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遊戯王 みめっとさん 最新カード評価一覧 8,384件中 1 - 15 を表示
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評価・
コメント 投稿日時 |
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▶︎ デッキ | 《グリッド・スィーパー》
数ある手札からの自己SS能力を持つ下級サイバース族モンスターの1体で、このカードはどちらかの場に表側表示のフィールド魔法が存在する場合に起動効果にて手札から自己SSできる。
基本的には自分がフィールド魔法を使用する【サイバース族】系列のデッキで採用することになるかと思いますが、手札からの自己SS能力を持つサイバース族としてはより良い条件を持つものが多いため優先度は低めです。 墓地で発動できる起動効果による除去効果は、コストとして墓地の自身以外にも自分の場のLモンスター1体を除外する必要があるため若干重めですが、このカード1体でL召喚条できるリンク1のLモンスターが複数存在することから条件を満たすこと自体は容易であり、除去内容も対象を取らない破壊でかつ相手の場のカード1枚を何でも選べるという優秀なものとなっています。 特に墓地発動の効果で相手のシステムモンスターや永続メタとなる魔法罠カードを壊せるというのは結構貴重なので、そういったカードに弱いデッキにおけるL素材向けの展開要員として選ぶのもアリかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《SIMMタブラス》
手札の自身を公開して自分の墓地のレベル4のサイバース族1体を対象に発動でき、自身を手札から自己SSしながら対象のモンスターをサルベージできるという能力を持つサイバース族の上級モンスター。
数的アドバンテージを稼ぎながら自身を展開できるという優れた能力ですが、自己SS先はLモンスターのリンク先という《リンク・インフライヤー》と同じ条件が要求されている、と思いきやさらにその自分のLモンスターがリンク状態である必要があり、まともに使うと自分のメインモンスターゾーンにリンクマーカーが2つ以上向いているリンク2以上のLモンスターのリンク先に既にモンスターが1体存在していてかつ他のリンク先となる自分のメインモンスターゾーンが空いていなければならない。 そういうわけで上級モンスターであることも相まって事故を起こしやすく、《フォーマッド・スキッパー》で展開の中でサーチすることも可能とはいえ、リンク1モンスターではこの自己SS能力の発動条件を満たせないことや、サルベージ効果にレベル3以下の下級サイバース族が対応していないことも考えると、やはりそれほど良いものとは言えなくなってしまいそうです。 なお「タブレット」と「テイパーズ」をかけた「タブラス」というカード名からわかるようにモチーフとなった動物はバクであり、けしてモグラのモンスターではない。 |
▶︎ デッキ | 《デグレネード・バスター》
召喚条件として墓地のサイバース族2体を除外することで自身を手札から特殊召喚できるという《デビルドーザー》のサイバース族版と言える性質を持つ特殊召喚モンスター。
あちらほど攻撃力は高くありませんがこちらは持っている能力の有用性が高く、対象とした自身よりも高い攻撃力を持つ相手モンスター1体を一時的に除外する効果をノーコストかつお互いのターンに完全フリチェで使えるため、打点要員になるだけでなく単独で相手ターンにおける妨害要員として添える価値があります。 自身より攻撃力が高いモンスターが対象となるので耐性を持っていることが少ない素材用モンスターに対してあまり有効ではないのが気になるところですが、一度効果対象にしてしまえば効果処理時に自身が場を離れていたり、どちらかの攻撃力が変化していたとしても効果はそのまま処理されるという融通の利いた仕様となっています。 このカードのサーチから特殊召喚までを《フォーマッド・スキッパー》1体のNSからできるのも優秀で、【サイバース族】系列のデッキにおいては《フルアクティブ・デュプレックス》辺りと選択で採用できるでしょう。 墓地アドバンテージが重要なものになりやすい多くの【サイバース族】系列のデッキにとって墓地リソース2枚を消費するのはけして軽いものではありませんが、そこは展開の最後に特殊召喚したり、除外することで自身の効果を誘発できる《ドットスケーパー》や《バランサーロード》をコストに充てるなどしてカバーしたいところ。 |
▶︎ デッキ | 《真竜剣皇マスターP》
