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遊戯王 カンベイさん 最新カード評価一覧 470件中 136 - 150 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード ▶︎ デッキ 《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード》
カンベイ
2019/08/04 11:01
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遊戯王OCGで使用可能な初のリンク5モンスター。リンクモンスター登場から実に2年以上が経過しました。

効果はリンク召喚成功時に墓地のサイバース族儀式・融合・S・Xの数だけ自身にカウンターを置くというもの。

このカウンターは、②の効果で打点アップに貢献し、③の効果で相手のモンスター効果の無効に貢献します。②のステータスアップは1個につき2500と破格の数値……なのですが、そのためにはサイバースの儀式・融合・S・Xを予め墓地へ送っておかなければならず、正当な手段で出した場合には実質的な打点は上がっていない可能性が高いです。
③の無効化効果は同一ターン中の回数制限がなく、高い制圧力を誇るでしょう。しかし、このカードと同じくターン制限のないモンスター無効効果を持つアポロウーサが存在している上、魔法罠には全く対応できないという点から、性能にやや不満を感じる1枚です。

最も、②の高打点と③の制圧効果の両方を有しているのは流石リンク5と言ったところであり、専用構築を組んでみたくはなる性能だと思います。
ドライブレイブ ▶︎ デッキ 《ドライブレイブ》
カンベイ
2019/08/04 10:50
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スターター2019で初登場したサイバース族モンスターの1体。

効果は自分のサイバースが戦闘を行う場合に手札を捨てて打点を500アップ……。

…え?それだけ?という驚きの効果。今時、この程度の戦闘サポート効果が役立つことなど殆どなく、下級で2000打点を得るという目的にしても《クラインアント》の方がよっぽど便利です。

厳しい言い方をすると、同スターターデッキは、「スターター」という大義名分を良いことに、質の悪いモンスターを寄せ集めた構築になってしまっており、このカードはそのようなモンスターの筆頭と言えるでしょう。
フリック・クラウン ▶︎ デッキ 《フリック・クラウン》
カンベイ
2019/08/04 10:40
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ドロー効果を持つ、下級モンスター、と聞けばなんだか良さそうな効果に感じます、が……。

その実態は場にサイバースが2体以上いて、手札が0枚の時に1000LP払って1ドローという何とも微妙な効果。1ドローするための条件としてはかなり厳しめで、その為だけにこのカードを採用する程でもない、というのが率直な感想です。
テクスチェンジャー ▶︎ デッキ 《テクスチェンジャー》
カンベイ
2019/08/04 10:38
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殴られると、攻撃を防ぎつつ、サイバースバニラを特殊召喚するよ、というモンスター。

乙女チックな効果ですが、このカードは攻撃対象になった場合にしか発動しません。そのため受動的な点が否めません。
そして殴られても出てくるモンスターはただのサイバースバニラであり、それらを処理されてしまう状況なら、牽制としてすら働きません。一応、chaos impactにて最上級バニラの《サプレス・コライダー》が登場し、打点不足はある程度解消されたので、多少評価は上がりましたが…。
レストレーション・ポイントガード ▶︎ デッキ 《レストレーション・ポイントガード》
カンベイ
2019/08/04 10:32
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①はリンク召喚に成功したターンの破壊耐性付与。破壊耐性付与はあって損はない、と言いたいところですが、ターン終了時までしか持続せず、低ステータスのリンクモンスターであるこのカードにとってはサンドバッグにされかねず、諸刃の剣とも言える効果でしょう。そもそも、同じリンク2のモンスターには、デフォルトで永続効果の破壊耐性を有している上、リンク先のモンスターにも破壊耐性を付与できる《サイバース・ウィキッド》が存在しており、この効果だけ見るとこのカードの存在意義そのものが疑われます。

②の効果は蘇生効果。便利に聞こえますが、このカードをリンク素材にしたリンクモンスターが相手の効果で破壊された場合、と条件が面倒で、これでは所詮リンクモンスターがやられた場合の足掻き以上の働きをしてくれません。この効果で出した上で①が発動できればよいのですが、相手ターンにそれは中々難しいでしょう。
サイバース・ウィザード ▶︎ デッキ 《サイバース・ウィザード》
カンベイ
2019/08/04 10:24
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10期最初のパックで収録されたサイバース族モンスターの1体で、最初のバトルで遊作の勝利を決定づけた1枚でもあります。

