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遊戯王 マサさん 最新カード評価一覧　221件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
暗黒界の門番 ゼンタ ▶︎ デッキ 《暗黒界の門番 ゼンタ》
10
マサ
2025/08/01 19:25
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ストラクRで初めて暗黒界に触れた者としては、コイツがいなかった時の暗黒界はどうやって回してたんだと思わされた1枚。
《暗黒界の龍神 グラファ》様や《暗黒界の術師 スノウ》嬢と並ぶ、暗黒界における過労死社員。　

暗黒界における必須カードである《暗黒界の門》をサーチでき、そのまま自身が墓地にいくのであちらの墓地コストまで用意できる。
またそのままあちらの効果で除外すれば場に帰還し、グラファ様や《暗黒界の魔神王 レイン》の自己再生用コストになれる。

総じて、少なくとも純暗黒界においては初動兼潤滑油となるカードであり、あまりに優秀すぎてサーチ先の門を素引きすると逆に舌打ちしたくなる程度には強いなと感じてます。
必須カードを素引きして喜べなくさせるって相当やで…

いやマジでコイツがいなかった時の暗黒界、どうやって回してたんだ
暗黒界の魔神王 レイン ▶︎ デッキ 《暗黒界の魔神王 レイン》
9
マサ
2025/08/01 19:15
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ストラクRにて登場した、《暗黒界の魔神 レイン》が進化した姿。
ストラクRでこいつを知るまではオリジナルが使い難いイメージしかなく、コイツの効果を知りまた実際に使ってみてからは、オリジナルの方に愛着が湧いてしまったほど使いやすくて強い効果を持っていると感じる1枚。

《暗黒界の龍神 グラファ》とほぼ同じ条件での自己再生効果を持ち、暗黒界デッキではグラファ様と共にアタッカー、戦線維持をこなす。
暗黒界は上の役職が毎回現場に自ら出ていく、いい職場です。

捨てられた時の効果はサーチ効果故に、暗黒界を握っているファンデッカーとしてはグラファ様ほど過労死はさせることはない印象です。
やっぱりグラファ様は文字通りの神。

少なくとも純暗黒界を使うなら3積みはして損はないカードだと思いますし、グラファ様の労働環境を緩和したシゴデキモンスターです。
おろかな埋葬 ▶︎ デッキ 《おろかな埋葬》
9
マサ
2025/07/15 18:04
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その汎用性の高さから、「賢い埋葬」とまで呼ばれる魔法カード。

今の遊戯王はガチデッキファンデッキ問わず墓地を利用しないデッキは少ないので、そう考えるとあらゆるデッキに入る可能性がある。

そう考えると強いし制限も納得なのだが、いってしまえばそれ以外に効果を持たないので、実は採用を見送られることもある。

《終末の騎士》が制限解除されたことからも分かるように、墓地肥やし「しか」効果や役割を持たないカードはテーマ内の墓地肥やしカードに居場所を奪われつつあるのが実情。

つまりこのカードの立ち位置は特定のモンスターを墓地に落とすことが初動になる、中盤以降も腐らない、テーマ内の墓地肥やしカードだけでは足りない、この3つが合わさった時に初めて採用されるカードなのではないかなと思います。

つまりどんなデッキにおいても採用の余地はある一方で、テーマ内の墓地肥やしカードだけで充分だと判断されれば採用されないという、ちょっと不遇な立ち位置なりつつあると思います。
マスク・チェンジ・セカンド ▶︎ デッキ 《マスク・チェンジ・セカンド》
8
マサ
2025/07/04 14:19
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HERO使いの僕としては《マスク・チェンジ》の下位互換やんけ！となるカードですが、HEROデッキ以外ではそうはならないという…
何でこんなカード刷った
多分HEROと相性の良いモンスターもM・HEROにしてやれるぜ！ということなんだろうが…

なのでHEROデッキ以外でM・HEROを使いたい時に声がかかるだろうが、サーチには《Ｅ・ＨＥＲＯ シャドー・ミスト》の特殊、《Ｍ・ＨＥＲＯ ファーネス》のサーチ、素引きが必要なので、安定して使うにはややデッキスペースを取るのが難点かも。

それでも特に《Ｍ・ＨＥＲＯ ダーク・ロウ》の拘束力を使いたい時にお呼びがかかる1枚だと思います。
召喚僧サモンプリースト ▶︎ デッキ 《召喚僧サモンプリースト》
7
マサ
2025/06/30 14:17
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個人的にはHERO's STRIKEで初めて触れた魔法使いのおじいちゃん。
《Ｅ・ＨＥＲＯ シャドー・ミスト》を呼び出すのに使ってました。
《ヒーローアライブ》と違い召喚権は使うものの、魔法カードのコストだけでよかったので非常に使いやすかった印象。