第9期ラストのレギュラーパックで登場した在りし日の環境の支配者の1体となるカードで、2024年10月のリミットレギュレーションにおいて同じような大罪人であった《十二獣ドランシア》や《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》と共に禁止カードから復帰することになった「真竜」の最上級モンスター。
自身を表側表示でアドバンス召喚する場合に自分の場の永続魔法と永続罠カードもリリースできる能力、自身のアドバンス召喚のためにリリースしたカードと元々の種類が同じカードの効果に対して完全耐性を得る能力、アドバンス召喚されている場合に自分の墓地の永続魔法または永続罠カード1枚を除外することで自身以外の対象とした場のカード1枚を破壊する効果をお互いのターンに完全フリチェで使えるという能力を持っている。 完全耐性部分までは《真竜機兵ダースメタトロン》とほぼ同じ仕様ですが、こちらはリリース2体でアドバンス召喚できるのはもちろん、受け身な効果のメタトロンと違ってお互いのターンにフリチェで使える除去効果が自分のターンでの攻めにも相手ターンでの妨害としてもあまりに強力であり、自身の効果でモンスター効果+罠カードという具合に耐性を得ていればこれを無効にされる危険性もほとんどないということになります。 さらに《ドラゴニックD》によるサーチが可能でかつ、あちらの効果によって弱点の1つである3000に僅かに届かない打点が補強され、戦闘破壊に対してもターン1の耐性が得られてしまう。 登場当時としてはあまりに強力なまさに最強カードで、個人的にも【天気】が使ってくるメタトロンにすら四苦八苦しながら戦っていたクチなので、それを遥かに凌ぐであろうこのモンスターが禁止カードから戻って来るまでの環境になってしまったんだなあと改めて感じます。 単純にカードパワーが追いついたのもそうなのですが、同改訂で《御前試合》が新たに準制限カードに指定されていることからもわかるように、当時と比べるとこのカードのリリースにも使える永続メタ罠の規制がかなり進行していることも影響したのかもしれませんね。 |
▶︎ デッキ | 《スポーア》
アニメ版5D’sに登場した【植物族】の使い手であるアキではなく、同じシグナーの1人である龍可が使用し、【植物族】に遺した資産となる植物族のレベル1チューナー。
デュエル中に一度だけ使える自己蘇生効果というアキが使用した《グローアップ・バルブ》と類似する能力を持っており、こちらは自身以外の自分の墓地のレベルを持つ植物族1体をコストとして除外することで、自己蘇生しつつコスト除外したモンスターのレベル分自身のレベルを上げるという効果となっている。 単独で自己蘇生できるバルブに比べると利便性では大きく劣りますが、同じく場や手札のカードを消費することなく墓地から展開できるのはやはり優秀であり、このカードは除外するモンスターによっては超高レベルのチューナーとして自己蘇生することも可能であることから、その気になれば《アルティマヤ・ツィオルキン》や《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の特殊召喚などにも利用できる。 このカードとバルブに《ダンディライオン》と《ローンファイア・ブロッサム》を加えた植物族の4点セットが当時の国内のみならず海外の環境までもを席巻し、4体全てが禁止または制限カードに指定されていた時期があるというのは当時を知るプレイヤーにとってはまず忘れることがないであろう有名な話ですね。 |
▶︎ デッキ | 《バックアップ・オペレーター》
数ある手札からの自己SS能力を持つサイバース族の下級モンスターの1体で、このカードは自分のLモンスターのリンク先となる表側表示モンスター1体を対象とし、自身を手札からSSしながら対象のモンスターを持ち主の手札にバウンスするという形で自己SSが行われる。
リンク先のモンスターが自分のモンスターなら《A・ジェネクス・バードマン》のようなセルフバウンスに、相手のモンスターなら除去効果として利用でき、自分のLモンスターのリンク先となる相手のモンスターゾーンに「壊獣」モンスターなどを自ら押し付けることで、それを回収しながら展開することなども可能です。 【サイバース族】における展開要員としては《バックアップ・セクレタリー》の方が断然使いやすいですが、こちらは【サイバース族】系列のデッキ以外でも使用できるコンボ向けの展開要員といったところですね。 |
▶︎ デッキ | 《リンク・ストリーマー》
自身が既に場に出ている場合に自分の場にサイバース族がNS・SSされた時に発動できる効果によって、サイバース族のトークン1体を自分の場に特殊召喚できる能力を持つサイバース族の下級モンスター。
