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遊戯王 DSolvaさん 最新カード評価一覧　57件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
ヴァレルエンド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルエンド・ドラゴン》
10
DSolva
2025/10/31 22:46
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強固な耐性を持つが、対象に取られないのはモンスター効果のみなのと破壊を介さない除去でやられる点に注意。
リンク5とかなり重いがその分に見合う強さはある。全体攻撃を待つため相手フィールドを一掃することができ、ヴァレットデッキであればチェーン不可のフリーチェーンで場のモンスターと墓地のヴァレットモンスターをそれぞれ対象に取り場にいるモンスターを効果無効・墓地に眠るヴァレットを蘇生させることができるので自身の持つ強固な耐性もあって撃破するのが難しい。
強固な耐性はヴァレルリンク4の3体をそれぞれ組み合わせたものであることから、このカードは正にヴァレルの頂点と言えるカードだろう。
ヴァレルシュラウド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《ヴァレルシュラウド・ドラゴン》
9
DSolva
2025/10/31 22:31
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自分相手メインフェイズ限定だが、自分のフィールドに存在するヴァレットモンスターを対象に取り、相手の表側表示のカードの効果を無効にしてから対象のヴァレットモンスターを破壊という強力な効果。
効果を無効にするのはいうまでも無く強いけど、これまでのヴァレルリンクと違ってヴァレットのリンクモンスターの対象になった時の効果を併用しながら無効に出来るのが最大の強み。無効にしてからヴァレットの破壊を処理するため対象に取ったヴァレットがいなくなろうと関係なく処理できる。
リンク4以下のヴァレルリンクを呼び出す効果まであるので《ヴァレルソード・ドラゴン》を呼んで互いの対処出来ないところをフォローし合うと良いだろう。
このカードが抱える難点としては大型リンクでありながらリリース耐性しかなく、耐性が少なすぎると言うのが問題だろう。一応破壊されそうになっても上記の効果でチェーンすれば良いのだが、そのためにはヴァレットが必要であり、メインフェイズ中しか発動できない。
ベイオネット・パニッシャー ▶︎ デッキ 《ベイオネット・パニッシャー》
7
DSolva
2025/10/31 22:08
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相変わらずこのカードをサーチする手段はないけど、代わりに対応するモンスターが増えたことで強化。
《ヴァレルロード・ＦＦ・ドラゴン》が増えたことにより融合体の条件を満たしやすくなった。残念ながら《ヴァレルロード・Ｘ・ドラゴン》に代わるエクシーズ体は増えていないので融合・シンクロ・リンクの3つで妥協するのでも良いだろう。
攻撃力3000以上は各種ヴァレルが何かしらいればチャーンさせなく出来るからこちらの効果を狙うのはさほど難しくないはず。
悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン》
8
DSolva
2025/05/04 5:28
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《ＳＮｏ.３９ 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と同じく戦闘中のあらゆる効果の発動を拒否する効果を持つ。
戦闘面では無類の強さを誇るが、素材指定が厳しい。
というのも《真紅眼融合》と《真紅眼の凶雷皇－エビル・デーモン》の噛み合いが悪く、デッキ融合を用いるとデッキからデュアルモンスターを融合素材として落とせなくなる。かといってデッキ融合でも使用できる《デーモンの召喚》を素材にするとバーン効果に使用するコストが必然的に《真紅眼の黒竜》一択になりがち。
切り裂かれし闇 ▶︎ デッキ 《切り裂かれし闇》
9
DSolva
2025/05/04 5:18
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通常モンスターを多用するデッキであれば抑えておきたいカード。レッドアイズで本カードを採用しているが原石の採用もあってやはり発動機会は多い。
《原石の皇脈》で毎ターン特殊召喚を狙うだけでなく《真紅眼の鎧旋》で相手ターン中に蘇生を狙えばドローを加速させることも可能。
②の効果も《真紅眼の黒竜》にそのまま使うのも良いが、通常モンスターを融合・X召喚の素材にすることが多いので素の打点が低めなレッドアイズ達を補強できる。
Ｎｏ.８９ 電脳獣ディアブロシス ▶︎ デッキ 《Ｎｏ.８９ 電脳獣ディアブロシス》
9
DSolva
2025/04/29 5:59
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クシャトリラの登場によって滅茶苦茶なことが出来るようになった脅威のナンバーズ。
単体でも①の効果でEXデッキをピーピングしつつ、1枚指定を裏除外で消すことが出来る上、③の効果を連動させることができる。相手からすれば《強欲で貪欲な壺》などを使ってからこの効果を使われたらたまったものじゃない。《拮抗勝負》との組み合わせも⚪︎。
このカードの欠点を挙げるとするなら場に干渉する効果を何も持ち合わせてないこと。《Ｎｏ.１１ ビッグ・アイ》などの場に干渉する別のランク7を並べて補ってあげよう。
サイバー・ヨルムンガンド ▶︎ デッキ 《サイバー・ヨルムンガンド》
9
DSolva
2025/04/15 2:35
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先攻では扱えないが、後攻ではこれ1枚で《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》→《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》を簡単に呼び出せる。このカード自体に《サイバー・ドラゴン》カテゴリがないので融合素材にする場合は《黎銘機ヘオスヴァローグ》などの機械族を指定するモンスターにすること。
攻撃力はちょうど1000なので《機械仕掛けの騎士》のL素材にするにも適しており、《機械仕掛けの夜－クロック・ワーク・ナイト－》で相手を機械族に変えて特殊召喚した《サイバー・ドラゴン》と相手のモンスターを根こそぎ《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に変えてやるのもいいだろう。
