフも取れないし破壊耐性にも阻まれてしまうという具合にけして高いパワーを持つカードではありませんが、最低限のところが割と高水準にまとまっているのが印象の良いカードです。 |
▶︎ デッキ | 《異次元の邂逅》
出会わないはずの2人の邂逅する様子がイラストに描かれたレギュラーパックのノーレア枠となる罠カード。
お互いに除外状態のモンスターが存在する場合に発動ができ、お互いに自身の除外状態のモンスター1体をセット状態で特殊召喚するという効果を持っている。 後に登場した《早すぎた帰還》は手札1枚を発動コストとして除外する必要がある代わりに、相手の除外状態のモンスターの存在に依存することはなく、自分だけが除外状態から自身のモンスターのセットを行うことができるため、多くの場面であちらの方が優れていると言える。 こちらはノーコストで使えるものの、相手にも付き合わせるだけでなく相手に数的アドバンテージまで与えてしまうともなると、それを何かの踏み台にするつもりでもなければこちらを優先する理由にはならないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《一騎加勢》 |
▶︎ デッキ | 《捕違い》
発動後から次の自分のターン終了時まで、お互いにデッキからカードを手札に加えることができなくなる効果を持つ速攻魔法。
効果の内容としては永続罠の《手違い》と同一のものであり、デッキの回転における主軸となるサーチを一度効果が適用されると後から消せない効果によって全て封じることができ、効果の仕様上先にサーチが解禁されるターンプレイヤーは相手となるものの、先攻で散々デッキを回した後に仕上げにこれを発動することで返しの相手ターンにおける相手の展開の選択肢を著しく狭めることができる、いわゆる「クソゲー製造機」的な要素も持っている。 もちろん《手違い》のように相手ターンに相手のサーチ効果にチェーン発動するのも有効で、この場合は等価交換になりやすく、《手違い》のように《サイクロン》系統の速攻魔法に上から叩かれることもありません。 現在ではそれほど見ることもなくなったカードですが、発動された際にプレイヤーに与える影響力は絶大なものであることは間違いないでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《ヒュプノシスター》 |
▶︎ デッキ | 《幻妖フルドラ》
召喚誘発効果によってコストとして手札を1枚捨てることで、捨てたカードの種類によって異なる種類の墓地のカード1枚を何でもサルベージできる能力を持った上級モンスター。
低打点で自己SS能力も持たない上級モンスターですが、幸いSSでも効果は誘発し、特殊召喚方法も《トランスターン》やP召喚など色々と選べるので何らかの方法で特殊召喚することで出していきたい。 捨てたカードによって何でもサルベージできるというのには一定の魅力がありますが、まあ所詮サルベージはサルベージという感じで、効果の内容としては等価交換ですし、自身を出すための消費も考えるとアド損になっている可能性も高く、一番回収したいであろう魔法カードに対応するコストがあまり何枚もデッキに入らないことがほとんどだと思われる罠カードというのもちょっと残念。 いずれにせよ汎用的なカードとして採用するには《聖なる魔術師》とか《闇の仮面》以上に無理がありそうなカードです。 |
▶︎ デッキ | 《にらみ合い》
自分がEXモンスターゾーンに特殊召喚を行った時は相手のメインモンスターのモンスター1体を、相手がEXモンスターゾーンに特殊召喚を行った時は自分のメインモンスターゾーンのモンスター1体を対象に効果を発動でき、そのメインモンスターゾーンのモンスターをEXモンスターゾーンのモンスターと正対する位置に移動させるという効果を持つ永続魔法。
主に自身と同じ縦列に存在するモンスターに関する効果や、上向きのリンクマーカーを持つ自身のリンク先となる相手モンスターを要求する効果を持つLモンスターと相性が良く、具体的には《星杯竜イムドゥーク》や《サクリファイス・アニマ》などがこれに該当する。 効果の内容としてはそれだけの完全なるコンボ向けのカードであり、使い減りしない永続魔法とはいえサーチできないカード1枚を使ってまでやる価値はない場合がほとんどのフレイバー重視のカードの一種と言えるでしょう。 |