自己SS能力を持つサイバース族などとの併用でリンク数を1つ伸ばすことができる能力となりますが、このカードに召喚権を充てたり他の効果で特殊召喚する場合、同じレベル4のサイバース族である《クロック・ワイバーン》なら自身をNS・SSするだけでトークンが1体出てくるのでほとんどの場面であちらの方が扱いやすい。 バランスのとれたステータスや属性の違い、場に維持すれば毎ターン効果を使えるという点も、あちらの圧倒的な扱いやすさの前では差別化点とするのも難しそうです。 |
▶︎ デッキ | 《プロンプトホーン》
自分の場のサイバース族の下級モンスター1体をリリースすることで、リリースしたモンスターのレベルと合計レベルが同じになるようにサイバース族の通常モンスターを任意の数だけリクルートまたは蘇生する能力を持つモンスター。
特殊召喚できるモンスターは必然的にレベル4以下のモンスターとなり、評価時点においてサイバース族の下級通常モンスターはレベル1の《プロトロン》、レベル2の《ビットロン》と《デジトロン》、レベル4の《ライドロン》の4種類が存在している。 中でもレベル1の《プロトロン》はレベル3のサイバース族をリリースした場合に現時点で最大数となる3体の展開が可能なので、このカードを使う場合は是非とも併用したい。 自身もサイバース族ということでこのカードもコストとしてリリースできますが、そういった仕様である以上当然と言うべきかこのカードのレベルは1なので単独でリリースしても《プロトロン》を1体特殊召喚できるだけなので単独で初動札とするのはさすがに無理がある。 代わりに特殊召喚したモンスターをX素材やL素材などに用いる際の制約などは特にないため、エンドフェイズ時に発生する除外デメリットはほぼないものと考えて良いでしょう。 どちらかというと単独では《プロトロン》1体しか出せないレベル1モンスターであることや特殊召喚したモンスターのエンドフェイズにおける除外デメリットよりも、特殊召喚領域に手札が含まれていないのが残念という感じのカードです。 |
▶︎ デッキ | 《プロトロン》 |
▶︎ デッキ | 《教導の大神祇官》
第11期のレギュラーパックにて「烙印」のストーリーが開幕し、その第1弾で登場した「ドラグマ」モンスターの1体となる最上級モンスター。
自分の墓地の4種のEXモンスターのうちから1体を除外して発動できる手札からの自己SS能力と、起動効果にて自分のEXデッキからカード名の異なるモンスター2体を墓地に送った後に相手にも自身のEXデッキからモンスター2体を墓地に送らせるという能力を持っている。 《天底の使徒》を利用すればこのモンスターをサーチしつつ自身の自己SS能力を使うためのEXモンスターを墓地に送ることができ、自身の攻撃力が低いことから、攻撃力が1500以上なら《共命の翼ガルーラ》のような攻撃力2000未満のモンスターを墓地送りにしてもサーチ可能なのが優秀です。 EXデッキから複数のモンスターを直に墓地に送る効果も、素早くタダ同然で使えることを考えると重いライフコストを要求される《ゲール・ドグラ》や《おろかな重葬》と比べても破格の効果となり、墓地送りにした2体のモンスターが墓地効果を持っていればそれらの効果も全て利用できますが、相手のEXデッキに《旧神ヌトス》などのモンスターが仕込まれている場合は相手への利敵行為になる可能性があることには注意したい。 逆に相手が1ターンでEXデッキのモンスターを全て出し尽くすようなデッキなら、2体の墓地送りだけでも相手が理想とする最終盤面を作らせなくすることに十分繋がるでしょう。 効果発動後は自分はそのターンEXデッキからの特殊召喚ができなくなりますが、EXモンスターに依存しないデッキではこれがデメリットとして働くことは稀であり、発動前のEXデッキからの特殊召喚は可能なのでリンク1のLモンスターなどは自己SS効果を発動するための除外コストとして充てやすいです。 裏目があるという点で割と好き嫌いが分かれやすい効果ではあるかと思いますが、EXデッキからモンスターを直に墓地に送る能力を持つカードとしてはその名手と言って差し支えない使い勝手の良さが光りますね。 |
▶︎ デッキ | 《P・M・キャプチャー》
元々は韓国で発売されたレギュラーパックのワープレ枠として登場した、評価時点までに存在しているメインデッキのアンデット族としては唯一のPモンスターとなるカードで、このカード以外にはXモンスターである《液状巨人ダイダラタント》しかいない。
