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遊戯王 超弩級スライムさん 最新カード評価一覧 1,311件中 1 - 15 を表示

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評価・ コメント
投稿日時
DDスケール・サーベイヤー ▶︎ デッキ 《DDスケール・サーベイヤー》
超弩級スライム
2025/10/19 14:54
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ぱっと見分かりにくい強さの星2「DD」モンスター
条件付きで手札から展開できる効果を持ち、グリフォンと同じく初手でビルガメスを出すのに貢献できる。
元が星2なのは、オルトロスと共にクロヴィスになれるくらいで、素材としてもP召喚するにも扱いにくいレベルではある。とはいえ②の効果でレベルを変えれば、ランク4の素材にできる点は優秀だ。
そして、このカードの最大の特徴と言えるのが③のバウンス効果で、それ自体はアドバンテージを産まないが、Pスケールとして使用したモンスターを回収したり、カウント・サーベイヤーを回収して自身をP召喚するときのPスケールとして使うなど、展開ルート上で様々な活用法がある。アドリブで回すと難扱いにくいが、展開ルートを覚えれば大いに活躍できる効果だ。
Pゾーンに置いても、デメリットのない高スケールとして優秀。P効果は相手次第では妨害にも使えるが、現状は有効な使い方が研究されていない。
火の粉 ▶︎ デッキ 《火の粉》
超弩級スライム
2025/10/18 2:21
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ただでさえ弱いバーン魔法の中でも最弱のダメージ量で、全カードの中でも底辺に近いカードパワー。
当然1点なのだが、《キャノン・ソルジャー》のように、ターン1のないバーンカードには、ループコンボによる先行ワンキルを警戒され、禁止指定されているものも複数存在している。
このカードも40回発動すれば初期ライフを削り切れる訳で、無限ループを警戒されて禁止になる事もあり得ない話ではない。無論よりダメージの多い《昼夜の大火事》でも同じことが言えるのだが、その中で1番ダメージ量が小さいということは、「1度にxポイント以上のダメージを受けない」といった効果にも引っかかりにくい訳で、《ファイヤー・ボール》などにはない個性とも言える。
ゆえに今後このカードだけ禁止化される可能性もゼロではないのだが、もしそうなっても、別にこのカードが強い訳ではないため、自分は1点のまま評価を変えないだろう。
DDカウント・サーベイヤー ▶︎ デッキ 《DDカウント・サーベイヤー》
超弩級スライム
2025/10/12 21:25
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「DD」モンスターをサーチできる星8「DD」Pモンスター
サーチ範囲にステータス縛りがあるが、ケプラー、コペルニクス、スケール・サーベイヤー、ゼロ・マキナなど優秀なモンスターは多く、初動の1枚として活躍している。
召喚権を使わずに展開できるため、貫通力を向上させられる一方、「DD」モンスターをコストにする必要があるため、手数を減らしてしまったり、コストにできるカードが無い事故になる欠点も存在する。ただし、自身の効果以外で展開してもサーチ効果は使えるため、あえて採用枚数を減らして《零王の契約書》で展開するのもいいだろう。
展開後はビルガメスなどのL素材にするほか、バウンスしてPスケールとして使うこともある。星8なためカリ・ユガの素材にできる一方、シーザーやソロモンの素材にできないのは初動としては少々痛い。
総じて、優秀ながら欠点も存在し、追加モンスターのとしてはバランスは取れている1枚。
DDD創始王クロヴィス ▶︎ デッキ 《DDD創始王クロヴィス》
超弩級スライム
2025/10/05 14:18
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星6の「DD」Sモンスター
星4のDD+《DDランス・ソルジャー》で出すことができ、帰還or条件付きの蘇生効果で展開を伸ばせる中継のモンスターとなっている。
さらに、素材として墓地へ送った後は、《DDDD偉次元王アーク・クライシス》の素材として除外され、貫通効果を与えるという、無駄のないデザインなため、あちらを使う場合には必須と言えよう。
また《DDD怒涛大王エグゼクティブ・シーザー》の素材にできるため、それまで素材用に採用していた2枚目のテムジンの代わりに採用でき、カツカツなEXデッキをさらに圧迫することはない。
ただし、BPROで登場する《DDD聖賢王アルフレッド》も星6でテムジンを出せる効果を持っているため、今後は大王シーザーを出す以外の使われ方をすることも増えそうだ。
DDD智慧王ソロモン ▶︎ デッキ 《DDD智慧王ソロモン》
超弩級スライム
2025/07/27 23:02
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2枚目の「DD」ランク4モンスター