▶︎ デッキ | 《妖海のアウトロール》
召喚誘発効果で自分の墓地の対象とした獣戦士族モンスター1体の属性とレベルをコピーし、さらに起動効果によって自身と同じ属性・レベルを持つ獣戦士族モンスター1体を手札から特殊召喚できる能力を持った獣戦士族のチューナー。
これら2つの効果の合わせ技で手札の様々な獣戦士族を展開し、自身がチューナーであることも活かしてEX展開に繋げていくことになるわけですが、どういうわけかこれらの効果のうちどちらか片方でも発動するターンは獣戦士族以外のあらゆる領域からのSSができなくなってしまう。 これによりせっかくチューナーなのに特殊召喚できるEXモンスターの種類数は極端に少なくなってしまうし、1の効果は墓地のモンスターを参照してその情報の一部をコピーするだけの効果、2の効果は有効なペアが必要な手札からのみの展開能力と、デッキに触れないしカードパワーもちっとも高いとは思えない効果内容なのに何故このようなキツすぎる制約が両方の効果に設定されているのか割と謎なカードです。 考えたら何かしら出てくるんだろうとは思いますが、正直何に使ったらいいのかよく分からないカードと言われても仕方ない性能だと思ってしまいましたね。 |
▶︎ デッキ | 《番犬-ウォッチドッグ》
自身を召喚したターンのメインフェイズ2に発動可能な起動効果によって、デッキから永続魔法1枚を魔法&罠ゾーンに直にセットできるという大変貴重な効果を持つモンスター。
デッキから持ってくることが困難なテーマ無所属の永続魔法を《灰流うらら》に妨害することなく引き寄せられるという効果の内容自体は見所しかないものなのですが、発動するターンは一切のSSができなくなる上に、発動がメインフェイズ2縛りなので先攻1ターン目からはどう足掻いても効果を使用することができず、おまけに効果を発動する際には手札の魔法カード1枚をコストとして墓地に送らなければならない。 攻守ともに0なのに場に居座ってしまうし制約でSSできないせいで素材にも使い難いというのも困ったところで、デッキからセットした永続魔法をそのターンのうちにその場で発動可能であることを除けば、後に登場する関連カードである《番猫-ウォッチキャット》に格段に劣るカードと言わざるを得ないでしょう。 なお炎属性なのは分かるのですが何故か種族まで獣族ではなく炎族になっており、これにより自身の効果を使えるのはNS限定ということもあって《篝火》によるサーチに対応しているというのは結構おいしいですね。 |
▶︎ デッキ | 《番猫-ウォッチキャット》
第10期に登場した、カード名・イラスト・モンスター効果からも分かる通り9期産の《番犬-ウォッチドッグ》の関連カードとなるモンスター。
あちらと同じくデッキから永続魔法を自分の魔法&罠ゾーンにセットするという非常に貴重な効果を持っていますが、メインフェイズ2にそれを行う《番犬-ウォッチドッグ》に対して、こちらは自分のターンのエンドフェイズに自身を場から除外して行うため、持ってきた永続魔法をすぐに使えないのは当然として、相手ターンでSSしても効果を使用できず、さらに自身がそのターンのエンドフェイズまで生還している必要がある。 代わりにあちらはNSする必要があってかつ発動するターンに一切のSSができなくなる制約付きで、デッキからのセットを行うために手札の魔法カード1枚をコストとして要求されるのに対し、こちらはあらゆるSSに対応しており、さらに自分の場にモンスターがいない時に発動できる自己SS能力を自前で持っているため、先攻1ターン目からでも自力で効果を誘発することも可能となっている。 以上のことから総合的には概ねこちらの方が優れており、何なら永続魔法をセットできる効果は無視して単に手札から容易に展開できる素材要員として使っても良いでしょう。 なお種族・属性は炎族・炎属性だったあちらに対してこちらは獣族・地属性となっており、これはこれで悪くないのですが、《篝火》をはじめとした12期の炎族・炎属性強化の恩恵を受けられなかったのは少し残念です。 |
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