なお、このカードの効果で装備カードにした《サイバー・ドラゴン》でも《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の素材にすることが可能なので使う側・使われる側のどちらでも覚えておいて損はない。
聖珖神竜 スターダスト・シフル ▶︎ デッキ 《聖珖神竜 スターダスト・シフル》
10
DSolva
2024/09/08 23:54
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《青眼の精霊龍》で出したモンスターの自壊効果を守ってくれるので《赤き竜》の効果で出す候補として目覚めた。これにより《青眼の精霊龍》を2体並べて《赤き竜》《青眼の究極霊竜》を出して《赤き竜》の効果で自身を出すと《青眼の究極霊竜》を自壊から守れるので、非常に相性が良い。
真紅眼融合 ▶︎ デッキ 《真紅眼融合》
8
DSolva
2024/08/19 12:35
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レッドアイズにおいて最重要で扱い方に気をつけるべきカード。
万一、このカードの効果を無効にされたり、出されたモンスターを除去された場合、このカードの誓約によってそのターン中の立て直しが難しく、《灰流うらら》等の妨害札を全力で警戒しなければならない。
誓約が気になるなら、正規の発動を諦めてこのカードのデメリットを踏み倒せる《融合複製》で発動を狙うのが良いだろう。
融合したモンスターは《真紅眼の黒竜》として扱うので《黒炎弾》や《真紅き魂》を使って相手を焼き尽くす等のが理想。
闇鋼龍 ダークネスメタル ▶︎ デッキ 《闇鋼龍 ダークネスメタル》
9
DSolva
2024/06/25 12:28
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同じ属性と種族を満たす2体以上のリンク4という中々に面倒な召喚条件だが、《スリーバーストショット・ドラゴン》《守護竜ピスティ》の2体でリンクするのがベター。
本家と違って除外ゾーンからも出せる、特殊召喚効果の種族を問わないのが強みで、特にドラグニティだと特殊召喚効果の種族を問わない点は凄くありがたい。
あらかじめ《守護竜ピスティ》でドラグニティチューナーを呼び出しておいて、《スリーバーストショット・ドラゴン》とリンク素材に出して、自身の効果でドラグニティ鳥獣族を呼び戻せばドラグニティシンクロを出せるようになる。
クリアー・ワールド ▶︎ デッキ 《クリアー・ワールド》
6
DSolva
2024/06/25 12:13
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《クリアー・ウォール》の登場で多属性モンスターの押し付けがなくても《クリアー・バイス・ドラゴン》《クリアー・ヴィシャス・ナイト》のどちらかがいるなら6属性のネガティブエフェクトを全て与えれるようになったのが大きな強化点。
変わった使い方をするなら《メタバース》を使って、相手ターン中に発動させて相手の戦闘を阻害したりなど意表をついて使うのも悪くないだろう。
クリアー・ウォール ▶︎ デッキ 《クリアー・ウォール》
10
DSolva
2024/06/25 10:37
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OCG化にあたって、自壊がなくなる、戦闘破壊耐性の条件が無くなる、戦闘ダメージを全て０にできる、2つの効果が追加されると超絶強化をもらった。
クリアー・ワールドの記載がある星7以上のモンスターは《クリアー・ヴィシャス・ナイト》か《クリアー・バイス・ドラゴン》だが、前者ならクリアーモンスター1体でのリリースで出せるので《クリアー・キューブ》との相性は良い。
しかも、《クリアー・ワールド》と共存している場合は《クリアー・ワールド》の記載があるモンスターをサーチできるので両者を維持できれば戦線維持もできる。
サイバー・エンド・ドラゴン ▶︎ デッキ 《サイバー・エンド・ドラゴン》
9
DSolva
2024/06/09 20:57
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《キメラテック・ランページ・ドラゴン》の方が使い勝手が良いが、唯一サイバー融合体の中で守備貫通があるのはこのカードしかないので戦闘破壊耐性持ちを相手するならこちらに軍配が上がる。
サイバー・ダークであれば《鎧皇竜－サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン》の融合素材となっているので素材として必要となるので基本的に《サイバネティック・ホライゾン》で墓地に送る必要がある。
サイバー流の元祖切り札だが、今は他にお役を取られがちなのが現状。しかし、守備貫通能力があるので時と場合によって使い分けることが大事。
キメラテック・ランページ・ドラゴン ▶︎ デッキ 《キメラテック・ランページ・ドラゴン》
10
DSolva
2024/06/09 20:47
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融合素材の数まで場の魔法罠を割り、デッキから機械族光属性のモンスターを墓地へ送って連続攻撃を可能とする正しく破壊の申し子。
打点は通常のサイドラと変わりはないが、《サイバー・ダーク・キメラ》で《パワー・ボンド》の墓地融合を可能にして素材を増やして相手の魔法罠を一掃からのATK4200の3回攻撃は後攻ワンキルのエース。
《サイバー・ドラゴン・ズィーガー》で打点を上げていくのでも良い。
仮にワンキル失敗してしまっても機械族のLV5であることが幸いして《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》の素材となるので《サイバー・ドラゴン・インフィニティ》で耐え凌ぐと良いだろう。
洗脳－ブレインコントロール ▶︎ デッキ 《洗脳－ブレインコントロール》
1
DSolva
2024/03/26 14:48
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残念ながら《心変わり》が何のエラッタもなく、24年の4月から無制限行きになったので下位互換のこのカードはいよいよどうすることもできなくなってしまった。
LPを能動的に減らしたいと理由で使うにしても通常召喚可能なモンスターにしか対象に取れないのでそもそも発動できるかすらも怪しい。

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