DDをサーチするカードは、《地獄門の契約書》、《DDグリフォン》、《DDカウント・サーベイヤー》に続く4種類目。その中でもこのカードは、グリフォンと並んで展開中のサーチを担うカードとなっており、同一ターン中に複数のサーチ効果を使うことで展開をより伸ばしていくことができる。
またサーチした後に《DDD狙撃王テル》を重ねてから、その墓地肥やし効果を使うことでさらに展開を伸ばすことが可能。
そうして制圧盤面を築き、突破されたとしても、《DDDD偉次元王アーク・クライシス》召喚のために場外されて②の効果でワンキルのサポートができる役割の多いカードである。
今までのDDはプレイヤーの研究により、展開ルートが発明されてきたテーマなのだが、DOODの新規たちにより、ある程度カードデザイナーの想定された動きをするようになった感じがする。
DDランス・ソルジャー ▶︎ デッキ 《DDランス・ソルジャー》
超弩級スライム
2025/07/24 22:42
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DDの☆2チューナー
コペルニクスやテルで墓地へ送って、☆4の非チューナーと共にクロヴィスをS召喚出来るのが特に優秀。
また☆を2つ上げてサイフリートを出すことや、レベル4にしてソロモンの素材にする展開ルートも存在する。
DDで墓地から自力で展開できるチューナーの《DDラミア》と比べると、破壊であるためゼロマキナの特殊召喚効果のトリガーにできるが、手札からは特殊召喚できず、DDモンスターを切って展開ないなど、器用さではあちらに劣る。
展開効果の器用さと引き換えに、優秀なレベル変更効果を持ち、ラミアとは相違互換といえるような上手い調整がされている。(そもそも素のレベルが違う時点で差別化できているが)
DOODで登場するDDのレベルは全て偶数であることもあり、☆2チューナーの需要が非常に大きく、新しいDDでは、こちらだけがピン差し採用される。
零王の契約書 ▶︎ デッキ 《零王の契約書》
超弩級スライム
2025/07/22 8:43
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リクルート効果を持つ契約書
今までデッキに触れる契約書は地獄門しか存在しなかったため、ケプラーと地獄門を両引きすると、弱めな展開しかできなかったのだが、リクルートという最高の方法で解決されたのは大きい。
デッキに触れるようになったのは大きい
リクルート先はケプラー、コペルニクス、カウント・サーベイヤーのように、デッキに触る効果を持った優秀なモンスターが多数存在する。
流石に制約や破壊するカードが必要であり、出張できないようになったのは勿論、DDデッキでも他のテーマのカードにさらに便りにくくなったり問題がない訳ではない。
昔なら3積みされていたかもしれないカードだが、ゼロ・マキナなど、初動として更に優秀なカードも多く、採用はピン差しで、中継として活躍してもらおう。
DDD天空王ゼウス・ラグナロク ▶︎ デッキ 《DDD天空王ゼウス・ラグナロク》
超弩級スライム
2025/07/22 0:36
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DD使い待望のリンク3DDDモンスター
今までのDDデッキでは《DDD狙撃王テル》の墓地効果を使うために、ビルガメスとテルで新たなビルガメスを出すなど、ボードアドバンテージ的に損な方法で無理やり展開することが日常茶飯事だった。
このカードは、ビルガメスとテルを効率的に素材にしつつ、更なる展開&誘発ケアができる、夢を現実にしたようなカードなのだ。
また効果の方も非常に強力で、ビルガメスで貼ったPカードを退かしつつ、追加のP召喚でそのカードを展開できるなど、器用且つ大きなアドバンテージにもつながる。
そして②は特にニビルケアをできるのが、元々大量展開系のデッキだったDDには言わずもがなありがたい。また自分ターンに限定されていないため、制圧のも活用できるのも強力だ。
PSYフレームロード・Ω ▶︎ デッキ 《PSYフレームロード・Ω》
超弩級スライム
2024/07/13 17:00
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9期中盤に「PSYフレーム」のエースとして登場したモンスター
①の効果はモンスターゾーンを空けて、PSYフレームチューナーたちの効果を発動できるようにするデザインとなっている。そのオマケで一時的なハンデス効果も付いているのだが、同名ターン1が無かったこともあり、2016年にはこのカードを連打して複数ハンデスを行う「シンクロダーク」デッキが流行した。それが原因となり制限カードに指定され、8年近くたった現在でも規制され続けている。
また②も墓地のカードを除外するテーマとは相性が良く、9期では《不知火の隠者》1枚から出せる「不知火」でよく使われたほか、星8Sを出すのが得意な「DD」でも使われることがあった。
そして③の効果も、EXデッキから直接墓地に落として、妨害や自分のカードの再利用に繋げるため現在でもよく使われている印象だ。
総じて変わった効果を3つも持っており、その全てが有用と言える1枚。
幻子力空母エンタープラズニル ▶︎ デッキ 《幻子力空母エンタープラズニル》
超弩級スライム
2024/07/13 16:38
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8期も終盤に登場したランク9のXモンスター