その能力はP効果が自分がアンデット族をP召喚した時に発動できるそのモンスターにそのターンの間だけ両面破壊耐性を与える効果、モンスター効果が自身が相手モンスターを戦闘破壊した場合に誘発できる自分の墓地のPモンスター1体をサルベージする効果となっている。 カード名通りP・M(ペンデュラム・モンスター)を墓地からキャプチャーできるわけですが、上記の通りアンデット族はPモンスターの圧倒的な少なさからP召喚を主軸に据えた【アンデット族】系列のデッキはほぼ存在せず、サルベージ効果も基本的に墓地には送られにくいPモンスターと相性が良くないしそもそもサルベージ効果としてはその発動条件もかなり良くない。 スケール5という優秀ともダメとも言いにくい微妙なPスケール、現実的に何とか自身のモンスター効果を発動できそうな下級1800打点といった具合に多少はやれそうな雰囲気を出してはいるものの、少なくとも【アンデット族】においては《ゾンビ・マスター》や《屍界のバンシー》などは言うに及ばず、《再生ミイラ》とも大差ないモンスターと見なされても仕方ないでしょう。 今後アンデット族で統一されたPモンスターテーマが登場したとしても、このカードに関してはTPに再録されるかどうかという程度で、テーマ無所属である以前に効果の内容が弱すぎて使われることはなさそうです。 |
▶︎ デッキ | 《緊急救急救命レスキュー》
評価時点ではイラストにも描かれている5体のレベル4で地属性の「レスキュー」獣族モンスターとなるアニマルズと、その他3体のモンスターの計8体がサーチ先となる等価交換の魔法カード。
しかし発動には自分のLPが相手のLPよりも低い状態でなければならず、デッキに該当するモンスターが3体以上眠っていなければ発動自体ができないし、同名カードを3枚見せた場合を除いては確定サーチにならないどころか相手に選ばせるという困った仕様になっている。 極めて限られたモンスターしかサーチできず、サーチできるサーチ札というわけでもないカードがこの仕様というのは、いくら《レスキューキャット》などが有効な初動札になり得るとしても正直なところ相当渋いと言わざるを得ないです。 |
▶︎ デッキ | 《苦渋の黙札》
自分の場のモンスター1体をリリースして発動し、そのモンスターと異なる元々のカード名で攻守以外の元々の基本ステータスを持つモンスター1体をサーチまたはサルベージできる罠カード。
リリースすることが条件なのでトークンや墓地に送られないモンスターもこれに利用できるわけですが、サーチ・サルベージ札としてはワンペアが必要でかつまともに使うと1枚のディスアドバンテージとなり、さらに罠カードという遅さもあるためあまり使いやすいものではありません。 メインデッキのモンスターの種族・属性・レベルが一致しているテーマならそのほとんどがテーマ専用のサーチ札が存在していると思われますし、そういったカードが存在しないテーマ無所属モンスターをサーチしたいなら、すぐにサーチできる《スモール・ワールド》で持ってこられるように構築した方が話が早そうです。 |
▶︎ デッキ | 《烏合無象》
自分の場のビーストの3種族となる表側表示モンスター1体をコストとして墓地に送ることで、墓地に送ったモンスターと元々の種族が同じモンスター1体をEXデッキから特殊召喚できる速攻魔法。
なおイラストに描かれているのは全てこの効果で特殊召喚可能なそれら3種族のEXモンスターとなっています。 フリチェで使えるので《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を避けるのにも利用でき、EXデッキからの特殊召喚なので《灰流うらら》に捕まることもありませんが、特殊召喚されたEXモンスターには様々な制限がかけられるため少なくとも戦闘要員として使うのは難しい。 出てくるモンスターの高い攻撃力やレベル、融合・S・X・P・Lモンスターというモンスターの種別、墓地で使える効果やリンクマーカー要員とするといった運用が基本となるでしょう。 「RUM」などの重ねてX召喚ができる系のカードとは特に相性が良く、特殊召喚可能なLモンスターには下向きマーカーが3つある《おジャマ・エンペラー》なども存在しており、なかなか遊べそうなカードだなと思いますね。 |
▶︎ デッキ | 《雷撃壊獣サンダー・ザ・キング》
相手の場のモンスター1体をリリースして相手の場に攻撃表示で特殊召喚できる「壊獣」モンスター群の雷族版となるカードで、同様の能力を持つ「壊獣」モンスターとは違いカード名が固有名詞ではなく称号的なものとなっている。
「壊獣」モンスターとしては同じ攻撃力と属性でレベル10の機械族である《壊星壊獣ジズキエル》に比べると、自身の種族を活かした用途は限られているといった印象です。 それでも固有効果を抜きに考えれば両者にそこまで大きな性能差があるというわけではなく、こちらはレベルが9という違いもあるため、自分のデッキに必要な「壊獣」モンスターを必要な種類数だけ選んで採用すると良いでしょう。 そしてやはりと言うべきか通常召喚可能な雷族モンスターとしては評価時点では最高の攻撃力を持つカードでもあります。 |
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