ただ捨てた魔法が後で使う場面が訪れることもあり、「あの時捨てたのは間違いだったか…」と思ったこともしばしば。
こればっかりは運も絡むから仕方なし。

特定のレベル4がキーカードになる、魔法を多く積むデッキなら今でも出番はありそうな1枚。
ただ汎用故にテーマ内サーチが効かないため、それを許容できる場合に限られそうではある。
バースト・リターン ▶︎ デッキ 《バースト・リターン》
3
マサ
2025/06/30 12:30
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効果的にミラーマッチ、コントロール奪取されたE・HEROを取り返す用の魔法。
これが登場した回は完全にギャグ回で、個人的には好きな回です。

手札にバウンスする意義のあるE・HEROが《Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン》と手札誘発効果を持つ《Ｅ・ＨＥＲＯ スピリット・オブ・ネオス》ぐらいしかおらず、現状のカードプールでは使い道がないといえる。

しかも《Ｅ・ＨＥＲＯ バーストレディ》のサポートカードはこれしかないという…
せめてバーストインパクトもカード化してほしい…
ハネクリボー ▶︎ デッキ 《ハネクリボー》
7
マサ
2025/06/29 12:25
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アニメGXにおいて十代が遊戯さんから託された精霊カード。

十代のファンデッキを組む人なら、こいつの投入は悩むところがある。
しかし今では《ハネクリボー ＬＶ６》というのが登場してしまったがな！

十代のファンデッキ以外で考えると《進化する翼》などのサポートカードがあり、どちらかといえば専用デッキを組んであげるほうが輝く気がする。
というよりこいつとサポートカード入れて、難なく回せる十代ってやっぱりおかしいよ。
カードガンナー ▶︎ デッキ 《カードガンナー》
8
マサ
2025/06/29 12:17
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ファンデッカー目線です。

アニメGXにおいて、十代が使っていたHERO以外のガチカード。
十代のファンデッキを組んでいるので、こいつを採用するかどうか悩む。
一般決闘者には十代のような運命力はないので、落としたくないカードが墓地に落ちることがある。

ただランダムとはいえ3枚墓地肥やしが弱いわけがなく、またそれによってそのターンはアタッカーにもなれる。

個人的にはこういう強いけどランダム性があるカードを上手く使える決闘者というのは、デッキ構築が上手い人なのだと思います。

弱点としては低攻撃力を晒してしまう点。
ただ今ではリンクモンスターがあるので、そちらに変換してしまえば問題ない。
墓地肥やし、1ドロー、機械族が必要なデッキなら声がかかる1枚だと思います。
オネスト ▶︎ デッキ 《オネスト》
10
マサ
2025/06/29 12:08
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HERO's STRIKEで初めてこいつに触れました。
バトルフェイズでこいつを握れている時はニヤケが止まりませんね。
藤原もそうだったのだろうか

効果は手札誘発で、攻撃力を戦闘する相手モンスターの攻撃力分上げるカード。
あかん、強いことしか書いてない。

アニメGXでも十代がこれを使って勝っており、あちらは後に《Ｅ・ＨＥＲＯ オネスティ・ネオス》となってカード化した。
僕はE・HERO使いなのであちらをよく使います。

光属性が相手ならこいつを握られている可能性を考慮しなければいけないという点で、デュエルのプレイングに大きな影響を与えた1枚だと思います。

光属性を使うデッキなら常に採用候補に挙がる1枚なのではないでしょうか。
Ｅ・ＨＥＲＯ アナザー・ネオス ▶︎ デッキ 《Ｅ・ＨＥＲＯ アナザー・ネオス》
7
マサ
2025/06/29 11:57
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個人的にはHERO's STRIKEで初めてこいつに触れたので、その当時はこいつの強さや使いやすさが分からなかった。
ただただ《Ｅ・ＨＥＲＯ ネオス》のパチモンやんけ！としか思っていなかった。
ごめんやで

ステータスに恵まれ、アタッカーとしても融合素材としても使われることがあったらしく、そう聞くとE・HEROとしてはかなり珍しい使われ方をしたHEROだと思う。
HEROは基本低ステータスだからね。

ただ今ではどちらかというと「中途半端」というイメージで、少なくとも融合E・HEROではアタッカーを融合HEROに任せるので、正直出番がない。

ただ個人的にはM・HEROで《Ｍ・ＨＥＲＯ 光牙》を使いたい時に出番がありそう。
その際は《Ｅ・ＨＥＲＯ ボルテック》がライバルになるか。

こいつも《Ｅ・ＨＥＲＯ オーシャン》や《Ｅ・ＨＥＲＯ ザ・ヒート》などと同じく、メタビート的な構築にしたE・HEROデッキを組むなら出番はある。

あとは公式がデュアルを忘れていなければまた化ける可能性はある。
ステータスに恵まれているがゆえに、受けられるサポートの多さで活躍させてあげたい1枚。
Ｅ・ＨＥＲＯ ザ・ヒート ▶︎ デッキ 《Ｅ・ＨＥＲＯ ザ・ヒート》
5
マサ
2025/06/29 11:43
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《Ｅ・ＨＥＲＯ フレイム・ブラスト》の融合素材の片割れ。
《Ｅ・ＨＥＲＯ レディ・オブ・ファイア》と違い、こちらは単体でもアタッカーになる。