4つのゾーンから1枚カードを除外する効果を持っているが、特に目を引くのはフィールドと手札の2つ。
フィールドのカードは耐性持ちも多いが、それを掻い潜りやすい対象を取らない除外という質の高い除去は優秀といえる。
手札除外も先行1ターン目からのハンデスを行えるのは貴重であり、《氷結界の龍 トリシューラ》はその効果でハンデスをした後、こちらの素材にできるので高相性だ。
最近では相手ターンの妨害もできる《影の王 レイヴァーテイン》も存在するため、序列は落ちてはいるが、それでもランク9の出せるデッキの選択肢になる1枚だろう。
メタル化・魔法反射装甲 ▶︎ デッキ 《メタル化・魔法反射装甲》
超弩級スライム
2024/07/01 22:10
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攻撃する場合には大きく攻撃力を上げられる罠カード
自分ターンの攻撃に使う分にはそれなりの数値にはなるが、罠カードが故の遅さが痛く、戦闘破壊狙いなら《月鏡の盾》を使った方がいいだろう。
しかし通常罠サポート豊富な「ラビュリンス」では、完全耐性持ちのモンスターの突破手段として注目された時期があり、戦闘破壊という部分だけで言えば現在でも活躍できるだけのポテンシャルは持っていると言える。
だったがメインフェイズ中の妨害も兼ねられる《魔砲戦機ダルマ・カルマ》が、完全耐性モンスターへの突破口としても使えることもあり、現在の「ラビュリンス」でこのカード採用するケースはほとんど無いようである。
一度日の目は見たが元の鞘に戻った印象の1枚。
閃刀起動-エンゲージ ▶︎ デッキ 《閃刀起動-エンゲージ》
超弩級スライム
2024/06/30 18:33
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「閃刀」の中核たるサーチ魔法
展開に必要なモンスターのサーチから、厄介な妨害効果を持つモンスターや防カードの露払い。リソースの要であるマルチロールの確保など、とにかくこれ1枚からやれることが豊富。
また「閃刀」魔法は墓地に魔法を3枚ためると本領を発揮するため、単に発動するだけでもその条件を満たしやすくできるうえ、同名ターン1がないため複数引いても腐らないという、近頃のサーチカードとしては珍しい強みもある。
そして何より異質なのが、条件を満たせば1ドローまで付くところ。「閃刀姫」は展開系のデッキではないため、昨今のデッキとは違い展開するだけで大きくアドは稼ぎづらいが、それを補ううちの1枚がこちらとなっている。
登場した10期ではこれらの動きが強すぎた結果、OCGでは準制限、TCGでは禁止にまでなったのだとか。
聖剣ガラティーン ▶︎ デッキ 《聖剣ガラティーン》
超弩級スライム
2024/06/30 18:15
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打点を上昇させる「聖剣」装備魔法
上昇値は《聖剣カリバーン》の倍あるのだが、それでも4期カードの《デーモンの斧》4期カードと同等。それ以外で装備モンスターを強化できるどころか、むしろ微弱ながらデメリットすら持っているという有様。流石に8期カードとしては弱すぎるが、それでもアルトリウスの低めな打点を、青眼を殴り倒せるくらいにはできるので、テーマ内での役割も少なからずもっており、モルドレットやイゾルデの効果に必要なことを含めて、1枚は入れておくのがよいだろう。
カードパワーはカリバーンとほぼ同じとは思うが、固有効果の役割はっきりしていることもあり、点数はあちらよりも僅かに高めです。
聖騎士ボールス ▶︎ デッキ 《聖騎士ボールス》
超弩級スライム
2024/06/30 15:20
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「聖剣」をサーチできる「聖騎士」モンスター
サーチもありがたいが、選ばれなかったカードも墓地へ送られるのが重要。
墓地へ送られた装備魔法は《神聖騎士王アルトリウス》などの効果で装備できるし、墓地効果を持つ《聖剣の導く、イゾルデの効果では墓地へ送れないのでこちらの効果を使うのがよい。
とは言えモンスターを並べる効果を持っていなかったり、初動向きのカードではないので、1か2枚の採用でいいだろう。
かつては《聖騎士モルドレッド》からリクルートしてアルトリウスに繋ぐ基本展開にも使われたカードであり、黎明期の「聖騎士」の中でも優秀な1枚。
反逆の罪宝-スネークアイ ▶︎ デッキ 《反逆の罪宝-スネークアイ》
超弩級スライム
2024/06/30 14:59
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「罪宝」「スネークアイ」の名を持つ除去魔法
対象こそ取るが墓地利用を許さない質の高めな除去を、ノーコストで手軽に撃てる。
一応汎用カードであるものの、単体で出張されることは少なく、このカードをサーチできる《黒魔女ディアベルスター》や《蛇眼の炎燐》とセットで採用されることが殆ど。
欲しいタイミングでサーチして、展開系デッキの弱点である《フォッシル・ダイナ パキケファロ》を始め厄介な制圧モンスターを除去れるのが強いです。

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