その効果は、相手モンスター1体を守備にしつつ、サイバース全体に守備貫通効果を付与するというもの。守備貫通効果と表示形式変更効果を両立しているモンスターは非常に少なく、スタンビートが主流だった時代に登場していたら、大層評価されていたであろうと思います。

しかし、効果を使うとそのモンスターにしか殴れないという重い制約が付く上、そもそもリンクモンスターには全くの無力という時代に逆行したような性能のモンスターであり、正直高い評価は付けられません。便利な特殊召喚効果も持たず、召喚を使って態々場に出すほどのモンスターとも思えないのがなんとも。
リビルディア ▶︎ デッキ 《リビルディア》
カンベイ
2019/08/04 10:18
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スターター2019で初登場したサイバース族モンスターの1体。

相手モンスターを戦闘破壊すると、墓地のサイバース族を蘇生と効果はまずまず強力です。

ひと昔前なら1800打点でこの性能ならば、このカードを主軸としてデッキが作れたのかもしれませんが、時は先行制圧と少ない初動での展開に塗れた10期。戦闘破壊をトリガーとする蘇生効果では、あまりに時代遅れの産物と言わざるを得ません。

あえて厳しい言い方をしますが、同スターターデッキはひと昔前ならまずまず、みたいな性能のモンスターを寄せ集めたような構築になっており、「スターター」という大義名分を良いことに、質の悪いモンスターの収録が目立つ内容となってしまっています。
リンク・バンパー ▶︎ デッキ 《リンク・バンパー》
カンベイ
2019/08/04 10:11
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10期初期のパックに収録されたサイバース族リンクモンスター。

リンク先のモンスターに連続攻撃効果を付与する効果を持つのですが、その条件が①相手の"リンクモンスター"に攻撃したバトルフェイズに相手の②"リンクモンスター"にのみ連続攻撃攻撃でき、この効果を発動すると、③他の"モンスターが攻撃できなくなる"と多く、縛りをガチガチに設けすぎているように感じます。勿論、上手くいけば最大7回攻撃を実現できますが、それは即ち、7体のモンスターで攻撃できるという状況。態々このカードを出しつつ、同じモンスターに7回攻撃をさせる必要が本当にあるのかはよく考えるべきです。

リンクマーカーの、当時としては珍しい向きでしたが、現在はこれと同じリンクマーカー持ちではるかに使い勝手も性能もよい《トロイメア・ケルベロス》が登場しており、このカードの出る幕はない。
バイナル・ブレーダー ▶︎ デッキ 《バイナル・ブレーダー》
カンベイ
2019/08/04 10:02
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バイナル・ソーサレス》の相方。しかし、OCG化は相方より大きく遅れる形となった。

彼方が相互リンク先のサポートなのに対し、こちらは相互リンク状態の自身をサポートする効果。
1体以上ならモンスターに2回攻撃でき、2体ならダメージ計算後に効果破壊ができるようになります。2つの効果は相性が良いのですが、いかんせんこのカードのステータスは下級モンスター程度しかなく、発動タイミングがダメージ計算後なので、この効果が有効に働くのは戦闘破壊耐性持ちの低ステータスモンスターに殴りかかる場合、若しくは自身に戦闘破壊耐性を付与して殴りかかる場合にしか機能しません。マシュマロンタイプのモンスターへの対策は時代遅れ感が否めませんし、高ステータスモンスターの強引突破についても、戦闘を介するという遅さから、パワー不足感に感じます。素材指定も「通常モンスター2体」と《バイナル・ソーサレス》と比べて出しづらく、何故彼方に揃えなかったのかがいささか疑問に残ります。

10期も終盤に近づく中、強力なリンクモンスターが充実してきたこのご時世、この程度の性能では使われる事はまずないでしょう。
サイバース・エンチャンター ▶︎ デッキ 《サイバース・エンチャンター》
カンベイ
2019/08/04 9:52
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サイバース・ウィザード》の進化系。素材指定はモンスター2体以上と極めて緩いですが、①の効果から《サイバース・ウィザード》と合わせて始めて真価を発揮するモンスターと言えるでしょう。