今では《Ｅ・ＨＥＲＯ ブレイズマン》という競合相手が登場したが、横に並べれば火力があがる効果から、メタビート的な構築でE・HEROを組むなら採用価値がありそう。

昔のカード故に活躍させるのは難しいものの、その効果は単純なので初心者にE・HEROを触れてもらうときには良いHEROかもしれない。
今ならHERO's STRIKEに収録された理由が分かる気がする。
Ｅ・ＨＥＲＯ シャドー・ミスト ▶︎ デッキ 《Ｅ・ＨＥＲＯ シャドー・ミスト》
10
マサ
2025/06/29 11:36
遊戯王アイコン
《Ｅ・ＨＥＲＯ エアーマン》と同じくHEROデッキに1枚は投入される、HEROデッキの潤滑油。
M・HEROデッキの要でもある。

墓地に落とすだけでHEROサーチは便利で、コストや融合素材にするとそのサーチ効果で損失を抑えてくれる。
自分が組んでる融合E・HEROでも初動になってくれています。

少なくとも融合E・HEROでは《Ｅ・ＨＥＲＯ ネクロダークマン》より真っ先に墓地に送られる。
なので《ＥＮ－エンゲージ・ネオスペース》ではどっちを墓地に送るか迷ってた時期もありましたが、今では基本こっちを送ってますね。
やっぱりサーチは正義。

個人的にはHERO's STRIKEで《Ｍ・ＨＥＲＯ ダーク・ロウ》と共に僕を遊戯王に連れ戻してくれたHEROの1枚なので、とても感慨深い1枚です。
Ｍ・ＨＥＲＯ ダーク・ロウ ▶︎ デッキ 《Ｍ・ＨＥＲＯ ダーク・ロウ》
9
マサ
2025/06/28 20:12
遊戯王アイコン
遊戯王から離れていた学生時代、HERO's STRIKEと共に遊戯王の世界に僕を連れ戻したHERO。
当時、友達相手に普通にこいつ使ってました。
今ならこいつの害悪さ、出してはいけないやつなんだということが分かる。

効果はマジモンの害悪で、下手なデッキだとこれ1枚で詰むこともあるほど強力。
ガチ環境ならともかく、ファンデッキ同士なら使うことはまず許されない1枚。
M・HERO組むときはコイツなしで考えるほどです。

少なくともファンデッカーの僕としては、こいつは一生ストレージの中にいてもらうと決めています。

ファンデッカー泣かせのカードではあるものの、その能力は確かでHEROデッキを使うならこいつを出すギミックを入れて損はない。

個人的には遊戯王に戻るきっかけを作ってくれた思い入れのある1枚ではあるものの、その効果の害悪さと自分のプレイスタイルから使うことはおそらくないという複雑な立ち位置のカードです。
Ｅ・ＨＥＲＯ オネスティ・ネオス ▶︎ デッキ 《Ｅ・ＨＥＲＯ オネスティ・ネオス》
10
マサ
2025/06/28 20:01
遊戯王アイコン
HEROのお手軽戦闘補助カード。
少なくともE・HEROにおいては《摩天楼 －スカイスクレイパー－》の居場所を奪った罪深き？1枚。

その効果はフリーチェーンでの2500アップで、使うだけで大体のHEROが戦闘に勝てる。
またワンキルラインに大幅に近づけてくれる。

その効果ゆえにE・HEROとしては融合素材として使われることがまずないという、とても変わった1枚。

またネオスの名前を持つがネオスの代役はこなせない。
というかもしこなせたら壊れである。

その効果ゆえにガチデッキファンデッキ問わずHEROには1枚は積まれると思う。
こいつを握れている時のバトルフェイズはニヤケが止まらないのは使うと分かる感覚。
Ｅ・ＨＥＲＯ マグマ・ネオス ▶︎ デッキ 《Ｅ・ＨＥＲＯ マグマ・ネオス》
7
マサ
2025/06/28 19:55
遊戯王アイコン
戦闘さえ通るのなら、フィニッシャーとしてこれ以上の適任はない脳筋E・HERO。

《フェイバリット・ヒーロー》や《Ｅ・ＨＥＲＯ オネスティ・ネオス》などで簡単に火力を上げられるので、普通にワンキルできる。

問題はこいつ自体を特殊召喚する手間で、今ではこいつよりも素材を揃えるのが簡単で除去効果も持つ《Ｅ・ＨＥＲＯ シャイニング・ネオス・ウィングマン》がおり、あちらもフィニッシャーとして適任な能力、火力を備える。

そのため出番はあちらに譲ることが多いものの、アニメでの活躍からやはり使いたいと思わせてくれる1枚。

あと単純にこいつで勝つとなぜかスッキリする。
脳筋最高。

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