効果はフリーチェーンの表示形式変更&効果無効効果と中々強力で、リンクモンスターに効かない点を除けば、妨害手段としては優れた部類です。

しかし、問題は既に多くの人が述べているように、あの使い勝手の悪い《サイバース・ウィザード》を素材としなければいけない点。展開効果を持たない彼方を素材にしつつ出すのは厳しく、そもそもの問題として、このカードを出すためだけに《サイバース・ウィザード》を入れなければいけない、ということこそがデメリットだと、考えざるを得ません。
プログレオ ▶︎ デッキ 《プログレオ》
カンベイ
2019/08/04 9:38
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うーん、《ラスタライガー》の幼体なのかな?

効果は自身とリンク先のモンスターをリリースしてリンクモンスターを蘇生するというもの。このカードには下向きのリンクマーカーが存在しないため、この効果を使うためには、メインモンスターゾーンに出す事が必須です。

蘇生自体は悪くないのですが、このカード自身とリンク先のモンスターを代償にして行うので、その重さも無視できません。このカードを使ってでも蘇生して使いまわしたいリンクモンスターが今後登場しない限りは、評価は変わらないでしょう。
リカバリー・ソーサラー ▶︎ デッキ 《リカバリー・ソーサラー》
カンベイ
2019/08/04 9:28
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このターン破壊されたサイバースを蘇生するサイバース族リンク2のモンスター。

効果自体は悪くないのですが、受動的に使う分にはあまりに頼りないので、能動的に破壊するテーマに活用したい…。

…と言いたいところですが、現状のサイバースはセルフ破壊と相性が良いものがなく、このカードで成せる戦術を活かせるテーマが存在しません。現状はこの評価で、今後に期待しましょう。
バックアップ・スーパーバイザー ▶︎ デッキ 《バックアップ・スーパーバイザー》
カンベイ
2019/08/04 9:24
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バックアップ・セクレタリー》の進化系的存在。
素材指定はモンスター2体と緩く、出すだけなら簡単ですが、①の効果を得るためには《バックアップ・セクレタリー》を素材として出す事が必須条件になります。

そして、その①の効果が手札からのサイバース族の特殊召喚。特殊召喚自体は便利なのですが、問題は戦闘を行ったダメステ終了時と非常に遅いこと。FWDを警戒しての措置だと思わざるを得ないのですが、特定のモンスターを指定しておきながらのこの効果ですから、そこまで調整しなくとも、といった印象ですね。

後半は相手に破壊されると何処からでもセクレタリーを特殊召喚する効果。あるに越したことはありませんが、所詮は特殊召喚時効果を持たない下級モンスターを場に出すだけなので、このカードらしさを出すための効果なのかなぁと感じます。
フリップ・フローズン ▶︎ デッキ 《フリップ・フローズン》
カンベイ
2019/08/04 1:23
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効果は墓地へ送られるだけで、相手の場のモンスターを全て守備表示、とひと昔前なら相当優秀な効果だったと思います。

しかし、リンク全盛期の現在、リンクモンスターには全く無力の守備表示変更効果は時代遅れの産物と言わざるを得ません。

このカードが収録されたのはスターターデッキ。スターター同士で戦う分には、リンクモンスター特有の性能やこのカードでは太刀打ちできない事を教える上では良い教材になると思います。
デトネイト・デリーター ▶︎ デッキ 《デトネイト・デリーター》
カンベイ
2019/08/04 1:19
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①がリンク3以上を除いたリンク版のカタストル、②がリンク先をリリースして相手モンスターの除去、と一見すると悪くない効果を持つリンクモンスターに見えます。

しかし、素材がサイバース族限定で汎用性に欠ける、①はリンク3以上には無力、②が対象を取る破壊、リンク3にしては攻撃力が低い、など、いくつかのデメリットを論おうと思えば論う事ができ、それらへの言及は他のユーザーのコメントを見るに明らかです。

そうした、様々な欠点が重なって、評価が低い1枚と言えるでしょう。

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